2020年12月31日木曜日

2020年を振り返る

 2020年も今日で終わりです。年末年始はずっと仕事なので、あまり年越しの実感はないのですが、今年を簡単に振り返ってみます。

とにかくコロナで異例というか異常な1年でした。マスクが常識になったのも異例。そもそもマスクなんて冬場のインフルエンザ対策で職場でのみつけるものでした。無論職場を一歩でも出たら外していましたし、それで不都合はありませんでした。

世界各国が国境封鎖を行い、国をまたぐ移動はほぼ不可になりました。また、緊急事態宣言なるものが出て、街中の店という店が休業しコンビニ、スーパーくらいしか開いていないという異常な日々が一ヶ月半に渡り続きました。

そしてこれまた異例の国民全員へのさまざまな給付。マスク2枚配布の「アベノマスク」に10万円の定額給付金。自民党のバラマキ政治も来るところまで来たという感じでした。また、介護施設で働く人への5万円一律給付なんてのもありました。

GoToキャンペーンが始まり、国内旅行限定ですがやたらと安く旅行ができるようになりました。それがここに来て、年末年始というピークに一時停止になり、今までの経済効果が吹っ飛びそうな勢いに。

コロナにさんざん振り回された1年でしたが、避けることが出来ない以上、コロナとの付き合い方は考えていかないといけません。収束する見込みが無い以上、いつまでも自粛やステイホームだけでは、それだけで人生終わってしまいますし、自分の人生すら自粛する羽目になるかもしれません。政治家やマスコミの言うことに紛らわされること無く、自分で考えて行動するしかありませんね。

基本的な感染対策、手洗いうがい、換気、時にマスク使用くらいで十分ではないでしょうか。

2020年12月30日水曜日

新石垣空港訪問記

 久々の石垣島上陸。前回は2007年でしたので実に13年ぶりでした。一番の変化は空港です。2013年に現在の新空港が開港したので、この空港は初訪問になります。

以前の空港は、滑走路が1500メートルしか無いため到着時はとにかく急ブレーキ、そして出発は十分な滑走距離がないので羽田などへの直行便は飛ばせず、那覇経由という状況でした。そしてターミナルも本当に小さく、観光客も多いこの島ではとてもさばききれないという状態でした。

新ターミナルは、とても大きく広々としたものに。人口5万人台の島としては破格の規模といえます。広々として開放感のあるロビーに売店や飲食店が多数並びます。また展望デッキもあり、なかなかのものです。ただ、ラウンジはありません。

但し、セキュリティチェック後の出発ロビーはひとまとめになっていて、やや狭苦しい印象です。あまり早く入ると退屈するかもしれません。

新空港は、旧空港にくらべかなり市街地から遠くなっています。バス利用だと市内中心地までは30〜50分程度かかります。時間にはゆとりを持って行きましょう。

2020年12月29日火曜日

2020年のフライトを振り返る

 異例な年となった2020年。3月中旬まではなんとか海外旅行可能な状況でしたので、1〜3月は国際線フライトをしました。AAプラチナ獲得にはやや足りないくらいのフライト実績でしたが、その後基準の緩和、そしてステータスの自動延長という特別措置が実施されてクリアしたというのが実際のところでした。

それ以降は緊急事態宣言もあり、とても出かけでも何も出来ないという状況もありあえてフライトすることもなく、割とおとなしくしていました。

状況が変わったのが、7月からのGoToキャンペーン。このときから、国内旅行が復活し毎月のように国内線フライトをしました。ようやくJALのエアバス350に乗れたり、エポスゴールドカードの特典フル活用してカードラウンジめぐりができました。そして、思いの外安く旅行が出来たのも確かです。ただ、いかんせん国内線のみなので、最近少々物足りなさを感じることも。やはり時々は国際線に乗りたいものですが、現状はまだまだ困難。先の見込みも立たないのが残念なところです。ワクチンは切り札になるのでしょうか。

2021年も当分は現状維持になりそうです。

2020年12月28日月曜日

会食する理由

 政治家の会食がよく話題になりますね。不要不急の集まりを避けるだのいろいろ言われていますが、自分たちはやってるじゃないかという論調が多いようです。

でも、政治家にとっては不要不急では無いんですね。派閥というものがあり、グループとしての結束を確認し、所属をはっきりさせるという重要な目的があるんですよ。

私みたいに所属というものにこだわりのない人間から見れば「不要不急」ですが、彼らにとっては大切な行事なのですね。これって、日本のサラリーマンも同様ですね。今年は会社からお達しがあるから忘年会しなくても済みますが(?)、他に所属を見つけられない人には大切なんですね。参加することに意義があるんですよ。まるでオリンピックみたいですが。

私は、是非会いたい、話をしたい人がいれば会食するかもしれません。でも、それはごく少人数になるでしょうし、大勢で騒ぐという状況は考えにくいです。

2020年12月27日日曜日

日本政府、再度の入国制限強化

 日本への入国制限が強化され、外国人の新規入国が不可になりました(1月末まで)。例外は一部のアジアの国とで行われているビジネストラック、レジデンストラックのみとなります。

これまで、段階的に制限を緩和してきましたが、これでまた3月〜4月頃の状況に逆戻りです。まあ、変異種が急増しそうな状況なので仕方がないことではありますが。緩和したり制限したり、この繰り返しでいつまで続くことやら。ますます国際線は貨物便になることでしょう。


2020年12月26日土曜日

ちょっと物足りない国内線フライト

 先日、石垣島へフライトしてきました。羽田〜石垣はJALグループ国内線の最長距離区間です。羽田発の場合、所要時間は3時間20分とかなりのボリューム。でも、このルート、結構退屈なんですよね。今回はクラスJでしかも隣は空席という最高の環境だったのですが、やはり退屈してしまいました。

国際線ならば食事のサービスがあり、そして機内エンタメで映画やドラマなど多くのプログラムがあります。そしてフライトマップも見れます。無論国内線も、機内ワイファイ使えば専用プログラムが見れます。でも、やはり種類少ないし3時間のフライトにはちょっと厳しいですね。ひたすら海の上なので、景色も3時間集中して楽しむってほどではありません。

やはり、国際線に乗りたいですね。機内食なんて大したものではないかもしれないけど、それも機内の道楽の一つ。ということで、いつになったら海外に行けるのか、恨めしい思いの日々です。

2020年12月25日金曜日

高知リカバリーキャンペーンも停止されていました

 高知県が行っている高知リカバリーキャンペーン。高知県に宿泊すると、それにかかる交通費を最大5000円補助するというキャンペーン。利用条件は緩く、使いやすいキャンペーンでした。来年2月末まで利用可とのことで、2回目使えるかなと思っていたのですが、こちらも一時停止になりました。

GoToキャンペーンが一時停止になったので、まあ仕方無いかなというところです。1月12日以降はまだどうなるかわからないので、様子見ですね。

現状では、GoToキャンペーン自体が難しそうではありますが。旅行どころか年末年始の外出自粛要請や営業短縮要請が各地で出ています。今年のGWのように旅行そのものが「悪」とみなされるような事態になるのでしょうか。

ま、一人旅は一番「密」のリスクの少ない方法ですから、問題ないと思います。会社に出勤して狭い休憩室やロッカールームで集まって会社の悪口言っているよりもよっぽど感染リスクの少ない「健全」な行為だと思いますが。

2020年12月24日木曜日

携帯料金値下げに感じる疑問

 今の政権になって、ますます携帯料金値下げ圧力が強まり、ドコモもサブブランド発表しましたね。でも、とても不思議なのが「何故、国が料金に口をだすのか」ということです。

携帯料金が高いかどうかは人それぞれでしょうが、格安シム使っている私からすれば、大手の携帯料金は確かに高いです。でも、それは高価な端末料金の分割払いだったり、料金プランが不適切なものだったりという事例も少なくないようです。そして、何よりドコモショップなどの店舗があちこちにあり、店員が対面で対応してくれるということ。これこそがコストのかかるサービスの一つなのです。

格安シムの場合、基本はネットでのオンライン。コールセンターに聞くことは可能ですが、店舗は無いのが普通です。つまり基本はセルフサービスなのです。だから、安いのです。

自分ではわからないから全部面倒見てほしい、こういう人は店舗に行くしかないですし、その場合相応のコストはかかって当然でしょう。

それを、国が高すぎるとイチャモンをつけて下げろ!というのは疑問です。下げれば、どこかで無理がでてきてなんらかの副作用があるでしょう。

国には「料金を下げろ!」ではなくて「料金体系を分かりやすくしろ!」と言って欲しかったですね。下請けの代理店に新規契約実績を競わせているがために、違約金を負担してでも契約を取る方法が横行し、ずっと使い続けている人が損するようなおかしな商売がまかり通ってきた業界です。国は文句をつけるポイントがズレているように感じます。

2020年12月23日水曜日

九州では乗り鉄紀行23 鹿児島空港サクララウンジ

 鹿児島空港のセキュリティチェック通過後にあるのが、JALのサクララウンジ。デザインは他のサクララウンジと共通です。リニューアルされたものの、窓もなく狭い空間であることに変わりはありません。座席もカードラウンジに比べて狭めになっていて、どうしても座席数を確保することに主眼が置かれている印象は拭えません。混雑時はかなり窮屈な印象になりそうです。今回は割とすいていたので、まずまずの滞在でした。

でも、広さ、明るさ、快適さすべてにおいてラウンジ菜の花のほうが上でしたね。窓無しは構造上やむを得ない面もありますが、ちょっと残念です。羽田や新千歳、福岡などの大空港では窓付きの明るいラウンジになっているので、地方都市の空港でも改善を期待したいものです。

2020年12月22日火曜日

コロナの変異種でますます閉ざされる国境

 コロナの変異種がイギリスで発生したそうで、世界がイギリスに対して国境を閉じ始めています。なんだか3月の韓国みたいですね。このときも、韓国ではコロナ感染者がどんどん増加し世界各国が韓国からの入国を禁止する措置をとっていた、という状況によく似ています。

まあ、感染があったら入国させないというのが一番確実な方法ではありますが、ヨーロッパではすでにこの変異種が発生しているという説もありヨーロッパ全体に対して入国規制をかけることにもなりかねません。

こうなると、わずかながら始まりつつあった渡航制限ももとの規制に戻さざるを得なくなるかもしれません。日本も感染が広がっていること自体は事実なので、当分この状況は変えられないでしょう。ますます海外旅行は遠いものになってしまいました。このままだと、2021年度も航空会社のマイレージ上級会員資格自動延長なんて事態になりかねません。あまり嬉しい話ではないです。やはり国際線に乗ってマイル修行したいものです。

2020年12月21日月曜日

GoToキャンペーン停止で旅行をどうするか

 GoToキャンペーンが停止になりました。もともと年末年始の超繁忙期には旅行はしないのでその点は影響はないのですが、1月中旬にGoToキャンペーン利用の予約をしています。

この時期の扱いについてはまだ未定ということになっていて、おそらく年が明けないと決まらないでしょう。なにしろ、何事も突然決定されしかも関係者誰もが寝耳に水という状態が当たり前になっている政策です。コロナ感染の落ち着きも見通せない状況なので、アテにするのも危険です。

もっとも、旅行に行けないわけではなくキャンペーンの割引がないというだけであり通常料金で行くことは可能です。パッケージツアーではなく、航空券や乗車券などを個別に購入した場合、特例がない限り通常のキャンセル料が発生します。

今回、私の場合は航空券とホテルがセットになったパッケージツアー。通常料金だとしてもそんな高い値段でもありませんが、代替方法があります。

飛行機分はマイレージの特典航空券を利用することです。我がアドバンテージマイルは、国内線でのマイル加算はかなりハードルが高いため、事実上休眠状態。特典航空券を発券すればマイルの有効期限も延長できるので一石二鳥になります。GoToキャンペーンが特典が多くお得なキャンペーンだったため、特典航空券による旅行はあえてしていませんでしたが、こうなると特典航空券の出番かもしれません。宿は、宿単体で予約を取り直せばいいだけなので、予定通りの旅行を実施することが可能です。緊急事態宣言が出ない限りは。

まあ、この宣言はもう出せないでしょう。国も自治体も、損害を補償する金がもうないでしょうから。それこそオリンピックどころではない、という話になります。

2020年12月20日日曜日

九州乗り鉄紀行22 鹿児島空港ラウンジ菜の花

 鹿児島空港では、まずカードラウンジ菜の花へ。出発ロビーの南側奥のほうにあります。あまり人の来ないエリアのためか静まり返っています。

ラウンジ内は、空港の規模に比べてかなり広めで76席ほどあります。1席1席が独立した造りになっていてソーシャルディスタンスの対策をする必要もない構造です。透明な壁の設置も必要ありません。そしてゆったりとすごせる造りです。ドリンクも地酒の試し飲みができたりピーナッツ類のサービスがあるなど、独自のサービスもあります。窓もあるので明るい室内です。減便中ということもあり、ラウンジ内は人も少なくゆったり快適にすごせる空間です。

正直、JALのサクララウンジより快適です。時間の都合でどちらか一つしか訪問出来ない場合、こちらラウンジ菜の花がおすすめです。制限エリア外にあるので、到着時も利用できます。

2020年12月19日土曜日

九州乗り鉄紀行21 鹿児島空港へのリムジンバス

 最終日は羽田に戻るのみです。鹿児島市内から空港までバスに乗車します。バスは2社ありますが、今回は南国交通へ。中央駅近くのバスターミナルから出発します。

切符売り場では、電子クーポン利用が可能でしたので、ここで使用しました。バスはコロナ減便になっていて、通常10分間隔が20分間隔でした。午前中の便だからか、乗車率は7割ほど。結構乗っていた印象です。

出発して10分程度で高速道路へ。あとはひたすら高速を走行、40分で到着します。一番便利で快適な手段です。

2020年12月18日金曜日

どうなるGoToキャンペーン

 ついに年末年始のGoToキャンペーン全国一律停止が決まりましたね。まあ、年末年始は旅行しないのですが、1月下旬にすでにGoToキャンペーン利用の旅行が予約済み。こちらもどうなるかわかりませんね。

まあ感染が落ち着けば、再開ということになるのでしょうがさて落ち着くかどうか。というより、再開にはかなりハードルが高くなると言えるでしょう。

総理が譲らなかったGoToキャンペーンが一気に停止という判断になった以上、よほど感染状況が良くならない限り再開はできそうにないというのが正直なところでしょう。

まあ、旅行そのものは行けますが(通常価格で)でもGoToキャンペーン停止はすなわち旅行自粛要請みたいなものと多くの人は解釈するでしょう。なので、年末年始はGWの緊急事態宣言のようなことになるかもしれません。まあ宣言そのものはしないでしょうが、GoToキャンペーン停止というのは、それだけのインパクトがあるということです。

私の1月の旅行予定も影響を受けるかもしれませんが、多分行きます。

2020年12月17日木曜日

九州乗り鉄紀行20 ホテル法華クラブ鹿児島

 ホテル法華クラブ鹿児島に泊まりました。鹿児島中央駅と繁華街天文館のほぼ中間にあり、どちらも歩いても行ける距離です。ここも朝食バイキングと大浴場がついています。

部屋も広めで、快適に滞在できました。唯一の難点は朝食バイキングの混雑。コロナのせいもあり、座席数はすくなくなり、混雑がより激しくなっている印象です。泊り客が多いと仕方のないことではありますが、ちょっと残念ではあります。それ以外は満足の一泊でした。



2020年12月16日水曜日

九州乗り鉄紀行19 使えない電子クーポン

 鹿児島中央駅に到着しました。ホテルまでは徒歩10分ほどでしたが、夕食を済ませて行こうと、食事場所を探してみました。鹿児島中央駅にはアミュプラザというショッピングモールもあり、店は沢山あるのですが、地域共通クーポンはどこも紙クーポンばかりでした。

その後、中心地の天文館エリアでも探してみましたが電子クーポンが使えるのはごく一部の飲み屋だけでほぼ全滅状態でした。結局、普通に現金で食事をしました。

残った電子クーポンは、鹿児島空港までの高速バスで使えたので良かったのですが。

ということで、あまりにも使える場所が少ない電子クーポンって一体何なんでしょうか。不正使用が相次いでいるとか、結局アナログのほうが便利という状況でした。それだったら、キャッシュレスの紐付けるとか(クレカや電子マネーに入金するなど)といった方法もできそうですが、そうはならないのですね。電子だからこそ、そういった管理も容易にできそうなものですが…。

いずれにしても、現状は紙クーポンのほうが明らかにお得です。紙クーポンくれるところで利用しましょう。

2020年12月15日火曜日

九州乗り鉄紀行18 きりしまで鹿児島へ

 県庁所在地の駅としては、こじんまりとした宮崎駅。ここも高架駅で、高架下には小規模ながらショッピングモールになっています。そしてこの訪問日の数日後には駅前に新しく「アミュプラザ宮崎」がオープンするとのことでした。

宮崎からは鹿児島行ききりしまへ乗車。この列車も787系4両編成です。そして、ガラガラなのもにちりんと一緒でした。乗客が少なすぎて、往年の名車も物寂しい走りになっています。県境区間が一番乗客が少ないのも一緒でした。そして鹿児島県に入る頃には日没を迎え、外は真っ暗。山の中を走っていると明かりすら見かけません。国分をすぎると少し乗車があり車内が少しだけにぎやかに。

最後のハイライト区間は、重富〜鹿児島間。この区間は錦江湾にそって走ります。山側は険しい崖になっていて、海沿いの狭い土地に線路と国道10号が走っています。昼間であれば桜島も望める区間ですが、今回は闇の中。船や対岸の街のあかり、並走する車のライトが目立っていました。台風や集中豪雨があるとがけ崩れが起こり寸断されることもある魔の区間でもあります。そして市街地に入るともう鹿児島。さらに一駅先の鹿児島中央まで行きます。ここで、小倉からの長い日豊本線も終点となります。

2020年12月14日月曜日

九州乗り鉄紀行17 にちりんで宮崎へ

 大分から宮崎へは特急にちりんを利用します。以前鹿児島本線のつばめで使われていた787系車両です。真っ黒な装いで、当時はなかなか斬新な車両でした。車内も落ち着いた雰囲気になっています。

現在は九州内でもローカルな路線に投入されているからか、編成も4両に短くなりグリーン個室も列車によってあったりなかったりになっています。短編成にもかかわらず、車内はガラガラでした。これだけ利用が少ないと、先行きが心配になってしまいます。

県境を超える佐伯〜延岡の区間は、特に利用の少ない区間。普通列車は1日に下り1本、上り2本という超ローカル線です。車内も1両に数人といったところです。

延岡をすぎると車内は少しだけ賑やかになります。約3時間で宮崎へ到着します。いまや九州は北の福岡から鹿児島でも新幹線なら2時間、高速バスでも4時間程度で行けますが大分〜宮崎は山岳地帯の上に高速道路も無く(九州道で遠回り)、想像以上に遠く感じる区間でした。

車両は古くなりましたが、さすがは元九州の看板特急で乗り心地は良かったです。

2020年12月13日日曜日

九州乗り鉄紀行16 大分駅

 大分駅に到着。この駅は、個人邸にはほぼ20年ぶりです。なので以前の駅の記憶がほぼありません。高架駅で、改札前には大分の名産などを扱う土産店や飲食店のあつまるショッピングエリアがあります。

そしてその隣には駅ビルアミュプラザ大分があります。ここは屋上広場が充実していて、展望デッキとして使えるほか、庭園や子供の遊び場、喫茶店などがあります。この日は天気も良く暖かい日でしたので、屋上ですごすには快適な日でした。

昼食は簡単に済ませることにしたので、レストランには入らずアミュプラザと反対側にあるスーパーに行き、おにぎり等を購入し、列車内で食べることにしました。

ちなみにこの大分駅エリアでは、地域共通クーポンの電子クーポンが使えるところはほとんどありませんでした。

2020年12月12日土曜日

九州乗り鉄紀行15 博多〜大分 ソニック号

博多からは大分行きソニック号に乗車。車両はソニック型とも呼ばれる883系。かもめの885系が落ち着いた雰囲気にまとめられているのに対して、こちらはかなりポップな内装。ビジネス路線よりは観光レジャー路線に合いそうな内装。まあ、有名な温泉地別府を通るほか、大分は由布院への入り口でもあり観光的要素は強いともいえます。

さて、小倉までは鹿児島本線を南下。この区間は新幹線も利用できますが、途中の主要駅にも停車するソニックはこの区間でも重宝されているようです。所要時間も新幹線は20分ほどですが、こちらはほぼ1時間と結構な違いです。運行会社も違い、山陽新幹線はJR西日本なので、JR九州に乗ってもらおうとなれば必然的に在来線に誘導することになります。なので、新幹線との競争という側面もあるようです。

北九州市の中心地小倉では進行方向が変わります。ここでの乗降は案外少なく、博多からの直通客の比率が結構高いようです。ここから先は、駅ごとに少しずつ降車があります。ですがその数は少なく、ほとんどの乗客は別府または大分までの利用でした。

別府から大分の間は海と山に囲まれた狭い空間を走ります。景色の良い区間でもあります。大分までの2時間20分ほどの快適な移動でした。

2020年12月11日金曜日

九州乗り鉄紀行15 つばめで博多へ

 翌朝、バイキング朝食が済んだらそのままホテルをチェックアウトして駅へ。博多行きつばめに乗ります。こちらも800系でした。

朝の上りなので、各駅で自由席は結構な乗車があったようです。通勤新幹線として活用されています。指定席は定員の半分くらいの乗車率、窓側が埋まり通路側は空いているくらいの混雑でした。熊本から博多は各駅に止まっても50分ほどの距離。東海道新幹線に比べても駅間距離の短い九州新幹線。短距離でも気軽に乗れる電車として親しまれているようです。

博多では10分の乗り継ぎ。少し急いで乗り換え改札を通過します。

2020年12月10日木曜日

九州乗り鉄紀行14 ホテルルートイン熊本駅前

今日の宿はおなじみルートイン。大浴場と朝食バイキング付きなのでお気に入りのチェーンホテルの一つ。熊本駅からは駅前の歩道橋を渡って道の反対側へ行けばすぐ。改札口からおよそ5分でした。フロント前にはコーヒーのサービスもありました。

部屋は至って普通でちょっと狭いですが、十分な設備を備えています。ベッドも快適で、寝心地も良いです。

大浴場は温泉。さすがに露天はないですが、温泉に入れるのはありがたいものです。朝食バイキングも6時半スタートで早い出発にも対応できるのがありがたいところです。

翌朝は朝食後、7時すぎにはチェックアウトしました。

 

2020年12月9日水曜日

九州乗り鉄紀行13 熊本駅肥後よかもん市場

 今日の宿泊地、熊本駅に到着しました。今回は地域共通クーポンは電子なのでチェックイン前に使えます。なのでそのまま駅構内の肥後よかもん市場へ。

ここはショッピングとレストランが集まった商業施設です。土産物は勿論、100円ショップまであります。今回はくまモンTシャツを購入。そして夕食は熊本の有名ラーメン店桂花ラーメンへ。

ここは比較的電子クーポンの使える店が多かったです。熊本駅周辺はほぼここしか店がないので便利です(現在アミュプラザは建設工事中)。

2020年12月8日火曜日

九州乗り鉄紀行12 新鳥栖から熊本の九州新幹線

 新鳥栖からは新幹線に乗ります。新鳥栖は、町外れにあり乗客もさほど多くはないようです。熊本行きつばめに乗ります。列車はJR九州オリジナルの800系6両編成。この列車は、普通車の全席が2列2列配置とゆったりとした配置になっているのが特徴です。新幹線は2−3列配列が普通なので、広くゆったりとした配置になっています。また、座席も木の背もたれにシートマットが付いた造りになっています。車内もどこか温かみのある落ち着いた雰囲気です。

駅間距離も短く、新鳥栖から隣の久留米までは5分ほどですぐに次の駅になるので新幹線なのか地下鉄なのか?と思ってしまうくらいの感覚です。熊本まで35分程度の間に4駅も停車していました。そのせいか、あっという間に着いたという感覚でした。在来線特急に比べても圧倒的に速いと感じます。

2020年12月7日月曜日

九州乗り鉄紀行11 特急ハウステンボスで新鳥栖へ

 ハウステンボス駅には次の特急ハウステンボスが停車中でした。この列車は国鉄末期に登場した783系。かなり古い車両ですが、車内はリニューアルされています。また、ドアが車両中央にあり、客室がA室、B室と別れています。このため各客室は一般的な客室の半分程度。こじんまりとした空間になっています。

座席は特急としては一般的なもので、十分に快適でした。

次の早岐では、佐世保発のみどり号と増結、8両編成に。途中駅の乗車はあまりなく、混雑も見られませんでした。新幹線乗り継ぎ駅の新鳥栖で下車。この駅では、駅の構造上一度改札を出て、再度新幹線の改札を通ることになります。

2020年12月6日日曜日

九州乗り鉄紀行10 長崎からハウステンボスへ

 長崎からハウステンボスへ向かいます。この区間は快速シーサイドライナーを利用します。が今回は特急列車乗り放題なので、途中諫早までは特急に乗ります。シーサイドライナーは、ここ諫早で10分以上停車し、特急からの接続を取って発車するダイヤになっているのです。

長崎から諫早までのかもめは、885系白いかもめでした。しかし、この車両シートが相当にくたびれていて、ちょっと残念な印象でした。

諫早では、向かい側に止まっているシーサイドライナーに乗り換えます。こちらは2両編成の列車。車内は座席がほぼ埋まるくらいの混雑。案外乗っているものです。大村湾にそって、海沿いを走ります。海が見える区間も多く、車窓もなかなか楽しめます。約1時間でハウステンボスへ到着。ここで多くの人が下車していました。私も、ここから特急ハウステンボスに乗るために下車します。

ホームは幅の狭い1本のみ。川向うには、ハウステンボスのホテル郡が見えています。

2020年12月5日土曜日

九州乗り鉄紀行9 長崎駅は工事真っ最中

 長崎駅に到着しました。駅はできたばかりのピカピカの高架駅です。おそらく、将来的に予定されている長崎新幹線の乗り入れを見越した新駅ということでしょう。そして、改札口をでると、旧駅舎と駅ビルアミュプラザまでは500メートル近い仮設通路を歩くことになります。そしてその一部は旧駅舎で使われていたホームそのものでした。その間、かなり広いスペースがあるのですが、おそらく新幹線駅の用地となるのでしょう。

アミュプラザ自体は簡単に移動できませんから、そのままになるでしょう。ということで、変化まっただ中の長崎駅でした。

2020年12月4日金曜日

九州乗り鉄紀行8 かもめ17号で長崎へ

 最初の列車は、かもめ17号。885系、通称「白いかもめ」です。文字通り外観は白です。指定席は窓側が売り切れ!とのことでしたが、自由席の列はどの車両も10人もいません。ということで、十分に空いているので自由席に乗車しました。

内装は革張りのシートで、ポップな印象。JR九州の車両は、個性的なデザインが特徴で、車両ごとにそれぞれの個性があります。ただ少し残念なのは、シートの革張りのへたりが目立ってきていたこと。通常のシートは多少古くても見た目はかわりませんが、革張りシートはメンテナンスが大変そうです。

高速走行にも関わらず、乗り心地はなかなか良いです。ただ、結構揺れるので車内の移動は注意が必要です。

佐賀でまとまった降車があったものの、ずっと車内はガラガラでした。そんなわけで、快適な2時間の移動で長崎へ。

2020年12月3日木曜日

九州乗り鉄紀行7 博多駅でチケット引き換え

 今回は、JALダイナミックパッケージ専用の商品である九州フリーパスを利用します。JALパックから引換券が送られてくるので、この券を指定されたJR九州のみどりの窓口に提出し、きっぷをもらいます。

今回は博多駅にて引き換え。新幹線側の窓口はJR西日本運営なので、引き換えは不可です。指定席が6回利用可ということで、きっぷ本体の他に指定券引き換え記録をするための券もでてきます。指定券1枚ごとに引き換え済みのスタンプが押されます。

一度きっぷを受け取ればあとは特急、九州新幹線を含め自由席なら乗り放題。指定席も6回まで無料、7回目以降は別途特急券、指定券の購入で利用可能です。ただし、2〜3日程度であれば、よほど列車に乗っているだけの旅行でない限り6回あれば十分でしょう。また、みどりの窓口で随時指定券発行できるので、一度にまとめて発行する必要はありません。

今回は最初の列車、長崎行きかもめの指定券を押さえます。あいにく窓側席が空いていませんでしたが、自由席に並んで窓側確保する方法もあります。念のため指定とって自由席に並んでも大丈夫ですよと係員氏。満席や混雑時は迷惑なので辞めたほうがいいですが、おそらく空いているだろうということが推測できます。

指定席を取れば確実に座れますが、自由席のほうがガラガラということもあるので、どちらが良いかは一概には言えません。ということで、乗車準備完了ですがまだ時間があるので早めの昼食を済ませることにしました。

2020年12月2日水曜日

GoToキャンペーン停止と自粛

 GoToキャンペーンで、東京都は65歳以上の自粛を要請する方針らしいです。

じゃあ、64歳以下の人はどうぞ行ってください、そういうふうにも解釈できますね。

高齢者は、感染後重症化するリスクが高いということは過去のデータである程度確認されているようですが、不思議な対応ですね。

停止にならなかったのは、65歳以上という制限をつけると当然ながら年齢の確認、基礎疾患の有無だとかそういった確認事項が増え、対応するのが手間になるからという理由もあるようです。そして、一番大きいのはGoToキャンペーンを絶対に辞めたくない総理大臣と、国に決めさせて責任を国に転嫁したい東京都知事の妥協の産物、ということでしょう。

そもそもGoToキャンペーンを止めたところでコロナ感染がどの程度抑えられるかも不明な状況で、簡単に中止と言えない事情もあり妥協の産物ですね。責任を取りたくない日本の政治家の典型例です。

人と人とが接触しない環境であればよいわけですから、GoToキャンペーンは一人旅限定とか、1人または夫婦ふたり旅だけとかそういった縮小の仕方もありだと思います。ここまでキャンペーンとして行ってきた以上、感染拡大したから中止しますでは観光業にトドメを刺すようなものです。地域で制限するよりは、旅行形態、人数などで制限するほうがまだ理解を得られるのではないでしょうか。

一人旅は、究極の低リスクです。何をするにも1人なので、感染対策としては完璧に近いといえるでしょう。

なので、私は今後も一人旅でキャンペーン活用します。

2020年12月1日火曜日

九州乗り鉄紀行6 福岡空港くつろぎのラウンジTIME

 福岡空港に到着。時間に余裕があるので、到着ラウンジとしてカードラウンジを利用します。そのラウンジはくつろぎのラウンジTIME。なかなか粋なネーミングですね。

ドリンクサービスは、ソフトドリンクのフリーか、ビール1杯無料です。カードラウンジでアルコールが無料なのは珍しいです。私はソフトドリンクにしました。

内部は結構広いです。特に奥のほうにあるビジネスコーナーはかなりゆったりとしたスペースをとっていて、プライベート感満載です。座席数も多いので、ゆったりした感じです。但し、窓はないので飛行機は見えません。

また、コロナ対策で検温、アルコール消毒を求められます。ラウンジ入り口ではまだ珍しいですが、まあいまや常識のような扱いですね。

ということで、到着時もゆっくりと調べ物をしたりして過ごせます。