2023年9月1日金曜日
JALマイレージバンクと金額基準
JALの所属する航空連合ワンワールド。特にJALとの関係の深いJVを行っているエアラインは、ほぼ支払い金額基準を導入しています。現在、アメリカン、BA、イベリア、マレーシアが導入済み、さらにフィンエアも近く導入予定です。JALと特に近い関係の各社が金額基準になると、じゃあJALは?と思ってしまいますね。
JALも来年より新プログラムを始めます。一方で現在のフライオンは継続になります。現在のフライオンは距離制がベースです。なので新プログラムを金額基準を取り入れて行くのではないでしょうか。ただ日本のエアラインは良くも悪くもグローバル基準から見るとガラパゴス。なので完全な金額基準にはならず、独自のルールを作っていくことでしょう。現在のJGCなども指定のクレジットカード所持でステータス維持できるというのもかなり独特です。
おそらく新プログラムでは現行のJGCの入会ハードルを上げて、金額基準を含めたルールを導入すると推測します。
完全な金額基準になると、プログラムとしての魅力は薄れていきます。私もこれまで20年以上アメリカンのプログラム一筋でしたが、金額基準導入とコロナがきっかけでJALに乗り換えました。マイレージプログラムの歴史は改悪の歴史。1990年代はとにかくルールが緩く、使い勝手の良かった印象があります。そしてその当時、JALのプログラムは相当渋いプログラムでしたが、今はそれがベストチョイスになっているわけで不思議なものです。JALも改悪続きではありますが、AAよりは遥かに変化が緩く改悪の度合いが小さいということでした。
というわけで今後もJGCで。AAはライフタイムゴールドというステータスながらタンスの肥やしになりそうです。
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