2020年12月24日木曜日

携帯料金値下げに感じる疑問

 今の政権になって、ますます携帯料金値下げ圧力が強まり、ドコモもサブブランド発表しましたね。でも、とても不思議なのが「何故、国が料金に口をだすのか」ということです。

携帯料金が高いかどうかは人それぞれでしょうが、格安シム使っている私からすれば、大手の携帯料金は確かに高いです。でも、それは高価な端末料金の分割払いだったり、料金プランが不適切なものだったりという事例も少なくないようです。そして、何よりドコモショップなどの店舗があちこちにあり、店員が対面で対応してくれるということ。これこそがコストのかかるサービスの一つなのです。

格安シムの場合、基本はネットでのオンライン。コールセンターに聞くことは可能ですが、店舗は無いのが普通です。つまり基本はセルフサービスなのです。だから、安いのです。

自分ではわからないから全部面倒見てほしい、こういう人は店舗に行くしかないですし、その場合相応のコストはかかって当然でしょう。

それを、国が高すぎるとイチャモンをつけて下げろ!というのは疑問です。下げれば、どこかで無理がでてきてなんらかの副作用があるでしょう。

国には「料金を下げろ!」ではなくて「料金体系を分かりやすくしろ!」と言って欲しかったですね。下請けの代理店に新規契約実績を競わせているがために、違約金を負担してでも契約を取る方法が横行し、ずっと使い続けている人が損するようなおかしな商売がまかり通ってきた業界です。国は文句をつけるポイントがズレているように感じます。

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