2022年6月17日金曜日

リゾートしらかみ2号乗車記

リゾートしらかみ2号に乗りました。青森発8時9分発の秋田行きになります。車両は2012年登場の「青池」編成です。外見は名前の通り青をメインにまとめられています。ちなみに青池とは、十二湖と呼ばれる湖の中の一つ。とてもきれいな池です。 青森からはまず弘前へ向かいます。この区間はビジネス客もぱらぱら見かける区間。雰囲気は普通の特急列車のようです。弘前からは、同じ線路を逆方向に川部まで戻ります。五能線の始発駅は川部なのですが、津軽地方随一の大都市弘前によるためにこのような行ったり来たりルートになっています。 弘前〜川部は逆向きに走りますが、数分のことなのであえて椅子の向きを変える案内はされません。川部では2度めの進行方向変更。これで元の向きになります。 五所川原から鰺ヶ沢までの約20分間は、津軽三味線の演奏があります。この「青池編成」では、3号車のイベントスペースが利用されます。乗客は少なかったのですが、他の車両から数人が移動してきて見学していました。 鰺ヶ沢から先は海沿いを走る五能線のハイライト区間。団体ツアー客も乗ってきて、車内はだいぶ賑やかになってきました。途中の千畳敷では15分の停車時間があり、駅からすぐの名所「千畳敷」見学ができます。発車3分前に警笛を鳴らして合図してくれます。 深浦ではリゾートしらかみ1号と行き違い。ここで団体客が下車。車内は静かになってきました。この先は海沿いの平坦な区間から、アップダウンの大きいルートになります。海は所々で高い場所から眺める形になります。景色の良い場所では徐行運転も。 十二湖駅は「青池」のある十二湖への最寄り駅。連絡バスが出ています。この先はだんだん海から離れて走行していきます。奥羽本線と合流する東能代では3度めの方向転換。この頃には乗客はわずかでしたので、各自椅子の向きを変えていましたが空席はそのままでした。 そして5時間17分で終点秋田へ。長い旅でしたが退屈はしませんでした。座席間隔も広く、快適にすごせます。但し車内販売や自販機などはありません。なので乗車前の準備が必要なのでご注意。

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