2022年6月30日木曜日

マスク外す?外さない?

最近急激に暑くなりました。このためか、マスクを外しましょうという論調もあちこちで聞かれます。人との距離が取れる屋外では不要だから外しましょうとあちこちで呼びかけているようですが。 実際には外でも外している人はかなり少数派ですね。これまで2年間、国も自治体もマスコミも専門家もみんな散々マスクしましょう、マスクしましょうと煽ってきましたからね。科学的検証は存在せず、とにかくコロナ対策にはマスク必須ということだけを散々言ってきたわけです。勿論科学的根拠や検証の説明は一切なしで。 そして公共交通機関やショッピングモール、飲食店などでもマスクしましょう、しない人は入れませんといった具合に着用を事実上強制してきたわけです。 それを急に外しましょうといっても無理ですよね。何せ科学的検証が存在しないのですから。それに今もコロナは無くなったわけではありません。特に子供たちは大人の顔色を窺う存在。 人との距離が取れる場合は外していいとのことになっていますが、実際には屋内であればどこもマスクしましょうの大合唱。それに建物に出たり入ったりするたびに付けたり外したりするのは案外面倒なものです。ついつい外し忘れたり、面倒だからそのままというケースもありそうです。 結局、かなり意識していないとマスクは外せないでしょう。外さないのが無難とも言えます。

2022年6月29日水曜日

最近のキャセイ

キャセイのホームページをひさしぶりに見ました。ヨーロッパの制限緩和を受けて、少しずつフライトも回復しつつはあるようです。 香港での入境はまだ何かと制約がありますが、香港の乗り継ぎはほぼ通常通り可能になったことを受けて日本発も各種割引運賃が発表されています。また運航便数、曜日が限定されていることもあり、目的地別の乗り継ぎ可能な日程なども表示されています。 まだフライトの便数は増えつつあるものの少ない状況には変わりなく、乗り継ぎでの旅行はまだまだハードルが高いのが現実。そんな中、香港乗り継ぎをアピールポイントんしていたキャセイにはようやくチャンスが来た、とも言えます。 航空券の代金も、最近の史上最高値の燃油サーチャージを考えるとコロナ前と同等水準、もしくはそれ以下の料金を出しています。他の航空会社と比較するとかなりの安値水準にあることは確かです。 国内線のないキャセイ、他のエアラインに比べても相当に厳しい状況だっとことを考えるとよくここまで持ちこたえたとも言えます。 ただ、まだ旅行事情は流動的です。何があるかわかりません。

2022年6月28日火曜日

エポスカード 限度額が増額されました

現在利用中のエポスカード。限度額の増額のお知らせが来ました。3年以上使っていますが、限度額が増えたのは2回め。まあ、増額してほしいというわけでもありませんが優良顧客とみなされていることは確かですから悪い話ではありません。 ちなみにエポスカード作成時は50万円、ゴールドカードに変わった際に80万、そして今回100万となりました。限度額いっぱい使うことはまずありませんが、枠の心配をしなくて済むのはメリットですね。 キャッシング枠の申込み案内も来ました。こちらは申し込むだけで500ポイントくれるそうですが。でも現在休眠中のACマスターカードはキャッシング枠が40万となっているため無条件で作れるのは10万まで。それ以上は収入証明書が必要だったり面倒です。海外キャッシングは、やはりACマスターカードが最強なので、あえてエポスカードでキャッシング枠は必要ないかなというところです。ポイント目当てに申し込むのもちょっと無駄かなと思い、手続きはしていません。 サービスもおまけもすぐに飛びつかずに取捨選択したいものです。必要なものだけを。

2022年6月27日月曜日

青春18きっぷで青森県のローカル線を巡る

便利でオトクな青春18きっぷですが、JR線しか乗れないというルールがあります。このため新幹線が開業して在来線が第3セクター化されるケースが多いですが、この場合通常利用できなくなります。 しかしいくつか例外があります。それは第3セクター化によって一部のJR線が他のJR線と繋がらない「飛び地路線」になるケースがあります。この場合にJR線に通過利用できるように例外として利用できることになっている区間があります。 たとえば八戸〜青森間は第3セクターの青い森鉄道です。野辺地から大湊線、八戸からは八戸線が出ています。このため、青森、野辺地、八戸の間をJR線同士通過利用する場合に限って青春18きっぷで青い森鉄道に乗れるというルールがあります。この3駅に限って途中下車も可能です。 この特例によって青春18きっぷだけで青森から八戸線、大湊線を周遊できるようになっています。

2022年6月26日日曜日

ヨーロッパ航空業界は人手不足で大混乱

一足早くコロナ規制がなくなったヨーロッパ。旅行需要も急増していますが、それに追いつけていないのが供給。ヨーロッパ航空業界では、人手不足によるトラブルが多発しているようです。 ルフトハンザやエミレーツなどの大手航空会社は、人手不足のため需要に見合った増便ができていません。そして空港会社でも保安要員などが大幅に不足して需要に対応しきれないということで発着便数の制限を行っています。 需要は旺盛で、飛行機も設備もあるのに運用する人がいないということで増便がなかなかできないのが現状のようです。実際に旅行に出れたとしても欠航や荷物のトラブルなどは覚悟する必要がありそうです。 コロナで多くの人が航空業界を離れたヨーロッパ。その抜けた穴を埋めるのは容易なことではないようです。 日本の大手エアラインは出向などで調整し、極力解雇をしないようにしていたようなのでこうしたトラブルは聞かれていませんね。

2022年6月25日土曜日

JALも燃油サーチャージ大幅値上げ

JALが8月〜9月発券分の燃油サーチャージを発表しました。 韓国線で5900円、欧米線では47000円になります。ANAと同等水準になり、史上最高値となります。 せっかく入国制限緩和が進んでいますが、ここまで高いとなかなか海外旅行需要は増えないでしょう。 ちなみにコロナ関連の規制をすべて解除した「完全開国」された国は60カ国あまりになり、全世界のおよそ30%を占めるまでになったとのこと。この流れはもう変えられないのは世界の趨勢です。あとはいつ決断するかだけですね、総理。陰性証明書なんて意味のない書類です。

2022年6月24日金曜日

ANAで777が復活

エンジントラブル問題で一時運航停止になっていたボーイング777ですが、ANAでは運航が再開されたようです。便数はまだ限られているようですが、羽田から福岡、那覇線などが主な活躍の場になりそうです。 777は今や古い機材になっているため活躍期間は限られたものになるのでしょうが、しばらくは利用チャンスがありそうです。 一方、JALではこのトラブルで国内線仕様777は既に全機材退役済み。コロナで出番のなくなった国際線用777ー200が期間限定で国内線に就航しています。JALでは2023年以降国際線にエアバスA350を投入する計画で、777ー300ERもリタイアが開始される予定です。 いずれにしても日本のエアラインで777は最後の活躍になっています。搭乗チャンスもあとわずかです。

2022年6月23日木曜日

祝!羽田金浦線復活

いよいよ羽田〜金浦路線が再開します。7月から始まるようです。便数についても各社週2便ずつといった形になりそうです。 現在のところ、まだ日本、韓国ともに一定の入国制限緩和がされたとはいえまだまだ厳しいほうです。今後の緩和とともに増便がされていくことでしょう。 羽田からは一番近くて気軽な国際線であるソウル金浦。来年には気軽に乗れるルートになっていることを願いつつ、今後を見守りたいと思います。

2022年6月22日水曜日

JGC修行の途中経過

2022年のJGC修行、いよいよあと僅かになりました。6月よりFOP2倍キャンペーンが始まった関係で15000FOPは既にクリアしました。あとは搭乗回数3回を残すのみとなりました。 既に次の搭乗予定は決まっており、2回めの旅行にて50回搭乗達成の見込みです。クリスタル特典の羽田サクララウンジ6回利用も、50回目フライトの際に6回目を利用となる見込みで、丁度使い切れそうです。 3回目以降はサファイア特典がフル活用できそうです。2023年には、コロナ前と同様に一切のコロナ規制なく海外旅行ができることを祈念しつつ。サファイア特典は、国際線利用時にそのメリットを最大限に活用できます。 ちなみに現在のクリスタルとサファイアでの特典の違いは: 国内線でも前方座席指定と優先搭乗が可能になります。また、グローバルクラブのカウンター、手荷物検査場、ラウンジ利用が可能になります。また、ラウンジ利用時は同行者1名も一緒にラウンジ入れます。 現在、ヨーロッパでは殆どコロナ規制は廃止され、コロナ前の入国が可能になってきています(ごく一部例外あり)。今後はアジアやアメリカで緩和がより進むことを期待しつつ。一番のネックは日本かもしれません。

2022年6月21日火曜日

現在のポイ活状況

ポイ活とも呼ばれるポイントプログラムの活用。とにかく種類が多いので取捨選択が必要ですね。でないとどれをどう使うか混乱してしまいますね。 現在私が活用しているポイントプログラムは以下の通りです。 JALマイレージバンク(マイレージ、JAL) エポスポイント(エポスカード) リクルートポイント(じゃらん) 以上がメインで利用中です。 Pontaポイント こちらはおまけで加算できるときだけつけていますが、しばしば忘れることも。じゃらんのリクルートポイントと共通化されているため、リクルートポイントの一部として活用しています。 アドバンテージプログラム(アメリカン航空、マイレージプログラム) コロナでマイル獲得がほぼ絶望となり、制度改悪も重なったため、貯まったマイルをほぼ消費した上で現在休眠中です。 選択と集中を徹底したおかげか、メインのプログラムはいずれもいわゆる上級会員ステータス確保できています。多くのプログラムでは利用頻度の多い顧客には優遇するサービスを提供しています。このサービスを上手に活用するのがキモです。 これ以上増やす予定は今のところありません。

2022年6月20日月曜日

ハンドドライヤーの何故

コロナになってなんでもかんでも禁止、中止になりましたがその一つにトイレにあるハンドドライヤーがあります。 そもそもこのハンドドライヤーの中止は、経団連という組織が言い出したことのようです。経団連が政府に要請したようです。 そして1年後、今度は経団連がハンドドライヤー利用停止の解除を政府に要請。でも政府はその要請を飲まなかったということのようです。 そして現在も殆どの施設でハンドドライヤーは中止のまま。何故か空港では解禁されています。空港を管轄する団体では解禁したから、のようです。 そもそも経団連が中止を言い出したときも明確な根拠は不明。その後北海道大学に検証を依頼したらリスクは極めて低いことが判明。政府に再開を要請したら責任追求の怖い政府が拒否。どちらの過程においてももう「科学」は存在せず、「責任のがれ」の構図そのものです。 そして未だにほとんどの場所でハンドドライヤー中止。空港だけ再開になった経緯はわかりませんが、企業としては政府指針に従うのが「無難な選択」ということになるわけです。 「責任を取らない文化」の蔓延した日本、もはや経済大国でもなく「安い日本」として世界に買い叩かれています。大丈夫なのでしょうか?

2022年6月19日日曜日

リゾートしらかみ1号乗車記

帰りは秋田発8時19分の1号です。こちらは最新型の「ブナ」編成です。緑が主体の色合いです。そして車内も木のイメージにまとめられています。また、3編成で唯一「売店」があります。弁当、飲み物の他土産物、グッヅなどの販売を行っています。他の編成はないので、ちょっと勿体ない感じもします。ないと思っていたら乗る前に飲食物買い込んでしまうかもしれませんし。 1号は、イベント内容が少し異なります。1時間ほど走った能代で10数分の停車時間があります。ここでは、何故かバスケットのイベント。シュートしてゴールできたら記念品がもらえます。というのも能代は「バスケットボールの街」だそうです。 千畳敷駅は通過するので下車観光はできません。普通に車窓観光になります。 鰺ヶ沢〜五所川原間は往路と同様に津軽三味線の演奏がありました。先頭車1号車の1番前のイベントスペースで行われます。 五所川原をすぎると観光列車から普通の列車になります。弘前、青森へ出かける地元の人の利用が多くなります。そして約5時間の旅は案外あっさりと終わるのでした。通しで乗る人はあまりいないようですが、それだけの価値はあります。 次回は今回乗れなかった「くまげら編成」に乗ってみましょう。

2022年6月18日土曜日

ドーミーイン秋田に泊まりました

数あるホテルチェーンの中でも高い人気を誇るドーミーイン。私はあまり泊まったことがないのですが、今回秋田で泊まる機会がありました。 他のホテルチェーンとは細かいところで違いがありますね。 温泉大浴場がありますが、夜通し入れます。他のチェーンでは案外時間に制限があったりします。湯上がりにはアイスクリームのサービスも。夜鳴きそばのサービスもドーミーインオリジナルです。露天もあり、木が多用され、温泉旅館の雰囲気があります。 また部屋の造りも少し違います。シャワールームがトイレの奥にあります。そして洗面台はトイレの外、通路にあります。そしてこの廊下と部屋の間に扉がついているのです。ユニットバスが一般的ですが、ドーミーインは独特です。温泉大浴場があるので、室内はシャワーでも十分でしょう。 シングルルームでしたがベッド脇にミニテーブルと椅子が用意されています。仕事には小さいですが、ビールとつまみを楽しみながらテレビを見るには十分でしょう。 窓も他のホテルチェーンに比べて大きめだったように感じました。細かいところでプラスアルファのサービスのあるホテルでした。

2022年6月17日金曜日

リゾートしらかみ2号乗車記

リゾートしらかみ2号に乗りました。青森発8時9分発の秋田行きになります。車両は2012年登場の「青池」編成です。外見は名前の通り青をメインにまとめられています。ちなみに青池とは、十二湖と呼ばれる湖の中の一つ。とてもきれいな池です。 青森からはまず弘前へ向かいます。この区間はビジネス客もぱらぱら見かける区間。雰囲気は普通の特急列車のようです。弘前からは、同じ線路を逆方向に川部まで戻ります。五能線の始発駅は川部なのですが、津軽地方随一の大都市弘前によるためにこのような行ったり来たりルートになっています。 弘前〜川部は逆向きに走りますが、数分のことなのであえて椅子の向きを変える案内はされません。川部では2度めの進行方向変更。これで元の向きになります。 五所川原から鰺ヶ沢までの約20分間は、津軽三味線の演奏があります。この「青池編成」では、3号車のイベントスペースが利用されます。乗客は少なかったのですが、他の車両から数人が移動してきて見学していました。 鰺ヶ沢から先は海沿いを走る五能線のハイライト区間。団体ツアー客も乗ってきて、車内はだいぶ賑やかになってきました。途中の千畳敷では15分の停車時間があり、駅からすぐの名所「千畳敷」見学ができます。発車3分前に警笛を鳴らして合図してくれます。 深浦ではリゾートしらかみ1号と行き違い。ここで団体客が下車。車内は静かになってきました。この先は海沿いの平坦な区間から、アップダウンの大きいルートになります。海は所々で高い場所から眺める形になります。景色の良い場所では徐行運転も。 十二湖駅は「青池」のある十二湖への最寄り駅。連絡バスが出ています。この先はだんだん海から離れて走行していきます。奥羽本線と合流する東能代では3度めの方向転換。この頃には乗客はわずかでしたので、各自椅子の向きを変えていましたが空席はそのままでした。 そして5時間17分で終点秋田へ。長い旅でしたが退屈はしませんでした。座席間隔も広く、快適にすごせます。但し車内販売や自販機などはありません。なので乗車前の準備が必要なのでご注意。

2022年6月16日木曜日

リゾートしらかみ乗車旅行のスケジュール

リゾートしらかみに乗って来ました。観光旅行ではなく、ただ単にリゾートしらかみに乗ることそのものが目的です。で、以下のような日程で行ってきました。 1日目 羽田〜青森 JAL 青森泊 2日目 青森〜秋田 リゾートしらかみ2号 秋田泊 3日目 秋田〜青森 リゾートしらかみ1号 弘前泊 4日目 青森〜羽田 JAL 現地への往復は飛行機です。只今JGC修行中で、サファイア到達目前なので。新幹線も乗ってみたいのですが、なにぶん最近地震が多いので正直躊躇するところはあります。 利用したきっぷは勿論「五能線フリーパス」。リゾートしらかみに乗るためにあるような切符です。2日間有効なので宿泊旅行も可能。3880円で、片道分より少し安めの料金設定になっています。往復すれば十分にお得です。ちなみに青森〜秋田間で4570円です。 青森〜秋田間はおよそ5時間とかなりの長旅になりますが、そこまで長くは感じません。 車両は3種類。ブナ編成、青池編成、くまげら編成の3つで、それぞれに個性があり乗り比べも面白いです。 乗車記はまた別に書きます。

2022年6月15日水曜日

燃油サーチャージがとんでもないことに

ANAが8月~9月の燃油サーチャージを発表しました。7月までの史上最高値を大きく超える金額になります。 韓国線で5600円、欧米線では何と49000円です。欧米往復はほぼ10万円というとんでもない金額に。 JALはまだ発表されていませんが、同等水準になることはほぼ確実です。 ただでさえ航空券が高いのに、これでは到底海外は無理ですね。入国制限は緩和されつつありますが、まだまだハードル高いですね。 まだまだ遠い海外旅行。

2022年6月14日火曜日

あおもりセンターホテル宿泊記

あおもりセンターホテルに宿泊しました。外見は古いですが、内装はリニューアルされきれいになっています。 ペットボトルの水その他、コーヒーサービスもあります。 そして温泉。隣の建物にまちなか温泉があり、ホテル宿泊者は無料で自由に入れます。ここは、日帰り入浴も対応しているので広くなっています。露天もあり、ゆったり入れます。湯の花も見られます。 朝食も地元メニューもいくつかあり充実していました。ただ高校生の団体が入っていて、一時大行列に。団体さんはちょっと別会場にしてくれるとありがたいのですが。食材の補充はすぐしてくれるのですが、大行列の為待っていると列の後ろから冷たい視線を浴びそうです。

2022年6月13日月曜日

未だに検証されないコロナ対策

コロナ規制が緩和の方向に向かっている世の中ですが、未だに変わらない、そして検証されない対策も多いです。例えば飲食店のアクリル板、レジカウンターやバスでよく見かけるビニールシート、ホテルなどのビュッフェで見られるビニール手袋の使用、ジェットタオルの利用など。 これらの政策について、逆効果だという医師や専門家の意見もよくネット上に聞かれます。どちらが正しいのかはわかりませんが、少なくとも過剰対策であるようには思います。そしていくらこのような意見が出てきても、国や自治体、国の専門家会議ではその効果について検証も説明もしようとしません。そしてその方針が変わらない以上、多くの企業ではおかしいなあと思いつつもこれらのコロナ対策を中止、変更はできないものです。なぜなら国や自治体からそうするように推奨されているからに他なりません。 いつまでこのようなことを続けるのかはわかりませんが、ここまで来ると人災ですね。それこそ近い将来、国や自治体を相手取って「過剰なコロナ対策による損害賠償」を求める裁判が起こったりするのかもしれません。 そういえば、JALは6月からコロナ対策で行ってきた降機方法をもとに戻したようです。これは、前方から段階的に降機し、後方席の客は案内があるまで座って待つという降機方法です。人との距離を取るためという理由ですが、完全に人と距離を取るのは事実上不可能。なのでアリバイ作りな感もありますが、コロナ規制緩和の流れの中で実をとったということでしょう。現在は利用クラスごとの降機になっています。

2022年6月12日日曜日

指定券券売機で「リゾートしらかみ」の指定券購入

今JR各社で増え続けている指定券券売機。首都圏の駅でも「みどりの窓口」が廃止され、指定券券売機に置き換えられていく傾向がより加速しています。 で、今回はこの指定券券売機で指定券を実際に買ってみた体験です。今回買ったのは秋田県から青森県にかけて日本海側を走る観光列車「リゾートしらかみ」です。 券売機で指定券を選択すると、新幹線、新幹線と乗り継ぎ、在来線特急の項目がありますが、普通列車、快速列車の項目はありません。このため、利用区間で検索する必要があります。 利用区間は、青森から秋田で入力。日時、出発時間を入力します。ただこれだけだと「リゾートしらかみ」は出てこない場合があります。時間、距離が最短になるものが初期設定されているようです。なので特急「つがる」やリゾートしらかみに青森から弘前だけ乗ってその後は奥羽本線経由の普通列車乗り継ぎだったりします。 なので、以下の項目で調節します。「乗り継ぎなし」の選択、また「経路」の選択をします。経由地で五能線の駅を一つ入れてみます。「能代」を経由地として指定すると、「リゾートしらかみ」3本だけが出てきました。これで希望の列車を選択します。 座席についても、おまかせもありますが座席表からの選択が可能です。海側の座席はA席なので隣や周りが極力密集していない席を選ぶといいでしょう。 切符は指定券のみと乗車券と同時購入どちらも可能です。今回は現地で「五能線フリーパス」を買う予定なので、指定券のみを選択。 支払いは現金またはクレジットカードとなります。暗証番号入力が必要です。 これで購入手続き終了。でも列車の検索がちょっと面倒でした。列車名入力とかできたらもっと簡単になるんですけどね。

2022年6月11日土曜日

アメリカが到着前検査廃止

アメリカが6月12日より到着前のコロナ検査要件を廃止することになりました。ヨーロッパではすでに殆どの国で陰性証明不要ですが、ついにアメリカも不要になりました。 G7の国では、日本だけが陰性証明を要求する国となりました。 予想以上に世界の国々のコロナ規制緩和は早いスピードで進んでいます。やはり日本は動きが遅いですね。外国人観光客受け入れについても、今どき添乗員付き団体ツアー限定なんて時代遅れだし、そもそもすべて何かあったら旅行会社に責任押し付けようという魂胆ミエミエです。マスクは法的に何も義務化されていないのに、外国人観光客にはしなさい、しないと帰国させられるかもなんて何を根拠にそんなことを言っているのか不思議です。 政治が責任取りたくない国日本、やはり取り残されてしまいそうです。

2022年6月10日金曜日

JALのFOPキャンペーン

JALが期間限定でFOP2倍キャンペーンを行います。6月8日から7月31日まで。国内線全路線、全マイル加算対象運賃が対象となります。会員登録も不要と極めてシンプルなキャンペーンです。コロナで様々な「特別扱い」がありましたが、これがもう最後でしょうか。 それとも夏の搭乗率アップのための施策の一つなのかは不明ですが。国内線では一部の区間では2倍にプラス500FOP加算路線も。羽田発着だと山形、三沢、南紀白浜が対象。いずれも修行目的では選択しなさそうな短距離線ばかりです。こうした路線の搭乗率アップ狙いなのでしょうか。 国際線も対象となり、こちらは9月いっぱいと期限も長めになっています。国際線はまだ入国制限が緩和されたとはいえ残っていますし、航空券高騰に燃油サーチャージの至上最高値と逆風要素いっぱいです。ただ、2倍なので相当稼げることは事実です。 2022年のJAL修行は例年になく容易になっているようです。制限緩和で「通常通り」に戻りつつあるブリティッシュエアや金額制移行という改悪で「より困難」になったアメリカンとは大違いです。 日本に住んでいるのなら、JALが一番という流れになっていますね。

2022年6月9日木曜日

ANA羽田便がついに減便ゼロへ

ANAが7月の国内線運航予定を発表しました。特徴的なのが羽田発着便がついに減便ゼロになったということです。ここ2年以上コロナの影響による減便が程度の差こそあれ減便が行われていましたが、ついに7月減便ゼロになるそうです。 国内線全体でも運航率は95%以上、減便は成田発着便の一部のようです。こちらは国際線接続がメインですから、まあ仕方ないですね。 コロナで大きく影響を受けたフライトですが、かなり戻ってきたという印象ですね。 JALでも羽田便での減便は中部空港便の一部程度であり、ほぼ100%戻っているといってもいいでしょう。両社ともこの7〜8月において増便の計画もあるようで、便数はほぼコロナ前に戻ったといってもいいでしょう。 あとは国際線ですね。そうなれば成田便も含め復活することでしょう。

2022年6月8日水曜日

住民税支払いとクレジットカード

6月になり、住民税の請求の来る季節になりました。クレジットカードでも支払いが可能になっていますが、手数料がかかります(正確にはシステム利用料)というそうです。 で、他の方法ではかからない手数料が何故クレジットカードの場合のみかかるのかというのが疑問だったので調べてみました。 クレジットカード払いには必ず手数料がかかります。これを負担するのは加盟店(お店)です。なのでカードを利用者には手数料はかかりません。これはそういったルールになっているからです。 でも、税金の場合は加盟店は国や地方自治体になります。手数料も税金収入から支払うことになり、他の方法で支払っている人との公平性が保てなくなるという理由で納税者負担になっているそうです。 でも、手数料払ってまで税金をクレジットカードで払おうという人はいないでしょうね。それでなくても払いたくないお金ですからね。必然的に税金支払時のクレジットカード「利用率は他の手段に比べて極端に低いようです。それにこの手数料、納税額にもよりますが決して安くありません。クレジットカード利用によって得られるポイントと比べても損というケースが多いでしょう。 理由は理解できますが、使いたくはありませんね。インターネットバンキング、ATM、電子マネーなど他の手段で手数料なしで払ったほうがよほどいいというのが普通でしょう。

2022年6月7日火曜日

関東地方の県民割

今各地で旅行割引になる県民割が行われています。関東地方では以下のようになっています。 現在行われているものは6月30日宿泊(7月1日チェックアウト分)までになります。県によって名称は色々ですが内容はほぼ同じで、東京を除く関東のすべての県と山梨、静岡が対象になっています。何故か東京は仲間外れ、東京は独自で都民割をするようですが。 以前のGotoと同様に料金の割引と地域共通クーポンの配布の2本立てで、旅行代金によりますが概ね70〜80%の補助が出る計算になります。 利用条件としては、該当するエリアに在住していてワクチン接種済みまたは陰性証明書を取得していること、となっています。でも正直ワクチン打っていない人には面倒なだけでメリットほとんどない制度ですね。陰性証明書もタダではありません。補助される金額と同じくらいコストがかかります。だったら最初から要らないという話になってもおかしくありません。 今後Gotoも再開されるようですが、今のこのスタグフレーションといってもおかしくない時代に、税金の使い方はよく考えてもらいたいものです。正直Gotoは今は必要ないと思っています。

2022年6月6日月曜日

6月からのタイの入国制限

タイは6月から更に制限が緩和されました。今回の一番の特徴は、隔離が完全に廃止されたことです。 ワクチン未接種でも陰性証明書で代用が可能になりました。それ以外はワクチン接種の有無に関わらずタイランドパスの登録、10000ドル以上のコロナ治療費をカバーする保険加入が条件となっています。 以上の条件を満たせばタイ入国後は一切の行動制限なしとなっています。タイのエンデミックも間近ですね。

2022年6月5日日曜日

コロナ後の上級会員資格事情

コロナ後、各エアラインの上級会員事情も大きく変化しました。 アメリカ系エアラインは各社とも支払い金額基準に移行し、そのハードルもかなり高くなりました。私自身も生涯ワンワールドルビー相当まで到達したアドバンテージプログラムに事実上の別れを告げ、JGC修行に切り替えました。海外に容易に行けない状況では、日系エアラインのプログラムが一番無難という結果になったのでした。 日系プログラムも改悪続きではありますが、外国社ほどの大きな改悪にはなっていません。そして何よりクレジットカード所持で上級会員資格維持できる方法が用意されています。 ちなみにヨーロッパ系については、今年になってコロナ規制が大幅に緩和されていて航空利用客も増加傾向です。このためコロナによる特別扱いも事実上終了になっています。そしてBAエグゼクティブクラブはBA4区間搭乗の条件があるため何がなんでも海外旅行行かないとステータスは確保できません。入国制限は緩和されているものの日本からのBAはまだ運航しているのかいないのかわからないような状況、ハードルが高いことに変わりありません。燃油サーチャージや航空券代金も高騰している現在、まだまだ海外で修行は現実的ではないのです。 となるとやはり日本国内で修行できる日系エアラインが無難な選択肢ということになるのです。そして2022年、JGC修行中です。現在の搭乗回数は45回、FOPも14000を超え、サファイアはもう目の前です。現在の状況だと、クリスタルで使える羽田のサクララウンジクーポン6回分をちょうど使い切ってサファイア到達ということになりそうです。

2022年6月4日土曜日

韓国の入国制限さらに緩和へ

韓国は入国制限を緩和に舵を切っていますが、いよいよ6月8日より隔離措置が廃止されます。これによりワクチン未接種者も隔離なしでの入国が可能になる見込みです。なお、出発前の陰性証明書取得は必要です。 また、仁川、金浦両空港の発着制限も順次緩和されます。仁川については、予定を前倒しして通常の便数発着が可能になります。このため、韓国発着の国際線が大幅増便になっていくことが期待されます。 現在、日本人のビザなし渡航は停止されており、ビザ取得希望者が殺到しておりビザ取得にかなり時間がかかるのがネックとなります。これもいずれは緩和されていくことでしょう。 韓国の緩和は予想以上に急ピッチな印象です。ちょっと期待したくなってしまいます。

2022年6月3日金曜日

JALダイナミックパッケージ最近の変化

JAL航空券とホテルをまとめて予約できるJALダイナミックパッケージ。最近の変化についてまとめてみました。 1,利用金額に合わせたツアーマイルが加算される 6月より、利用金額に応じて100円=1マイルとして加算されます。ツアー代金が50000円なら500マイル加算になります。ポイント還元率1%ですから悪くありません。 2,周遊旅行に対応 2泊以上の旅程で、中日に追加フライトを片道、往復で設定することが可能になり飛行機に沢山乗る周遊旅行を作ることが可能になっています。パッケージツアーの販売が終了し、アイランドホッピングツアーもなくなりましたが、制約はあるものの自分でオリジナルのアイランドホッピングツアーを作ることができるように改善されています。 ということで、以前より改善されたJALダイナミックパッケージ。JALじゃらんパックとの使い分けに悩む事になりそうです。

2022年6月2日木曜日

燃油サーチャージは史上最高額に

6月になり、燃油サーチャージは値上がりし過去にない史上最高額になりました。JALの場合、韓国往復で8200円、ヨーロッパでは片道36800円、往復では73600円にもなります。航空便自体も増えてはいるものの、まだまだ少ない水準なので航空券自体もコロナ前に比べてかなり高いです。 JALは比較的便数を多く出しているようですが、引退間近の777−300以外のファーストクラスなしの便は787が主力機材となっているため提供座席数はそれほど多くありません。なので座席確保も決して容易ではなくなるかもしれません。 緩和されたとはいえ、日本入国には1日20000人の人数制限つき。7月からは30000人になるようですが相変わらずチマチマと緩和です。殆どの国からの検査を無くすのですから人数制限なんて意味ないと思うのですが、そういった決断は絶対しないのがこの国の役人たち。ズバッと物事を決められるヨーロッパの政治家を見習って欲しいと思うことも。 やはり海外旅行は来年から、ですね。

2022年6月1日水曜日

いま、自由に旅行できる国 アジア編

アジアでも、ヨーロッパほどではありませんが入国制限緩和の動きが進みつつあります。5月30日現在の情報です。 ワクチン接種済みなら制限一切ない国 インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア、ラオス、タイ ワクチン接種の有無を問わず制限なし ベトナム 流石にワクチン未接種者にはまだハードルはやや高いですが、陰性証明書のみでOKの国もあり、少しずつ緩和が進んでいるようです。 一方でまだまだ厳しいのが中国、香港、台湾。これらの国は、まだ隔離が義務付けられており気軽に行ける状況にはありません。