2022年6月13日月曜日

未だに検証されないコロナ対策

コロナ規制が緩和の方向に向かっている世の中ですが、未だに変わらない、そして検証されない対策も多いです。例えば飲食店のアクリル板、レジカウンターやバスでよく見かけるビニールシート、ホテルなどのビュッフェで見られるビニール手袋の使用、ジェットタオルの利用など。 これらの政策について、逆効果だという医師や専門家の意見もよくネット上に聞かれます。どちらが正しいのかはわかりませんが、少なくとも過剰対策であるようには思います。そしていくらこのような意見が出てきても、国や自治体、国の専門家会議ではその効果について検証も説明もしようとしません。そしてその方針が変わらない以上、多くの企業ではおかしいなあと思いつつもこれらのコロナ対策を中止、変更はできないものです。なぜなら国や自治体からそうするように推奨されているからに他なりません。 いつまでこのようなことを続けるのかはわかりませんが、ここまで来ると人災ですね。それこそ近い将来、国や自治体を相手取って「過剰なコロナ対策による損害賠償」を求める裁判が起こったりするのかもしれません。 そういえば、JALは6月からコロナ対策で行ってきた降機方法をもとに戻したようです。これは、前方から段階的に降機し、後方席の客は案内があるまで座って待つという降機方法です。人との距離を取るためという理由ですが、完全に人と距離を取るのは事実上不可能。なのでアリバイ作りな感もありますが、コロナ規制緩和の流れの中で実をとったということでしょう。現在は利用クラスごとの降機になっています。

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