空港や商業施設などのトイレに設置されているハンドドライヤー。コロナになってからいつの間にかどこもかしこも使用停止になっていました。コロナ感染とどう関係があるのか不明でしたが、ここにきて経団連が利用再開可能という方針を示したそうです。
そもそも何故経団連という組織がそういう指針を示すのかも不思議ではありますが、専門家の意見によるものらしいです。まあ昨年の4月〜5月頃であれば、まだコロナについてよくわかっていなかったという説明も付きますが、1年以上たってというのはちょっと遅いのではとも思うのですが。
国際的に見ると海外ではハンドドライヤー停止という事例はないそうで、手が濡れたままであるがゆえの感染リスクがあったり、手がきれいに洗われているならば飛散はないとの意見もあったそうです。
専門家といっても、ごく一部の専門家しか専門家会議に入れない日本という国ですから、どの程度あてになるのか疑問です。そもそも未知のウイルスだったのだから、専門家同士でも意見が対立することもあるでしょう。それらを科学的に検証することで明らかにすべきなのに、対立意見は排除してきたために、今になって打つ手がないなんて言うことになるのです。
ハンドドライヤーについては、使用再開を求める意見もあったようで、ようやく重い腰をあげたというところでしょうか。何をするにも責任を取りたくない、変化を恐れる日本の政治家、役人体質をよく示している現象です。
これで近いうちにハンドドライヤーが普通に使えるようになるでしょう、
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