2022年8月11日木曜日
主要国の入国制限状況
入国制限緩和が進む世界。主な国の状況をまとめてみました。
ヨーロッパ
ヨーロッパはほぼ制限は無くなっています。まだ残っているのは以下の制限です。
オランダ ワクチン未接種者は不可。
スペイン ワクチン未接種者はPCR陰性証明必要。
ワクチン接種済の場合、これらの2国も制限無し。
アメリカ
ワクチン接種済なら制限なし。未接種の場合入国不可。このため未接種の場合、アメリカ乗り継ぎもできません。
オーストラリア
8月よりすべての制限解除。ワクチン接種状況に関わらず制限なし。
アジア
コロナ関係の制限がすべて解除されたのは以下の2カ国です。
マレーシア、ベトナム
タイ ワクチン接種済なら制限なし。未接種の場合PCR陰性証明必要。
ワクチン接種済なら制限のない国
シンガポール、フィリピン、インドネシア、カンボジア
これらの国はワクチン未接種の場合、入国不可もしくは隔離ありなど制限があります。
緩和のスピードは、一部の国を除いてゆっくりになっています。本格的な海外旅行需要はまだまだ先でしょう。
日本の制限も、国際的にはかなり厳しい部類に入りますしね。観光目的は添乗員付きツアーだけなんて、時代遅れ。
2022年8月10日水曜日
鉄道開業150年記念 JR東日本パスのルール
今年10月の期間限定で使えるJR東日本全線乗り放題の「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」。新幹線、特急を含む自由席が3日間乗り放題にきっぷです。指定席は4回だけ利用可能、5回目以降は乗車券部分のみ有効で、指定席特急券は別途購入になります。
ここで注意が必要なのは、JR東日本では「全車指定席」の列車が案外多いことです。新幹線では一番速い「はやぶさ」「かがやき」の他、「こまち」「つばさ」があります。また在来線でも「ひたち」「ときわ」「あずさ」「かいじ」「踊り子」「湘南」「スワローあかぎ」「成田エクスプレス」など首都圏の列車に多く見られます。これらの列車に乗る場合、4回までの制限を受けます。
例外として、新幹線の「盛岡〜秋田」「盛岡〜新青森」「福島〜新庄」についてはこのきっぷで制限に関係なく乗車できますが、座席は指定できず空席利用、もし指定券持った人が来た場合は席を譲るという条件になっています。
指定席は距離は関係なく回数のみで判断されるので、もし5回以上利用するのであれば短距離乗車の部分を購入にしたほうが良いでしょう。
購入は乗車日の一ヶ月前から可能なので、同時に指定席予約も可能です。
2022年8月8日月曜日
8月豪雨によるJR不通区間まとめ
8月に入ってからの豪雨、日本各地で発生しています。これによりJRでも不通区間が多数発生しています。その区間についてまとめてみました。
津軽線 蟹田〜三厩 8月中旬復旧見込み
奥羽本線 大館〜東能代 8月中旬復旧見込み
米坂線 坂町〜今泉 復旧見込み立たず
磐越西線 喜多方〜野沢 復旧見込み立たず
五能線 岩館〜深浦 8月中旬復旧見込み
北陸本線 敦賀〜武生 8月11日から運転
毎年のように豪雨災害が発生し、鉄道にも大きな影響を与えています。とにかく気象情報には敏感になる必要がありますね。
2022年8月7日日曜日
VISAタッチ拡大中
最近、VISAタッチという決済手段がバスなど公共交通で拡大の動きです。これはクレジットカードやデビットカードでVISAブランドのものを使って、交通系ICカードと同様にタッチするだけで決済できるというものです。
最近、全国的にバス会社などで導入の動きが見られます。交通系ICカードがあるのに、どうしてでしょうか。
交通系ICカードは、種類がたくさんあります。鉄道などでは規模の大きい10種類は共通化され、全国で使えますがそれ以外にも各地域限定のものも多数あり共通化はなかなかハードルが高いものがあります。
その点、VISAタッチはいわゆるクレジットカード決済ですから世界共通です。なので外国人観光客などもすぐに使えます。キャッシュレスの他ペーパレスの効果もあり、世界的にも広がっています。
電子マネーなどのQRコード決済、交通系ICカード、そしてクレジットカードこの3つが主流となるのでしょうが、いずれはこの3者の中でも優劣の差がついてくることでしょう。VISAの他マスターカードもタッチ決済に向けた動きがありますし、いずれはクレジットカードのタッチ決済が主流になるのではないかと思います。なんと言っても世界共通のシステムというのは強みでしょう。
2022年8月6日土曜日
コロナは風邪?
感染症学会など4学会が「コロナはかぜのようなもの」と発表しました。
普通の風邪なので受診を控えてほしいとの発言があったようです。厚生労働省も同様のコメントをしています。今更感はありますが、やっと現実的な判断になってきたということでしょう。
現在のコロナは日々20万以上の陽性が出ていますが重症者は数十人程度。しかもその殆どが高齢者だそうです。普通の風邪でも基礎疾患があったり免疫が低下していれば重症化、死亡リスクは決して低くはないのです。
そう考えればコロナは風邪のようなものという扱いにして、安心してコロナにかかれる社会を目指す方が現実的な選択でしょう。今は熱がでると発熱外来しか診てくれないし、会社や学校などがとにかく陰性証明書を要求する、そういう環境では受診したくなくても受診せざるを得ません。
これは制度上の問題ですから、人災です。2類相当のままで運用はどんどん5類化しています。でも類型見直しにはならないのですね。制度は今までのままで、受診はするなというのは職務放棄です。それよりも制度を変えて、気軽に受診できるようにすべきでしょう。
2022年8月5日金曜日
海外に行ったら帰って来られない?
最近、ネットの記事で海外から帰ってこられないという記事を多く見かけます。これは帰国時のPCR検査が陽性になったために足止めを食らったということです。
海外旅行をする人は増えているようですが、このことが大きなリスクになっています。その結果2週間近く帰れない「帰国難民」も多く発生しているようです。しかも滞在延長に伴うホテル代やその他諸々のコストはすべて自己負担、手配も自己責任です。そしていつ陰性という結果が得られるかは、それこそ「運」なので見通しは立てられませんし、予約も難しいでしょう。
そして陰性が出て初めて帰国便が手配できますが、直前なので高いですし、そもそも空席があるかもわかりません。
日本国内では企業や学校に提出するための陰性証明書は辞めてなどという話になっていますが、帰国時の証明も同じですよね。今や日本は世界一コロナ陽性者はを多く出している国。まあヨーロッパでは調べていないから正確な数はわからないというのが現実ですが、水際対策としての陰性証明はもはや無意味ですから早く辞めればいいのにと思ってしまいます。
国内でのコロナ対策のゴタゴタぶりを見れば、この帰国時ルールはまだまだ続くことでしょう。
2022年8月4日木曜日
ロイヤルパークホテルキャンバス名古屋宿泊記
ロイヤルパークホテルキャンバス名古屋に泊まりました。名古屋駅からは徒歩5分ほどです。ユニモール地下街を歩いて行けるので冷暖房完備、雨も怖くありません。10番出口を出るとファミリーマートがあります。この路地を進むと入り口があります。ファミリーマートの上がホテルです。
部屋は広め、部屋のユニットバスも大きめです。ですがこのホテルには大浴場があるのです。なので部屋の風呂は使いませんでした。
朝食も宿泊者は無料です。洋食の軽食ビュッフェとなっています。種類は少ないですが個性的なメニューが用意され、味も抜群でした。フレンチトースト、欧風にアレンジされたきしめん、ピラフ、ソーセージなど。またサラダも色々ありました。
味噌汁はなく、スープが用意されています。また、持ち帰り容器も用意され、部屋で食べることも可能です(ホテル外への持ち出しは禁止です)。
寝心地もよく、快適な滞在でした。
2022年8月3日水曜日
ANA、JALの収支改善
2022年4月から6月の決算が発表されました。ANAは黒字化、JALは赤字ではあるものの大幅な改善になりました。
両社とも羽田発国内線はほぼ通常に戻っています。国際線はまだせいぜい50%程度の運航率のようですが、状況はかなり良くなってきているようです。
一足早くコロナ規制を廃止したヨーロッパではリストラしすぎた影響で慢性的な人手不足状態。増便したくてもできず空港業務も大混乱。今シーズンの需要確保はもう諦めたような状況です。
そのような中、日本の大手2社は貨物便が好調の上、リストラもほとんどしなかったので人員は確保できています。日本は入国は条件が厳しいですがトランジットなら制限なし。便数が比較的多く、なおかつ日本入国が制限されている中では空席を埋めるのに丁度いい乗り継ぎ需要がうまく確保できているようです。
以前はキャセイが香港乗り継ぎ客をターゲットにしていましたが、今は日系2社がうまく乗り継ぎ需要を取り込んでいるようです。
そのこと自体は喜ばしい話ですが、今後日本が制限解除したときにJALの予約が取れるのかがちょっと心配ですね。おまけにこのジャパン・パッシングが長期化すると本来日本に落ちるはずのお金がよその国に流れることになります。こうした経済的損失も見逃せませんが、どうでしょう。
2022年8月1日月曜日
まだまだハイリスクな海外旅行
ヨーロッパやアジアを中心にエンデミック進行中ですが、まだまだ海外旅行はハイリスクですね。
便数が需要に追い付いていないのか航空券はかなり高額。おまけに史上最高値の燃油サーチャージがかかります。
ヨーロッパではリストラしすぎて空港もエアラインも超人手不足。その為に直前にフライトキャンセルも当たり前。
そして円安も加わり物価高。
そして極めつけは帰国時の陰性証明。ヨーロッパではもう検査なんて殆どやっていません。なので日本や中国などごく一部の国へいく人専用。だからやっているところ少ないですし、値段も高いです。そして万一陽性になったら足止め確定。
で結局最低一週間くらいは旅行延長です。
考えただけで恐ろしい。まあ来年夏ですね。行けて
2022年7月31日日曜日
いよいよコロナ2類相当見直しか?
どうやら政府はようやく重い腰を上げてコロナ2類相当の見直しをするようです。但し今回の7波が落ち着いてからだそうですが。
今や知事会、医師会、ありとあらゆる組織から保健所と発熱外来の逼迫の原因になっているとして2類相当の見直しを求める声が強くなっています。慎重だけど圧力にはめっぽう弱い岸田政権、ついに2類相当の見直しを公表しました。でも今回の拡大が落ち着いてから、とのことでやはり動きが遅いです。
第7波の今の混乱については何もしません、頑張ってくださいというスタンスであることには変わりなくやはり何もしない政権であることには変わりませんね。
今回の医療逼迫は現在の制度、仕組みが原因の人災であることは明らかです。そしてその責任は国が負うべきでしょう。
ゼロコロナでは無い以上、こうした流れになることは避けられないのは明らかでありやはり動きが遅すぎると言わざるをえません。
あとは海外からの入国時のPCR廃止、そして企業などが陰性証明書を求める動きを無くす政策をとってもらいたいものです。こんなことをしている間は経済活動はもとには戻れません。
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