2023年10月31日火曜日
マイレージプログラムの傾向
マイレージプログラムの最近の傾向です。そもそもはスーパーなどにある「ポイントカード」と同じ顧客囲い込みのための仕組みです。
エアラインのマイレージプログラムは、利用頻度の多い客を優遇し、囲い込みをしようという趣旨で始まりました。で、その利用頻度の把握のために使われた基準が「飛行距離」すなわちマイルというわけです。何故マイルかというと、世界で一番最初のマイレージプログラムは、アメリカン航空だからでしょう。アメリカでは、距離を図るのに「マイル」という単位を使います。だから「マイレージプログラム」なのです。
2000年代までは、この「飛行距離」を基準にすることがほとんどでした。JALのように、「搭乗回数」も基準の一つにするエアラインは少数派でした。それが2010年代以降、基準が「マイル」ではなく「金額」に変わりつつあります。そう、いくらお金を使ったかが基準になっているのです。
コロナが明けて、アメリカでは完全に「金額基準」になりました。ヨーロッパでもほぼ「金額基準」です。その他の地域では航空会社によって異なりますが、金額基準のところも多いようです。
日本ではそこまでではありませんが、2024年からのJALの新プログラムは、かなり金額基準を意識した内容になりそうです。そして「自社優先」の傾向も強まりそうです。航空業界では、「アライアンス」による協力関係ができていますが自社優先の傾向が強まることで、アライアンスの価値が下がってきそうな感じもします。現にアライアンスは脱退をするケースも少なくないのです。
まずはJALの新プログラムに注目です。
2023年10月30日月曜日
新千歳空港で遊ぶ旅
新千歳空港を目的とする旅行をしました。北海道観光とかではなく、空港そのものを目的地にしてしまいました。ダイナミックパッケージで、宿を空港内にある「エアターミナルホテル」にしただけです。
このホテル、文字通り空港ターミナルにあります。そして、シングルルームはすべての部屋が「滑走路ビュー」なのです。なので部屋から飛行機の離着陸や駐機中の飛行機が見えます。ホテルの位置がJAL側なので、駐機している飛行機はJALかSKYです。その他空港の温泉施設を無料で利用できる特典もついています。なので空港滞在を楽しむのにもってこいのホテルなのです。早朝便利用のためだけではないのです。
ということで、飛行機好きの私はこうした内容でダイナミックパッケージを予約。ホテルチェックインは14時とホテルでは早めですが、朝早く出発。ちょうど11月16日でJALから引退するボーイング777ー200ER機に乗れるのであえて早い便を予約したのです。
チェックインまでは。空港内をあちこと歩いてみたり、千歳市内まで出て昼食をとってみたり。千歳駅は、幹線道路が目の前を走っているためかロードサイドの飲食店が駅から徒歩圏内に多数あるので便利です。
夜は滑走路の夜景が楽しめます。また早朝、深夜のフライトのない時間帯の無人のターミナルを歩くこともできます。たまに見かける人は警備員か清掃員のみという不思議な世界です。
ターミナルは23時から朝5時まで完全に閉鎖。ホテルから外への出入りは可能ですが、店は全部クローズ。ターミナル出たら外には何もありません。なので夜遅い場合は事前に買い物、食事済ませておく必要があります。
飛行機をとことん楽しむ滞在ができます。新千歳空港は日本一の「遊べる空港」ですね。
2023年10月28日土曜日
香港トラム乗ってみました
香港で一番安くて遅い交通機関、トラムに乗りました。2階建て、エアコンなし、椅子は板張りなどとても現代の乗り物とは思えない造りですが、眺めは良いし街の様子が一番よくわかります。運賃も3ドルと格安です。
後ろからのり、前から降りる際に運賃を支払います。今年12月末まではVISAタッチ決済限定で2ドルに割引するキャンペーンも実施中です。でもみんなオクトパスで払っているようでしたが。香港の人は、2ドルの支払いにクレジットカードを使うという感覚は無いようです。
時間はとてもかかります。1時間15分ほど乗りましたが、地下鉄なら20分もかかりません。時間の余裕のあるときにどうぞ。
10月下旬の気候のよい時期だったので快適でしたが、真夏の猛暑のときはちょっと厳しいかも。
2023年10月27日金曜日
JALエコノミークラスの座席指定
エコノミーで旅行する際に重要なのが座席指定。長ければ長いほどどこに座るかが重要になってきます。
JAL国際線では、ステータスや航空券の料金によってかなり制限がつけられています。
エコノミースペシャルに分類される運賃ですと予約サブクラスは、N、Q、O、Zあたりになりますが、これらの運賃では最も後ろの区画でしか指定できなくなっています(機材によって異なりますが、概ね一番後ろのブロック限定)。ただ、クリスタル(ワンワールドルビー)以上のステータスがあれば、この制限はなくなりどこでも指定可能になります。また足元の広い座席は有料席ですが、ステータスがあれば無料指定可能になります。ただし離着陸時はモニター見られません。
いずれにしても、JAL運航便では予約前にシートマップが確認できます。これで予め目星をつけた上で予約をしましょう。ステータスがあってもインボラアップグレードは期待してはいけません。入札アップグレードのお誘いが来るだけです。コードシェア便の場合、予約前にシートマップ見れません。
2023年10月26日木曜日
JALの国際線キャンペーン運賃
先日はJALで香港へ行ってきました。その際は、キャンペーンでかなり安い運賃が出ていたのでプレミアムエコノミーに乗りました。税、燃油込で9万でおつりが出ました。昨今の料金水準からすれば「格安」と言えます。
で、最近また次の行き先を「検索」しているのですが、あまり安い運賃が出ませんね。そして安い運賃が出ているのは何故かベトナムばかり。台北もありますが、成田発着便限定とちょっと微妙なところ。正直言って台湾までボーイング737のエコノミーではあまり行きたくないのです。何故かというと、超窓側愛好家の私にとって、3列の窓側は流石に監獄です。国内線程度なら飛行中にトイレに行く必要はありませんが、3時間を超えてくると、流石に厳しい。
ということで、やはり2列で窓側に座れる787に乗りたいのです。
で、運賃ですがベトナムは8月頃から常に「格安」料金が出ていますがその他のアジア方面は滅多に出ません。殆どが10万円以上の高値安定なんですね。ということで、思案中。できれば毎回違うところへ行きたいのですが、「安さ」を取るか悩ましいところです。
キャセイやマレーシア航空は、エコノミーの料金はほぼJALより安いですが、大概はJMB加算対象外のサブクラスなのでなかなか難しいのです。
2023年10月25日水曜日
香港空港からのE11バス
香港空港からは往復ともE11バスを利用。香港島へはA11の空港バスがありますが、E系統は運賃が約半額になります。
A系統とE系統の違いは、運転本数とルート。E系統は1時間に2本程度、A系統は6本程度あります。また、E系統は空港施設内を循環するので15分ほど余計に時間がかかります。そして午後の時間帯はE11A系統になります。こちらは空港施設循環に加えてトンチュン市内も循環します。なのでさらに20分余計にかかります。
そしてこの循環運転中はやたらとぐるぐる回ります。しかも結構スピード出すので、スマホなど見ていたら本当に目が回ります。Wi-Fiがついていますが循環運転中は使わないように。
そのあとはA系統とほぼ同じルート、時間です。なので空港施設勤務する人がよく利用しているようです。何せ、一番安い手段ですからね。大荷物を持った旅行者はほとんどみかけません。
2023年10月23日月曜日
エポスゴールドカードのラウンジサービス改悪
エポスゴールドカードで使える国内空港のラウンジサービス。次の3空港のラウンジについて、11月15日をもってラウンジサービス終了がアナウンスされています。おそらくラウンジそのものが無くなるのではなく、エポスカードとの契約が終了するということでしょう。
対象空港:仙台、小松、北九州
羽田をベースにする私にとっては、利用頻度の多くない空港ばかりではありますが、残念なニュースです。北九州、仙台は空港自体が未踏の地ですが、なかなか利用する機会がなくそうこうしているうちにラウンジ使えなくなってしまいそうです。まあ、年会費無料のゴールドカードなので仕方ない部分もありますが。
その他の対象空港ラウンジは引き続き利用可能ですが、ますます西高東低になってきました。
2023年10月22日日曜日
カンタスラウンジ 香港
JALの指定ラウンジにもなっているカンタスラウンジ。どこへ行っても人混みの香港空港の中では異質の静寂の空間です。
イミグレーションを出たらそのまま右へ。結構狭い通路を進むと入り口です。白を基調とした明るい造りです。そしてスタッフたちは笑顔で迎えてくれます。ここのスタッフは、フィリピン人が多いようです。香港では「貴重な」サービスです。
ラウンジは細長く奥に続いています。座席も様々なものがあり、気分によって座る場所を選べます。日中はJALの利用者しかほぼいないので、混雑とも無縁です。食事も種類は平均的ですが、サラダやケーキ類が結構豊富なのが特徴です。なのでキャセイラウンジのヌードルバーでメインを頂いてからこちらでサラダ、フルーツというのも良いかもしれません。
キャセイ利用時でも、是非ホッピングしたいラウンジです。
2023年10月21日土曜日
香港キャセイラウンジ「ピア」
ピアは香港のキャセイラウンジでは、ダントツに広いラウンジです。そしてイミグレーションからとにかく遠いです。最低でも15分はかかります。ただ、その分混雑はなくゆったりとしています。
2016年頃にリニューアルオープンとなっていますが、その後サンクチュアリという空間は閉鎖されていました。横長のラウンジで、入り口から順番に次のように部屋が並んでいます。
フードホール
バーコーナー
ヌードルバー
テイーコーナー
リラックスルーム(仮眠室)
食事を取れるスペースが2箇所あるのが特徴です。どちらもカウンターで係の人に注文、または取り分けてもらうスタイルです。フードホールはピザなど洋食がメイン、ヌードルバーは中華がメインのようです。それぞれ食べるスペースがありますが、ラウンジスペースに持って行ってもOKです。
メニューも豊富で、盛りだくさんです。流石はキャセイラウンジです。
ちなみにイミグレーションからすぐ近くに2つのラウンジがあり、ほぼ同等のサービスを提供しています。ただスペースが限られているので、混み合うこともあります。
2023年10月20日金曜日
香港ラウンジホッピング
香港からの出発時、ラウンジめぐりをしました。今回JAL26便は、コロナ特別対応ということで出発4時間30分前の10時40分頃からチェックイン可能でした。
このためこの時間に合わせて空港到着。ちなみに10月29日の冬ダイヤより、通常体制に戻るためチェックインは3時間前からになります。香港空港、出国審査は完全に自動化されています。日本や韓国でも同様に導入されており、出国審査の自動化も世界の潮流になりつつあるようです。
で、JALの指定ラウンジであるカンタスラウンジは12時オープンとのこと。このため先にキャセイラウンジへ行くことにします。現在利用できるキャセイラウンジは3箇所ありますが、時間もあることですし一番広くて遠い「ピア」へ行くことにします。そしてその後に「カンタスラウンジ」の順で巡ることとします。
ラウンジの様子は次回に。
2023年10月19日木曜日
Bishop Lei International House宿泊記
香港のホテルと言えば、高い、狭い、無愛想というのが定番ですがどうやら例外もあったようです。それが今回の宿。キリスト教系の団体が運営しているようです。
ミッドレベルという中腹のエリアに立地していて、眺めが良いです。山の上の方になりますが、中環からエスカレーターが出ているのでさほどきつくはありません。ロビンソンロードに出たら、3分ほどゆるい下り坂でホテル到着。トータルは15分程度です。また、無料の送迎バスも1時間に1本程度出ています。
ホテルは22階建てですが、高台にあるため何階でも眺めはそう変わりません。ホテルよりかなり低い場所にあるビルでも相当に高いものもあり、上から見下ろすという感じでもないのが流石香港といったところです。
部屋はシングルで予約しましたがダブルをくれました。広さも十分、窓も大きく眺めも良し。設備は全体に古いですが清潔ですし不自由はありません。朝食はビュッフェではなく、中華か洋食から選択。昼、夜もホテルレストランでの食事ができます。値段もホテルとしては安いので便利です(そもそも香港はかなり物価高いです)。
ホテル事情の悪い香港においては非常に快適なホテルといっていいでしょう。
2023年10月18日水曜日
香港のバスでもクレジット決済
クレジットカードのタッチ決済導入が進む香港。バスでもつかえます。ただ、みんなオクトパス使っているからなのか、運転手にそっちじゃないと言われたことも。カード見せたら、ああそうかという顔していましたが。
そのくらいマイナーですが、便利です。
今のところ、バスとトラムでつかえます。スターフェリー、MTRはまだ使えないようです。もうオクトパスは買わなくてもいいかな。
2023年10月17日火曜日
クレジットカードで香港トラムに乗る
香港トラムは最近、クレジットカードのタッチ決済を導入しました。レトロな電車と最新の技術が何ともミスマッチですが、
今年中は通常3ドルの運賃がVISAのタッチ決済限定で2ドルに割引となるキャンペーンも実施中。なのに使っている人はまだ少ないようです。タッチしても音も小さく決済出来たのかどうかわかりにくいのが難。
香港の人はほぼオクトパス。クレジットカードはメジャーなお国柄ですが、オクトパスに慣れすぎてクレジット決済してる人ほとんどいません。金額が小さいというのもあるのかな?
旅行者にとっては、あえてオクトパスを買わなくていいのもメリットになりますね。
2023年10月16日月曜日
やっぱりキャセイラウンジ
羽田空港のラウンジ。さくらラウンジは定番ですが、やっぱりキャセイラウンジは一味違います。
椅子もゆったりフカフカのソファ、お馴染みヌードルバーも健在。一番上の階に相応しいデラックスラウンジです。
どうしても座席数の確保が重要なサクララウンジ、ゆったりした感じはしないのです。
ということで、キャセイラウンジ良かったです。
2023年10月15日日曜日
香港のワンワールドラウンジ一覧
香港の現在のワンワールドラウンジ状況です。とりあえず「休業中」ラウンジは現在無いようです。
カンタスラウンジ JALの指定ラウンジです。
ザ・ウィング
ザ・デッキ
ザ・ピア
以上の4箇所です。「ザ・ピア」はサテライト側のかなり遠い場所にあります。その分非常に広々としてゆったりしています。「ザ・ウイング」「ザ・デッキ」は案外狭いのので、混雑が気になるかもしれません。
カンタスラウンジは、穴場と言えます。日中時間帯はコロナ前でもガラガラでした。かなりの広さがあるので、ゆったりしています。個人的におすすめは「カンタスラウンジ」と「ザ・ピア」の2箇所。時間があれば、両方の訪問がおすすめです。ただしかなりの距離があるので、移動に10〜15分は必要です。
ちなみにサテライトにあった「ザ・ブリッジ」は閉鎖されました。
2023年10月14日土曜日
香港公共交通情報
香港行きがもうすぐですが、香港の公共交通事情調べていたら、いくつかの情報がありました。あまり詳しいものではなく、断片的ですが詳細は現地で実地確認するとして記してみましょう。
運賃の値上げ
今年3月頃の記事で、香港の公共交通の大幅値上げ申請をしたとありました。実際に値上げされたようですが、申請通りの大幅値上げではなく小幅な値上げになったようです。空港バスなどは50%近い申請をしていたようですが、実際の値上げ幅は約10%程度だったようです。それでも値上げされたことに違いはなく、また香港ドルに対して円はかなり円安になっているので割高感はあると思います。
クレジットカード、電子マネー決済に対応
香港では公共交通の支払いといえば交通系ICカード「オクトパス」が定番ですが、最近クレジットカードのタッチ決済、電子マネー決済が使えるようになってきているようです。すべてのバス会社が対応しているのかは不明ですが、一部のバス会社、トラム、MTRでは対応しているようです。クレジットカードのタッチ決済が使えるのであれば、わざわざ外国人の私がオクトパス入手しなくても済みますね。電子マネー決済は、外国人にはハードルが高そうですが。
2023年10月13日金曜日
また入札アップグレードの案内が
また入札アップグレードの案内が来ました。今度は羽田〜香港。しかも今回はプレミアムエコノミーを予約しているので、アップグレードするとしたら、自動的にビジネスクラスになります。で、いくらになるのでしょう。
確認すると、最低入札額は35000円(片道)でした。最低額ですからね。ちょっと高いですね。今回のプレエコは、結構安く入手できたのでエコノミーとの差額は少ないのですが、これだけの金額だしてビジネスにアップグレードするかと聞かれれば、ちょっと無いですね。プレエコで十分かな。多分混雑していないし。機材は787−9ですがエコノミー席が一番少ない配置の機材。ビジネス席は非常に多い配分なので、エコノミーがオーバーブックがあればインボラもありそうな感じですね。まあ、まだそこまでは混雑しないと思いますが。香港への需要がそこまで多いとは思えませんし。
ということで、コロナ後3回目の海外は香港。初プレエコになります。
2023年10月12日木曜日
意外と貯まるJALマイル
アメリカン航空からJALマイレージに乗り換えてもうすぐ2年。アメリカン航空マイレージを使っていた頃はJALは「マイルがなかなか貯まらない」というのが印象ですが、今や改悪の嵐でJALが「一番貯まるマイレージプログラム」になったようです。
アメリカンはコロナの間に、大幅な制度変更があり実質的な改悪に。何と言っても「支払金額基準」になり、ハードル自体も大幅アップになっていました。
それに対してJALは、ちびちび改悪はあるものの、外資系に比べると改悪の変化は緩やか。JGCになり、JALカードの利用金額もマイル加算されることから思ったよりはマイル貯まっているなというのが印象です。何しろコロナの影響もあり、JMBにおいて国際線はたったの2回、あとはすべて国内線。そしてその国内線搭乗はすべてダイナミックパッケージ利用なのでマイル加算は50%。国内線でなおかつ50%ということで、まあそう貯まらないだろうと思っていたところですが、意外と貯まりましたね。
現在のマイル残高はおよそ5万マイル、既に年会費11000とどこかにマイル7000マイルを使っているので、2年弱で68000マイル貯まった計算に。コロナ前に南米などにガンガン行ってたときのようにはいきませんが、思ったよりは貯まったなあというのが印象です。
ここまで貯まるとは正直思っていなかったので、まだ使い道をよく考えていません。
2023年10月10日火曜日
東急線ワンデーきっぷ
東急電鉄では、様々な割引きっぷを発売していますが、その一つが「東急線ワンデーきっぷ」。いわゆる1日乗車券です。東急線全線が一日乗り放題です。料金も780円とお手頃です。
東急線はもともと運賃が安いですが、世田谷線、こどもの国線はそれぞれ独立した路線扱いで、運賃も独立しています。そのため、東急線の他の路線と乗り継ぐと距離の割には高いというケースが出てきます。そういった場合でも「ワンデーきっぷ」なら関係なく乗り放題となりさらにお得になります。
1日あれば全線乗りつぶしも十分可能なので、重宝します。
他にも東京メトロ、西武鉄道などを含んだ割引きっぷも用意されており、ラインナップが充実しています。パスモなら、ICカードでそのままワンデーきっぷを書き込み可能です。
2023年10月9日月曜日
人手不足対策は給料アップと労働環境改善以外にありえない
最近、あちこちで人手不足が話題になっています。バスでは運転手不足による減便、運休、バス事業者の廃業まで起こっています。それ以外にも警備や訪問介護ヘルパーなど働く人がいなくてサービスが成立しないという話が多く聞かれています。
でも、解決策はシンプルです。働く立場になってみればわかることですね。給料は安い、待遇は悪いでは人が来ないに決まっています。そもそも少子高齢化で働き手自体が減るのですから、大変な仕事ほど待遇改善を図る、それ以外に解決策はありません。外国人労働者だって来てくれません。日本人がやりたくないことを外国人がやってくれる訳がありません。それでなくても円安で日本は労働環境としては魅力のない国です。国主導で構造改革をしていくしかないでしょう。そして、住む場所も「戦略的に縮む」ことにして、一定の場所に固まって住み、インフラや公共交通の整備もその範囲内で住むようにしていくしかないでしょう。どうしても山奥とかに住みたい人は、自給自足とかそれこそ「自己責任」で住んでもらうと言った具合に。
そうしないとこの国は維持できなくなります。少なくとも10万人規模の生活圏人口を作っておけば、医療から買い物まで一通りのものが維持できるでしょう。
2023年10月8日日曜日
海外ホテルとデポジット
海外ホテル予約においてはつきものとなるデポジット。プッキングドットコムなどのホテル予約サイトでも、デポジットを要求されることが普通ですね。通常はクレジットカード情報の提示になります。
先日はベトナムのホテルで前払い不要、クレジットカード不要のホテルをブッキングドットコム経由で予約したら、逆にトラブルになるという不思議なことがありましたが。到着が夜11時くらいになることが決まっていたのでその旨知らせていましたが、近くなってから本当に来るのか、デポジットよこせとか色々言ってきて、しまいには予約を保証できない、空いていたら泊まれるなどと言ってきたのでそこは止めて、他に予約を入れました。そちらはデポジットとしてクレジットカード情報入力が必要でした。
ということで、客の立場としてもデポジットありのほうが実は安心かもしれないという不思議な話でした。
日本国内の旅行ではまずないデポジット。温泉旅館などは宿泊料金の支払いすらチェックアウト時だったりします。海外ではあり得ない話なのです。
ちなみに海外ではデポジットとしてクレジットカード情報入れると、大概カードの有効確認のため一時的に課金されるのが普通です。チェックアウトが済み、問題がなければ取り消されるので一時的に2重課金されますが普通のことなので慌てないように。明細はマメにチェックしましょう。
2023年10月7日土曜日
羽田空港サクララウンジスカイビュー
羽田空港国際線には、サクララウンジが2つあります。4階に新しくできたサクララウンジ、5階にはコロナ前の2019年頃リニューアルオープンしたサクララウンジスカイビューです。
現在のところ、メインは4階ラウンジ、5階のスカイビューは混雑時間帯用のサブラウンジとしての運用になっているようです。営業時間もスカイビューは朝7時から昼12時までで、午後は一旦クローズ、夕方18時より再オープンになっています。
スカイビューは、とにかく広いという印象です。食事コーナーは一箇所のため離れれば離れるほど人がおらず、静かです。朝7時をすぎると4階サクララウンジは結構混雑しごった返していますが、こちらは食事コーナー周辺でもパラパラ人がいるなという感じ。遠いエリアになるとほとんど貸し切り状態。
ただリニューアル前にたくさんあったフカフカの椅子や足を投げ出せるタイプの椅子はなくなり、とにかく座席数を増やすような配置に変わっていたのが少々残念なところでした。スカイビューの名の通り、眺めはとても良いです。4階ラウンジは、眺めの良い席はとても少ないですが、スカイビューは十分な「展望席」があります。
6階にはキャセイラウンジがあり、展望は抜群です。キャセイのフライトがない時間はガラガラですので、こちらも利用価値が高いです。
2023年10月6日金曜日
ときわ路パスで乗れる鉄道線
ときわ路パスというフリーきっぷがあります。主に茨城県内のJR、私鉄線が乗り放題になります。期間限定切符ですが、10月以降も発売決定になっています。土日祝の利用限定きっぷです。
で、今回はJR線以外で乗れる路線をまとめてみました。
1,関東鉄道常総線(取手〜下館)
2,関東鉄道竜ヶ崎線(佐貫〜竜ヶ崎)
3,真岡鐵道(下館〜茂木)
4,ひたちなか海浜鉄道(勝田〜阿字ヶ浦)
5,鹿島臨海鉄道大洗鹿島線(水戸〜鹿島神宮)
青春18きっぷでは利用できない上記路線利用に便利なきっぷです。
購入は、フリー区間内のJRの駅で。東京方面からだと、最も近いのは取手。取手では指定券券売機があるので、こちらでの購入が便利です。
2023年10月5日木曜日
スカンジナビア航空がスターアライアンス脱退、スカイチームへ
スカンジナビア航空がスターアライアンスを脱退する方向であることが報じられました。どうやら経営状況が良くない中、エールフランスKLM連合から支援を受けて再建を目指すようです。そうなると、必然的にエールフランスが所属するスカイチームに移籍ということになるわけですね。
航空業界ではこういったことはよくあることでありますが、最近はあまり聞かなかったような気がします。ちなみに最近の主な動きは、以下のようでした。
LATAMのワンワールド脱退(AAとの共同事業不可のため、相手をDLに乗り換えた)
中国南方航空のスカイチーム脱退(ワンワールドとの提携進行中)
このあたりの出来事も、コロナ前のことなんですね。現在は、海外旅行解禁にはなったものの、あまりに高いため仮解禁のような状態です。なので、ワンワールドどころかJALしか乗っていません。それ以外の外国社すらなかなか乗れない状況です。
2023年10月3日火曜日
JALの最新機材情報
JALの国際線にいよいよエアバス350が登場します。JALのHPではまだ公式発表がされていないようですが、情報サイトなどでは出ています。おそらく就航日が少し延期になり、正式に決定していないため公式発表はしていないのでしょう。
予想通りというか最初の導入路線は羽田〜ニューヨーク。最新鋭機材はいつもこの区間ですね。ビジネスクラスもいわゆる「個室」タイプになるそうで、JALでは初になります。ファーストクラスも継続され、国際線ファーストクラスに乗れる唯一の機材になります。
まだすぐには乗れそうにありませんが、新機材はやはり楽しみですね。
2023年10月2日月曜日
JR東海ツアーズの商品が大きく変わりました
JR東海ツアーズの新幹線を利用した旅行商品。10月より大きく変化しました。一言でいうと、従来の「パッケージツアー」から「ダイナミックパッケージ」に変わったということでしょう。今までも、「新幹線ダイレクトパック」というダイナミックパッケージタイプの商品がありましたが、これがオンライン予約システム「EX予約」を利用したシステムも変わったということです。
「ずらし旅」などの商品も、この「EX予約」を利用するタイプに変更されます。ただし、例外として一部の地域行きは「従来型パッケージ」で発売されるそうです。これはおそらく、新幹線以外の在来線が含まれていあるために「EX予約」で対応できないからと思われます。
どちらの商品もメリット、デメリットそれぞれありますがオンライン化に対応した仕組みになっていくのは時代の流れでしょう。むしろ鉄道業界は遅いくらいだと思います。
新商品なので使い勝手はまだ不明ですが、使ったら評価してみます。
登録:
投稿 (Atom)