2020年6月6日土曜日

昔話 1999年のボーナスマイルキャンペーン

1999年、ワンワールド各社では今では考えられないような大盤振る舞いなボーナスマイルキャンペーンがありました。それは、各社のプログラムで自社以外のフライトのエアライン数によって決まるというもの。
自社以外の5社で10万マイル、4社で5万マイル、3社で2万5千マイルというもの。当時の加盟社はアメリカン、ブリティッシュエア、カナディアン、カンタス、キャセイ、フィンエアー、イベリアでした。

マイラーはなんとかしてこのボーナスマイルを獲得しようとするわけで、東南アジアだけで獲得が可能だったのです。

AAマイラーの私は、当然AA以外のエアラインです。当時は
BA(台北ー香港)CP(香港ーバンコク)AY(バンコクーシンガポール)QF(香港ーシンガポール)を利用するとキャセイと合わせて5社搭乗ができたのです。

では、チケットは?IATAペックス航空券の日本ーシンガポール行きを買えば、24時間以内の乗り継ぎという条件で、上記の各社すべてを網羅することができたのです。航空券はおよそ10万円。シンガポール行きとしては高いですが、ボーナスマイルを考えればおいしい航空券と言えます。

私は日程の都合もあり台北ー香港のBAを外したルートを組み、日本発着をCXとした4社を組むコースとして、5万マイルを獲得しました。

今はどのマイレージも渋くなり、このようなキャンペーンもまずありません。ルールも緩かった懐かしい思い出です。

0 件のコメント:

コメントを投稿