2024年11月5日火曜日
スターラックス航空ワンワールド加盟に一歩前進?
この様な記事がでていました。
キャセイのCEOがスターラックスのワンワールド加盟に拒否権行使しない方針を示唆
キャセイはワンワールド創設メンバーであり、新規加入に対して拒否権を行使できます。そのキャセイのトップがスターラックスの加盟に拒否権を行使しないことを示唆したそうです。スターラックスは台湾の新興エアラインですがキャセイが一番重視している中国本土路線が殆ど無く、競合しないと考えたのでしょうか。
この記事により、スターラックスのワンワールド加盟が現実的になったとも言えそうです。
ちなみにスカイチームを脱退した中国南方航空は、アメリカンなどワンワールド各社との提携を強化していますが、ワンワールド加盟の話は聞こえてきません。こちらは流石にキャセイとの競合が強すぎて拒否権を行使したのでしょうか。
2024年9月28日土曜日
羽田国際線ラウンジめぐり
久々の国際線、短い時間ではありましたがラウンジめぐりをしました。
今回はソウル行き91便でしたので実質8時まで。6時にチェックインをし、順番にめぐります。今回利用可能ラウンジは3箇所。場所は皆同じ場所で、階のみが違います。
4階サクララウンジが6時から、5階サクララウンジスカイビューが7時から、6階キャセイラウンジが7時30分からとなっていますので、この時間に合わせて移動しました。
4階ラウンジはメインのラウンジ。食事コーナーも2箇所あり広いですが、ラウンジの中では低い階になるので眺めの良い座席はかなり限定され、すぐに埋まってしまいます。そして7時すぎには超満員といった具合に混雑します。なので係員が5階への誘導をしていました。
5階はスカイビューという名称もついているだけあって眺めがとても良いです。食事コーナーは1箇所のみ。なのでこの周辺はそれなりに混雑しますが、食事コーナーから遠いエリアは殆ど人がいません。なのでとても静かに落ち着いてすごせますね。座席数はかなりあるので、スカイビューが満席ということはまずないでしょう。
この2つは同じサクララウンジという扱いなので、食事ドリンク他サービス内容は同じです。
6階はキャセイラウンジ。こちらは結構こじんまりとした空間ですが、混雑することは殆どないようです。対象となるキャセイ便は午前と夕方に1便ずつしかありません。他のワンワールド系エアラインでも利用可能ですが、6階まで来る人は案外少ないようです。
座席も普通の喫茶店のようなサクララウンジに比べて豪華でフカフカソファが用意されています。リクライニングは無くとも簡易ベッドくらいの快適さがあり、居眠りもし易いです。ヌードルバーでの食事の他オードブルやデザート類のコーナーもあり充実。バーカウンターもありカクテル等も作ってくれます。豪華さが違うのでこちらに長居したいのですが、今回はフライトの都合上30分程度の滞在でした。
ラベル:
JAL,
キャセイパシフィック,
ラウンジ,
羽田空港
2024年8月17日土曜日
最近の国際線割引運賃
コロナ後、高いイメージのある国際線運賃ですが、割引運賃情報も少しずつ増えてきたようです。ワンワールド系ですと、一番はやはりマレーシア航空。
燃油等込で5,6万円台からの東南アジア方面行きセールをしょっちゅうやっていますね。マレーシア行きは少し高く、その他の東南アジアが安いというのもコロナ前と変わらずです。そしてビジネスクラスの往復も最安だと(なかなか出ませんが)15、16万円台からが出ているようです。実際には安くて20万台くらいのようですが。
キャセイでは、よく10%オフキャンペーンやっていますね。特別安いわけではないので、10%引いてもあまり変わらない印象はありますが。今後キャセイは大幅に路線網拡大へシフトするようなので、今後安くなることは期待できそうです。
ヨーロッパ系ではフィンエアー。往復で16万円台くらいから出ているようです。
JALは相変わらず高めの料金設定。割引運賃もハワイ、ベトナム、成田発着の台湾線くらいしか出ません。燃油サーチャージも高止まり傾向が続いているので、割高感は否めませんね。昨年10月はJALで香港プレエコ8万円台を入手できたのですが、今はそうしたキャンペーンも期待薄のようです。
ということで、相変わらず悩ましい海外旅行。とりあえず今年は年内E-KTA不要の韓国をメインにする予定。近いので航空券も燃油も比較的安いです。
ラベル:
JAL,
キャセイパシフィック,
その他ワンワールド,
航空券
2023年12月14日木曜日
羽田空港 何故サクララウンジに人が集中するのか?
先日、羽田から韓国に出かけました。ワンワールド系のラウンジはJALのサクララウンジとキャセイラウンジの2つです。ちょうど昼の12時〜15時頃の比較的ワンワールドフライトの少ない時間帯の話です。
キャセイラウンジは15時近くなっても人も少なく、非常にゆったりとしていました。一方、サクララウンジは結構な混雑。空席はありましたが窓から遠く、トイレや出入り口に近いエリアに少しあるくらいでした。こんなフライトの少ない時間帯にどこから大勢出てきたのだろうと思うくらいでした。
JALも混雑対策は考えているみたいですが、そのためどうしても座席数を多くするという考えになっていて、椅子の座り心地も搭乗口などにある普通の椅子といった感じですね。5階のスカイビューも新装オープン時にびっくりした記憶があります。座席数は大幅に増えましたが、どこか安い喫茶店みたいで座り心地の良くない椅子が沢山並んでいるのです。とにかく座席数を増やすという感じでしたね。
キャセイラウンジはフカフカのソファがゆったりと配置されていて、快適さが全く違います。でも利用者は少ないのです。同じワンワールドに所属している両者のラウンジ、ビジネスクラス以上の利用者、ワンワールドサファイア以上のステータスがあればどちらも普通に利用できるので条件は同じはずです。でもどうしてここまで混雑が違うのか、とても不思議です。
理由1
キャセイラウンジは遠い
キャセイラウンジは6階、サクララウンジは4階です。早く到着できるサクララウンジのほうが混雑する?説得力としてはイマイチのような気がします。
理由2
JALというステータス、ブランド
やはりこれが一番のような気がします。JALのステータス保持者は、JALというブランドへのこだわりが強い人が多いような気がします(単なる推測です)。そうでも考えないと説明がつきません。
快適さ、フード、ドリンクサービスなどほぼキャセイラウンジの勝ちだと思うのですが、サクララウンジが圧倒的に混雑するのです。私もJGC保持者であり、ここ3年以上フライトはJALしか乗っていませんがサクララウンジに執着はしません。キャセイラウンジが使えるときはそちらに行きます。
ラベル:
JAL,
キャセイパシフィック,
ラウンジ
2023年12月7日木曜日
羽田空港キャセイラウンジでくつろぐ
羽田のキャセイラウンジを利用しました。時間はちょうど12時40分頃でした。この時間、キャセイの利用客はいません。そのせいか他に利用客は4人だけでとても静かでした。
サクララウンジは、常に人がいっぱいで座れないってほどではありませんがごった返している印象なので雰囲気が全く違います。座席もゆったりした大きなソファがあり、窓に向いたオットマン付きのゆったりソファも選びたい放題。午後になると直射日光もなので飛行機を眺めながらゆったりすごせます。
ヌードルバーでは麺類の他、チャーシューまんやドリアなどもあります。またオードブル、サラダ、フルーツ、チーズなどもあり種類が豊富です。
キャセイのフライトが近くなってきても、窓側のオットマン付きソファは埋まりましたが目立った混雑もなくゆったりとした雰囲気でした。ここが一番快適ですね。
ラベル:
キャセイパシフィック,
ラウンジ,
羽田空港
2023年10月21日土曜日
香港キャセイラウンジ「ピア」
ピアは香港のキャセイラウンジでは、ダントツに広いラウンジです。そしてイミグレーションからとにかく遠いです。最低でも15分はかかります。ただ、その分混雑はなくゆったりとしています。
2016年頃にリニューアルオープンとなっていますが、その後サンクチュアリという空間は閉鎖されていました。横長のラウンジで、入り口から順番に次のように部屋が並んでいます。
フードホール
バーコーナー
ヌードルバー
テイーコーナー
リラックスルーム(仮眠室)
食事を取れるスペースが2箇所あるのが特徴です。どちらもカウンターで係の人に注文、または取り分けてもらうスタイルです。フードホールはピザなど洋食がメイン、ヌードルバーは中華がメインのようです。それぞれ食べるスペースがありますが、ラウンジスペースに持って行ってもOKです。
メニューも豊富で、盛りだくさんです。流石はキャセイラウンジです。
ちなみにイミグレーションからすぐ近くに2つのラウンジがあり、ほぼ同等のサービスを提供しています。ただスペースが限られているので、混み合うこともあります。
2023年10月16日月曜日
やっぱりキャセイラウンジ
羽田空港のラウンジ。さくらラウンジは定番ですが、やっぱりキャセイラウンジは一味違います。
椅子もゆったりフカフカのソファ、お馴染みヌードルバーも健在。一番上の階に相応しいデラックスラウンジです。
どうしても座席数の確保が重要なサクララウンジ、ゆったりした感じはしないのです。
ということで、キャセイラウンジ良かったです。
2023年10月15日日曜日
香港のワンワールドラウンジ一覧
香港の現在のワンワールドラウンジ状況です。とりあえず「休業中」ラウンジは現在無いようです。
カンタスラウンジ JALの指定ラウンジです。
ザ・ウィング
ザ・デッキ
ザ・ピア
以上の4箇所です。「ザ・ピア」はサテライト側のかなり遠い場所にあります。その分非常に広々としてゆったりしています。「ザ・ウイング」「ザ・デッキ」は案外狭いのので、混雑が気になるかもしれません。
カンタスラウンジは、穴場と言えます。日中時間帯はコロナ前でもガラガラでした。かなりの広さがあるので、ゆったりしています。個人的におすすめは「カンタスラウンジ」と「ザ・ピア」の2箇所。時間があれば、両方の訪問がおすすめです。ただしかなりの距離があるので、移動に10〜15分は必要です。
ちなみにサテライトにあった「ザ・ブリッジ」は閉鎖されました。
2023年6月18日日曜日
まだまだ高い海外航空券
海外旅行がほぼ自由にできるようになりましたが、航空券料金はまだまだ高くコロナ前に戻ったとは到底言えない状況です。マイル、ステータスを最大限活かすためにもワンワールドで利用したいところですが、その相場は。
JALは、特に高めです。ソウル往復で7〜8万円台、台北になると10〜11万円台。燃油も高めの水準です。
マレーシア航空は、東南アジア方面エコノミーは比較的安いです。5万円台からという表記もありますが、実際は7〜8万円台といったところでしょう。燃油もマレーシア行きは日本水準で高いですが、マレーシア経由第3国行きだと安い水準になっています。ビジネスクラスだと20万はいくようです。
キャセイも香港、台北、東南アジアなら7〜8万円台もあるようです。プレエコで10〜15万円台。
ヨーロッパやアメリカ方面となると、各社エコノミーでも20〜30万円。まだまだ無理ですね。
ちなみにコロナ前だと10〜15万円台も珍しくなかった南米行きも今は往復50万以上。ビジネスならともかくエコノミーでこの金額はありえません。なので相場が下がって車ではちょっと無理のようです。
ラベル:
JAL,
キャセイパシフィック,
航空券
2023年5月10日水曜日
海外航空券の相場
入国制限がほぼ緩和され、海外へのフライトも増えてきました。その航空券価格はどのくらいでしょうか。
マレーシア航空では、比較的安い料金を出しています。東南アジア各地へ66470円〜という表記をしています。この最安値がどこ行きかは不明ですが、概ね7万前後では購入できるようです。燃油、諸税込なので今の時期としては安いでしょう。ただビジネスはまだまだ高いです。バンコク往復はおよそ28万と、コロナ前のヨーロッパ行きの水準でした。
一方、キャセイも割と安い価格出しています。東南アジア、香港へは7万前後、台湾なら4万円台も。プレエコ利用で13万程度といったところでした。もともとフライト数の多いキャセイですが、まだ完全には元の便数に戻っていないので若干乗り継ぎが悪いケースもありますが、選択肢の一つになるでしょう。
JALはまだまだ高いです。正直買えないなあといったところです。ソウルで5万円台、台湾は8万円台。相場が下がるのはまだ先でしょう。
ちなみにアメリカン航空で南米ブエノスアイレス調べたら、往復43万。論外です。
いずれもエコノミークラス、燃油、諸税込の支払い総額です。まだ具体的な旅行計画は立てられないですね。
ラベル:
JAL,
キャセイパシフィック,
航空券
2023年2月16日木曜日
成田空港に新キャセイラウンジオープン
旅行情報サイトにこの情報がありました。
成田空港に、新しくキャセイラウンジが2月15日オープンしたそうです。場所は旧アドミラルズクラブのあった場所。チャイナエアラインのダイナスティラウンジの隣です。
従来のラウンジに比べて1.6倍の座席数、2.4倍の面積になります。デザインは羽田とは異なり、旧アドミラルズクラブの雰囲気を残した仕様になっているようです。
ホームページでは成田ラウンジのリニューアルオープンは宣伝はしていないようです。羽田ラウンジは宣伝しているようですが。でもいつになったら利用チャンスに恵まれることやら。
アメリカンはアドミラルズクラブの日本の空港での新規の設置はなさそうですね。羽田はスペースがないので無理でしょうし、成田ではコストパフォーマンスが合わないでしょうから。
成田のカンタスクラブも閉鎖になってしまいましたし、日本の空港でのワンワールドラウンジはJALとキャセイだけになってしまいました。それだけにキャセイには頑張って欲しいものです。
2022年12月8日木曜日
羽田空港のキャセイラウンジついに再開!
羽田空港のキャセイラウンジが、ついに再開したようです。コロナの影響で2年半以上クローズしていたラウンジですが、キャセイの羽田便が1日2往復の通常体制に戻ったことに合わせての再開になったようです。
羽田のキャセイラウンジといえば、ワンワールドラウンジとしては破格のおしゃれさ、快適さを誇るラウンジです。また6階という一番高い位置にあることもあり、眺めも良い空間です。ヌードルバーも健在のようです。
これで、また羽田発の国際線の楽しみがふえましたね。JALやアメリカン、BA便利用でも利用可能ですが、夕方17時までのオープンになります(夜はクローズです)。でもまだ予定は未定ですが。
2022年11月24日木曜日
中国南方航空はワンワールドへ?
中国何歩航空がワンワールド加盟に向けた協議をしているというニュースが出ました。
中国南方航空は2019年にスカイチーム脱退後、アメリカン、カタール、ブリティッシュエアウェイズなどとの関係を強化しています。多くのワンワールドエアラインとの関係を強化している他、ワンワールド会長であるカタール航空のトップも加盟エアラインの数を増やすことに意欲的でもあり、この話は進みそうな印象ですね。
もし実現すれば、中国の3大エアラインは3アライアンスにそれぞれ分かれることになります。競争という観点から見れば妥当な流れでしょう。ただちょっと気になるのは拠点が極めて近いキャセイとの関係ですね。南方航空の拠点は広州で、キャセイの拠点香港とは300キロ程度しか離れていません。マーケットの重複を避けて共存を図る方向に行くのでしょうか。キャセイは国内線が無いので、中長距離国際線はキャセイ、中国国内や近距離国際線は南方航空といった分担を図ったりするのでしょうか?それとも両者マイペースで行くのか?気になるところです。
2022年9月24日土曜日
日本の入国制限緩和次のステップ
10月より日本の入国制限がさらに緩和されます。内容としては
入国人数上限撤廃
外国人の個人旅行解禁
ノービザ入国解禁
これにより、ワクチン3回接種済みであれば一切の制限がなくなります。ワクチン未接種の場合、引き続き陰性証明書など条件あり。
日本以上に厳しい制限を課していた台湾、香港も緩和に踏み切るようです。これらのエリアではまだまだ厳しいもので、旅行自体は現実的ではありませんが、大幅な緩和であることは確かです。
香港のキャセイパシフィック航空も11月からの大幅な増便を発表。羽田便が再開する他、成田、関西は毎日運航になるなど緩和を見越した増便を発表しています。まだ現時点では海外旅行に行くつもりはありませんが、緩和の動きを見守りたいと思います。
2022年8月27日土曜日
キャセイが新マイレージプログラム発表
キャセイの新マイレージプログラム「キャセイ」が登場しました。アナウンスは昨年末にされていましたが、いよいよ始動です。
従来のマイレージプログラム「アジアマイル」と上級会員プログラム「マルコポーロクラブ」を統合した形になっています。一般会員は、キャセイ・グリーンとなります。
キャセイのプログラムといえば2016年の改悪で上級会員が大幅に流出しており、心機一転の要素もあるようです。新プログラムでの使いやすさ、上級会員への道の険しさはまだ未知数なところもありますが、国際線しかなく、しかも入国制限が特に厳しい香港ベースのエアラインということで経営立て直しも他のエアラインに比べて厳しい環境にあります。
アメリカ系エアラインが完全金額基準になりかなり使いにくいプログラムになっているなかでは、選択肢の一つとしてありかもしれません。
現在はまだ海外旅行はハードルが高いのでJALに移行しましたが、キャセイも注目してみたいと思います。
2022年6月29日水曜日
最近のキャセイ
キャセイのホームページをひさしぶりに見ました。ヨーロッパの制限緩和を受けて、少しずつフライトも回復しつつはあるようです。
香港での入境はまだ何かと制約がありますが、香港の乗り継ぎはほぼ通常通り可能になったことを受けて日本発も各種割引運賃が発表されています。また運航便数、曜日が限定されていることもあり、目的地別の乗り継ぎ可能な日程なども表示されています。
まだフライトの便数は増えつつあるものの少ない状況には変わりなく、乗り継ぎでの旅行はまだまだハードルが高いのが現実。そんな中、香港乗り継ぎをアピールポイントんしていたキャセイにはようやくチャンスが来た、とも言えます。
航空券の代金も、最近の史上最高値の燃油サーチャージを考えるとコロナ前と同等水準、もしくはそれ以下の料金を出しています。他の航空会社と比較するとかなりの安値水準にあることは確かです。
国内線のないキャセイ、他のエアラインに比べても相当に厳しい状況だっとことを考えるとよくここまで持ちこたえたとも言えます。
ただ、まだ旅行事情は流動的です。何があるかわかりません。
2021年12月9日木曜日
キャセイの新マイレージプログラム
キャセイのマイレージプログラムは独特でした。いわゆるマイレージプログラムであるアジアマイルと、上級会員プログラムであるマルコポーロクラブの2つがありました。2016年頃にステータス確保をかなり厳しくする改悪を行ったこともあり、あまり人気のないプログラムになっていたようです。
そのキャセイが新プログラムを発表しました。従来のアジアマイルとマルコポーロクラブを統合した形で新プログラム「キャセイ」として再出発するようです。時期は2022年の7月から。
具体的な基準などはまだ発表されていないようですが、上級会員資格獲得にはステータスポイントの獲得となり、クレジットカードの使用でもこのポイントが貯められるようになるなど、最近流行りの「利用金額基準」となりそうな内容になっています。
問題はステータス確保のハードルがどの程度かというところですが、まああまり期待はしないほうがいいのかな?という印象です。とりあえず今までマルコポーロクラブに入るのにかかっていた入会金は無くなるようです。
まあある意味普通のプログラムになる、ということでしょうか。今までは良くも悪くも個性的であったのは確かです。ただ海外に行けないので、キャセイには乗りたくても乗れない、それが現実ですが。
2021年12月6日月曜日
キャセイは大丈夫なのか?
香港をベースとするキャセイパシフィック航空。国内線が存在しないという事情もありもともと厳しい環境にありますが、香港当局が中国と同じ厳しい「ゼロコロナ政策」をとっています。このためパイロットたちは香港に戻ると14日間の厳しい隔離が義務付けられます。
外国エアラインの場合、近隣のバンコクやシンガポールを経由し、これらの都市をベースとして香港往復乗務にすれば厳しい隔離から逃れることができますが、香港ベースのキャセイには対応のしようがありません。多くの海外のベースを閉鎖して経費削減を図ってきたキャセイですが、香港の厳しい隔離政策に嫌気がさしてパイロットの退職など流出が相次いでいるようです。
その結果、9割以上の減便をしているにも関わらずパイロット不足に陥るのではないかという見方もあり、海外ベースを復活させ急場を凌ぐことも検討されているようです。バンコク、シンガポールあたりならば、香港往復乗務もまあ許容範囲でしょうから。
サービスの洗練されたエアラインとして評判のキャセイでしたが、将来が心配であります。ワンワールドにとってもアジアの主要キャリアのキャセイが居なくなるようなことがあると、痛手ですからね。
2021年7月21日水曜日
キャセイパシフィック航空の新機材エアバスA321ネオ
コロナ後苦境のキャセイパシフィック航空。久々に明るいニュースです。
新型機材であるエアバスA321ネオが就航しました。キャセイとしてはかなり久々のナローボディ。もっとも子会社になったキャセイドラゴンが廃止になったので、その後継としての登場ということでしょう。
香港から中国本土、台湾路線に投入予定。気になるのはビジネスクラスの座席。キャセイの中近距離機材のビジネスクラス「リージョナルビジネスクラス」シートはビジネスクラスとしてはかなりの「がっかりシート」なので、これがどう改善されるかが注目です。
公開された写真によると、基本的には従来のリージョナルシートを継承しているようですが、セミライフラットくらいにはなりそうな感じです。ナローボディ機としてはまずまずのシートになりそうですが、さてどうでしょう。
早く乗りに行きたいところですが、未だ見通し暗し。2−2列配置で3列12席しかないようで、座席数の少なさもちょっと気になります。
2020年6月6日土曜日
昔話 1999年のボーナスマイルキャンペーン
1999年、ワンワールド各社では今では考えられないような大盤振る舞いなボーナスマイルキャンペーンがありました。それは、各社のプログラムで自社以外のフライトのエアライン数によって決まるというもの。
自社以外の5社で10万マイル、4社で5万マイル、3社で2万5千マイルというもの。当時の加盟社はアメリカン、ブリティッシュエア、カナディアン、カンタス、キャセイ、フィンエアー、イベリアでした。
マイラーはなんとかしてこのボーナスマイルを獲得しようとするわけで、東南アジアだけで獲得が可能だったのです。
AAマイラーの私は、当然AA以外のエアラインです。当時は
BA(台北ー香港)CP(香港ーバンコク)AY(バンコクーシンガポール)QF(香港ーシンガポール)を利用するとキャセイと合わせて5社搭乗ができたのです。
では、チケットは?IATAペックス航空券の日本ーシンガポール行きを買えば、24時間以内の乗り継ぎという条件で、上記の各社すべてを網羅することができたのです。航空券はおよそ10万円。シンガポール行きとしては高いですが、ボーナスマイルを考えればおいしい航空券と言えます。
私は日程の都合もあり台北ー香港のBAを外したルートを組み、日本発着をCXとした4社を組むコースとして、5万マイルを獲得しました。
今はどのマイレージも渋くなり、このようなキャンペーンもまずありません。ルールも緩かった懐かしい思い出です。
自社以外の5社で10万マイル、4社で5万マイル、3社で2万5千マイルというもの。当時の加盟社はアメリカン、ブリティッシュエア、カナディアン、カンタス、キャセイ、フィンエアー、イベリアでした。
マイラーはなんとかしてこのボーナスマイルを獲得しようとするわけで、東南アジアだけで獲得が可能だったのです。
AAマイラーの私は、当然AA以外のエアラインです。当時は
BA(台北ー香港)CP(香港ーバンコク)AY(バンコクーシンガポール)QF(香港ーシンガポール)を利用するとキャセイと合わせて5社搭乗ができたのです。
では、チケットは?IATAペックス航空券の日本ーシンガポール行きを買えば、24時間以内の乗り継ぎという条件で、上記の各社すべてを網羅することができたのです。航空券はおよそ10万円。シンガポール行きとしては高いですが、ボーナスマイルを考えればおいしい航空券と言えます。
私は日程の都合もあり台北ー香港のBAを外したルートを組み、日本発着をCXとした4社を組むコースとして、5万マイルを獲得しました。
今はどのマイレージも渋くなり、このようなキャンペーンもまずありません。ルールも緩かった懐かしい思い出です。
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