ラベル 医療、介護 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 医療、介護 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年2月2日水曜日

本気なのか?介護職員配置基準の緩和

介護施設においては、介護職員の配置基準が法律で定められています。現在は常勤基準で利用者3人に職員1人となっています。 国は介護職員が猛烈に不足している現状から、この基準をさらに緩和することを考えているようです。介護ロボットの導入等IT化を進めることでこの基準を緩和できないか実証実験をするようです。 でも、現役介護職員の立場から言えば無理でしょう。ロボットは当然ですが決められたことしかできませんし、利用者の体調の急変やいつもとなにか違うといったことを気付くのは無理です。人間がやらないとわからないことが沢山あるのです。そして今でも十分な配置とは言えないのにこれ以上人数を減らせば、職員1人1人の負担は確実に増えます。 そうなれば今以上に介護現場から逃げ出す人が増え、介護崩壊は時間の問題です。 介護ロボットで、職員の負担を減らすことはある程度できるでしょう。でも職員数は現状以上必要なことには変わりません。減らすなんてありえないことです。介護士ではなく単なる「生かし屋」になるのが精一杯でしょう。 それよりも待遇改善、職場環境の改善を図ることが重要なのですが資格のいらない仕事なので国は軽く見ているようにしか思えません。

2022年1月7日金曜日

鼻中隔湾曲症手術体験記7 術後の様子

無事退院しました。その後は基本的には通常の生活を送れますが、一部制約もあります。その主なものは以下の行為の禁止です。 熱い風呂、長風呂、激しい運動、力仕事、鼻をかむこと、鼻に強くこすったりぶつけたりすること、飲酒 です。いずれも鼻からの出血のリスクを上げる行動なので禁止となります。 当然ですが鼻の粘膜、骨を切開しているので元に戻るまでには一定の時間がかかります。その間は出血リスクが高くなるための予防措置です。 仕事については、デスクワークであれば退院後数日で復帰も可能ですが、介護職は激しい運動と同じなので約一ヶ月は不可ということになります。 鼻は通るようになりましたが、まだ鼻の内部はかさぶたができたり、腫れた粘膜が残っているので鼻水も出ますし、寝ている時少し鼻詰まり気味になります。完全に治るまでには1〜2ケ月程度はかかりそうです。 睡眠時はまだ改善を余り実感できませんが、食事の際は鼻の通りの良さを実感できました。今までの私はかなりの早食いでした。それは鼻詰まりのためゆっくり噛んでいられなかったのかもしれません。ずっと噛んでいると息苦しくなって飲み込 んでしまう、そのような状態だったようですが手術後はそれがなくなりました。今後もいろいろなところで鼻詰まり解消の効果を実感できることでしょう。

2022年1月6日木曜日

鼻中隔湾曲症手術体験記7 入院5日目、退院

体調回復、鼻も通るようになりすっかり元気になりました。今日は退院日になりました。朝の診察では、鼻の洗浄の他、鼻うがいのやり方を教えてもらいます。退院後しばらくはこの鼻うがいが必須になります。 次の受診日の予約も済ませて用件はすべて終了です。当初の予定ではあと3日ありましたが、これだけすっきりとした状態で何日も入院はさすがに暇すぎて辛いところなので、丁度いいタイミングだったようです。時折鼻水に血が混じる現象は見られたものの鼻の状態も落ち着いています。これなら家で大人しくすごしても問題なさそうです。 この日は休日のため入院治療費の支払いはありませんでした。後日支払いになるとのことで、病院からの連絡待ちだそうです。とにかく無事退院し、自宅療養生活に入ります。

2022年1月5日水曜日

鼻中隔湾曲症手術体験記6 入院4日目

4日目、熱も平熱に下がり体調もすっかり楽になりました。この日は鼻の奥まできっちり詰められているガーゼを抜く日。いよいよ手術後の鼻が開通する日です。 朝食は普通に摂りました。そして点滴も午前と午後に30分ずつと回数も量も少なくなりました。そしていよいよ診察。ガーゼを抜く際は痛いという話もあるようですが…。 結果は、痛くはありませんでしたが、何とも言えない不快な感触でした。ガーゼは2重に詰められていて、特に手前の分を取るさいが不快感いっぱいでした。奥の分を取る際は、意外とあっさり抜けました。医師が息をすって、吐いてと声を掛けてくるので、このタイミングに合わせて呼吸します。息を吐く時にガーゼを抜くと、案外スルスルと抜けていきます。そして鼻に空気が通ります。すぐには実感がわきませんでしたが。抜けたガーゼを見ることができました。この小さな鼻にこれだけのものが詰め込まれていたというのは何とも驚きです。 その後は消毒、洗浄、ネプライザーなどをして終了です。午前中は、許可が出たので3日ぶりの入浴をします。年末で入院する人はいませんが、退院する人はパラパラいるので、病棟内は日に日に静かになっています。 体調も戻ってきたので午後は読書や病棟内散歩したりしてゆっくりすごします。

2022年1月4日火曜日

鼻中隔湾曲症手術体験記5 入院3日目

この日になると、口の中に血の混じった鼻水が出てくる減少も少なくなってきて、一段落でした。ただ発熱が続き最大で38度あり、終日倦怠感があってほとんど寝てました。食事はこの日の朝より再開、体調を考慮しておかゆ食になっています。食事は全部食べられました。 この日は午前中に医師の診察があったのみで、あとは1日中点滴がつながったまま。熱もありだるいので何かをしようという意欲も無く、トイレと食事以外は1日ほぼ寝ていました。完全な療養の1日でした。

2022年1月3日月曜日

鼻中隔湾曲症手術体験記4 入院2日目手術当日

2日目は手術日です。この日は1日ずっと絶食になります。朝7時半以降は水分摂取も不可になります。なので朝はバイタル測定くらいで何もすることがありません。 11時から手術予定でしたが、少し早くなりそうとのことで10時には準備します。トイレを済ませ、浴衣と弾性ストッキングを履きます。10時半過ぎ、呼び出しがかかります。看護師の案内で手術室へ向かいます。医療ドラマでよく見る手術室そのものでした。手術台の上に横になり、点滴の管や酸素マスクが取り付けられます。と、その後は麻酔が効いたのでしょう、記憶が全くありません。 そして誰かに起こされて目が覚めたのは何やら動いているベッドの上のようでした。手術室から病室へ移動中のベッド上でした。意識がぼんやりしながらだんだんと目が覚めていきました。時間を聞いたら13時半をすぎたところとのこと。 この後が一番キツイ時間でした。術後3時間はベッド上で酸素吸入を続けながら安静にしないといけないのでしたが、口の中に血の混じった鼻水がガンガン流れてきます。横になっているので吐き出すのも容易ではありません。仕方なくちり紙に出して捨てる、その動作の繰り返しで安静どころではありませんでした。鼻には詰物がパンパンに入っており、口呼吸しかできません。その口の中が血の混じった鼻水だらけ、気持ち悪いことこの上ありません。 3時間たってようやく人口呼吸器が外れます。看護師とともに一度トイレへ行きます。ふらつくことなく行けたので、トイレの許可がでました。 さらに3時間後、飲水の許可がでます。口の中は鼻水は少なくなってきましたが、今度は口の中がカサカサになっています。口呼吸しかできないので仕方ないことですが、口の中がとにかく気持ち悪い、その状態でした。そのまま就寝となりますが熟睡とは行かず、寝たり起きたりの繰り返しでした。術後の発熱もあるようで、倦怠感もありました。

2022年1月2日日曜日

鼻中隔湾曲症手術体験記3 入院1日目

入院初日です。午後が入院時刻。13時〜13時30分くらいに入院受付へ。さすがは大病院、入院する人も10数人いるようで、そこそこ待ちます。20〜30分程度と言ったところでしょうか。手続き自体は簡単です。診察券と持参した日常服用している薬等を提出します。そして簡単に説明を受け、病棟を案内されます。 タオル、入院中の浴衣は必要に応じてレンタル。自分でもっていくのも勿論可能です。が、手術の際は出血等で汚れることもあるので手術時だけはレンタルをオススメしますということだったので、1日分のみレンタルすることに。入院中ずっとという場合は退院時精算ですが、予め1日だけとか決まっていれば先に精算可能です。 そして指定の病棟へ行き、ナースステーションに声を掛けます。そしてベッドを案内してもらい、病棟の案内をしてもらえば一段落です。 この日は、主治医、麻酔科医などが挨拶と手術の説明に来る程度で、あとは暇な時間です。風呂に入ったりしながら翌日の手術に備えてのんびりとすごします。今回病室は12階と高層階だったので、眺めも良く案外快適でした。食事も案外美味でしたが、唯一残念なのは量が少ないことでした。こればかりは仕方ないですね。

2022年1月1日土曜日

鼻中隔湾曲症手術体験記2 入院までの日々

早速、紹介状をもって総合病院の外来を受診します。とにかく混雑していて、3時間以上の待ち時間でした。そして同様に検査します。特に右の曲がりが強く、圧迫しているとのことでした。で、手術希望ということでその段取りをとりました。 血液検査、そして午後にレントゲン、CT撮影の段取りになりました。なのでこの日は丸1日病院になりました。 2度めの受診。この日は検査の結果が出ました。鼻中隔湾曲の他にアレルギー鼻炎の手術としてよく行われる下鼻甲介の一部切除をすることに決定します。そして合わせて手術日を決定します。普通は一ヶ月くらい後に決めるらしいですが、早くやりたかったのでたまたま空きのあった年末年始入院に決定。 3度めの病院。この日はPCR検査の検体提出のみ。陽性の場合のみ電話があるそうです。便りの無いのは良い便り。 4度目の病院。この日は麻酔科を受診します。全身麻酔をするための検査、診察があります。意外と重要なのが歯だそうです。グラグラしている歯があると、人口呼吸の管の取り外しの際にぶつけたり外れたりするリスクがあるそうです。なので歯が悪いと手術延期というともありうるそうです。私は特に問題なしでした。 そして再度の耳鼻科受診し、同意書のサイン、手術の説明、入院に関する説明等を受けて終了。あとは入院を待つのみ。

2021年12月31日金曜日

鼻中隔湾曲症手術体験記1 手術に至るまで

予定よりかなり早く退院することができました。ということでブログ再開です。 もともと鼻が悪い私。子供の時に耳鼻科に通うも薬がでるだけで全く効果なし。その後数十年、完全放置していたのですが2年ほど前から鼻炎の症状がさらに悪くなり、久々にA耳鼻科受診。でもここは鼻の中をちらっと診ただけで、薬がでておしまい。レーザー治療もしてみましたが、効果なし。 で、少ししてから「Bスポット療法」を行っている別のB耳鼻科を受診。そしたら意外な事実が発覚しました。「鼻の骨が曲がってます」要は鼻の中央の骨の曲がり方がひどく、空気の通り道を塞ぐ形になっているのが根本的な原因だそうです。なので薬もBスポットも根本的な解決にはならないそうです。根本的な治療は、手術しかないとのこと。なのでその場で手術を即決しました。総合病院への紹介状を書いてもらい、入院手術を決意した次第です。 それにしても、最初に受診した耳鼻科、鼻の奥をちらっと診ただけ。B耳鼻科は最初から「Bスポットやりたい」と言ったからかもしれませんが、小さなカメラを鼻の中に入れて、良く観察していました。そうしたら数十年知らなかった驚きの事実が…となったのです。B耳鼻科の医師は、A耳鼻科で処方された薬を伝えたら、それは効果ないですねと一言。湾曲を見抜けなかったら、そりゃ効果ないですな。 ということで、人生で初の入院体験となるのでした。仕事への影響は大きいですが、この鼻が良くなるのであれば、治療最優先です。