2024年9月30日月曜日
アドバンテージプログラムの今
アメリカン航空のマイレージプログラムのアドバンテージ。1981年に始まった世界で一番歴史のあるプログラムですが、今や一番支払金額基準に特化したプログラムになったようです。もはやマイレージプログラムではなく、金額に基準によるポイントプログラムといったほうが実態にあっているようです。
クレジットカード利用でもマイルが貯まるのが定番ですが、日本での提携カードが無いようなので実質日本在住者にはあえて利用するメリットはありませんね。JALなど提携エアライン利用時は飛行距離基準のマイル加算をしているようですが、ステータスのハードルもかなり高くなり魅力のないプログラムになったようです。
で、最近の出来事としては、フィジー航空のプログラムの参加の仕方。フィジー航空は近くワンワールド正式加盟をするようです。自社のマイレージプログラムでは、ワンワールド正式メンバーのプログラムとは違い、簡易的なプログラムしか持っていないようでアドバンテージプログラムを自社プログラムとして採用するそうです。まあフィジー航空は規模も他のワンワールドメンバーに比べてかなり小さく、自社プログラムを拡充するのは難しいと考えたのでしょう。
航空アライアンスは主要どころはほぼどこかのアライアンスに属しています。今後の拡大にはフィジー航空のような小さいところ、もしくはLCCも候補に入れる方向になるでしょう。現に台湾のスターラックスがワンワールド加盟を目指すとしています。ワンワールド正式加盟には現状マイレージプログラムが必須ですが、こうした条件も今後変わっていくのでしょうか。そのあたりは興味深いところです。
2024年7月9日火曜日
フィジー航空がワンワールド正式加盟へ
現在準メンバーと言えるワンワールドコネクトの立場にあるフィジー航空がワンワールド正式メンバーになるということが発表されました。
それと同時にマイレージプログラムとして自社オリジナルプログラムのTabua ClubがありますがAAのアドバンテージプログラムを採用することも発表されています。これは予測ですが、アドバンテージプログラムに一本化するのではないでしょうか。ワンワールド正式加盟に併せてAAとの関係も大幅強化し、事実上のAAグループになるのではないでしょうか。経営的にはそのほうが安定するかもしれないですね。
フィジー航空は南太平洋エリアでは結構ネットワークがあり、アライアンスとしては欲しいところでしょう。もともとカンタスとはコードシェアなどで関係は深かったですが、AAとそこまでの関係強化はちょっと驚きでもあります。まあワンワールド正式加盟は順当なところでしょう。コネクトのままだと特定のメンバーとしかメリットがないですからね。
2024年3月23日土曜日
時期によって異なる一番有利なプログラム
現在、個人的にワンワールドの一番のマイレージはJALだと考えています。そして実際に入会し、JGCになりました。でもこれは今(2020年代)だからの選択肢です。
ただ、私がマイレージプログラムに初めて加入した1998年頃は、アメリカ系エアラインがベストチョイスでした。当時はJALはかなりの渋ちんプログラムでした。ユナイテッド、ノースウェスト(現在はデルタに吸収合併)アメリカンの3社でした。私はアメリカンを選びましたが、日本路線は弱かったこともありユナイテッド、ノースウェストが大人気でしたね。
ただその後アメリカ系は改悪が続き、特に2016年以降は支払い金額制に移行が始まり魅力のないプログラムになりつつありました。またこの頃に注目されてきたのがBAなどヨーロッパ系でしたね。これらの外国エアラインのプログラムには「スイートスポット」と言われる魅力がありました。自国から遠い日本、アジアなどのエリアでは特典の必要マイルが少なかったりといったメリットがあったものです。そうした魅力も次第に改悪されていきました。
そしてコロナで日本から出られなくなり、そうなると外国エアラインのプログラムは使いにくいものとなり、JALなど日系プログラムがベストチョイスということになってきたのです。今やアメリカ系は勿論、ヨーロッパ系も「支払い基準制」になり「マイレージプログラム」ではなく「ポイントプログラム」になっています。
1990年代は渋ちんでビジネス向けプログラムだったJALが、一番改悪の幅が小さく今ではベストチョイスなっているのはなんとも不思議なものです。
2024年1月23日火曜日
AAアドバンテージプログラム過去の栄光?
変なタイトルですが、私にとってはまさにそうなのです。今はすっかりつまらないプログラムになってしまいましたが、元々はとても魅力的なプログラムだったのです。
世界で最も早く1981年にスタートしたマイレージプログラムです。当時はエコノミークラスでもどんな格安運賃でも100%加算、よく中南米に10万円代の安い運賃で往復していました。ブラジル、アルゼンチンなどへ往復すれば23000マイルは獲得でき、プラチナ会員になれば100%ボーナスなのでその2倍になりました。
なのであっという間にマイルが貯まり、そのための投資コストはさほどでもなくコストパフォーマンスも抜群でした。またJALと提携しているのでJALのビジネスクラスの特典を何度も獲得しました。2000年代前半頃はコードシェア便の特典も取れたので、JAL便名のTG運航便のビジネスクラスに乗ったりもしました。今はジェットスター運航の成田〜ケアンズ便も当時はカンタスの747が飛んでいて、ビジネスクラスの特典も6万マイルだったので容易に取れましたし。
とにかく制約が緩く、マイラーとしては良き時代でしたね。2010年代になって改悪続きになり、いつの間にかJALのプログラムがベストチョイスになっていたのですから不思議なものです。
2024年1月1日月曜日
2024と振り返り
マイレージプログラムもすっかり面白みが無くなってきた2020年代です。1998年に初めてアドバンテージプログラムに入会し、当時はもっとも「渋ちん」だったJALマイレージバンクをメインにする日が来ることなどとても想像できませんでしたね。
しかしながら2016年以降、アドバンテージプログラムを始めアメリカ系各社が「支払額基準」を導入し始めたことでマイレージという言葉は無意味となり単なるポイントカードになりました。そしてその金額基準も単価の高い航空券らしく相当にハードルが高いものとなり、見切りをつけることに。
一方でJALなど日系プログラムは比較的その変化も緩やかで、相対的にハードルの低いプログラムになってきたのです。なので海外に行けない日々が続いた2021年後半に、ついにJALマイレージバンク復活を決意することになったのです。
実は1999年頃にJALマイレージバンク入会しているのですが、2フライトくらい加算しただけで結局アドバンテージに完全移行したので放置。結局その当時のカードも行方不明で事実上新規入会のような状態でしたが、会員番号はもしかしたら以前と同じかもしれません。その記憶すらあやふやになっていました。
で、結局JGCになったのでした。今年もまだ海外はアジア限定が続きそうなのでメインは国内線になりそうです。もう少し燃油が下がり、航空券本体も下がってくればと願うところです。
2023年11月23日木曜日
アメリカン航空からのメール
アメリカン航空からメールが来ました。その内容は手持ちのマイルがもうすぐで消滅しますよという内容でした。
そう2022年よりJALに乗り換えて、アメリカン航空アドバンテージは全く使っていません。2022年3月に残っていたマイルの殆どを特典で利用したのでそれから18ヶ月放置でしたので、そういう時期です。でも6800マイルでは使い道が無いんですね。7500マイルあればJAL国内線片道に変えられるのですが、少し足りません。
そのために一度有償フライトして7500マイルに到達するようにする手もありますが、ちょっと面倒です。アメリカン航空は電話しないと特典予約できないので面倒でもあります。またマイルを貯めるにしても国内線のダイナミックパッケージは加算対象外。なので意外とコストがかかるのです。なので捨てても仕方ないかなというのが正直なところです。
アドバンテージは22年利用、通算獲得マイルは156万マイル、流石に2ミリオンマイラーは無理でしたが2021年の完全金額基準の導入という改悪で流石にギブアップしました。この分のJAL利用がJGCに加算できていたら結構な数字になったかなと思いましたが、それはもう過去の話。もうJGCなので、普通にサファイアを満喫していきます。
2023年9月1日金曜日
JALマイレージバンクと金額基準
JALの所属する航空連合ワンワールド。特にJALとの関係の深いJVを行っているエアラインは、ほぼ支払い金額基準を導入しています。現在、アメリカン、BA、イベリア、マレーシアが導入済み、さらにフィンエアも近く導入予定です。JALと特に近い関係の各社が金額基準になると、じゃあJALは?と思ってしまいますね。
JALも来年より新プログラムを始めます。一方で現在のフライオンは継続になります。現在のフライオンは距離制がベースです。なので新プログラムを金額基準を取り入れて行くのではないでしょうか。ただ日本のエアラインは良くも悪くもグローバル基準から見るとガラパゴス。なので完全な金額基準にはならず、独自のルールを作っていくことでしょう。現在のJGCなども指定のクレジットカード所持でステータス維持できるというのもかなり独特です。
おそらく新プログラムでは現行のJGCの入会ハードルを上げて、金額基準を含めたルールを導入すると推測します。
完全な金額基準になると、プログラムとしての魅力は薄れていきます。私もこれまで20年以上アメリカンのプログラム一筋でしたが、金額基準導入とコロナがきっかけでJALに乗り換えました。マイレージプログラムの歴史は改悪の歴史。1990年代はとにかくルールが緩く、使い勝手の良かった印象があります。そしてその当時、JALのプログラムは相当渋いプログラムでしたが、今はそれがベストチョイスになっているわけで不思議なものです。JALも改悪続きではありますが、AAよりは遥かに変化が緩く改悪の度合いが小さいということでした。
というわけで今後もJGCで。AAはライフタイムゴールドというステータスながらタンスの肥やしになりそうです。
2022年12月24日土曜日
今年のJGC修行まとめ
2022年もまもなく終わりです。年内の最後のフライトが終わり、JGC修行2022も終了しました。JAL国内線のみ、全て50%加算のIT運賃での修行でしたが搭乗回数61回、獲得マイル31671、FOPは34840でした。まあ上出来でしょう。生涯マイルは21872でした。
アメリカン航空アドバンテージプログラムでおよそ23年の間にトータル156万マイルほど稼ぎましたが、コロナと最新の支払金額制への完全移行という最大の改悪により使い道のないものになってしまいました。2010年頃までは大盤振る舞いだったので、ビジネスクラスの特典航空券を何枚もゲットできるくらいでしたが現在はそのような美味しいプログラムはどこにもありません。一応生涯ゴールドではありますが、日本国内線ではIT運賃の加算不可、IT運賃時の事前登録不可のため前方席の事前指定も不可、ラウンジと優先搭乗くらいしかメリットがありません。
なので現状ではJMBが一番使い勝手が良いプログラムになりました。JMBも改悪続きではありますが、アメリカンほどドラスティックではありませんし相対的にはマシなプログラムになっています。JGCになったので、維持は難しくありません。
来年の予定はまだ未定ですが、日本もコロナ関係の入国制限は近く廃止されるでしょうから、それからがスタートです。今年は久々の海外を期待して。
2022年6月10日金曜日
JALのFOPキャンペーン
JALが期間限定でFOP2倍キャンペーンを行います。6月8日から7月31日まで。国内線全路線、全マイル加算対象運賃が対象となります。会員登録も不要と極めてシンプルなキャンペーンです。コロナで様々な「特別扱い」がありましたが、これがもう最後でしょうか。
それとも夏の搭乗率アップのための施策の一つなのかは不明ですが。国内線では一部の区間では2倍にプラス500FOP加算路線も。羽田発着だと山形、三沢、南紀白浜が対象。いずれも修行目的では選択しなさそうな短距離線ばかりです。こうした路線の搭乗率アップ狙いなのでしょうか。
国際線も対象となり、こちらは9月いっぱいと期限も長めになっています。国際線はまだ入国制限が緩和されたとはいえ残っていますし、航空券高騰に燃油サーチャージの至上最高値と逆風要素いっぱいです。ただ、2倍なので相当稼げることは事実です。
2022年のJAL修行は例年になく容易になっているようです。制限緩和で「通常通り」に戻りつつあるブリティッシュエアや金額制移行という改悪で「より困難」になったアメリカンとは大違いです。
日本に住んでいるのなら、JALが一番という流れになっていますね。
2022年6月5日日曜日
コロナ後の上級会員資格事情
コロナ後、各エアラインの上級会員事情も大きく変化しました。
アメリカ系エアラインは各社とも支払い金額基準に移行し、そのハードルもかなり高くなりました。私自身も生涯ワンワールドルビー相当まで到達したアドバンテージプログラムに事実上の別れを告げ、JGC修行に切り替えました。海外に容易に行けない状況では、日系エアラインのプログラムが一番無難という結果になったのでした。
日系プログラムも改悪続きではありますが、外国社ほどの大きな改悪にはなっていません。そして何よりクレジットカード所持で上級会員資格維持できる方法が用意されています。
ちなみにヨーロッパ系については、今年になってコロナ規制が大幅に緩和されていて航空利用客も増加傾向です。このためコロナによる特別扱いも事実上終了になっています。そしてBAエグゼクティブクラブはBA4区間搭乗の条件があるため何がなんでも海外旅行行かないとステータスは確保できません。入国制限は緩和されているものの日本からのBAはまだ運航しているのかいないのかわからないような状況、ハードルが高いことに変わりありません。燃油サーチャージや航空券代金も高騰している現在、まだまだ海外で修行は現実的ではないのです。
となるとやはり日本国内で修行できる日系エアラインが無難な選択肢ということになるのです。そして2022年、JGC修行中です。現在の搭乗回数は45回、FOPも14000を超え、サファイアはもう目の前です。現在の状況だと、クリスタルで使える羽田のサクララウンジクーポン6回分をちょうど使い切ってサファイア到達ということになりそうです。
2022年3月2日水曜日
アドバンテージ特典での当日変更
アドバンテージ特典でJAL国内線利用時は、普通の割り引き航空券にはないメリットもあります。
出発当日、空港カウンターでチェックイン時に同一区間で空席があれば早い便に変更可能のルールです。JALマイレージバンクでも同じ扱いになっていて、同じ特典航空券として扱われます。空港に早く到着した場合、急に早く移動する必要のある場合など便利なルールです。
特典航空券は空席枠こそ少ないものの、航空券としてはかなり融通の利くものになっています。
アドバンテージ特典の場合、日にち、便の変更は何回でも無料、そして当日の早い便であれば電話をかける必要もなく空港カウンターで変更可能などかなり使い勝手が良いです。
2022年3月1日火曜日
アドバンテージ航空券で特典フライト
アドバンテージの特典航空券でJAL国内線に搭乗しました。
搭乗には必ずチェックインが必要です。それも有人カウンターで。タッチアンドゴーや自動チェックイン機は使えません。
チェックインでも、手続きには案外時間がかかります。今回は座席指定はきちんと反映されていました。
チェックインが済めばあとは普通の国内線フライトです。今月まではAAプラチナなのでワンワールドサファイアの特典が使えます。ステータスもちゃんと反映されています。前回は座席指定が反映されていなかったのですが、今回は一安心。
JALマイレージバンク特典に比べてずいぶんとアナログでした。予約は電話のみとか今どき面倒なのも確かです。
2022年2月23日水曜日
アドバンテージ特典航空券の変更手続き
航空券としては使い勝手の良いアドバンテージ特典航空券ですが、変更についてはどうでしょうか。
航空券を発券したあとも日にち、便名の変更は何度でも無料で可能です。利用区間の変更、利用航空会社の変更は再発券が必要になるため一度キャンセルしてから再度新規予約をすることになります。キャンセルする場合は有料となり、マイル払いも可能です。
で、変更については日にち、便名の変更は自由なのですがオンラインではできません。なのでコールセンターに電話することになります。なので例によってオペレーターに繋がるまで2分弱の時間がかかる他、混雑時はさらに待つことになります。
電話でしかできないというのは難点ですね。オンラインでさっとできればどんなに便利なことでしょう。
JAL国内線は予約システムが特殊なのでしょうか?JALマイレージバンクなら基本すべての手続がオンラインでできるでしょうから、随分とアナログなアドバンテージプログラムにおけるJAL国内線特典なのでした。だからこそ空港使用料の請求がないのでしょうか?
2022年2月17日木曜日
アドバンテージ特典航空券発券その後
先日オンライン予約したアドバンテージ特典航空券、実際に発券手続きトライしました。
オンラインではやはりできませんでした。空港諸税ゼロ円でもクレジットカード登録が必要です。そしてアメリカ発行のカードでない場合はその該当国のページに戻って手続きし直すように指示が出ますが、結局同じことの繰り返しでやはり日本発行のクレジットでの手続きはできませんでした。
2019年にトライしたときと状況は全く変わらずでした。
ということで電話でコールセンターへ。これがなかなか厄介なのです。オペレーターに繋がるまでは最低でも1分50秒はかかります。この間自動音声で英語か日本語を選び、さらに要件を選びます。そしてアンケートをお願いしますだのといろいろ自動音声が流れ続けます。
さらに話し中でなかなか繋がらず、約5分でようやく繋がりました。予約記録はもう出来ているので予約番号伝えるだけですがそれでも結構な時間がかかり電話を切ったのは15分経過していました。オンラインに比べてとにかく時間がかかるのが難点ですね。たいして難しい予約でもないのですが、オンラインで完結しないのは却ってストレスです。座席指定もできましたが、前回の特典予約時は全く指定が反映されていなかったので、まだ油断できません。JALの予約センターに電話して確認するくらいの慎重さも必要かもしれませんね。
そして搭乗時は有人カウンターでの手続きが必要です。タッチアンドゴーはもちろん、自動チェックイン機も利用不可なのです。なんともアナログな仕組みです。
でも、羽田空港などで必要な空港使用税は不要というますます不思議な航空券です。そして便名、日にちの変更は何度でも無料で可能という使い勝手の良さもあります。オンラインで変更可能なのかは試していませんが、コールセンターは24時間対応。電話での手続きは面倒ではありますが、
2022年2月12日土曜日
AA特典でJAL国内線を予約しました
AAのホームページで、JAL国内線の予約をしました。以前は空席があるにも関わらず空席が表示されなかったりしましたが、今回はちゃんと表示されました。
JALマイレージバンクでは必要マイル数が複雑になっていますが、AAでのJAL国内線特典は一昔前のままシンプルです。1区間7500マイルです。往復なら15000マイルとなります。
JALマイレージバンクの今の複雑なルールになる前と同水準のままです。
予約そのものはスムーズにできました。そして追加で払う空港税等の表示はゼロ。実際は羽田の空港施設使用料などがあるのですが、AAの予約システムでは出てこないのです。そしてコストゼロにもかかわらず、クレジットカード番号の入力が必要です。2年前に実際に予約した際は、アメリカ発行のクレジットカードがないとオンライン予約完了しなかったので、おそらく今回も変わっていないだろうと判断、予約保留(HOLD)扱いとしました。5日間の保留期間があるので、この間にAAに電話をして確定させることにします。ちなみに電話の際はクレジットカード不要です。
電話で予約をイチからすると結構時間がかかります。予約記録をオンラインで作成しておけば、予約番号を伝えるだけでその後の手続がスムーズに進みます。JAL国内線は支払いも発生しないので予約確定の依頼だけで済みます。あとはメールが届くのを待つのみです。
3月まではワンワールドサファイアなので降格前にAAでのサファイア特典でのラウンジ利用もラストチャンスです。ちなみにオンラインでAAホームページでの座席指定は不可でした。
ラベル:
AAアドバンテージプログラム,
JAL,
航空券
2022年1月17日月曜日
JMB会員とアドバンテージ会員搭乗時の違い
今回初めてJALマイレージバンク会員としてJALフライトに搭乗しました。アドバンテージ会員として搭乗するのとは色々と違いがありました。
まずチェックイン時。搭乗券を発券しなくとも搭乗できますが、私はいつもあえて搭乗券を発行しています。Eチケット控えはどうしてもA4くらいは必要で大きいので面倒なのです。自動チェックイン機を使うのは同じですが、アドバンテージ会員のときは確認番号という謎のアルファベットと数字の8桁の入力が必要です。なのでいつもスマホにメモしていました。それがJALマイレージバンク会員になると、会員カードを入れるだけで予約記録が呼び出せます。これは楽でした。
そしてJMB会員になるとやたらとメールが来ます。48時間前にフライトのご案内、またコロナ対策絡みのお願いメール、そして搭乗後は搭乗ありがとうございましたメール。なので今回のようにフライト数が多いと、メール確認時常に新着メールが来ているような感じでした。そして欠航のメールもすぐに届きます。なので何かと情報は早いです。アドバンテージ会員のときはそうしたメールは一切なし。アメリカン航空便利用時なら今はあるのかもしれませんが、アメリカン航空はもう5年近く利用していません。
特典航空券についても、アドバンテージ会員の場合は有人カウンターでのチェックインが必要ととってもアナログです。JMBの特典航空券はまだ使ったことはありませんが、普通にチケットレスでしょう。
あとはやはりダイナミックパッケージやツアーでのマイル加算でしょう。これらはJMBのみ加算可能で、アドバンテージを含む外国社では一切加算不可なのです。
ということで、予想以上に違いが多かったJMB会員としてのフライトでした。
2022年1月15日土曜日
アドバンテージプログラム新基準スタート
2022年に入り、アメリカン航空のアドバンテージプログラムの新制度が発足しました。上級会員資格が支払金額基準になったことが一番の変化です。
一方、アメリカン航空以外の提携航空会社の搭乗時は今までとほぼ同じ基準でマイル加算され、そのマイル数がそのままロイヤリティポイントに変換されます。とそれだけならば問題ありませんが、そもそもの各ステータス獲得の基準値が上がっています。ゴールドは25000から30000へ、プラチナは50000から75000へと大幅なアップです。
マイル加算率は変化がなくても各ステータスへのハードルがかなり高くなり、実質的な改悪となったわけです。しかもアメリカン航空提携クレジットカード利用分も加算対象となりますが、日本では対象となるクレジットカードが存在しません。日本に住んでいる以上、アメリカン航空の提携クレジットカードは入手不可ですからクレジットでのマイル獲得は不可です。なので日本に住む者にとっては「使えないカード」になってしまったわけです。
この改悪が、私をJALマイレージバンクへ乗り換えさせる決め手になったわけです。1998年、明らかにJALマイレージバンクより使い勝手がよく便利だったアドバンテージプログラム、ついにJALマイレージバンクに敗北する日がくるとは、思いもしませんでした。
ということで、今年は平会員としてゼロからのJGC修行です。
2021年12月16日木曜日
2021年のフライトを振り返る
2021年は、過去初めてマイル修行したいのにできない1年でした。海外旅行には全く行けず、国内旅行はむしろ例年より多いくらいでした。ですがアドバンテージプログラムでは正規航空券しか加算対象にはならず、ダイナミックパッケージやJALじゃらんパックでは一切マイル加算対象ではありません。そして事前にアドバンテージ番号の登録もできず、座席指定時にsサファイアの特典での前方指定も不可と、ちょっと不便です。
国内線だけでは、アドバンテージプログラムのサファイアでは、使いみちがイマイチです。JALマイレージバンクでステータスがあると何かと便利です。アドバンテージでのステータスは、国際線でこそのメリットと言えます。
2021年始めからJALマイレージバンクに乗り換えて修行する選択肢もありましたが、結局クリスタルにも到達しない程度でしたし、マイル加算は諦めてラウンジ利用に徹した1年でした。ただ、2022年も海外に行く見込みが立たない中今年と同じ乗り方をするのは消化不良なので思いきってJALマイレージバンクでの修行に切り替えることとしました。
アドバンテージプログラムは一応休業扱いですが、生涯ゴールドなので再度使うことも一応可能性ありとしておくことにします。現在のところはJALのほうが優位なプログラムであるということです。
2021年12月12日日曜日
JMBとアドバンテージプログラム提携エアラインの違い
JALマイレージバンクとAAアドバンテージプログラム。同じワンワールドに属する両社ですが、提携エアラインは意外と異なるものです。その違いを比較してみました。
ワンワールド加盟エアラインについてはどちらも同じなので、その他ワンワールド以外についてです。
アドバンテージプログラムの場合
エアタヒチヌイ
エティハド航空
ハワイアン航空
フィジーエア
中国南方航空
ゴル航空
ジェットブルー
シーボーン バージン アイランズ
JALマイレージバンクの場合
エールフランス
エミレーツ
バンコクエアウェイズ
中国東方航空
コリアンエアー
ビスタラ
ハワイアン航空
LATAM
JALの場合、アライアンスにこだわらずスカイチームのエアラインとの提携が意外と多いです。また、エティハドとエミレーツ、中国南方と中国東方のように、同じ国で違うエアラインと提携している例もあります。またワンワールドを脱退したLATAMは、アメリカのパートナーとしてデルタを選びアメリカンとの縁は切れましたがJALとの提携は続いています。
JALの場合、日本人の旅行先に利用されることの多いエアラインとの提携が結構ありますが、アメリカンの場合アライアンスに縁のないエアラインしか提携できないような事情がありそうです。なのでJALのほうが提携エアラインに関しては便利と言えるかもしれません。
2021年12月10日金曜日
さよならアドバンテージプログラム
JALマイレージバンクに入会し、JGC修行計画を起動しました。アドバンテージプログラムについては、来年3月まではワンワールドサファイアが延長されますが、それ以降はワンワールドルビーに降格になります(ミリオンマイラーを持っているため)。
しかしながら今後も海外旅行の見込みが立たない上に、アドバンテージプログラム上級会員制度の改悪が重なりここ1年半ほど余り使いみちのないプログラムになっています。JAL国内線には乗っていますがダイナミックパッケージばかりなのでアドバンテージプログラムではマイル加算対象外。ワンワールドサファイアを利用しての優先搭乗とラウンジ特典のみ。またJALの国内線のダイナミックパッケージは予約時に外国エアラインのマイル登録が出来ないので、せっかくのワンワールドサファイアがあっても前方座席の指定もできません。チェックイン時にやっとステータス反映されるという扱いです。
国内線2往復分のマイルが残っているので、これを使い切って事実上アドバンテージプログラムの利用は停止になりそうです。
ということで2022年は心機一転、JGC修行をゼロから行います。ステータスも何もない状態からの修行、それこそ24年ぶりです。そういえば23年前、はじめてアドバンテージ修行の年はアメリカン航空、カナディアン航空(現在はありません)でアメリカや南米に計3回フライトして半年でワンワールドサファイアを獲得したのを思い出します。まだ20代でしたし、エコノミークラスでの長時間フライトも全く平気だったのを思い出します。当時のアドバンテージプログラムは、現在に比べてはるかにシンプルでエコノミーでも100%加算、ボーナスマイルも沢山ありJALマイレージバンクなんて比べ物にならないくらい使いやすいプログラムでした。
それが改悪に次ぐ改悪で、それこそJALマイレージバンクバンクと同等、若しくはそれ以下の使いにくいプログラムになってしまいました。それだけ航空会社は厳しい環境にあったということでしょうか。
JALマイレージバンクも改悪はされていますが、アドバンテージプログラムに比べると小さく、ちょこちょこと変更されている印象です。アドバンテージプログラムは時々大きく改悪をしているので、結果としてはJALのほうが使いやすいという結果になっているようです。
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