2022年1月3日月曜日

鼻中隔湾曲症手術体験記4 入院2日目手術当日

2日目は手術日です。この日は1日ずっと絶食になります。朝7時半以降は水分摂取も不可になります。なので朝はバイタル測定くらいで何もすることがありません。 11時から手術予定でしたが、少し早くなりそうとのことで10時には準備します。トイレを済ませ、浴衣と弾性ストッキングを履きます。10時半過ぎ、呼び出しがかかります。看護師の案内で手術室へ向かいます。医療ドラマでよく見る手術室そのものでした。手術台の上に横になり、点滴の管や酸素マスクが取り付けられます。と、その後は麻酔が効いたのでしょう、記憶が全くありません。 そして誰かに起こされて目が覚めたのは何やら動いているベッドの上のようでした。手術室から病室へ移動中のベッド上でした。意識がぼんやりしながらだんだんと目が覚めていきました。時間を聞いたら13時半をすぎたところとのこと。 この後が一番キツイ時間でした。術後3時間はベッド上で酸素吸入を続けながら安静にしないといけないのでしたが、口の中に血の混じった鼻水がガンガン流れてきます。横になっているので吐き出すのも容易ではありません。仕方なくちり紙に出して捨てる、その動作の繰り返しで安静どころではありませんでした。鼻には詰物がパンパンに入っており、口呼吸しかできません。その口の中が血の混じった鼻水だらけ、気持ち悪いことこの上ありません。 3時間たってようやく人口呼吸器が外れます。看護師とともに一度トイレへ行きます。ふらつくことなく行けたので、トイレの許可がでました。 さらに3時間後、飲水の許可がでます。口の中は鼻水は少なくなってきましたが、今度は口の中がカサカサになっています。口呼吸しかできないので仕方ないことですが、口の中がとにかく気持ち悪い、その状態でした。そのまま就寝となりますが熟睡とは行かず、寝たり起きたりの繰り返しでした。術後の発熱もあるようで、倦怠感もありました。

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