2021年11月9日火曜日

乗り換え先としてのエグゼクティブクラブ

アドバンテージプログラムからの乗り換え先の一つとしてあげられるのがエグゼクティブクラブ(BA)です。このプログラムは、上級会員へのハードルが低く、人気のプログラムです。しかしながらコロナで海外に行けない現在は、かなり選択しずらいプログラムになってしましました。 何よりBAへの4区間搭乗という縛りです。日本国内線だけの利用では、この条件はクリアできません。勿論BA便名のJAL便利用もできません。そこが何より残念です。 また改悪のリスクもあります。アメリカ系はすべて金額基準になりましたが、欧州系でもすでにLHは金額基準になっていますし、BAもいつまで現在の距離×利用クラスの基準を保つかわかりません。欧米ではすでに金額基準がスタンダードになっており、この流れが変わることは考えにくい状況です。 となると日本に住み、当面は日本国内でしか動けない現状では日本の会社を選ぶのが無難といえます。日系エアラインのプログラムはまた独特で、距離×利用クラスの基準を続けている他、国内線やアジア線など近距離路線で上級会員資格ポイントが2倍という独特のルールもあります。 クレジットカードの年会費だけでステータス維持できるという独特のシステムもあり、海外エアラインの改悪が進む中では概して使い勝手のいいプログラムになりつつあるという現状もあります。 初めてマイレージプログラムに加入した90年台後半は、アメリカ系以外に選択肢は存在せず日系や欧州系はビジネス客以外は見向きもしないプログラムだったのが、ウソのようです。

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