2021年9月3日金曜日

アドバンテージプログラム上級会員資格獲得の救済法を検討する

アドバンテージプログラムで、上級会員資格獲得のための救済策が9月より開始されました。それは、EQDで2000ドル分獲得すること。これによって2021年現在獲得しているステータスを2022年度つまり2023年1月末まで延長できるようになるという制度です。 さて、このEQD2000というのはどのくらいの難易度なのでしょうか。 アメリカン航空利用時は、単純に2000ドル使ってくださいということになります。ただ日本に住んでいる私には、海外渡航が事実上できないのでJAL国内線しか方法はありません。 アメリカン航空以外のワンワールド各社の場合は、飛行マイルに対して所定の倍率を掛けた数字になります。 JAL国内線の場合、ファーストクラス普通運賃で30%、クラスJ割引運賃で17%、普通席割引運賃で15%となります。羽田ー沖縄の場合984マイルですからファーストで295、クラスJで167、普通席で147となります。 2000に到達するためにはファースト普通運賃で4往復、クラスJ割引で6往復、普通席割引で7往復です。 対象期間は2021年9月から12月の4ヶ月なので、ちょっとこの回数は厳しいです。 長距離国際線のプレミアムエコノミーやビジネスなら結構容易に獲得できるのです。キャセイの割引プレエコの場合20%なので東京〜香港〜ロンドンを往復すれば約16000マイル、獲得EQDは3200となり1回でクリアできます。2019年当時のこのキャセイのプレエコ運賃は税込およそ20万円でした。一方、国内線でこれだけ搭乗するにはかなりのコストがかかります。普通席で往復とも1万円前後くらいの最安値ですべて購入できれば14万程度と安くあがりますが便や曜日等がかなり限られ、すべてこの値段で買うのは相当に困難といえます。国内線しか乗れない現在、ラウンジ利用可能のメリットもカードラウンジで補完できることもありその価値はさほど大きくはありません。 ラウンジ自体は、サクララウンジよりカードラウンジのほうが充実していることが多いです。サクララウンジの一番のメリットは空いていること。まあコロナだから、でしょうが。

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