2022年8月21日日曜日

ホテル療養体験記(感想編)

ホテル療養ですが、部屋から出なければ基本的に自由です。部屋に訪問者もいません。1日2回の安否確認に応答しなければ訪問されることがありますが、きちんと電話の受け答えがあれば誰も来ません。 なので裸でいようが、どのような格好をしていようが、1日中寝ていようが自由です。シーツ交換もアメニティ補充も一般的なホテルサービスはありません。そして自販機利用も不可です(そもそも自販機ありませんでした)。 窓は構造上開けられますが、開けないようにの指示が。文字通りの監禁生活。いくら自由とはいえ、メンタルやられそうです。気が狂って飛び降り自殺とかする奴がいても不思議では無い気がします。 とっくに熱も下がっているので病人の感じがしません。なにか違う病気になってしまいそうな気も。テレビやネット生活もそれだけでは目が疲労しますし、飽きてきます。あとは運動不足。間食はそもそも食べるものがないので。お腹はまあまあ健康にはなれそうです。ただ野菜不足ではありますが。まあ、1回やれば十分ですね。

2022年8月20日土曜日

ホテル療養体験記(生活編)

さて、ホテル療養という名の隔離体験。とにかく人に会わないというのが基本です。1日3回の食事以外は部屋から出ないというのが基本です。テレビやWi-Fiは普通に使えますので、スマホ、パソコン持ち込みなどでそれなりの生活は可能です。 既に熱が下がってからホテル療養になったので、病人という実感はありません。でも一応バイキンマンの扱いです。症状が無くなってそんなに何日も隔離されることがどの程度意味があるのかは疑問もありますが、いまのところそのようなルールになっています。 食事の際は全館放送があり、それから1階に取りに行くのですが、そのときは一時的に密になります。なので放送の入りそうな時間の5分前くらいには食事取りに行っていました。何しろ会話をしないというのが暗黙のルール。なので無言のバイキンマンが一斉に部屋から出てきて弁当を取りに行く光景は異様の一言です。 食事は弁当ですが、毎回内容は色々です。ホテルがオフィス街にあったので食事は近隣の飲食店が交代で担当していたようでした。メッセージがついていたり、色々工夫されていました。味も美味しいのですが、如何せん量が少ないですね。また、間食もほぼできませんし、カップラーメンも不可。 1日に2回の安否確認の内線電話があり、朝は体温測定、血中酸素濃度測定を行います。それ以外は部屋から出なければ自由です。運動不足にもなるので、体操などもしたほうがいいかもです。

2022年8月19日金曜日

ホテル療養体験記(初日編)

当日は、午後の入所になります。行きは送迎付きなので、運送を担当するタクシー会社より時間の連絡があります。 今回は夕方4時頃でした。一般的なタクシーではなく、ハイヤーでした。しかも、後部座席が2列ある大きめの車両です。今回、真ん中の座席は撤去され、運転手の列との間にはっ透明なシートも貼られていました。相乗りの場合もあります。 ホテルに到着すると、正面では無く、裏口の駐車スペースへ。いわゆる業務用の通用口から入ります。そしてカウンターは無人。内線電話にて続きを行います。部屋番号の書いてある封筒を受け取り、鍵や書類など中身の確認、説明を受けて部屋に入ります。 部屋に入ると、今度は看護師から内線電話が入り、健康観察と健康に関する説明が色々と行われます。これで入所時手続きは終了。スタッフとの対面の接触は一切ありません。とにかく声しか分からないのです。ここから約1週間の療養という名の監禁生活が始まります。

2022年8月18日木曜日

ホテル療養体験記(手続き編)

コロナ感染によるホテル療養を体験しました。別に体験したくてなったのではなく、あいにく感染してしまったので最善の策としての選択です。 ホテル療養には、まず医療機関受診が必要です。逼迫していていて、なかなか受診すらできない発熱外来は最初の関門です。自分で検査して陽性でした、というのはダメです。 私の場合、自分で検査して陽性だったのですが、ホテル療養のために無理を言って受診しました。医療機関を受診して発生届けを出してもらうのが大前提になります。本当は逼迫しているのはよく理解していますし。陽性とわかっているのに受診などしたくは無いのですが、そうせざるを得ないので仕方ありません。 申込み方法はいくつかあるようですが、私は保健所から教えられた区役所の担当に連絡しました。色々と聞き取りが行われます。ホテル療養には色々と条件があり、重症化リスクが高い人、自宅で隔離が難しい人、同居家族に高齢者や医療従事者などがいる場合が対象のようですが、実際にはもっと厳しいじょうけんがついているようです。 実際に受診した医者や区役所の担当の人も結構厳しくて認められないことも多いと言っていました。 で、私の場合はワクチン接種していない高齢者との同居、そして私の隔離部屋はエアコンが無いという事情を伝えました。今年の夏は特に異常な暑さ、天気ですからエアコン無しというのはかなりの拷問です。家にはエアコンはありますが、隔離のためエアコンのある部屋へ移動できないのです。 で朝一番で区役所に申込みの電話を入れ、ホテル決定の連絡があったのはその日の夜19時近くでした。前日夜の連絡のようです。ホテル療養は県の管轄。区役所はあくまで連絡係になっているようです。まあ、ひとまずホテルが決定して一安心。これで家族に余計な心配、迷惑をかけずに済みます。

2022年8月17日水曜日

コロナ感染したらどうする?

ついにコロナに感染しました。まあ職場でクラスター発生していたのでまあ仕方ないといえば仕方ないのですが。 当日、朝の出勤時は全くの平熱。それが帰宅時には若干の倦怠感。で体温測定したら37度台の発熱。こりゃやばいということで、即職場に連絡し、自主隔離体制に入りました。翌日、家族に職場へ代わりに行ってもらい、検査キッドをもらってきます。調べたらビンゴでした。 症状は発熱のみ。それ以外は咳も鼻水も何もなしでした。そして3日目午後には熱も下がりだしてきて、調子も良くなってきました。 でもコロナ陽性なので発症日を含めて11日は隔離期間。自宅療養する場合でも県に自主療養届けを出す必要があるみたいです。職場からは基本的に治ってから3日経過かつ11日の隔離期間終了していれば出勤可ということで、ガイドライン通りの対応です。これだけなら届けなど出さないで、ただ家に引きこもっているだけなら、それで済みそうですが。 私の場合、高齢の家族がいることと、私の隔離部屋にはエアコンが無いということで宿泊療養を申し込もうと思っていたので、なかなか大変でした。 まず、医療機関へ受診が必要とのこと。すでに陽性とわかっているのに、逼迫している発熱外来に行くのはとても抵抗があったのですが、仕方ありません。かかりつけ医に何とか頼み込んで診てもらい、発生届出してもらいます。 そして療養申込みします。隔離部屋がある場合は療養申込みは断られる可能性が高いらしいですが、必要とする理由があるので申込みます。結果、ホテル療養が決定しました。これで家族に消毒の手間や感染リスクなど迷惑をかけることなく、冷房の効いた環境で暮らすことができます。

2022年8月16日火曜日

水際対策緩和の不思議

日本政府は、日本入国時の水際対策の緩和を発表しました。 日本行き便出発前72時間以内であれば、日本で行ったPCR検査の陰性証明でも可能。 最初に聞いたとき、意味がよくわかりませんでした。要は海外についてから出発前72時間以内にPCRで陰性であればよいのですが、現地1泊、2泊程度の弾丸旅行であれば日本で陰性証明を取って帰国用に使えるということです。 でも、何だかなあという感じです。つまり海外でコロナもらってきても問題無しということになります。だったらそもそも帰国前検査自体不要では?と思うのは私だけでしょうか。 更なる緩和の第一歩という声もあるようですが、やっぱり理解できません。だったら全部廃止すればいいのに。 この国の政治は、本当にこうした決断ができないのです。情けない。

2022年8月12日金曜日

博多南線の旅

博多南線という路線があります。博多から博多南まで1駅8.5キロの路線です。車両はれっきとした新幹線。博多駅では新幹線ホームからの乗り降りとなりますが、在来線扱いになっています。 新幹線で使われるのぞみなどの愛称も付けられず、号数だけが数字で表示されているなど特殊な扱いになっています。列車は8両編成で、こだま号がそのまま博多南線に乗り入れる形で運転されています。 この特殊な運転形態の博多南線、実は回送電車を活用した路線なのです。博多南駅は新幹線の車両基地の中にある駅。そこから博多駅までの回送電車を営業路線として活用しています。 駅はホーム1本のみ、改札口も一箇所だけです。8両ぶんしかホームがないので、利用できるのはこだま号になる列車のみでほぼ1時間に1本とそれほど多くありません。のぞみ号なども利用できるととっても便利なのですが、今の設備では無理のようです。 運賃190円に特急料金100円の290円で乗車できます。博多南駅の周辺は在来線の電車が走っていません。このため通勤通学路線として活用されているようです。改札口から近い座席は結構混雑しています。わずか10分ほどですが新幹線で快適通勤の路線です。

2022年8月11日木曜日

主要国の入国制限状況

入国制限緩和が進む世界。主な国の状況をまとめてみました。 ヨーロッパ ヨーロッパはほぼ制限は無くなっています。まだ残っているのは以下の制限です。 オランダ ワクチン未接種者は不可。 スペイン ワクチン未接種者はPCR陰性証明必要。 ワクチン接種済の場合、これらの2国も制限無し。 アメリカ ワクチン接種済なら制限なし。未接種の場合入国不可。このため未接種の場合、アメリカ乗り継ぎもできません。 オーストラリア 8月よりすべての制限解除。ワクチン接種状況に関わらず制限なし。 アジア コロナ関係の制限がすべて解除されたのは以下の2カ国です。 マレーシア、ベトナム タイ ワクチン接種済なら制限なし。未接種の場合PCR陰性証明必要。 ワクチン接種済なら制限のない国 シンガポール、フィリピン、インドネシア、カンボジア これらの国はワクチン未接種の場合、入国不可もしくは隔離ありなど制限があります。 緩和のスピードは、一部の国を除いてゆっくりになっています。本格的な海外旅行需要はまだまだ先でしょう。 日本の制限も、国際的にはかなり厳しい部類に入りますしね。観光目的は添乗員付きツアーだけなんて、時代遅れ。

2022年8月10日水曜日

鉄道開業150年記念 JR東日本パスのルール

今年10月の期間限定で使えるJR東日本全線乗り放題の「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」。新幹線、特急を含む自由席が3日間乗り放題にきっぷです。指定席は4回だけ利用可能、5回目以降は乗車券部分のみ有効で、指定席特急券は別途購入になります。 ここで注意が必要なのは、JR東日本では「全車指定席」の列車が案外多いことです。新幹線では一番速い「はやぶさ」「かがやき」の他、「こまち」「つばさ」があります。また在来線でも「ひたち」「ときわ」「あずさ」「かいじ」「踊り子」「湘南」「スワローあかぎ」「成田エクスプレス」など首都圏の列車に多く見られます。これらの列車に乗る場合、4回までの制限を受けます。 例外として、新幹線の「盛岡〜秋田」「盛岡〜新青森」「福島〜新庄」についてはこのきっぷで制限に関係なく乗車できますが、座席は指定できず空席利用、もし指定券持った人が来た場合は席を譲るという条件になっています。 指定席は距離は関係なく回数のみで判断されるので、もし5回以上利用するのであれば短距離乗車の部分を購入にしたほうが良いでしょう。 購入は乗車日の一ヶ月前から可能なので、同時に指定席予約も可能です。

2022年8月8日月曜日

8月豪雨によるJR不通区間まとめ

8月に入ってからの豪雨、日本各地で発生しています。これによりJRでも不通区間が多数発生しています。その区間についてまとめてみました。 津軽線  蟹田〜三厩 8月中旬復旧見込み 奥羽本線 大館〜東能代 8月中旬復旧見込み 米坂線 坂町〜今泉 復旧見込み立たず 磐越西線 喜多方〜野沢 復旧見込み立たず 五能線 岩館〜深浦 8月中旬復旧見込み 北陸本線 敦賀〜武生 8月11日から運転 毎年のように豪雨災害が発生し、鉄道にも大きな影響を与えています。とにかく気象情報には敏感になる必要がありますね。