2021年11月30日火曜日

世界は再び閉じられて行く

オミクロン株が発見され、世界各国は再び入国制限強化に動いています。 イスラエルや日本は全外国人の入国が禁止になりました。12月より国境開放を予定していたフィリピンも延期に。アメリカやEUも南アフリカや周辺の国からの入国を禁止に。まるで2020年2月〜4月頃の状況に似ています。 すべての国からの制限している国はわずかですが、EUでは感染が拡大傾向にあり、今後さらに厳しい措置がとられる可能性は極めて高いでしょう。 入国制限が緩和されたからといって、気軽には行けませんね。いつ何時制限が発動されるかわかりません。それこそ飛行機で移動中に入国禁止になったりしたら大変です。日本への帰国であれば厳しくてもなんとかなりますが、どこかへの経由となるとそれこそどこにも行けない状況もありえます。 2022年も海外は無理でしょう、そう考えて予定を検討します。日本国内であれば、たとえ緊急事態宣言になろうとも一定の自由は担保されています。

2021年11月29日月曜日

JGCというプログラムの不思議

JALグローバルクラブ(JGC)。サファイア会員になると入会可能なクレジットカードによる会員プログラムです。一般的にはクレジットカードを所持するだけで維持できるワンワールドサファイア相当のステータスと認識されています。 厳密には全く同じではないようですが、ほぼ同じとみていいでしょう。一番年会費の安いClub-aカードなら11000円で維持できます。年に11000円でサファイア会員が維持できるなら安いものです。 と、普通は考えます。ただ、サファイア会員が維持できても飛行機に乗らなければ意味がありません。もしかしたら、飛行機には殆ど乗らず単なるクレジットカードとして使っている人もいるのかもしれません。 カードをもっている限り生涯サファイア会員、とすればアメリカンの場合は通算200万マイル搭乗です。アメリカンのミリオンマイラー制度は昔からあります。10年前くらいまでは搭乗実績だけではなくボーナスマイルなどもすべて加算されるという大盤振る舞いというかアバウトなプログラムでした。なので年間5万マイルフライトで獲得できるプラチナを10年維持でミリオンセラーになれたのです。現在はルールが厳格になり、実飛行マイルのみ、エコノミーの50%加算運賃だとミリオンマイラーも50%のみとシブチンになっています。なので7年で100万マイラーになったのにその後16年たっても200万にはるか届かず。そしてコロナで海外に行けず飛行距離稼ぎも絶望的になっています。 海外に行ける見込みが立たない以上、50回搭乗でサファイアを獲得し、年会費11000円でステータス維持ができるJALは遥かに使い勝手の良いプログラムということになります。 私のJMBカード、完全休眠カードでしたが新規申し込みしたら無事登録完了しました。どうやら以前の記録は消えていたようです。

2021年11月28日日曜日

悲報!JALアイランドホッピングツアーが発売終了!

JALパックは、2022年3月31日帰着をもってパッケージツアーの発売を終了することを発表しています。その後は、ダイナミックパッケージの発売を継続していくとのことです。 この2つ、何が違うのかというとパッケージツアーは予め旅行会社側が企画した商品であるのに対してダイナミックパッケージは、利用客が必要なパーツを組み合わせていくというもの。なので、一般的な旅行であればダイナミックパッケージのほうが自由度が高く使い勝手は良いと言えます。 ただJALパックのパッケージツアーにはなかなか個性的なものもあるのです。その一つがアイランドホッピングツアーです。 これは沖縄や奄美地方を中心に離島路線を「乗る」ことを目的としたツアーです。乗るのが目的なので基本観光時間はありませんが、普段なかなか行けない離島、乗ることそのものが観光でもあります。またJALステータス修行のうち搭乗回数稼ぎにもなり、飛行機好きにはなかなか面白い商品であります。このような商品は、ダイナミックパッケージではカバーできないものであり、パッケージならではの商品なのです。 というこどでラストチャンスは3月までです。2022年JMBステータス修行には間に合います。一ヶ月に1回くらいトライしようかな。

2021年11月27日土曜日

フィリピンが隔離なし入国許可へ

12月よりフィリピンが隔離なしでの入国を許可することを発表しました。オーストラリアやタイなどに続いてアジアでもこうした動きが少しずつですが進んでいるようです。 一方では、南アフリカでは新たな変異株の発見されたようです。このためイギリス、アメリカなどの複数の国が南アフリカやその周辺の国からの入国禁止措置に踏み出しています。まあ、変異株というのは少なからずでてくるものなので仕方がない部分もありますが、こんな調子では国境を越えた人の動きの自由化は、何年かかるのかわかりやしない、そんな感じですね。 せっかく入国制限緩和されても、新たな変異株出現や感染者急増などで出国できなくなる、そんなリスクも少なからずあります。とても旅行なんて行こうという気分にはなれません。 ANAの社長が各国政府への入国制限緩和を働きかけているようですが、とても現実的には思えません(残念なことですが)。それどころかこの状況が何年も続くようだとJALやANAが国際線旅客輸送から撤退し、国内線だけの会社になるのではないだろうか?国際線は貨物だけの会社になるのか?なんて悪い想像すらしてしまいそうです。 ということで、海外旅行はまだまだ遠い話。プランニングすらする気になれません。ということで、国内旅行の計画します。そしてマイル修行はどうしようか、悩ましい日々です。

2021年11月26日金曜日

山陽新幹線の指定席あれこれ

山陽新幹線の指定席。実は列車によってかなりの差があります。 山陽新幹線の優等列車と言えば、のぞみ、みずほ、さくら。ひかりは1日数本しかないので検討から外しています。 のぞみは16両編成でうち普通車指定席は10両あります。そして、みずほ、さくらは8両編成で指定席は4両と半分。この数の差が価値の差です。 のぞみは横2ー3列。一方、みずほ、さくらは横2ー2列。広い分、快適なのは確実です。そして、席数がそもそも少なくので混雑しています。 逆に言えば、のぞみは余程のピークでなければがらがらなのです。どうせ指定席とるなら広い方を取りたいのは人情。この際、のぞみも2ー2列に改造してくれないかな?と思ってしまうのです。 ちなみに自由席はどれでも2ー3列。当たりはずれはありません。 またこだまは指定席は全て2ー3列でハズレ無し。自由席でも2ー2列に当たることもあります(700系の7、8号車)。 また500系の6号車は元グリーン車なので当たりのなかの当たり。広さは同じ位ですが、座り心地が更に良いです。 ちなみに東海道新幹線は、普通車は全て同じです。

2021年11月25日木曜日

西日本どこでもきっぷ 指定券を取るか否か

西日本どこでもきっぷ。とてもお得なきっぷですが、悩ましいのが指定券の扱い。指定券は6回利用可能です。そしてきっぷを発券する前なら、予約の変更取り消しが自由です。 しかし、発券して旅行が始まると変更、取り消しは一切不可。6回の枠を使いきっていなければ追加の予約は可能となっています。 となると悩ましいのが予約のタイミング。早ければ安心ではありますが、自由度は下がります。空いていれば、直前でもとれますが、運が悪いと満席ということに。 経験上、混雑しているのは北陸本線のサンダーバードとしらさぎ。特にサンダーバードは減便の影響もあるのか平日でも直前だと満席のことも。 新幹線や山陰エリアの特急は比較的空いてました。3日間乗り回すには6回枠はよく検討しないと足りなくなります。 是非指定席をとりたいのは以下。 サンダーバード(大阪~金沢) はまかぜ 全車指定席の為 さくら、みずほ 指定席は2列ー2列 中長距離のこだま 指定席が2列ー2列 指定席にするかどうか、案外難しいものです。

2021年11月24日水曜日

小松空港ラウンジ白山利用体験記

小松空港のカードラウンジ白山を利用しました。今回は到着後です。 2階出発ロビーに上がり、一番右側奥の場所になります。入り口では手首検温あります。 座席は45席ほどですが、コロナの現在少なくなっています。入り口から見て4列あり、右側が窓に面したテーブルつき、一番左は壁に向かったテーブル付きのビジネスエリアになっています。中央2列はソファータイプ。 午前9時少し前の訪問でしたが客は4人ほどで静かでした。 ドリンクはココア、コーンスープなどもあり種類はそこそこあります。窓もあり明るくなかなか良いラウンジでした。

2021年11月23日火曜日

オーストラリアが国境開放

オーストラリアがついに国境開放に動き出しました。今まで世界でも有数の厳しい入国制限をしていましたが、ウイズコロナに方針転換を図ったようです。 11月中旬にシンガポールからの入国を認めている他、12月1日より日本、韓国からの入国も可能になります。条件としてはワクチン接種済みであることと、72時間以内の陰性証明です。これらがあれば、通常のビザで入国可能となります。 入国後の隔離もなし。基本的に行動に制限はありません。 個人的にはあの厳しい制限をしていたオーストラリアがついに来たかという感じですね。ただ、日本帰国時の制限は何ら変わっていません。オーストラリアに行くより日本に帰るほうが大変かもしれません。なので日本からの旅行者が急に増えるということには、おそらくならないでしょう。 各地で渡航緩和の動きはでてきていますが、まだまだ現実的とは言えないのが実情です。

2021年11月22日月曜日

2022年アドバンテージプログラム変わらないこと

2022年アドバンテージプログラムの変更がアナウンスされましたが、現時点の情報で変わらない点についてもまとめてみました。 アメリカン航空以外の提携航空会社でのマイル加算 こちらは、従来どおりのマイル加算になるようです。飛行距離に対して、該当運賃での加算率を掛けたものになります。このうち、ワンワールド加盟航空会社で搭乗した分が、そのまま獲得フライトマイル=ロイヤリティポイントとして換算されます。なので今までEQM1.5倍獲得できていたプレミアムエコノミークラスや格安ビジネスクラスでは、70%から100%に減算されることになります。なので、上級会員資格獲得ハードルは厳しくなることには変わりがありません。 特典交換の条件 こちらは特に何も発表されていなので、従来通りでしょう。 ミリオンマイラー制度 こちらも従来通り、飛行距離のみでカウントされます。 基本的には、上級会員資格に関わるもののみが変更されるようです。

2021年11月21日日曜日

第2弾Gotoトラベルの概要

Gotoトラベルの概要が発表されました。全体に割引率が下がり、前回より控えめな内容になっています。 割引率 30% 宿泊旅行割引上限 交通付き10000円、宿泊のみ7000円 日帰り旅行補助上限 3000円 地域共通クーポン 平日3000円 土休日1000円 いずれも1泊あたり ワクチン、検査パッケージの利用が前提。ということでワクチン接種または陰性証明が必要になるようです。 これを利用するために陰性証明とるのは果たしてメリットあるのか無いのか?見極め必要ですね。税金ばらまいてやるべきなのか、という疑問も残ります。

2021年11月20日土曜日

マイナポイントは一体何をしたいのか?

マイナポイントが、とても細々せせこましいポイント設定になっているようです。 マイナンバーカード新規取得で5000ポイント 健康保険証登録で7500ポイント 公金受け取り口座登録で7500ポイント 口座を登録すると税務署に覗かれるという懸念される方もいるようですが、それはあてはまりません。税務署は銀行口座を調べる権限があり、いくらでも銀行に情報開示を求めることができるのです。あくまで給付金などの受け取りのための登録で、そこから引き落とされることはないでしょう。 むしろ健康保険証のほうがどうかなって感じですね。そもそも病院側で対応しているのは10%にも満たないです。それで、じゃあ普通のカードタイプの保険証は無しとなったら却って不便ですしね。 そこまでしてみんなに持って欲しいのは何故なのでしょう? 持たない最大の理由は「使いみちがない」ことでしょう。セキュリティー云々よりも、とにかく使いみちがない、それにつきます。住民票なんてそうそうしょっちゅう必要なものではないですし、戸籍だ課税証明書その他ありとあらゆる行政書類がこれ1枚で簡単に取れる、もしくは取る必要すらないようにしなければ、あえて1人1人がもつ必要はないと思います。デジタル化はそのくらいしないと意味がありません。 相続が発生すると、あっちこっち役所めぐりをしないといけません。マイナンバーカード1枚でこれらの過程がすべて省略可能というのであれば多いにメリットがあります。それこそがデジタル化のメリットであり、そうでなければただのカードコレクションでしかありません。5年で更新手続きが必要になるようですが、5年の間一度も使ったことのない人も多いことでしょう。そして更新もオンラインでできず、役所に出向くとなれば全く無駄です。 税金の無駄使いは勘弁してほしいものです。

2021年11月19日金曜日

意外と不便な三菱UFJ銀行のICキャッシュカード

三菱UFJ銀行のキャッシュカード。果たして便利なのか不便なのか。 自社ATMは土曜日曜を含めて毎日8:45〜21:00まで手数料無料と結構お得。でも無料で使える提携ATMは案外少ないのです。そのうちの一つ、イオン銀行のATM。数も多く、結構便利なのですが、困ったことが。 三菱UFJ銀行のキャッシュカードでイオン銀行のATMを使ってみたところ、入金はできるのに出金はできません。カードの磁気トラブル?暗証番号間違い?と思いきや三菱UFJのATMでは普通に出金ができました。とっても謎だなあと思っていたのですが、どうやら原因がわかりました。それは… 三菱UFJ銀行のキャッシュカードは2種類あるのです。ICチップのみのセキュリティータイプと、ICチップと磁気ストライプの両方があるコンビタイプです。今どき磁気ストライプなんてセキュリティー面で時代遅れのカードでしょうと思ってしまうのですが、案外まだ使われているようです。 そして三菱UFJのカードは、セキュリティータイプは自社ATMしか使えず、磁気ストライプのあるコンビタイプならい提携ATMが使えるのだそうです。入金は、カードの持ち主が損することが無いからなのか、セキュリティータイプでも可能になっているみたいです。 他の銀行ではあまり聞いたことのないこの区別、セキュリティー面を重視していいですね!と評価はちょっとできません。ICチップだけで提携ATMも使えるようでないと不便です。今どきICチップが使えないATMなんて、それこそ時代遅れです。 なのでICチップだけでも提携ATM使えるようにしてほしいものです。だからといって磁気ストライプ付きに変更するかというと、それも悩ましいのです。

2021年11月18日木曜日

アジアでの入国制限緩和状況

ワクチン接種による入国制限緩和は少しながら広がっています。 現在、タイ、カンボジアでは観光目的での入国がワクチン接種を条件に隔離なしになっています。 シンガポールも、ワクチン接種を条件に隔離免除する国を増やしています。11月末までに29カ国になるそうです。ただし、シンガポールの場合「相互に」という条件があるために日本は対象にはなっていません。 良くも悪くも日本はとにかく動きの遅い国です。ただ、現時点ではあちこちで感染拡大していることもあり、早急な緩和は早いという見方も一理あります。 まあ、隔離なしで行けるにしてもまだまだ流動的ですし、手続きも通常よりかなり面倒です。当然PCRもありますし、そこまでして行くか?というとまだまだハードル高しです。

2021年11月17日水曜日

JR東海が新型車両導入

JR東海が在来線普通列車用の新車投入を発表したようです。315系と呼ばれる車両で、2022年3月にデビューします。これに合わせて現在走っている国鉄型車両211系5000番台が引退します。 211系と言えば国鉄の最後の時期に登場した車両です。すでに30年以上経過していて、よく使ってたなあという感じですね。JR東海の211系はトイレが付いていないので、これで東海道線で2時間以上トイレ無し車両に乗ることもなくなります。 この新車315系は、今後も投入されて213系、311系といった車両もここ数年以内に引退を迎えることになりそうです。逆にいえばあと4ヶ月ちょっと、211系に乗るラストチャンスになります。 今回はまず中央西線に投入されるようです。

2021年11月16日火曜日

AAアドバンテージマイル提携エアラインでのマイル稼ぎ

AAアドバンテージプログラムのルール変更ですが、提携エアラインでのマイル獲得、ロイヤリティポイント獲得には詳しく触れられていません。で、現状のマイル加算ルールに従ったとした場合です。 ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスでは、実際の運賃の安い高いに関わらず上級会員資格獲得ポイントのEQMは、無条件に1.5倍でした。今後はこのEQMが無くなりますのでいわゆるフライトマイル加算の項目のみが残ることになります。 JALの場合ですとビジネスクラスは125%、IT運賃に適用されるIクラスのみ70%加算になります。そしてこの獲得マイルが1:1でロイヤリティポイントに換算されると解釈できます。従って今までに比べるとハードルは少し上がることになりますが、ビジネスクラスで125%加算運賃であれば1.25倍ということなので少しハードルが上がるくらいでしょう。 ブリティッシュエアウェイズ、イベリア航空であればビジネスクラスはすべて125%加算、プレミアムエコノミーは110%加算になるので改悪ではあるものの支払額基準のアメリカン航空利用時よりは獲得が容易であるということは言えるでしょう。 ただ今まで50000EQMだったプラチナ会員は、70000ロイヤリティポイントに上がるのでステータス維持はかなり難しくなるのは事実です。いつ自由に海外旅行に行けるようになるかは不明ですが、上級会員ステータス修行へのモチベーションを保てるか、正直自信がありません。

2021年11月15日月曜日

相続定期預金ってお得?

一部の銀行、信用金庫には相続定期預金というものがあります。これは、相続で得た資金を預けるという条件のもと、通常より高い金利が付くというものです。 通常の定期預金は、殆どが0.002%くらいで利息はゼロに等しい水準で、わざわざ預けるメリットはありません。しかし、この相続定期預金は銀行によりますが0.2〜0.5%程度の利息上乗せがあります。 1000万円を1年預けたとして、利息が0.3%あったとすると、利息は3万円になります(実際は利子に税金がかかるのでしてこれよりも少し少なくなります)。現在の超低金利の中ではかなりお得な商品と言えます。 定期預金ですから元本保証、1000万までならペイオフで全額保護されることも同じです。なのでリスクはほぼゼロで金利はよいという美味しい商品です。 ただ、相続によって得た資金しか対象にならない他、相続手続きから1年以内という条件があります。また、満期を迎えて継続した場合は上乗せ金利は終了し、通常の金利のみになります。 どうしてこのような条件のよい定期預金があるのでしょうか。相続は基本配偶者と子供が受け継ぎます。配偶者は同居していることが多いでしょうが、子供は別に家庭を持っていたりして別居しているケースが多いです。遠方であれば、亡くなった非相続人と同じ銀行を使ってもらえる可能性は低くなります。相続した人は普通今自分で使っている銀行に入金するでしょう。したがってそうした銀行にとっては資金獲得のチャンスとなるわけです。相続ですから、まとまった資金が動く可能性が高く、その資金を自行に入れてもらえればビジネス上ありがたいでしょう。だから利率を高くしてでも獲得しようとするのでしょう。 基本的にはリスクは殆ど無い商品なので、利用するにあたって特にデメリットはありません。ただ、放置して満期後通常の利息のまま継続することは得策ではありません。あくまで1回限りの1時的な商品として利用することです。 この制度、大手都市銀行にはあまりないようです。地銀や信用金庫に多くあるようです。上乗せ利率もかなり違いがあるようなので、よく調べてみましょう。

2021年11月14日日曜日

Gotoトラベル再開はどうなるか

Gotoトラベルが来年2月あたりに再開しそうです。どうやら今回は全体に補助額が下がること、平日旅行を促すために休日は補助が減り、GWは対象外にする方針とも言われているようです。 平日に旅行を促したいのは方針として理解できますが、方法は間違っていますね。平日に休みが取れないから多くの人は仕方なく?休日に出かけているわけで、その根本はなんとも変わっていないのです。平日に旅行に行ける層しかメリットなしという厳しい声もチラホラ。 それよりは休日に関する法律を変えて祝日を固定するのではなく祝日の日数分を平日の任意の日に祝日として休ませることを義務化する法律とか作って分散を促したりするほうが確実なのに、そういうことは一切手をつけようとしないのですね。まあ、面倒ですけど。 それに現在はGotoトラベルが始まるまでは旅行控えるという動きも見られるようで、期間中のごく一部の時期だけ旅行需要が増えるなどということになってしまっては、単なる税金のバラマキと何ら変わりません。それでなくてもバラマキしかアイデアのない今の政府、頭悪すぎでしょう。 個人的にはGoto始まれば利用はすると思いますが、旅行観光業界のためにはおそらくならない、そんな気がします。去年のほうがまだマシという具合に。 そしてほとぼりが冷めたころに大増税が待っているでしょう。

2021年11月13日土曜日

AAアドバンテージプログラムルール変更に伴うその他の話題

今回は、ロイヤリティポイント導入に伴い上級会員資格がシンプルかつハードになるというトータルでは改悪になるのですが、まだ詳細が不明な点も多数あります。 まず、提携エアラインの扱いです。AA搭乗時は特典交換のマイルもロイヤリティポイントもすべて金額基準になりますが、提携エアラインの場合はどういう基準になるのか。特典交換マイルについては従来通りの飛行距離基準になるようですが、ロイヤリティポイントはどうなるのか、この点はイマイチ不明です。特典交換マイルとロイヤリティポイントは1:1の比率のようですから、特典交換マイルと同じ基準になるとも推測できますが、この点はちょっと不明です。 基本的に現在AAに乗らないAAマイラーとなっているので、金額基準でない提携エアライン利用のほうがマイル、上級会員資格獲得が容易だったという謎のプログラムなのですが、この点がどう変わっていくのがまだよくわからないところです。今のところ提携エアラインについては従来の基準表しか公表されていませんので、このままなのか変更されるのかも不明です。 また、ミリオンマイラー制度については、従来通り飛行距離で計算されることになります。70%など100%に満たない加算率の運賃については、やはりミリオンマイラーマイルも減算になるのでしょう。 提携エアラインのロイヤリティポイントが従来通りの基準であるならば、やはり提携エアラインメインの私には今まで通りの使い方ができそうで、乗り換える必要なしという結論になるかもしれません。もう少し見極めが必要そうです。

2021年11月12日金曜日

アドバンテージプログラムから乗り換えない選択肢

さて、最後に乗り換えない選択肢も見てみます。 現在、生涯ゴールドなので平会員に落ちることはありません。一方で、プラチナになるには概ね9000ドル相当の出費が必要になりそうで、なかなか難しそうです。となると、上級会員ステータスにはこだわらずに飛行機旅行を続けるという感じでしょうか。 生涯フライトマイルはおよそ160万マイル。この数字が200万マイルになると生涯プラチナになります。なので国際線に乗れるようになったら、生涯マイル200万マイルを目指すという選択肢もあります。でも何年かかるかわかりませんし、旅行回数にこだわらずちょっと奮発してビジネスクラス旅行をするかラウンジ諦めてプレミアムエコノミーやエコノミー旅行をするといったところですね。 今までずっとサファイアでラウンジ利用が当たり前だったので、ラウンジ無し旅行に耐えられるか疑問です。まあ、頑張ってビジネスクラスで旅行しましょう。 どちらにしても、乗り換えない場合はステータスは事実上諦めることになります。

2021年11月11日木曜日

JALマイレージバンク乗り換えをシミュレーションするその2

JALマイレージバンクに乗り換えた場合のシミュレーションの続きです。国際線メインの場合です。 AAのこれまでのルールでは、ビジネスクラスやプレミアムエコノミーでは無条件にEQM1.5倍計算になっていました。このため、南米などの長距離に上級クラスを使うと一気にEQMが稼げました。 JALの場合は、アジア、オセアニアの比較的短い路線で1.5倍です。上級クラスだから割増ということではなく加算マイレージが基準です。なのでビジネスクラスでもIT運賃などでは70%加算にしかなりません。なので長距離線だから上級クラスだからFOPがたまりやすいかというと、そうでもなさそうです。 なので国際線でフライトしながら貯めるのも案外ハードルが高いですね。改悪後のAAアドバンテージよりはマシですが。 となると現状はBAがベストではありますが、海外に行けない現在は選択肢に入りません。 いっそのこと、現在のAAアドバンテージ生涯ゴールド(ワンワールドルビー)のままでステータス修行そのものから離脱するという選択肢も候補になりそうです。あと40万マイル飛べば生涯プラチナなのでそこまで行けばとても価値があるのですが。どうするか悩ましいところです。

2021年11月10日水曜日

JALマイレージバンク乗り換えをシュミュレーションする

AAアドバンテージプログラムからの乗り換え先としてJALマイレージバンクを選択した場合の、サファイア修行のシュミュレーションをしてみます。 JALマイレージバンクの場合、FOPというポイントで計算されます。基本はフライトマイル数ですが、JALの場合短距離区間に優遇制度があります。日本国内線は2倍、アジア、オセアニア、ウラジオストク路線は1.5倍計算となります。IT運賃等は加算率50%になるので、国内線の場合は50%の2倍、つまりちょうど1倍のカウントになります。 または、短距離メインの場合には搭乗回数という方法もあります。サファイアの場合年間50区間搭乗になります。搭乗回数を稼ぐのに那覇から石垣、宮古や福岡〜宮崎などの短距離路線を何度も乗る方法もあるようですが、パッケージツアーでも方法があります。 JALダイナミックパッケージなどのツアーで、あえて経由便を選択する方法です。東京から沖縄へ行くのにあえて福岡や大阪を経由したり、東京から釧路や函館に行くのに札幌経由する方法です。便によっては数千円の追加で乗継便が選べることもあり、コストパフォマンスも悪くありません。付きに1回この旅行をすべて乗継便にすれば1年で48回になります。あと2回は別途何とでも工夫ができるでしょう。 搭乗回数の場合、50回かつ15000FOPが必要ですが、50回も乗ればIT運賃でもよほどの短距離線ばかりでない限りそのくらいのポイントは稼げます。国際線に乗れない以上、この方法が現実的に思います。さすがに1日に那覇石垣を3往復とかはちょっと抵抗があります。

2021年11月9日火曜日

乗り換え先としてのエグゼクティブクラブ

アドバンテージプログラムからの乗り換え先の一つとしてあげられるのがエグゼクティブクラブ(BA)です。このプログラムは、上級会員へのハードルが低く、人気のプログラムです。しかしながらコロナで海外に行けない現在は、かなり選択しずらいプログラムになってしましました。 何よりBAへの4区間搭乗という縛りです。日本国内線だけの利用では、この条件はクリアできません。勿論BA便名のJAL便利用もできません。そこが何より残念です。 また改悪のリスクもあります。アメリカ系はすべて金額基準になりましたが、欧州系でもすでにLHは金額基準になっていますし、BAもいつまで現在の距離×利用クラスの基準を保つかわかりません。欧米ではすでに金額基準がスタンダードになっており、この流れが変わることは考えにくい状況です。 となると日本に住み、当面は日本国内でしか動けない現状では日本の会社を選ぶのが無難といえます。日系エアラインのプログラムはまた独特で、距離×利用クラスの基準を続けている他、国内線やアジア線など近距離路線で上級会員資格ポイントが2倍という独特のルールもあります。 クレジットカードの年会費だけでステータス維持できるという独特のシステムもあり、海外エアラインの改悪が進む中では概して使い勝手のいいプログラムになりつつあるという現状もあります。 初めてマイレージプログラムに加入した90年台後半は、アメリカ系以外に選択肢は存在せず日系や欧州系はビジネス客以外は見向きもしないプログラムだったのが、ウソのようです。

2021年11月8日月曜日

AAdvantageプログラム ステータス確保のコストは?

アメリカン航空マイレージプログラムの新ルール。確かにルールはシンプルになりますが、基準となるハードルはかなり高くなりそうです。 これまでコロナ前までのプラチナ(ワンワールドサファイア)獲得のコストは概ね40〜50万円でした。プレミアムエコノミークラスで南米やヨーロッパへ、格安ビジネスクラスで東南アジアへといった具合に複数回の旅行で確保できていました。 しかし、アメリカン航空ホームページで新ルールでの簡単計算をしてみると プラチナステータス所持者が、次年プラチナを獲得するには9400ドル必要。 ゴールドステータス所持者が次年プラチナ獲得には11000ドル必要という計算でした。 勿論簡易計算でありますが、概ねこれまでの倍以上のコストが必要という計算になります。 クレジットカード、eShopping,Dinningなどでもポイント獲得できますが、ほぼアメリカ在住者向けと言っていいでしょう。日本では現在アドバンテージプログラムとの提携クレジットカードは存在しませんし、他の項目についても日本在住者にとってはほぼ無意味のようです。 アドバンテージプログラムは完全にアメリカ人向けプログラムに変化したといっていいでしょう。23年付き合ってきたアドバンテージプラグラムとも離婚の危機かもしれません。真剣にJALマイレージバンクへの乗り換えを検討せざるを得ない事態になってきました。

2021年11月7日日曜日

入国制限緩和は進むか?

日本政府は、ビジネス向け渡航者の日本入国時の待機期間を短縮する方針のようです。勿論ワクチン接種済みであったり、いろいろと条件がつくわけですが。今までの10日が3日に緩和の方向のようです。子の緩和が、将来的な制限廃止につながっていくか? それは期待できません。待機しなければいけないことには変わりがありませんし、かなりいろいろな条件がついてハードルが高いのも変わりません。 この入国制限に関わる事柄も、コロナが指定感染症2類相当という扱いである限り、多少の条件付き緩和はあっても撤廃などということはまずありえないでしょう。 やはり5類への格下げ以外に方法はなさそうです。そしてそれは当分ないでしょう。なのでやはり海外旅行は遠い未来の話になりそうです。 現状でもワクチン接種していれば海外旅行は不可能ではありません。しかし、通常のビザ以外に様々な手続きが必要ですし状況は極めて流動的です。日本帰国時は陰性証明と隔離が待っています。普通の社会生活をしている身には不可能な話です。

2021年11月6日土曜日

西日本どこでもきっぷ やっぱり予約できないこだま号

JR西日本どこでもきっぷ。同じe5489のシステムでありながら、こだま号の予約がなかなかできません。区間によってはそもそも表示がされないのです。 新大阪〜博多、広島〜博多 これらの区間ではこだま号は表示されません。 一方、表示されたのは 新大阪〜新山口、博多〜東広島などでした。 博多〜広島をこだま号で予約したい場合は広島までではなく東広島までにすれば大丈夫でした。 でも、新大阪〜博多はオンラインでは予約は完全に不可です。新大阪〜新下関や西明石〜博多なら出てくるかもしれませんが、該当区間以外は指定席に座る権利を失います。なのでやはり窓口発券しかありません。 一方、e5489でも通常の山陽新幹線予約のページでは、のぞみ、みずほ、さくらなどとこだまは別々になっていて、こだま号専用の選択肢があるのでこちらから買えます。普通にきっぷを購入するのなら問題なく買えるのに、西日本どこでもきっぷだけシステムが違うのは何故でしょう。 ちなみにみどりの券売機での予約はe5489と全く同じなので無意味です。最初から係員窓口に並びましょう。是非オンラインで予約できるようにしてください。

2021年11月5日金曜日

大阪コロナホテルに泊まってみた

コロナウイルスのためすっかり有名になった大阪コロナホテルに宿泊しました。新大阪駅の在来線側の出口東口を出て、歩いて3分ほどの新幹線の線路沿いにあります。 建物は黄色で目立ちます。かな年季の入った建物で、室内は昔ながらのビジネスホテル、鍵も昔ながらの大きなキーホルダータイプ。テレビだけはYoutubeも見れる最新型になっていました。 このホテルの目玉は大浴場。3階の内風呂と別館1階の露天風呂付き浴室の2つあり、時間を区切って男女の入れ替え制になっています。 朝食ビュッフェもかなり評判のようですが、今回は朝早い出発のためパスしました。食事をとらなくても朝6時からのモーニングコーヒーサービスなどもあり、お手頃価格で快適な滞在が楽しめます。乗り鉄にも便利で快適なホテルでした。

2021年11月4日木曜日

JR西日本どこでもきっぷを受け取り体験記

JR西日本どこでもきっぷを実際に受け取りました。 受け取った場所は博多駅。博多駅には西日本と九州の2つの切符売り場があります。このうち新幹線側の切符売り場が西日本のものになります。受け取りはみどりの券売機で行います。必要なのは予約番号、電話番号の下4桁、それに購入時に使ったクレジットカードです(クレジットカードで購入した場合)。とのことでしたが、実際には予約番号は入力を求められませんでした。クレジットカードを挿入し、電話番号下4桁を入れると予約記録が呼び出せました。 事前にオンライン予約した指定券も同時に発券されます。指定券は5列車予約していたので5枚、本体の券を合わせて9枚の発券でした。 オンライン予約できなかった新大阪〜博多の「こだま号」の指定券予約について、みどりの券売機で試してみましたが結果は同じでした。普通はしないであろう新大阪〜博多の「こだま号」指定席は「マイナーな予約」扱いであり、窓口でしか扱いがないようでした。ということで窓口で指定券を取得しました。 受け取り手続きそのものは至って簡単です。8桁の確認番号という謎の番号で予約記録を呼び出すJALの自動チェックイン機より簡単なくらいでした。

2021年11月3日水曜日

マイレージプログラムは金額基準が標準へ

アメリカンのマイレージプログラムが、来年より金額制のプログラムになります。どうやらアメリカではこれが標準になりそうです。そうなるとマイレージプログラムという言葉自体が合わなくなります。距離は全く無関係で、利用金額によるポイントプログラムに変化するわけです。 この流れは、アメリカ以外ににヨーロッパでも流行していて標準的なものになりつつあります。 日本はまだそこまで行っていませんが、いずれそのようになるのでしょうか。JALグローバルクラブは、対象クレジットカードを所持してさえいればステータスが維持できる貴重なプログラムです。しかもその年会費が1万円少々という格安になっています。アメリカンの新ルールでは、相当な額になりそうで、今まで距離で稼いできた私のような人間にはかなりハードルが高くなります。JALで一度サファイアを獲って、そのままグローバルクラブへ移行するというのが一番現実的な選択肢かもしれません。 未だ海外に行ける見通しもたちませんし、国内線だけだとJALマイレージバンク以外の外資系プログラムではIT運賃は加算対象外ということもありほぼ役に立ちません。海外旅行が制限なくできるようになるにはまだ数年はかかるでしょう。ワクチンだPCRだと言っている間は、なかなか行く気にはなれません。手続きが面倒すぎますから。 いずれにしても、長引くコロナの中で、飛行機旅行のスタイルそのものが激変しそうな予感です。

2021年11月2日火曜日

Hokkaido Love6日間周遊バス今年も発売

昨年秋に発売された「Hokkaido Love6日間周遊パス」が今年も発売されます。内容は昨年とほぼ同じです。6日間有効、12000円。北海道内の特急に乗り放題、指定席は4回利用可となっています。 期間は11月5日から2月28日までとなっています。 とても便利でお得なきっぷなのですが、難点はいつ発売終了になるかわからないという点です。北海道からの補助金が投入されているため通常の半額という破格の値段なのですが、補助金が無くなった時点で発売が終了になります。そしてオンライン発売は無く、北海道の駅でしか発売されません。つまり、行ったら発売終了になっていたという事態がおこりうるのです。 昨年の発売時も補助金の残り具合が発表されていましたが、残りが少なくなってきたと発表された直後にあっという間に発売終了になった経緯があります。なので、あまりアテにならないきっぷです。おそらく年末年始や年明け以降は多分無理でしょう。シーズンオフの11月から12月中旬くらいまでなら見込みありといったところでしょう。 もしこのきっぷを買いそこねた場合は定番の「北海道フリーきっぷ」7日有効、27440円がありますがこれも年末年始は対象外になっています。なのでご注意を。

2021年11月1日月曜日

タイで隔離なし入国が開始

11月になり、タイではワクチン接種者の隔離なし入国が開始されました。対象となるのは日本を含む60カ国あまり。入国に必要なものは、5万ドル以上をカバーできる保険、接種証明書、指定ホテル1泊以上の予約確認書。 入国できるようになったとは言え、何かと条件付きなのは仕方ありません。まだまだ気軽にとは言えませんが、とりあえず行けるようになったのは良いニュースです。 但し、タイでも飲食店でのアルコール提供は認証店で夜9時までなどの制限があり、日本ほど自由ではない側面もあります。なので行くかどうかは情報収集が肝心です。 そして日本帰国時はさらに高いハードルが待っています。