コロナになってなんでもかんでも禁止、中止になりましたがその一つにトイレにあるハンドドライヤーがあります。
そもそもこのハンドドライヤーの中止は、経団連という組織が言い出したことのようです。経団連が政府に要請したようです。
そして1年後、今度は経団連がハンドドライヤー利用停止の解除を政府に要請。でも政府はその要請を飲まなかったということのようです。
そして現在も殆どの施設でハンドドライヤーは中止のまま。何故か空港では解禁されています。空港を管轄する団体では解禁したから、のようです。
そもそも経団連が中止を言い出したときも明確な根拠は不明。その後北海道大学に検証を依頼したらリスクは極めて低いことが判明。政府に再開を要請したら責任追求の怖い政府が拒否。どちらの過程においてももう「科学」は存在せず、「責任のがれ」の構図そのものです。
そして未だにほとんどの場所でハンドドライヤー中止。空港だけ再開になった経緯はわかりませんが、企業としては政府指針に従うのが「無難な選択」ということになるわけです。
「責任を取らない文化」の蔓延した日本、もはや経済大国でもなく「安い日本」として世界に買い叩かれています。大丈夫なのでしょうか?
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