JR西日本が今年10月のダイヤ改正を発表しています。JR各社は3月に全社一斉に大規模なダイヤ改正をするのが一般的ですが、今回はかなり異例です。
しかも、コロナによる需要減少と経営状態を理由とした「減便改正」。単に本数を減らしますというダイヤ改正であり、極めて異例です。
実際に時刻表でシュミレーションしてみると、2〜3年前に可能だった普通列車の乗り継ぎが出来なくなり、青春18きっぷ旅行には極めて不便な状況になっているのがわかります。
まあ、普通列車は地元住民の通勤通学や買い物病院など生活利用のための列車ですから、18きっぷ旅行者は我慢するしかありませんが、残念な傾向です。
今の所JR東海とJR東日本はそこまでの動きはありませんが、コロナと少子化で厳しいのは両社も同じです。いずれそうした動きがでてきても不思議ではありません。
すでに有人切符売り場であるみどりの窓口は各社でどんどん削減されており、多機能指定券券売機に置き換えられつつあります。駅から駅員がいなくなる傾向に変わりはありません。
今後鉄道業界はどうなるのでしょうか。