九州と本州の間にある関門海峡。ここは歩いて渡ることができます。橋ではなく地下のトンネルです。今回は九州側から歩いて往復してみました。
JR門司港駅からスタートです。ここからは、徒歩で行きました。門司港レトロ、海沿いの遊歩道を歩いて行けるので、案外退屈せず楽しみながら歩いて行けます。対岸の下関の町並みも良く見えます。のんびり歩いて50分程度でしょうか。
ちなみにバスもあります。小倉エリアから直通する西鉄バス74系統がありますが、便数は少なく1時間に1本程度です。門司港駅は通りませんが、駅からすぐの国道側から乗れます。
それ以外にトロッコ列車もあります。門司港駅のすぐ隣からあります。運行は土日と春、夏などの学生が休みの期間の一部の日です。この場合、ノーフォーク広場駅または終点の関門海峡めかり駅から徒歩です。10分程度。
関門海峡の歩道は、関門海峡人道口といいます。エレベーターを使って地下へ降ります。歩道は、車道のさらに下に設置されています。また両脇には換気のための通風口も設置されていて車の音がよく聞こえます。地下通路の長さは約800メートル、ほぼ中央に県境を示す表示があり、隠れた記念撮影スポットになっています。ちなみにこのトンネル、れっきとした国道2号線です。
通行人は案外多く、誰もいないということはまずありません。自転車も通れますが、押してあるくことがルールです。今回は見かけませんでしたが。
下関側の出口は、町外れにあり、中心地へは結構距離があります。火の山のロープウェイ乗り場がすぐのところにあるので、こちらを訪ねるのも良いでしょう。
ただのトンネルですが、なかなか貴重な経験になります。
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