2021年4月14日水曜日

東海道本線普通列車事情(豊橋〜熱海)

 東海道本線のうち、静岡県エリアです。この区間は、名古屋エリアに比べて物足りない印象があります。快速列車がない、座席はすべてロングシート、トイレのない列車もあるなど西側から来るとサービス低下!を実感する瞬間でもあります。

これは、勿論理由があります。静岡エリアは、乗車距離が全体的に短く、混雑する区間も限定的になっています。このため長時間乗車はあまり想定されておらず、短時間での乗り降りのしやすさを重視しているようです。トイレについても、各駅にトイレがあるためあえてトイレ無し車両の運行もしているようです。

快速列車もないので、とにかく早く来た列車に乗るのみ。とにかくシンプルなダイヤ構成になっています。

車両は313系と国鉄時代からの211系5000番台。いずれも2両または3両単位で、状況に応じて増結して運行しています。211系にはトイレがありません。運が悪いと熱海から豊橋まで3時間以上トイレ無しということも。

快速列車代わりに使えるのがホームライナー。330円の追加料金で特急列車の車両の快速運転に乗れます。普通列車扱いなので青春18きっぷでも330円の追加で乗れます。但し、通勤用なので朝と夕方から夜の限られた時間しかありません。

2021年4月13日火曜日

ハンドドライヤー使用再開へ

 空港や商業施設などのトイレに設置されているハンドドライヤー。コロナになってからいつの間にかどこもかしこも使用停止になっていました。コロナ感染とどう関係があるのか不明でしたが、ここにきて経団連が利用再開可能という方針を示したそうです。

そもそも何故経団連という組織がそういう指針を示すのかも不思議ではありますが、専門家の意見によるものらしいです。まあ昨年の4月〜5月頃であれば、まだコロナについてよくわかっていなかったという説明も付きますが、1年以上たってというのはちょっと遅いのではとも思うのですが。

国際的に見ると海外ではハンドドライヤー停止という事例はないそうで、手が濡れたままであるがゆえの感染リスクがあったり、手がきれいに洗われているならば飛散はないとの意見もあったそうです。

専門家といっても、ごく一部の専門家しか専門家会議に入れない日本という国ですから、どの程度あてになるのか疑問です。そもそも未知のウイルスだったのだから、専門家同士でも意見が対立することもあるでしょう。それらを科学的に検証することで明らかにすべきなのに、対立意見は排除してきたために、今になって打つ手がないなんて言うことになるのです。

ハンドドライヤーについては、使用再開を求める意見もあったようで、ようやく重い腰をあげたというところでしょうか。何をするにも責任を取りたくない、変化を恐れる日本の政治家、役人体質をよく示している現象です。

これで近いうちにハンドドライヤーが普通に使えるようになるでしょう、

2021年4月12日月曜日

東海道本線普通列車事情(米原〜豊橋)

 下関から東京への普通列車の旅。米原からはJR東海のエリアになります。この先豊橋までは名古屋の管轄エリア。このエリアのは、京阪神エリア同様クロスシート車両がほとんどで、快速列車も充実し、サービス水準が高いのが特徴です。

並行して走る名鉄線は、駅が多く、さらにカーブも多いためなかなかスピードが出せません。これに対して東海道本線は圧倒的に直線区間が多く、駅の数も少ないため高速運転がしやすい構造になっています。おまけに名鉄よりJRのほうが運賃が安いという事情もあり乗客は多いです。

快速列車は3種類ありますがどれでもさほどかわりません。主に走るのが新快速。そして土曜休日に主に走るのが特別快速。これは新快速の停車駅のうち、大府は通過となります。そして快速は新快速の停車駅に加えて共和、幸田、三河三谷のいずれかに停車します。新快速、特別快速はいずれかが30分に1本、快速も30分に1本、あわせてほぼ15分に1本何らかの快速が運転されています。また、快速のみ止まる駅では1時間に1本停車となっています。

この区間は普通列車に乗ると快速の待ち合わせが多く、快速より1時間以上長く時間がかかります。

編成は快速以上は基本6両、混雑時など一部は8両で運転、普通は通常4両での運転です。

2021年4月11日日曜日

山陽本線、東海道本線普通列車事情(岡山〜米原)

 青春きっぷで乗り通した山陽本線、東海道本線(下関〜東京)。岡山からは1日で東京まで走破します。

岡山から姫路までは岡山支社の115系が主力。3両と4両の2種類がありますが、山陽本線では4両編成が多く、その他の路線では3両編成が主に使われています。座席は進行方向を向ける転換クロスシートに改良されていますが、国鉄時代からの古い車両で40年以上使われています。上郡あたりからは姫路への通勤圏となり利用が多くなります。

姫路からは京阪神エリアのメイン路線。新快速が15分間隔で運行しています。乗客が多いため、終日12両編成になりましたがそれでも混雑しています。ラッシュ時間帯以外でも姫路発車時点で半分以上の座席が埋まっています。

毎時4本のうち、2本が米原へ、1本が湖西線方面へ、1本が野洲行きとなります。米原行きについては、12両のうち前4両がさらに北陸本線へ入り長浜、近江塩津まで運行されています。湖西線乗り入れ列車も、一部は敦賀に乗り入れています。新快速の乗り換え無しでの直通により、京阪神エリアをより広く結んでいます。全区間を乗り通すと約3時間、かなりの長旅になります。混雑が激しいため、一部の列車では整理券方式の指定席Aシートが導入されましたが、まだ試験的運用段階のようです。

さらに新快速通過駅のために快速、普通がそれぞれ運行され快速は15分間隔、普通は15分に2本程度となっています。

このエリアも2021年ダイヤ改正で終電の繰り上げが行われましたが、日中はほぼ従来通りの運転です。


2021年4月10日土曜日

JR西日本乗り放題きっぷ発売

期間限定ですが、JR西日本乗り放題きっぷが発売されます。 

JR西日本どこでもきっぷ 2日間 18000円、3日間 22000円

JR西日本どこでもきっぷ 関西版 2日間 10000円

(関西版は西が倉敷、鳥取までがフリー区間)

利用期間 4月27日から6月30日

発売期間 4月16日から出発の7日前まで

いずれも指定席が6回まで利用可能、新幹線、特急も利用可。

購入はエリア内の旅行会社かJR西日本のネット予約で。ネット予約の場合、JR西日本の駅の指定券券売機で利用当日の受け取りが可能。

コロナでの利用減少の中、ほとんど制限のない究極のフリーきっぷです。列車に乗るだけなら感染リスクはきわめて低いのでまんぼうの中でも問題ないでしょう。

コロナで自粛ムードの中、相当にJRも苦しいのでしょうが、ここはささやかながら応援したいところです。


2021年4月9日金曜日

山陽本線普通列車事情(下関〜岡山)

 青春18きっぷが2枚残っていたので、1泊2日で下関から東京まで普通列車の旅をしてみました。

今回2021年のダイヤ改正、山陽本線は普通列車の本数が減りました。特に下関〜岩国間の山口県内路線は日中ほぼ1時間に1本程度に。乗り通すと3時間以上かかる結構長いこの区間ですが、本数が少ないので下調べが十分に必要です。

車両は115系3000番台が中心。4両編成、2ドアの配置で向きの変えられるクロスシートが並びます。ドア数が少ない分、座席数が多いので座れる確率は高いです。というか、そもそも乗っている人自体が少ないです。なので減便も仕方ないのかなと思ってしまいます。

岩国から三原までの間は広島支社の新型車両227系が走ります。2両または3両単位で必要に応じて連結して運行します。このエリアは比較的本数が多かったのですが、岩国発着列車は半減されました。日中は30分に1本になっています。残りの列車は大野浦駅での折返しになっています。大野浦から広島を通り白市までは15分に1本が確保されていますが、白市から三原へは1時間に1本に半減。まあ山岳地帯を走り、需要がそれほど多くないのは確かですが、下調べが欠かせません。

三原から先は岡山支社の115系4両編成が中心。本数は1時間に2〜3本はあり、ここではあまり減便はされていないようです。ということで、岡山で1日目は終了とします。トータルの乗車時間は6〜7時間程度になります。

2021年4月8日木曜日

退役進むJALのB777

 JALの777の退役が進んでいます。P&W社製エンジントラブルの影響で、同社製エンジン搭載機は運航停止になっています。このため、同エンジン搭載の国内線777については、全機が退役予定を早めて今年3月までに退役が完了しました。これにより、国内線から500人のり機体がなくなりました。

一方、国際線用機体についてはエンジンが異なるため運航停止の対象外になっています。このため777ー300ERについては後継機のエアバス350−1000型機の導入まで運航される他、777−200ERについては国内線に転用されます。転用にあたっては、機内ワイファイなど最低限の改造のみになっているため、座席は国際線時代のまま。ということで、クラスJは、国際線ビジネスクラススカイスイート座席がそのまま利用できます。従来のクラスJ座席と比べると天と地の差、国内線ファーストクラスよりも快適な座席がクラスJとして利用可能です。

難点としては座席数が少ないこと。このため予約が取りにくく、取れても価格が高くなるのが難点です。この措置も2023年までの期間限定です。

後継機であるA350の導入が順調に進めば、予定より早く退役になることもあり得るので今がラストチャンスと言えるかもしれません。

国際線は、ロンドン、ニューヨーク、ロサンゼルスなど一部をのぞいて787がメインで運航されるようです。どっちにしろしばらくは乗れませんが。入国せずとんぼ返りなら普通に乗せてくれるのでしょうか?

2021年4月7日水曜日

関門海峡を歩いて渡る

 九州と本州の間にある関門海峡。ここは歩いて渡ることができます。橋ではなく地下のトンネルです。今回は九州側から歩いて往復してみました。

JR門司港駅からスタートです。ここからは、徒歩で行きました。門司港レトロ、海沿いの遊歩道を歩いて行けるので、案外退屈せず楽しみながら歩いて行けます。対岸の下関の町並みも良く見えます。のんびり歩いて50分程度でしょうか。

ちなみにバスもあります。小倉エリアから直通する西鉄バス74系統がありますが、便数は少なく1時間に1本程度です。門司港駅は通りませんが、駅からすぐの国道側から乗れます。

それ以外にトロッコ列車もあります。門司港駅のすぐ隣からあります。運行は土日と春、夏などの学生が休みの期間の一部の日です。この場合、ノーフォーク広場駅または終点の関門海峡めかり駅から徒歩です。10分程度。

関門海峡の歩道は、関門海峡人道口といいます。エレベーターを使って地下へ降ります。歩道は、車道のさらに下に設置されています。また両脇には換気のための通風口も設置されていて車の音がよく聞こえます。地下通路の長さは約800メートル、ほぼ中央に県境を示す表示があり、隠れた記念撮影スポットになっています。ちなみにこのトンネル、れっきとした国道2号線です。

通行人は案外多く、誰もいないということはまずありません。自転車も通れますが、押してあるくことがルールです。今回は見かけませんでしたが。

下関側の出口は、町外れにあり、中心地へは結構距離があります。火の山のロープウェイ乗り場がすぐのところにあるので、こちらを訪ねるのも良いでしょう。

ただのトンネルですが、なかなか貴重な経験になります。

2021年4月6日火曜日

久々のカプセルホテル宿泊

 岡山で、久々のカプセルホテルに宿泊しました。駅前すぐにあるサウナ、カプセルハリウッドです。

地下道と屋根付き商店街にあるので、雨でも駅から濡れずに移動できる好立地です。店も多く便利な場所です。

内部も昔ながらの元祖カプセルホテルです。サウナ付き大浴場、リクライニングシートをそなえた休憩室、マッサージルーム、そして食事処があります。

コロナの為か、大浴場は24時間営業ではなく24時〜朝6時までクローズになっていたのが残念ではありましたが。

宿泊客にはおにぎり2つとお茶の朝食か、食事処でのアルコールを含むドリンク1杯のどちらかを選べます。今回は朝食を選択。朝6時以降にフロント受け取りでした。

コロナの影響で、カプセルホテルや、キャビンタイプの進化系カプセルホテルなどもかなりの苦境にあるようで、休業や閉鎖になったところも多いようですがやっぱり便利な施設です。特に早朝出発の旅行には非常に便利なので頑張ってほしいところです。

ちなみにカプセルホテルは、厳密にはホテルではありません。ホテル、旅館等は旅館業法という法律で規定されていますが、カプセルホテルは簡易宿所という扱いになっています。部屋(カプセル)に鍵をかけられないというルールがあるのです。また、男性専用施設になっています。

2021年4月5日月曜日

エポスカードのデザイン変更の公式発表

 エポスカードのデザイン変更、今日ホームページでの公式発表がありました。

機能としては、新たにVISAタッチに対応することくらいです。あとは基本的に見た目の印象の違いくらいです。

カード情報がすべてウラ面に表記される、凸凹のないエンボスレス加工になることくらいでしょう。あとは好みの問題ということです。

エポスゴールドカードの今のデザインも個人的には結構気に入ってはいます。しかし、やはり新しいものにするに越したことはありません。

4月15日発行分から新デザインになるそうです。すでにエポスカード持っている人に対しては4月15日より新カードへの変更手続きを無料で行うそうです。

ということで、15日になったら早速手続きします。ちなみに旧デザインカードは無効になりますが回収はされませんので所持できます。

エポスカードを持ってから、なんだかんだでカードの切り替え期間が短くなっています。始めの一般カードはゴールドに招待のため7ヶ月、ゴールドカードも新デザイン切り替えのため1年と5ヶ月くらいになりそうです。