2021年9月30日木曜日
大阪伊丹空港のサクララウンジ
大阪伊丹空港のサクララウンジに、改装後初訪問しました。上級クラス専用のセキュリティチェクから入ると、入ってすぐ左手にラウンジへの入り口があります。1つ上のフロア3階になります。窓側にも席が並び、結構広々として明るい雰囲気になっています。内装は、他の空港と同様のデザインになっています。
緊急事態宣言中ということもあり新聞雑誌は撤去、ビールサーバーも使用停止とちょっと寂しい感じはしますが、窓なしだった旧ラウンジに比べると遥かにゆったりと快適な空間になっているのは間違いありません。ちょうどフライトも少ない時間だったこともありラウンジ内は人の姿もまばらでした。スタッフのラウンジ内巡回も最低限にしているようで、とにかく静かなラウンジでした。滑走路もよく見え、快適にすごせました。
2021年9月29日水曜日
ラウンジオーサカ訪問記
改装工事が完了した大阪伊丹空港。その伊丹空港にあるカードラウンジ、ラウンジオーサカへ行きました。場所はちょっと判りにくいですが3階です。
到着時は2階になります。手荷物受け取り所を出ると2階の中央に出ます。ここから3階へのエスカレータに乗り左側(JAL側)へ行くとラウンジがあります。ラウンジは細長い造りで中央に入り口があり、左右にラウンジスペースがあります。
コロナで座席数は3分の2ほどになっているそうですが、この時は空いていました。座席は1人席が多く、プライバシーを意識した造りの椅子も多くなかなか快適です。コンソメスープ、抹茶オレなどの飲み物もあります。窓はありますがあくまで採光のためで飛行機は見えません。到着時も利用可能です。
チェックインカウンターからは2階へあがり、ショッピングエリアを抜けて中央部分の3階行きエスカレーターに乗ります。持ち込み飲食は不可となっているのでご注意。
2021年9月28日火曜日
短距離フライトの機内サービス
先日、羽田~大阪伊丹のJALに乗ったときのこと。ベルトサイン消灯時間が短い為ホットドリンクのサービスを控えるとのこと。タービュランスが予想されている場合は、ベルトサイン点灯の上、火傷防止のためホットドリンクのサービスを控えることはよくあることです。
しかし今回は特に天候が悪そうな様子もありません。そもそも飛行時間は45分。これは離陸着陸を含む時間です。最低限離陸と着陸10分ずつはベルトサイン点灯です。天候や気流によってはそれ以上になることも。
機内サービスは長くて25分、5分ずつ延びれば15分しかありません。となればサービスの簡略化はやむを得ないでしょう。
ファーストクラスで、食事している時間あるのかな?というのも素朴な疑問です。外国エアラインのように小さい水のボトル配るだけとかでも良さそうですが。
2021年9月27日月曜日
ボーイング787の電子シェード
個人的に好きな機体の一つがボーイング787。この787だげに導入されているのが電子シェード。
多くの機体では、プラスチックのシェードがついてます。開けるか閉めるのどちらかのみ。
787の電子シェードは、4段階に調節できるのが大きなメリットです。上空では紫外線がより強いので、直射日光は避けたほうが無難なのは確かです。しかし、その場合外の景色は見れません。
国際線は海の上が多いのでまだしも、国内線の場合は陸地を望める区間も多いのですが、見れないのは残念です。
電子シェードの場合、加減を調節できるので外を見つつ紫外線を避けることができるのでもってこいなのです。
エアバスA359でこの電子シェードが導入されなかったのはちょっと残念です。
2021年9月26日日曜日
8月豪雨災害のJR線復旧状況
大きな被害が出た今年の8月の豪雨。JR線にも大きな災害がありました。それから一ヶ月少々が経過して、その多くは無事復旧しています。しかしながら、以下の2区間は未だ不通となっています。
飯田線 伊那新町〜辰野
山陰線 江南〜田儀
このうち、山陰線については10月2日より復旧予定とのアナウンスがされています。飯田線については未だ見通しが立っていません。それだけ大きな被害があったということですね。
ここ数年、夏は毎年必ずといっていいくらい災害による鉄道の不通が発生しています。それだけ温暖化などの影響で気象が乱暴になっているということですね。JRにとっても少子化とコロナで乗客が減少傾向の中、大きな復旧コストが負担になっています。多少の値上げ等あってもやむを得ないのかもしれません。
2021年9月25日土曜日
秋の乗り放題パスでリゾートしらかみに乗ってみよう
青春18きっぷの秋バージョンとも言える秋の乗り放題パス。JR6社の普通列車3日間乗り放題なので、様々な使い方があるのですが今回は「リゾートしらかみ」に乗るプランを考えてみました。
リゾートしらかみは青森県と秋田県にまたがるローカル線五能線を走る観光列車。五能線は海沿いを走る区間が多く眺めのよい路線として知られていますがいかんせん本数が少ないのです。そして、乗り継ぎも良くないことも多いです。そんな五能線の観光旅行に便利なのが「リゾートしらかみ」です。全車指定席ですが、普通列車扱いなので青春18きっぷ、秋の乗り放題パスも乗車券として使えるので530円の座席指定券の購入のみで乗れます。
そして運転区間も秋田〜弘前または青森まで直通運転なので乗り継ぎの心配もいりません。途中の駅で10分程度の停車時間があってホームに降りて写真撮影もできたり観光列車としても楽しめます。10月は毎日3往復あるので、乗車チャンスも沢山あります。
現地への移動はJR東日本のダイナミックレールパックが便利です。秋田、青森など主要都市への往復の新幹線、特急列車とホテルをセットにして購入できます。秋の乗り放題きっぷと組み合わせた旅行プランが可能になります。
飛行機のパッケージもありますがコロナで減便されているうえ、列車が目的であれば首都圏から鉄道利用のほうが乗り継ぎも便利です。
気候もいい10月、コロナも落ち着いてきたようなのでいいタイミングではないでしょうか。
2021年9月24日金曜日
JAL国際線機材の宣伝
JALのホームページで、国際線機材の宣伝をしていました。国際線のビジネスクラス座席に乗れる!という形で。
エンジン問題で国内線仕様のボーイング777ー200型がすべて退役しました。需要減退のためあぶれた国際線仕様のボーイング777ー200型が一時的とはいえ国内線仕様機のピンチヒッターを務めることになったのです。
国内線のクラスJで、国際線仕様のフルフラットになるビジネスクラス座席になるというのですから、これは確かにお得です。快適さは天と地の差といってもいいぐらいです。
但し、です。座席数が大幅に減少します。国内線仕様の777の場合80席ほどあったクラスJが、国際線仕様では26席と激減します。このため普通席プラス1000円でなんてとても乗れません。羽田〜沖縄の安い便ですと早めに買えば1万円前後で普通席が買えますが、同じ便でもクラスJは4万円以上。さすがに料金が違いすぎです。また、当日空席があれば1000円追加で乗れるのですが、ほぼ不可能でしょう。
という具合に、席の確保は案外大変です。2時間程度のフライトでそこまで出せるか?というとちょっと微妙なところです。普通席でも混雑していなければそこそこ快適ですからね。2時間程度までなら。
やはりビジネスクラス座席は国際線の本格的回復までは我慢です。
2021年9月23日木曜日
よく当たる機材変更
コロナ中のフライト。JALの運航率も概ね7割前後が続いています。このような中発生するのか機材変更。羽田へ戻る復路便は、昼頃の便を選ぶことが多いのですが大体機材変更に当たっています。
先日も福岡からの帰りはA359からボーイング767へ。近く大阪伊丹へフライト予定ですがこちらも復路はボーイング787から737への機材変更になっていました。まあ、乗客数から考えると仕方ないところもありますが、やはりできるだけ最新型の787かA359に乗りたいところなので、ちょっと残念な機材変更です。座席のモニター画面もないのでフライトマップが楽しめませんし。
737は、多くの地方路線で普通に乗れるので、幹線利用時はやはり787や359がいいなあというのが正直なところです。
ちなみに9月中は緊急事態宣言中のため羽田、大阪発着便については変更、取り消しが手数料なしで可能なので、787で運航している他の便に変更とかも可能ではありますが、そこまではするかどうか。往路は787なのでそれで良しとするか、まだ未定です。
2021年9月22日水曜日
アメリカが入国者のワクチン義務化へ
アメリカは、一部の国からの入国禁止、それ以外からの国からの入国はPCR陰性証明により入国を許可していました(日本はそれ以外の国に該当)。しかしながらこれらの政策が11月より変更されます。
新ルールではワクチンの2回接種が必須条件になります(PCR陰性証明も必要)。その代わり、一部の国に課していた入国禁止措置を解除します。つまり、どの国からの入国に関してもワクチン接種済みでかつPCR陰性であれば入国可能ということになります。国によっては厳しくなったり緩和になったりですが、コロナ後を見越した経済活動重視への政策転換の一つと言えそうです。詳細はまだ発表されていませんが、概ねこのような内容になるでしょう。
ヨーロッパなどでも同様の動きが出てきています。いずれ当面はこのやり方がスタンダードになりそうな様子です。動きの遅い日本は、未だどうなるのか不明ですが。
2021年9月21日火曜日
GO TOトラベルは再開するか?
9月末までの緊急事態宣言、どうやら今回は延長はなさそうな様子です。ここ最近、感染者は急激に減少傾向にあります。その原因については、専門家がいろいろ言っていますが、結局のところはよくわからないというのが実感でしょう。誰一人として納得できる説明をしてくれる人はいませんからね。
そんな中、まだ余り話題になってはいませんが昨年導入されたG0Toトラベルも再開するのか注目されています。予算が残っていることもあり、おそらく再開するでしょう。予算消化しないといけませんからね。その際、何らかの形でワクチンパスポートを絡めて来ることもありそうです。
ワクチンパスポート所持者のみG0to適用となると、また差別だなんだという話になるかもしれません。なので、ワクチンパスポートがあれば割引率が少し高くなるというのが現実的な線でしょうか。
10月〜11月は季節的には一番の観光シーズン。でも自民党総裁選挙が終わるまでは無理かな。
2021年9月20日月曜日
BAが上級会員資格の延長
航空会社の上級会員資格。何しろ国際線には乗りたくても乗れない状況が1年半に渡って続いています。そしてまだまだ先の見通しも立てにくい状況です。そんな中、ブリティッシュエアウェイズが上級会員資格の再延長を発表しました。
ブリティッシュエアウェイズの場合、2020年度とかいう仕組みではなくステータス獲得してから1年間になります。そして今回の延長は、2022年の1月から3月に期限切れになる人が対象のようです。1年単位ではないせいか、小出しの印象はありますがいずれにしてももう1年の資格延長になります。
一方日本のJALでは、FOPポイント(上級会員資格獲得ポイント)の無料贈呈が行われています。所持するステータスによって異なりますがこれまでに必要ポイントの半分から3分の2くらいがプレゼントされているようです。
どちらも一気に1年延長ではなく、小出しにちびちび複数回行っている印象です。
アメリカン航空はその点、まだ目立った動きがありません。必要ポイントの減少、2021年9月から12月の間に2000EQD獲得すればステータス維持となるキャンペーンを行っているものの、ステータス獲得の救済策としてはやや物足りない印象です。アメリカ国内線では需要が回復し、利用チャンスも増えているからなのでしょうか。アメリカ以外に住む会員向けの救済策もちゃんと出してくださいね。
アメリカン航空はアメリカ大手3社の中では、何をするにも他社に追随して3番めに実施するのがここ数年の傾向。11月下旬とかになって1年延長を打ち出したりするのでしょうか?
国内線しか乗れない状況では、ワンワールドサファイアのステータスもそこまでメリットが大きくありません。国内空港のラウンジについては、サクララウンジよりカードラウンジのほうが充実している傾向にあります。サクララウンジは空いているのがメリットのような状態なので。
2021年9月19日日曜日
日本人が隔離免除になる国
日本ではコロナ感染者が減少傾向ですが、海外では日本に対する感染リスクの指定を低くする国もあるようです。
お隣韓国では、10月1日より日本人でワクチン接種済の人について入国時の隔離を免除することを発表しました。
イギリスでも、同様の条件になっています。ワクチン接種済の日本からの渡航者は、隔離免除になります。
オランダでは日本をハイリスク国に指定していますが、ワクチン接種済の場合例外として入国が可能としています。
こうした動きが今後どうなるか注視していきたいところです。
ちなみに日本入国時は、ワクチン接種の有無に関わらず72時間の陰性証明がないと日本行きのフライトに搭乗できません。日本を出るより帰るほうが大変なのはいまだ変わりませんのでご注意。
2021年9月18日土曜日
コロナ陰性証明書って意味ある?
ワクチンパスポートの話がいろいろ聞かれるようになりましたが、陰性証明書って果たして意味があるのでしょうか?
今のところ陰性証明書は日本においては海外渡航の際の必要書類の一つにすぎませんが、ワクチンパスポートを国内で利用することになると、もうひとつの選択肢として出てきます。
でも、陰性証明書は検査の結果が陰性であることを証明するだけで感染していないことを証明はできません。また、有効期間が大体72時間です(海外渡航の際は72時間以内のものが要求される)。なのでフランスのように何をするにもワクチンパスポート義務化となると、ワクチン打てない人、打たない人はいちいち陰性証明をとることになり、3日に1回PCRをしないと生活できません。無駄な手間とコストになることは勿論のこと、その都度検査をすることになる技師の皆さんにとっても過剰な負担でしょう。
それにそもそもPCRの正解率は7割、3割は正しくないわけです。なので過度に信じすぎるのも良くないのです。
となれば無症状であれば普通に社会生活をするのが筋でしょう。そもそもウイルスというのは普通に存在するものであって、なくすことはできませんし、人間の敵でもありません。できることは免疫力をつけで病気になりにくい生活をすること。手洗い、うがい、適度な運動、十分な睡眠。室内では換気。それだけで十分でしょう。
外出の自粛、飲酒の制限、人流、これらによって感染が拡大するという科学的根拠は今も提示されていませんし、ここ最近の感染減少の原因も不明のようです。専門家と呼ばれる人は何かと連休やお盆休みの人流という言い方をしますがその根拠不明です。なので普通に自分の頭で考えて行動すればよいでしょう。
国は安心してコロナにかかれる医療体制の整備をするのが優先でしょう。ロックダウンを考えるより。ロックダウンはあくまで一時的な時間稼ぎにしかなりません。
2021年9月17日金曜日
JR北海道来年の車輌情報
JR北海道は、来年3月のダイヤ改正時の車両計画について発表しました。
車両の置き換えが行われます。
特急おおぞらについては、現在6往復のうち3往復が283系、3往復が261系となっていますが283系が引退し全車261系となります。283系は高速化を強く意識した車両でしたが、高速化ゆえに車両の痛みも多かったようで、短命の車両となりました。261系は、スピードよりも省エネを重視した車両で、現在のJR北海道の経営を考えればやむを得ない選択でしょう。
一方、普通列車についてもキハ40型からH100型への置き換えが進みます。キハ40は国鉄時代からの車両で社令は40年以上のものも多く、だましだまし使っていたような感じです。こちらも新車に置き換えになり、それとともに大幅なスピードアップも図られ、所要時間が短縮されます。根室本線と石北本線(旭川〜上川)への投入が予定されています。一気に置き換えるようで、キハ40の利用機会もかなり少なくなると思われます。
2021年9月16日木曜日
京急線の減便情報
コロナの現在、いくつかの鉄道会社で減便の話が多数聞かれていますが、関東でも出ました。
京急線は、10月18日より平日の日中10時から15時の間、京急久里浜から三崎口の区間で減便を行います。今まで10分に1本ありましたが、これが概ね20分に1本となります。
この区間はもともと利用の少ない区間ではありますが、8両編成の快特が10分間隔で運行されていたわけで輸送力が過剰であったのは否めません。4両編成にして10分間隔にする方法もあるでしょうが、この場合乗り換えが発生します。一番手間のかからない変更の形になったといえるでしょう。ちなみに土曜休日は現行通り10分に1本のままになります。
コロナ前でも乗車率は15〜20%程度とのことなので、さほど大きな影響はないとの判断でしょう。
2021年9月15日水曜日
日本でワクチンパスポートは定着するか?多分無理です。
ワクチンパスポートが話題になっています。ワクチン接種の進行と共に制限緩和の話も出てきています。でも現実的かなと言えば疑問です。
フランスではワクチンパスポートが導入され、事実上義務化されています。一方で義務化に反対するデモが連日起こり、社会が混乱しています。
日本でも導入した場合強制力はないにしても、ワクチンパスポート警察が出没して事実上の義務になるでしょう。なければ店に入れない、列車やバスに乗れない、会社や学校に行けないという自体が十分に起こりえます。
現在、ワクチン接種はあくまで本人の判断によるものとされていますが、ワクチンパスポートが正式導入されれば事実上の強制になることは確実でしょう。よって打たない選択をした人、打てない人は社会から差別される可能性が大です。
またもう一つの問題は、証明書そのものです。書面であれば偽造品がでてくるでしょう。本人確認をするにしても日本では国民すべてが所持する写真付き身分証明書は存在しません。なので完全にチェックすることは不可能です。またデジタル化するにしても、不具合が沢山起きてトラブルになりそうです。何しろ接触通知アプリcocoaも、ほぼ役に立っておらず、今やその存在すら忘れられています。このようなデジタル音痴の日本の行政でスマホでのワクチンパスポートの管理がきちんとできるとは思えません。
なので、現実的な策としてはワクチンの接種率が一定の水準に達した段階で緩和をする、個々のチェックはしないというのが妥当では無いでしょうか。ワクチン接種率70%で、80%でそれぞれどのくらい緩和するという基準を決めておいて実施するということです。
ワクチンパスポートは、海外渡航のビザの一つという位置づけが現実的では無いでしょうか。
毎日の生活の中でいちいち72時間以内の陰性証明をとるなんて非現実的です。検査機関がそれこそ疲弊します。近所のスーパーに行くのに、ちょっと電車に乗るのに、会社や学校に行くのにいちいちそんなことしていられません。
2021年9月14日火曜日
旅行会社に未来はあるのか?
旅行業大手のJTBとHISが本社を売却したというニュースがありました。長引くコロナの影響もあり、旅行会社は大赤字が続いているようです。でも、コロナは根本的な原因ではないでしょう。そもそもコロナ前から旅行会社は厳しい状況だったのです。それにコロナがトドメを刺そうとしている、というのが実態でしょう。
そもそも旅行会社は、旅行代理店という言い方もあるくらいで自身では何も持たない代理なのです。店舗を構えている大手の会社も、店舗運営コストをカバーできなくなっていたのが実態です。旅行会社の収益のメインは、いわゆるパッケージツアー。大量仕入れの契約を宿泊施設や交通機関をすることで安く仕入れ、旅行商品を造り販売します。パッケージツアーは行く先々で売上の一部を手数料として回収する、そうしたビジネスだったわけです。
でも今や、パッケージツアー自体がシニア向け、インバウンド向けの商品となっていました。そしてコロナでパッケージツアーは全滅していまいました。
個人旅行の需要は、飛行機や鉄道の交通期間と宿、さらにはレンタカーといったいわゆるスケルトンツアーがメインの商品。単なる組み合わせで、利用客自身が好きなものを選べるほど便利な商品になります。そして店舗を持たないオンライン専門旅行会社がいち早くこの分野に参入した他、JALやJRといった大手の運送機関も自社クループの旅行会社を使ってこうした商品を扱っています。オンライン旅行会社であれば、店舗の不動産コスト、人件費は最低限に抑えることができます。
大手の旅行会社も遅れ馳せながらこのジャンルに参入してはいますが、遅れをとっている感は否めません。正直、従来型の旅行会社はもう完全に時代遅れになってしまったように思えます。コロナもまだまだ目処が見えませんし、今をしのげたとしても将来が見込めるのか?も疑問です。社員旅行もほぼ死語ですし、修学旅行もコロナが収束するまでは無理でしょうから。
2021年9月13日月曜日
コロナ感染者減少の理由は?不明です。
ここしばらく、コロナ感染者は減少傾向です。でも、人流抑制は全く出来ていないし、居酒屋の営業している店も少なからずあります。いわば、専門家や行政のトップが求めていた政策がことごとく実施されていないにも関わらず感染者は減少を続けているのです。これは何故か?という問いに専門家と呼ばれる人たちは答えられていないようです。
結局のところは「なぜだかわからない」ということでしょう。人流抑制、外出自粛が正しい政策であれば感染拡大は今でも続いているはずですが、そうはなっていません。
でも、緊急事態宣言におけるこれらの政策が妥当がとうかの検証はしないんですね。いろいろなところから、検証を求める声がでているのにも関わらず、検証しようという様子はありません。
今までの政策が間違いだった、ということを認めるわけには行かないのでしょう、ことなかれ主義のお役人の皆様は。そんなことを言っている場合では無いと思いますが。
結局のところ波があって、増えたり減ったりするものだと思うしかないのでしょう。
2021年9月12日日曜日
タイの国境開放予定
タイ政府は、観光客への国境開放を予定していますが、その予定について発表しました。いずれもワクチン接種済が条件です。
現在、既にプーケット、サムイが開放されています。今後、バンコク、チェンマイ、チョンブリーなど5都県が10月1日開放予定。それ以降も段階的に開放していく方針としています。
タイでもコロナ感染は拡大してはいますが、ワクチン接種の進捗と共に経済活動に舵を切る方針ののようです。なんといっても観光立国でもありますからね。
シンガポールも同様の方針に転換しています。ドイツ、ブルネイからの隔離免除入国を認める方針のようです。
さて、我が日本はどうでしょう。ようやく制限緩和への議論が始まろうとしている段階なので、まだまだ先になりそうですね。タイに行けても日本に帰ってくるときが問題です。たとえワクチン接種済みでも、入国72時間前以内のPCR陰性が条件、しかも厚労省所定の書式とか日本にしか通用しないローカルルールが付いていたりします。すぐに帰国する必要がない人なら行く選択もありでしょうが、まだ現実的ではありません。
2021年9月11日土曜日
コロナ対策の副作用
コロナ対策として推奨されている様々なこと。新しい生活様式として推進しようとする声もあるようですが、物事は常に裏表があり、いいことばかりではありません。コロナ対策としては正しいことであったとしても、違う観点で見ると好ましくないないこともあるのです。
マスクの常時着用
熱中症リスク、酸素欠乏と二酸化炭素の過剰な状態、偏頭痛
アルコール消毒
手荒れ、必要な常在菌まで殺してしまうことによる抵抗力の低下
ゴム手袋
ゴミの増加、プラスチック製品の増加
外出自粛
太陽光を浴びないことによる抵抗力の低下、運動不足による体力、筋力低下、人との接触、会話減による認知機能低下
子供たちにとっては、行事や学習機会の減少など。6歳の1年間は、2度とありません。年取ってからの1年とは、子供時代、学生時代の1年はその重みが大きく違います。その貴重な1年を奪われるのはその子供自身にとっても、社会にとっても大きな損失です。
コロナ対策の徹底は、こうした副作用を伴うものであることは忘れてはなりません。
2021年9月10日金曜日
新潟駅の便利な新幹線からの乗り換え
現在改良工事が進行中の新潟駅。新幹線と在来線との乗り換えも便利になっていました。
上越新幹線と特急いなほ号の乗り換えは、階段等を通らず同一ホームでの乗り換えができるように配慮されています。新幹線は、新幹線ホームの一番端っこのホームに到着。両側のドアが開き、右側は出口用、左側には乗り換え用のホームがあります。乗り換えホームの向かい側にはすでに特急いなほ号が停車中で、改札機を通過するだけですぐに乗り換えが可能です。ホーム移動もない完全バリアフリーでもあります。特急いなほ号に接続するすべての新幹線で同様の扱いがされています。また、一部の普通列車にも同様の扱いをしています。乗り換え時間は十分あります。ただ売店などは見当たらず、コロナで休業というケースも多いので買い物をするのは難しそうです。できるだけ乗車前に用意しましょう。
このような同一ホームでの新幹線の乗り継ぎ、新しい駅では結構採用されていて、北海道新幹線の新函館北斗駅でも採用されています。今後開業予定の長崎新幹線の武雄温泉駅も、同様の扱いをする予定です。
2021年9月9日木曜日
酒田市の「月のホテル」に宿泊しました
JR酒田駅前に昨年オープンした月のホテル。こちらに泊まりました。ここは駅前再開発の一環として、市立図書館や市民の憩いのスペース、観光案内所などが設置されています。その中にホテルも設置されたということです。
ホテルの部屋は3階から8階まであり、今回は7階でした。このあたりはあまり高い建物がないので、眺めが良好でした。ロビーや室内も落ち着いた雰囲気でまとめられています。テーブルは窓側に設置された横長のもの。ただ、スペースの都合もあり、椅子がありません。ベッドの端に板張りのスペースがあり、ここにクッションを置いてその上に座ります。一旦ベッドの端の板張りスペースに上り、掘りごたつに入るようなイメージで、ちょっと面倒。足の悪い人にはちょっと無理かもです。ベッドはセミダブルベッドで、シングルルームは無いのでシングルとして使うには十分な広さで快適です。タブレット端末が用意されていて、ホテルの案内、周辺案内、フロントへの電話機能があります。ただ普通にインターネットするという機能は無いようで、ちょっと宝の持ち腐れ感はあります。
大浴場の設備はありません。湯船は大きめで快適に使えるでしょう。部屋との仕切りはガラス張りでスケスケ浴室です(ブラインドを下ろせるようになってます)。
ホテルとは直接関係ありませんが、ホテルの付近は駅前にもかかわらず店がありません。
ホテルの入り口向かいにはレストランがあります。イタリアンのようですが、日本酒の飲み比べもできるようです。
2021年9月8日水曜日
特急いなほ号のグリーン車に乗りました
JR東日本の在来線の特急グリーン車としては最強のいなほ号に乗ってきました。何が最強かというと、とにかくスペースが広いのです。JR東日本の在来線特急のグリーン車は普通車と同じ横2−2列が基本。勿論前後の間隔は広くはなっていますが、いなほ号は横2−1列の3列。これだけでも広いのですが、前後も広いのです。
というのは、おそらくは改造車だからでしょう。いなほ号の653系車両はもともと常磐線で使われていた「フレッシュひたち号」です。常磐線時代はグリーン車は存在しなかったのですが、いなほ号転用に当たって普通車をグリーン車に改造する工事が行われました。普通に座席を配置すると普通車より前後の幅を広くとる必要がありますが、そうすると窓と座席が合わない場所が出てきます。特別車両のグリーン車で、それはありえないことです。なので思い切って逆にしていまったのです。普通席が2列あった区画にグリーン座席を1つ。つまり普通車の2倍の前後スペースを使うことにしたのです。なので背もたれもかなり大きくゆったりした大型座席でもスペースは余裕たっぷり。そして座席と座席の間に仕切りまでつけてあります。なので前の座席も見えず、プライベート感も十分です。もっともこの仕切りの下部を少し空けてあれば長身の人でも思いっきり足が伸ばせるかなとは思いましたが、それにしても広くて快適。
また新潟発下り列車の場合、最前列の1番の席はさらに足元が広く長身の人でも壁に足が全く届かないくらいの広さ。座席の後にもスーツケース2つくらい置けるスペースもあります。また小さなラウンジスペースもありとても贅沢な造りになっています。但し、広すぎるが為にテーブルは肘掛けから出す小さめのタイプになっています。
いなほ号乗車時は、グリーン車は断然オススメです。2人席のAB席が海側になります。新潟から庄内地方の鶴岡、酒田へ、そして一部の列車はさらに秋田まで運転されています。
2021年9月7日火曜日
えきねっとの座席指定
住所欄のうち「番地」の項目で数字の入力ができないという謎の問題ありのえきねっとですが、勿論メリットもあります。それはシートマップを見ながら座席指定ができることです。システムにお任せにすると、謎の場所に指定されることが多々あります。コロナということもあり、できるだけ人の少ない区画にがいいとか、進行方向左か右か、2人掛けか3にん掛けかなどいろいろな要素があります。
今回はガラガラでしたので、新幹線の普通席では3人掛けを選択。となりに人がくる可能性はほぼありません。何しろ2人掛けの窓側がパラパラ埋まっているくらい。これだけ空いているときは選びたい放題なのですが、前に人がいる席は避けます。リクライニングが倒れて来るかもしれませんし、あえて前後に人がいない席を選びます。でも一度確定して予約すると、その後は座席位置の変更はできないみたいです。飛行機はこの点、柔軟です。予約確定後も何度でも座席位置の変更が可能なので。
席が自由に選べるのはオンラインや券売機ならではですね。窓口だと係員のさじ加減次第です。ガラガラの時は係員のどこにしようか迷っている様子が見られます。
2021年9月6日月曜日
使い勝手の悪いえきねっとツアー予約システム
JR東日本のパッケージツアーの予約ができるえきねっと。今や交通機関では当たり前となった交通機関プラス宿のダイナミックパッケージ。JR東日本の場合はダイナミックレールパークといいます。
宿の選択肢はやや少ないですが、JRがやっているだけあって、料金は旅行会社のツアーに比べて安めになっています。
でも、システムに重大な欠陥が。予約しようと思って操作をするも、とある場所で先に進めなくなりました。それは住所入力。郵便番号を入力すると地名が出てくるのはもうおなじみですが、番地の数字は手入力が普通です。しかし何度入力してもエラーになってしまいます。全角という指示があるのに全角入力しても「入力不可の文字です。平易な漢字、かなで入力してください」という意味不明なメッセージが。そもそも番地なので数字を入力するのですが。
ということで予約は断念かと思いましたが、もしやと数字を抜いて続行したら予約できました。番地なのに数字が入力エラーになるとは意味不明です。マンション名だけ入れたらOKでした。なので不完全な住所入力ですが、これで良いのでしょうか?
他にも届いたメールをクリックして先に進んだり、画面の遷移回数が多すぎてとても使い勝手の悪いサイトであることは確かです。もう少し使い勝手の改良をしてほしいものです。
2021年9月5日日曜日
来年から海外に行けるか?
未だ困難な海外旅行。見通しはまだ立ちませんが、少しずつ動きがあるようです。やはり一番は「ワクチンパスポート」でしょう。一部の国ではワクチン接種が進んでいることから、制限を緩和する動きに出ています。外国からの入国についても、ワクチン接種またはPCR陰性を条件に条件緩和、隔離免除とする動きがでてきています。
現状でもヨーロッパやアメリカ方面ではワクチンまたは陰性を条件に入国制限緩和ないしは免除の国が複数あります。むしろ厳しいのは日本。オリンピック関係者には隔離3日とかバッハ会長には隔離免除とか特別扱いしまくりなのに、日本国民に対しては陰性でないと入国禁止という不思議なことをしています。自国民を入れない国なんて聞いたことありません。
そして陰性でも14日の隔離が待っています。オリンピック関係者にはこの制限を緩和したりとなんともいい加減な政策が目立ちます。
ただ、ワクチン接種の進行とともに制限緩和をしようとする動きは国内でも出てきています。まあ、何をするにも動きの鈍い日本政府ですから他の国々の後追いになるでしょうが、それでも来年の海外渡航解禁は期待したいところです。
2021年9月4日土曜日
残念なコロナ対策
世の中すべてコロナ対策。どこもかしこも感染対策徹底していますをアピールしています。でも正直あまりありがたくないことも少なくありません。
例えば、ホテルなどでのビュッフェ。コロナ対策としてビュッフェスタイルを中止しているところもありますが、これは勘弁してほしいです。個人的にはビュッフェが好きなのです。
そしてビュッフェを実施しているとしても、消毒してビニール手袋の着用。あのビニール手袋、嫌なんですよね。あの状態で物を持つと滑るし、使う度に新しいものに変えるとなればエコでないですし、机の上に使用済みの手袋が溜まっていくのも不衛生な感じがします。そもそも手が大きいので、はめるときもはずずときもとにかく時間がかかるので面倒です。正直わざわざ手袋使うのは無意味のように感じます。
消毒も至るところでありますが、消毒のしすぎも問題です。皮膚が荒れてしまいます。何事も程々に、です。
大浴場もコロナ対策で閉めているホテルも少なからずあるようですが、それも残念な話です。あるのに入れないなんてところには正直行きたくないなというのが正直なところ。
あまり過度にコロナを恐れていたら何もできません。コロナが収束するまで自粛などと言っていたら短い人生が終わってしまいます。自粛も程々にしましょう。
2021年9月3日金曜日
アドバンテージプログラム上級会員資格獲得の救済法を検討する
アドバンテージプログラムで、上級会員資格獲得のための救済策が9月より開始されました。それは、EQDで2000ドル分獲得すること。これによって2021年現在獲得しているステータスを2022年度つまり2023年1月末まで延長できるようになるという制度です。
さて、このEQD2000というのはどのくらいの難易度なのでしょうか。
アメリカン航空利用時は、単純に2000ドル使ってくださいということになります。ただ日本に住んでいる私には、海外渡航が事実上できないのでJAL国内線しか方法はありません。
アメリカン航空以外のワンワールド各社の場合は、飛行マイルに対して所定の倍率を掛けた数字になります。
JAL国内線の場合、ファーストクラス普通運賃で30%、クラスJ割引運賃で17%、普通席割引運賃で15%となります。羽田ー沖縄の場合984マイルですからファーストで295、クラスJで167、普通席で147となります。
2000に到達するためにはファースト普通運賃で4往復、クラスJ割引で6往復、普通席割引で7往復です。
対象期間は2021年9月から12月の4ヶ月なので、ちょっとこの回数は厳しいです。
長距離国際線のプレミアムエコノミーやビジネスなら結構容易に獲得できるのです。キャセイの割引プレエコの場合20%なので東京〜香港〜ロンドンを往復すれば約16000マイル、獲得EQDは3200となり1回でクリアできます。2019年当時のこのキャセイのプレエコ運賃は税込およそ20万円でした。一方、国内線でこれだけ搭乗するにはかなりのコストがかかります。普通席で往復とも1万円前後くらいの最安値ですべて購入できれば14万程度と安くあがりますが便や曜日等がかなり限られ、すべてこの値段で買うのは相当に困難といえます。国内線しか乗れない現在、ラウンジ利用可能のメリットもカードラウンジで補完できることもありその価値はさほど大きくはありません。
ラウンジ自体は、サクララウンジよりカードラウンジのほうが充実していることが多いです。サクララウンジの一番のメリットは空いていること。まあコロナだから、でしょうが。
2021年9月2日木曜日
JR線の8月豪雨災害復旧情報
先月8月の豪雨災害で不通になっているJR線の復旧に関する最新情報です。
9月3日から再開 中央本線 南木曽〜上松間 この区間の復旧により、名古屋〜塩尻間が完全復旧となり特急「しなの」も通常運行になります。
9月5日から再開 山陽本線 厚狭〜厚東間、呉線 竹原〜三原間
9月7日より再開 中央本線 塩尻〜小野〜辰野間
以上の区間は、復旧とともに代行バスの運転も終了になります。
復旧見込みたたない区間
飯田線 伊那新町〜辰野
山陰本線 江南〜田儀
久大本線 日田〜豊後森
まだまだ見通しの立たない区間も多く、今回の豪雨災害がいかに激しいものであったかが想像できます。
2021年9月1日水曜日
ボーナスポイントから見るエポスカードのインビテーション基準
エポスカードの上級カードであるエポスゴールドカードとエポスプラチナカード。これらのインビテーションの基準は公開されていませんが、概ねの目安はあるようです。この点について、ボーナスポイントから推測してみました。
エポスゴールドとプラチナは、それぞれ1年に一定の金額をカード払いするとボーナスポイントが付きます。
ゴールドの場合、年間50万以上で2500ポイント、100万以上で10000ポイントとなります。
プラチナの場合、年間100万以上で20000ポイント、以降100万円ごとに10000万ポイント加算、300万以上は200万ごとに10000ポイント加算となっています。
つまりボーナスポイントを獲得できる金額がランクアップの基準になるという見方です。
エポスゴールドは、50万以上がインビテーションの目安と言われています。それ以下でもインビテーションが来る場合もありますが、その場合カードの利用状況などから50万以上の利用を見込めると判断されたということでしょう。
プラチナも同様で、100万以上が目安になると言えます。100万以下でも100万に近い水準であれば、同様にインビテーションが来ることもあるようです。
ただ、プラチナの場合50万ではボーナスポイントはありません。100万を越えない場合はむしろ損かもしれません。100万以上の場合20000ポイント貰えますが、年会費20000円で差し引きゼロです。ゴールドの場合は単純に10000ポイントの得です。
なのでプラチナのインビテーションを受けるかどうかは慎重になる必要があります。毎年コンスタントに100万以上使う見込みがあるか、プラチナカード独自のサービスがどの程度活用できるか、プラチナカードのステータスが欲しいのかなどを考慮する必要があります。
エポスカードの場合、ゴールドがあまりに充実してるのでプラチナの価値がちょっと霞んでいる印象はあります。私もゴールドで正直十分かなと思っています。
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