感染症学会など4学会が「コロナはかぜのようなもの」と発表しました。
普通の風邪なので受診を控えてほしいとの発言があったようです。厚生労働省も同様のコメントをしています。今更感はありますが、やっと現実的な判断になってきたということでしょう。
現在のコロナは日々20万以上の陽性が出ていますが重症者は数十人程度。しかもその殆どが高齢者だそうです。普通の風邪でも基礎疾患があったり免疫が低下していれば重症化、死亡リスクは決して低くはないのです。
そう考えればコロナは風邪のようなものという扱いにして、安心してコロナにかかれる社会を目指す方が現実的な選択でしょう。今は熱がでると発熱外来しか診てくれないし、会社や学校などがとにかく陰性証明書を要求する、そういう環境では受診したくなくても受診せざるを得ません。
これは制度上の問題ですから、人災です。2類相当のままで運用はどんどん5類化しています。でも類型見直しにはならないのですね。制度は今までのままで、受診はするなというのは職務放棄です。それよりも制度を変えて、気軽に受診できるようにすべきでしょう。
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