2025年7月17日木曜日
バンコク空港ワンワールドラウンジホッピング
バンコクでラウンジ巡りをしました。搭乗はJALの羽田行き32便、9:45発でしたがチェックインは6時すぎに完了。時間も十分でした。
今回利用可能なラウンジは以下の3つ。
JALのサクララウンジ
オマーン航空ラウンジ
キャセイラウンジ
です。カタール航空ラウンジはステータス持ちであってもエコノミー搭乗時は不可です。
イミグレからゲートへ向かう際、ちょうどこの順番にラウンジが並んでいるので移動もスムーズでした。
まずはサクララウンジへ。おなじみの雰囲気です。そして食事はコロナ頃のオーダー式になっていました。タイカレーなどのタイらしいメニューもありましたが、メニューはやはり日本ですね。そして椅子もどちらかといえばカジュアルな雰囲気。
次はオマーン航空ラウンジ。この中では一番狭いラウンジでしたがブルーを基調とした中東っぽい雰囲気。食事もハラル認証のあるメニューで肉はチキンのみでした。アラビアコーヒーもあるなどアラブの雰囲気があります。ソファもフカフカでした。眺望は曇りガラスで覆われており、ほぼありません。
最後はキャセイラウンジ。羽田と同じデザインのラウンジで羽田よりやや広い感じです。ヌードルバーなどおなじみのサービスも。ソファも様々な種類があり、座り比べも楽しいいくらいですね。窓も3つのラウンジのなかで一番大きく、飛行機がよく見えました。
ということで、なかなか充実のバンコクラウンジホッピングでした。
2025年7月13日日曜日
久々のマレーシア航空
マレーシア航空に搭乗しました。区間はクアラルンプールからバンコクの片道1区間のみです。機材は同社の東南アジア路線での定番の737−800。でも内装は新しくなっていました。青で統一されたシートです。また個人用モニターはありませんが、何故かスマホホルダーというものがついていました。テーブルのようにホルダーを出してスマホを横において見られる?ということのようです。
エンタメは機内Wi-Fiで、ということのようです。食事も2チョイスありで、短距離路線でも手抜きは無いようです。
様々なところで「マレーシアン・ホスピタリティ」を謳っていました。その看板に偽りなし、でした。日本からは特に東南アジアへはリーズナブルに行けるエアラインとして注目です。
2025年4月1日火曜日
フィジー航空がワンワールドに加盟
フィジー航空が正式にワンワールド加盟しました。これまではワンワールドコネクトというやや中途半端な存在でしたが、マイレージプログラムをアメリカン航空のアドバンテージに変更するなど大胆な変更をしての加盟でした。
コネクトの時代はJMB会員にとってはほぼ無いに等しい存在でしたが、正式にメンバーになったことでワンワールドとしてのサービスの共通化の恩恵を受けることができるようになりました。
オマーン航空は6月の加盟が予定されている他、アラスカ航空に経営統合されたハワイアン航空も近く加盟するでしょう。そして台湾のスターラックスはどうなることやら。最大の障壁であるキャセイの拒否権行使がされないようなので可能性は高そうです。
LCCが増えてきて、マイレージプログラムも支払金額制がスタンダードになる中でアライアンスは今後どうなっていくのか注目です。
2025年3月21日金曜日
マレーシア航空の航空券
常に格安運賃のキャンペーンをしている印象のあるマレーシア航空。4月以降はこれらの超割引運賃(N、Q、Oクラス)でもJMBに30%加算に改善されます。
一方、ビジネスクラスの格安運賃Zクラスは70%加算に改悪されます。このZクラスの運賃はコロナ前の10万円台というのはありませんが、16〜17万円台が結構出ていて今の価格帯としてはかなりお得ですね。また、燃油サーチャージも日本発はマレーシア行きは高いものの、その先まで乗り継ぎの場合格安です。東南アジア各地であれば片道13ドルとかほとんどおまけのような値段です。
ということで、2025年以降注目したいマレーシア航空です。
JALやキャセイですと、東南アジアまでプレエコ往復で20万円台、ビジネスクラスだと26万円台くらいといったところでしょうか。マレーシア航空はダントツで安いです。
2025年3月17日月曜日
改善!JMBでのマレーシア航空エコノミークラスマイル加算
マイレージプログラムといえば改悪続きが定番ですが、改善を発見しました。格安プロモーションで有名なマレーシア航空。東南アジアエリアに往復5〜6万円台(税、燃油などすべて込み)で買えることが多いのですが、ここで問題になるのが予約サブクラス。大体N、Q、Oといった最下層クラスになります。で、JMBでは加算対象外だったのですが4月1日搭乗分より加算対象になりました。
加算率は流石に30%と低いです。ただそれまで25%だったひとつ上のランクのL、V、Sは50%に改善。
一方でビジネスの格安運賃Zクラスは100%から70%に改悪。現在ビジネスはZクラスといえどかなり高め。ということで、航空運賃の高い現在注目のエアラインといえます。ただワンワールドサファイアでは事前座席指定の優遇は無いようです。エメラルドだけ?
日本線ではJALと共同事業もしていますし、修行にも使えそうですね(本当に修行ですが)。コロナ後、JALしか乗っていないのでそろそろその他ワンワールドエアラインに乗りたいところではあります。
2025年1月4日土曜日
BAのプログラム変更
BAのマイレージプログラムの変更がアナウンスされました。最近の流行りである支払い基準制への移行です。そしてこの種の変更は、ステータス維持が従来より遥かに困難になるというおまけ付きが定番です。案の定、BAもそのようでした。敢えてアメリカ系程は厳しくない基準を設定しているようですが、所詮は支払い金額の多さで判断されるつまらないものになります。
日本に暮らす日本人にとってはメインのターゲットではないことからスイートスポットになる事例もこれまで多々あったのですが、それも難しくなりました。なので結局自国のエアラインであるJAL、ANAを選択するのが一番無難というある意味つまらない時代になってきましたね。
1990年〜2000年代くらいまではアメリカ系プログラムは断然お得で日系のプログラムには何のメリットも見いだせないくらいだったのですが、今はすっかり逆転しました。今やアメリカ系のプログラムは何の魅力もありません。アメリカンの場合、日本在住者にとってはステータス対象となる提携クレジットカードすら無いので最初から大きなハンデ付きです。
ということで、今や選択肢は日系2社2択です。JGCが条件変わる前に修行しておいて正解でした。ということでJGC4年目に入りました。
2024年11月5日火曜日
スターラックス航空ワンワールド加盟に一歩前進?
この様な記事がでていました。
キャセイのCEOがスターラックスのワンワールド加盟に拒否権行使しない方針を示唆
キャセイはワンワールド創設メンバーであり、新規加入に対して拒否権を行使できます。そのキャセイのトップがスターラックスの加盟に拒否権を行使しないことを示唆したそうです。スターラックスは台湾の新興エアラインですがキャセイが一番重視している中国本土路線が殆ど無く、競合しないと考えたのでしょうか。
この記事により、スターラックスのワンワールド加盟が現実的になったとも言えそうです。
ちなみにスカイチームを脱退した中国南方航空は、アメリカンなどワンワールド各社との提携を強化していますが、ワンワールド加盟の話は聞こえてきません。こちらは流石にキャセイとの競合が強すぎて拒否権を行使したのでしょうか。
2024年10月25日金曜日
ワンワールドの話題
ワンワールドの話題です。
新規加盟決定 オマーン航空、フィジー航空 フィジー航空は今までワンワールドコネクトという限定加盟でしたが、AAとの関係強化、マイレージプログラム採用により正式加盟に進むことがほぼ決まっています。
加盟予定 ハワイアン航空 こちらはアラスカ航空との経営統合が決定しています。アラスカ航空はワンワールドですので、順当な流れでしょう。
加盟希望 スターラックス航空 台湾の新興エアライン。加盟を希望する方針を公表しています。香港ベースのキャセイと商圏がかなり重複しそうですが、いまのところキャセイは反対しない意向のようです。まあ、規模が全く違いますけどね。
ここまでは良い話題でした。
カタール航空がバージンオーストラリアの株式取得意向
カタール航空は、同じアライアンスのカンタス航空と関係が悪くなっていますが、ライバル会社のバージンオーストラリアの株式取得を発表しています。バージンは主にスターアライアンスのエアラインと提携していますが、どうなるのでしょうか。カタール航空は以前はアメリカン航空ともかなり関係が悪い時期がありました(こちらは解決済み)。カンタスはオーストラリア国内でも独占が進み批判にさらされているので難しい立場にあるようです。
他のアライアンスでは、流石に新規加盟の動きは行き着くところまで行った感はあります。なのでワンワールドがあと4社増えるとなると、スカイチームを加盟社数で上回るかもしれませんね。
2024年10月2日水曜日
カンタス航空の問題
カンタス航空が炎上しています。オーストラリア最大手のエアラインのカンタス航空、2番手のバージンオーストラリア航空は日本路線も結局開設できず目下再建中。高速鉄道も無い広い国で、ほぼ独占状態になっています。そんな中、競合も殆ど無いということで運賃も高止まりし批判が出ているようです。
そして同じワンワールドに所属するカタール航空の増便申請を妨害するロビー活動をしたということで、カタール航空が激怒。そしてカタール航空は2番手バージンオーストラリアの株式を取得し、提携関係を強化する方針を発表しています。
カタール航空は結果としてカンタス航空のライバル社との関係を強化することになり、カンタスとの関係はさらに悪くなりそうです。コードシェアすらしてませんからね。
今後の動きに注目です。
2024年8月17日土曜日
最近の国際線割引運賃
コロナ後、高いイメージのある国際線運賃ですが、割引運賃情報も少しずつ増えてきたようです。ワンワールド系ですと、一番はやはりマレーシア航空。
燃油等込で5,6万円台からの東南アジア方面行きセールをしょっちゅうやっていますね。マレーシア行きは少し高く、その他の東南アジアが安いというのもコロナ前と変わらずです。そしてビジネスクラスの往復も最安だと(なかなか出ませんが)15、16万円台からが出ているようです。実際には安くて20万台くらいのようですが。
キャセイでは、よく10%オフキャンペーンやっていますね。特別安いわけではないので、10%引いてもあまり変わらない印象はありますが。今後キャセイは大幅に路線網拡大へシフトするようなので、今後安くなることは期待できそうです。
ヨーロッパ系ではフィンエアー。往復で16万円台くらいから出ているようです。
JALは相変わらず高めの料金設定。割引運賃もハワイ、ベトナム、成田発着の台湾線くらいしか出ません。燃油サーチャージも高止まり傾向が続いているので、割高感は否めませんね。昨年10月はJALで香港プレエコ8万円台を入手できたのですが、今はそうしたキャンペーンも期待薄のようです。
ということで、相変わらず悩ましい海外旅行。とりあえず今年は年内E-KTA不要の韓国をメインにする予定。近いので航空券も燃油も比較的安いです。
ラベル:
JAL,
キャセイパシフィック,
その他ワンワールド,
航空券
2024年7月9日火曜日
フィジー航空がワンワールド正式加盟へ
現在準メンバーと言えるワンワールドコネクトの立場にあるフィジー航空がワンワールド正式メンバーになるということが発表されました。
それと同時にマイレージプログラムとして自社オリジナルプログラムのTabua ClubがありますがAAのアドバンテージプログラムを採用することも発表されています。これは予測ですが、アドバンテージプログラムに一本化するのではないでしょうか。ワンワールド正式加盟に併せてAAとの関係も大幅強化し、事実上のAAグループになるのではないでしょうか。経営的にはそのほうが安定するかもしれないですね。
フィジー航空は南太平洋エリアでは結構ネットワークがあり、アライアンスとしては欲しいところでしょう。もともとカンタスとはコードシェアなどで関係は深かったですが、AAとそこまでの関係強化はちょっと驚きでもあります。まあワンワールド正式加盟は順当なところでしょう。コネクトのままだと特定のメンバーとしかメリットがないですからね。
2024年3月5日火曜日
ワンワールドの今後の加盟予定
最近、すっかり話題にならなくなったエアラインのアライアンス。もう殆どのエアラインがいずれかのアライアンスに入っていたり、もしくは抜ける選択をしています。
そんな中、今も加盟に向けた動きがあるのが一番小さなワンワールドです。オマーン航空が年内にも加盟予定、またワンワールドコネクトに所属するフィジーエアが正式加盟に向けて動いています。その他中国南方航空も加盟に向けた動きがあるようです。
その他のアライアンスではほとんど動きが見られません。全体としては各エアラインはアライアンスを以前ほど重視せず自社内での囲い込みを重視する傾向が見られます。
2024年2月25日日曜日
キャセイと中国エアラインの関係は?
こんなニュースがありました。
キャセイパシフィックの2番めの大株主である中国国際航空が保有株式の比率拡大を検討しているとのニュースです。もしこれが実現し、筆頭株主となった場合はキャセイが事実上中国国際航空のグループ会社になり、ワンワールドからスターアライアンスに移るなどということもあるかもしれません。そうなったら中国南方航空はワンワールド入りでしょうか。
まあ、この交渉はかなり慎重に行われているようなので変化の可能性はそれほど高くはないようですが。中国南方も、カバーエリアの重複が多いキャセイがいるとなかなかワンワールドに加盟はしにくいでしょうが。
2023年12月13日水曜日
アラスカ航空がハワイアン航空を買収
少し前に報道されたニュースです。日本ではあまり話題にならなかったようですが、アラスカ航空はアメリカでも5番目の規模を誇る航空会社。西海岸からアラスカ州にかけての地域に特化した会社で、ハワイをメインにするハワイアン航空を買収したということです。
統合後もワンワールドに所属することになります。もともと両者ともワンワールドのアメリカン航空やJALとも提携関係にあるのでその関係がより強固になることでしょう。JALでのハワイ旅行にも、乗り継ぎが便利になるなどのメリットが期待できそうですね。
2023年10月15日日曜日
香港のワンワールドラウンジ一覧
香港の現在のワンワールドラウンジ状況です。とりあえず「休業中」ラウンジは現在無いようです。
カンタスラウンジ JALの指定ラウンジです。
ザ・ウィング
ザ・デッキ
ザ・ピア
以上の4箇所です。「ザ・ピア」はサテライト側のかなり遠い場所にあります。その分非常に広々としてゆったりしています。「ザ・ウイング」「ザ・デッキ」は案外狭いのので、混雑が気になるかもしれません。
カンタスラウンジは、穴場と言えます。日中時間帯はコロナ前でもガラガラでした。かなりの広さがあるので、ゆったりしています。個人的におすすめは「カンタスラウンジ」と「ザ・ピア」の2箇所。時間があれば、両方の訪問がおすすめです。ただしかなりの距離があるので、移動に10〜15分は必要です。
ちなみにサテライトにあった「ザ・ブリッジ」は閉鎖されました。
2023年6月24日土曜日
JALで今一番安く行ける海外はどこ?
コロナが事実上終わり、海外旅行もほぼコロナ前のように行けるようになりつつありますが、まだ需要もフライトもそして料金もコロナ前には戻っていません。航空券も全体に高いです。
そんな中、今安く行ける海外はどこか?を調べてみました。対象の航空会社はワンワールドのみです。欧米はまだまだ相当に高いので、調査の対象外としています。時期は8月下旬で。いずれも燃油、諸税込の価格で。
JAL
一番安いのはベトナムでした。ホーチミン行きが5〜6万円台。その次が韓国の7万円台。但し夜出発で現地朝出発という一番滞在時間の短いパターンです。滞在長いパターンにすると、9〜10万円台まで上がります。距離を考えるとかなりの割高。
続いて8万円代の台湾。こちらは羽田午前発、台北午後発の使いやすい時間帯なのでグッドです。バンコクも最安値で8万円台から。但し成田発着で成田夕方発です。羽田便はさらに高くなり、お得感はありません。
香港は14万円台と激高。キャセイにしましょう。
クアラルンプール、シンガポールなどは10万円超え。ちょい高いです。
キャセイ
香港、台湾、東南アジアいずれも最安で7万円台から。東南アジアは香港乗り継ぎですが、まだ便数がコロナ前ほど充実していないので香港1泊とか微妙なパターンも少なくありません。乗り継ぎがうまくあえば当たりです。
マレーシア航空
こちらも東南アジア方面7万円台から。マレーシア行きは燃油が普通に高い(他社と同水準)ですが、マレーシア経由第3国行きになると燃油が激安になるのが謎。8月以降の発券でマレーシア行きは15000円なのに東南アジア行きは13ドルという安さに。航空券本体も同等もしくは安いことが多いので、経由便での東南アジア行きはおすすめです。日程が合えば。
さあ、どこに行きましょう。
2023年5月20日土曜日
カンタス航空の増便情報
カンタス航空は、日本線について羽田発着でシドニー線週7便、メルボルン週4便、ブリスベン週3便を運航中です。こちらについて、11月26日より以下のように増便する予定であることを計画中のようです。
羽田発着シドニー線週14便(ダブルデイリー)
成田発着メルボルン週7便(デイリー)
ブリスベン週7便(デイリー)
羽田の14枠をシドニー線のダブルデイリーで活用するようです。メルボルン、ブリスベンもデイリー化し、成田を活用する見込みです。コロナ前と比べても大増便といえそうです。
2022年12月4日日曜日
JFK空港のワンワールドターミナル統合の動き
ニューヨークのJFK空港。アメリカン航空はターミナル8を使用していますが、ここにBA、JALも移転することになりました。他にもCX、QRなどもこちらを利用しています。なので名実ともにターミナル8は、ワンワールドターミナルとなるわけです。JVも実施していて関係の深いAA、BA、JALですがターミナルの統一によってよりJFKにおける利便性が高まることになります。
現在JALはターミナル1でルフトハンザラウンジが指定されていますが、ターミナル8になるとAAのアドミラルズクラブに変わることでしょう。
ロンドンのヒースロー空港でもBAがメインで使用するターミナル5に、ワンワールドの各社が移転しつつあります。同一ターミナルになることで、乗り換えが便利になるなど乗客にとってもメリットがあります。
日本でも成田では、ほとんどのワンワールドは第2ターミナルですしね。
ワンワールド内でのサービスの共通化も進むことでしょう。そろそろコロナ規制も収まって、海外空港のラウンジ体験もしたいところです。
2022年11月24日木曜日
中国南方航空はワンワールドへ?
中国何歩航空がワンワールド加盟に向けた協議をしているというニュースが出ました。
中国南方航空は2019年にスカイチーム脱退後、アメリカン、カタール、ブリティッシュエアウェイズなどとの関係を強化しています。多くのワンワールドエアラインとの関係を強化している他、ワンワールド会長であるカタール航空のトップも加盟エアラインの数を増やすことに意欲的でもあり、この話は進みそうな印象ですね。
もし実現すれば、中国の3大エアラインは3アライアンスにそれぞれ分かれることになります。競争という観点から見れば妥当な流れでしょう。ただちょっと気になるのは拠点が極めて近いキャセイとの関係ですね。南方航空の拠点は広州で、キャセイの拠点香港とは300キロ程度しか離れていません。マーケットの重複を避けて共存を図る方向に行くのでしょうか。キャセイは国内線が無いので、中長距離国際線はキャセイ、中国国内や近距離国際線は南方航空といった分担を図ったりするのでしょうか?それとも両者マイペースで行くのか?気になるところです。
2021年11月9日火曜日
乗り換え先としてのエグゼクティブクラブ
アドバンテージプログラムからの乗り換え先の一つとしてあげられるのがエグゼクティブクラブ(BA)です。このプログラムは、上級会員へのハードルが低く、人気のプログラムです。しかしながらコロナで海外に行けない現在は、かなり選択しずらいプログラムになってしましました。
何よりBAへの4区間搭乗という縛りです。日本国内線だけの利用では、この条件はクリアできません。勿論BA便名のJAL便利用もできません。そこが何より残念です。
また改悪のリスクもあります。アメリカ系はすべて金額基準になりましたが、欧州系でもすでにLHは金額基準になっていますし、BAもいつまで現在の距離×利用クラスの基準を保つかわかりません。欧米ではすでに金額基準がスタンダードになっており、この流れが変わることは考えにくい状況です。
となると日本に住み、当面は日本国内でしか動けない現状では日本の会社を選ぶのが無難といえます。日系エアラインのプログラムはまた独特で、距離×利用クラスの基準を続けている他、国内線やアジア線など近距離路線で上級会員資格ポイントが2倍という独特のルールもあります。
クレジットカードの年会費だけでステータス維持できるという独特のシステムもあり、海外エアラインの改悪が進む中では概して使い勝手のいいプログラムになりつつあるという現状もあります。
初めてマイレージプログラムに加入した90年台後半は、アメリカ系以外に選択肢は存在せず日系や欧州系はビジネス客以外は見向きもしないプログラムだったのが、ウソのようです。
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