2021年11月20日土曜日
マイナポイントは一体何をしたいのか?
マイナポイントが、とても細々せせこましいポイント設定になっているようです。
マイナンバーカード新規取得で5000ポイント
健康保険証登録で7500ポイント
公金受け取り口座登録で7500ポイント
口座を登録すると税務署に覗かれるという懸念される方もいるようですが、それはあてはまりません。税務署は銀行口座を調べる権限があり、いくらでも銀行に情報開示を求めることができるのです。あくまで給付金などの受け取りのための登録で、そこから引き落とされることはないでしょう。
むしろ健康保険証のほうがどうかなって感じですね。そもそも病院側で対応しているのは10%にも満たないです。それで、じゃあ普通のカードタイプの保険証は無しとなったら却って不便ですしね。
そこまでしてみんなに持って欲しいのは何故なのでしょう?
持たない最大の理由は「使いみちがない」ことでしょう。セキュリティー云々よりも、とにかく使いみちがない、それにつきます。住民票なんてそうそうしょっちゅう必要なものではないですし、戸籍だ課税証明書その他ありとあらゆる行政書類がこれ1枚で簡単に取れる、もしくは取る必要すらないようにしなければ、あえて1人1人がもつ必要はないと思います。デジタル化はそのくらいしないと意味がありません。
相続が発生すると、あっちこっち役所めぐりをしないといけません。マイナンバーカード1枚でこれらの過程がすべて省略可能というのであれば多いにメリットがあります。それこそがデジタル化のメリットであり、そうでなければただのカードコレクションでしかありません。5年で更新手続きが必要になるようですが、5年の間一度も使ったことのない人も多いことでしょう。そして更新もオンラインでできず、役所に出向くとなれば全く無駄です。
税金の無駄使いは勘弁してほしいものです。
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