2022年4月10日日曜日
コロナは第7波?
コロナ感染者は、案外減りませんね。東京など大都市圏では増えたり減ったりしていますが全体では横ばい、一部の地方では増加傾向。沖縄では知事がマンボウの検討もありうるなんて発言をしていますが。
ただ、今回は国側がマンボウには慎重姿勢。まあ当然でしょう。マンボウすれば経済活動は停滞します。ただでさえ原油や食料品価格は急上昇していて消費低迷、デフレどころかスタグフレーションの兆しさえある中でさらに制限かけたらどうなるかは明らかです。おまけに今のマンボウは飲食店をいじめるだけでそれ以外の対策は一切なし。やってもやらなくても感染者は増えて、やがて減るの繰り返し。
最近総理大臣はコロナの感染症法上の扱いの見直しにも言及したようです。ウイズコロナの政策転換が世界的なスタンダードになりつつある今、2類相当のままでは世界から取り残されていくのは確実です。
感染者が急増したお隣韓国でも、行動制限は緩和、入国制限も緩和して国際線の運航拡大へと舵を切っています。ゼロコロナにこだわる中国では、大都市上海でのロックダウンが長期化し、食料が不足したり陰性証明の有効期限が切れているという理由で病院の診察を拒否され死亡したなどの事例が相次いで社会が混乱しています。経済活動も停滞し、経済成長も絵に書いた餅になりそうな状況です。
ほとんどの人が無症状という今のオミクロン。それで社会生活を制限していたらきりがない。ということを世界は認識しつつあります。ロックダウンというのは、重症化、死亡率が
数十%という毒性の非常に強い感染症に対して一時的に行うものでしょう。
2022年4月9日土曜日
金持ちの基準
金持ち、小金持ちという言葉はよく聞かれますがその基準はどうなっているのでしょうか?改めて調べてみました。
野村総合研究所がその基準となる数値を示しています。これらの数字は金融資産(現金、預貯金、株式、投資信託、一時払い保険)に限られさらに負債を差し引いた額になります。土地などの不動産、金などの実物資産はカウントしません。また年収も無関係です。
超富裕層(大金持ち)5億以上 0.2%
富裕層 (金持ち)1億以上 2.3%
準富裕層(小金持ち)5000万以上 6.3%
アッパーマス層 3000万以上 13.2%
マス層(普通の人)3000万未満 78.0%
と定義しています。%で表示された数字は全体における比率を示したおおよその数字です(2019年度)。そしていわゆる普通の人であるマス層も、ゼロから2999万円まで含まれるわけでかなり幅があります。
そしてこの統計では、過去10年に渡って超富裕層、富裕層の資産額、そして割合(人数)ともに増加しているとのことです。日本はデフレだ不景気だなどと言われ続けていますが金持ちはどんどん金持ちになっているようです。
長引くコロナで、この指標がどう変わっていくのでしょうか。
2022年4月8日金曜日
急行列車「花たび そうや」今年こそは乗れる?
「花たび そうや」号は、JR北海道が運行する観光列車。旭川〜稚内間を5月、6月の特定の土曜、日曜に運行します。土曜に旭川から稚内へ、日曜に稚内から旭川へ運行します。車両は旧型のキハ40型をリニューアル改装しています。昔ながらのボックスシートになっています。そして特急は4時間弱で走るところを6時間かけてゆっくり走ります。途中駅でも停車時間が長めにあり、ゆったりと景色や雰囲気を楽しむための列車です。
今年こそは、というのは本来は2020年から毎年運行の予定でしたがコロナの影響で2年続けて運行中止となったという経緯があるためです。今年もコロナの状況によっては運行中止の可能性がありますとされているが、おそらく今年の運行停止はないでしょう。というのももはやコロナは大変な病気ではなく、インフルエンザなどと同様長く付き合って行かざるを得ない病気、とする認識が社会的に出来つつあるというなかで経営待ったなしのJR北海道にとっても運行中止の決断はしずらいだろう、というのが正直なところでしょう。
急行列車で全車指定席です。果たして指定席は取れるのかどうか?というのは懸念材料です。人気が殺到してあっという間に満席になるのか、思ったほど予約が入らずゆったり乗れるのか予測が付きません。
5月14日の旭川発については、クラブツーリズムのツアーが催行決定になっています。なのでこの日は特に予約が取りにくいかもしれません。今回は運転日に合わせて北海道へ行く予定なのですが、指定席の予約ができるのは現地に到着してから。なので乗れるのか乗れないのか、直前までわかりません。なんともギャンブルです。
2022年4月7日木曜日
JR東日本のワンマン運転
最近、JR東日本ではワンマン運転を拡大させています。ここ最近では、内房、外房線の木更津〜安房鴨川〜上総一宮、鹿島線、水戸線などでも始まりました。これらのワンマン運転は、それまでのとは大きく異なっていることがあります。
従来のワンマン運転は、路線バスと同様に乗車口、降車口を限定し、降りる際に運転士がきっぷや運賃を確認する仕組みでした。出入り口を制限する以上、編成も2両までに限定して行われていました。降りる際に一番前に移動することを配慮したものです。
しかし上記の路線で行われているワンマン運転は様子が異なります。運転士は運転とドアの開閉のみを行い、きっぷの回収、運賃の受け取り確認は一切行いません。なのですべてのドアから自由に乗り降りが可能です。そして4両、5両といった比較的長い編成でも行っています。
そしてこれらの駅ではICカード用の改札機が設置されています。よってICカード利用なら料金収受は問題なくできるわけです。そして定期券であればもともと見せるだけですから運賃の取りこぼしはありません。それ以外については、無人駅から乗って無人駅で降りる場合などは運賃の取りこぼしが発生する可能性があります。しかしこれについては目をつぶった格好です。それよりも人件費などのコスト削減を優先したということのようです。
少子高齢化に加えコロナでJRの経営も決して楽ではありません。ホームドアの設置も進めていてそのコストもかかります。その上に今後人員確保も難しくなることが予想され、コスト削減とより少人数で運行できる体制を作ることを優先したようです。そのためにはわずかな取りこぼしには目をつぶる、そのような選択をしたようです。
今のところ他のJRやJR東日本でも従来からワンマン運転してきた久留里線などは従来通りの方法で行っています。しかし今後このようなやり方は増えるのでしょうか。
2022年4月6日水曜日
千葉市のカプセルホテル ザ イン宿泊体験記
千葉のカプセルホテル ザ インに宿泊しました。千葉駅からはガード下にそって10分ほど、京成千葉中央駅からは3分程の場所にあります。
一般的なカプセルその他、わずかな追加で個室もあります。簡易宿泊施設なので完全な個室ではなく音や光は外に漏れる構造です。ですが一般的なキャビンタイプとも違い普通のベッド。そして6畳ある広い部屋。テレビ、冷蔵庫もある他にもつだなも沢山。とにかく広々として開放感いっぱいです。
サウナ付き大浴場もある他休憩室も完備。なかなか珍しい造りですが、快適でした。但し日中10時~17時は入室不になっています。食事の提供は無いので外で確保しましょう。場所柄不便はありません。また深夜2~5時は出入り不可です。
若干の制約はありますが安くて快適な宿です。
2022年4月5日火曜日
これからの国際線増便計画
ウイズコロナの動きが進むに連れて、国際線の運航も増えてきています。特に入国制限が大きく緩和されたヨーロッパではコロナ前の90%以上になるエアラインもあるようです。
日本ではまだまだ制限が厳しいほうですが、それでもJALは7月には減便率38%まで増える予定とのこと。日本からの海外旅行は可能ではあるものの、まだ気軽に行ける状況ではありませんが、それでもかなり頑張っているといえるでしょう。
そしてキャセイ。香港は中国同様ゼロコロナのためかなり厳しい制限をしています。このため4,5月の2ヶ月で成田発5便、香港発11便の他関西発着便も同程度予定されています。一時期は日本路線ゼロでしたのでこれでも増えたほうと言えます。
世界は確実にウイズコロナに向けて動き出しています。タイが7月からのエンデミック宣言していますが、ヨーロッパはそれをさらに先回りしているようです。日本もその動きに引きずられて緩和していくことを期待しましょう。今は可能ではありますが、まだまだ面倒臭いです。
2022年4月4日月曜日
マスクを外せる日はいつになる?
欧米ではコロナ規制緩和とともにマスクの着用義務が廃止されつつあります。
一方で日本にはマスク着用義務はありませんが、暗黙の義務化となっています。どこへ行ったもマスクしろと言われるし、冷たい視線もしっかり浴びることになります。なので人の少ない屋外ではマスク外していますが、状況を見てつけたり外したりしています。
冬場はそもそも寒く乾燥しているので防寒の意味でのマスク着用もあると思います。鼻炎もちなので鼻を冷やさないためにマスク活用も意義があります。
しかしこれから気温があがり夏になると、マスクはむしろ危険です。何よりも熱中症リスクを高めます。湿度も上がってくるとマスク内が汗だくになりますし、口の周りの皮膚があれたりします。そしてなにより息苦しさを感じます。
人間は本来マスクをしないで活動する生物。国や専門家会議がそういった方向に舵を切らない限り、企業や団体のレベルではマスク不要方針を打ち出せません。この夏にはマスクをはずせるようになると予測する人もいるようですが、国がそうした方向に動くまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
2022年4月3日日曜日
電力自由化って何だったのかな?
最近、新電力と言われている会社の倒産や事業停止というニュースがよく聞かれています。これらの会社は東京電力などの会社から電気を買った上で消費者に販売する仕組みです。格安シムも同じような仕組みですね。
それが昨今のウクライナ情勢や原油価格の高騰などが主な原因なのでしょうが、ビジネスが続かなくなっています。まあ、自分たちで電気を作っているわけではないので東京電力など大手電力会社から購入できなくなれば、そりゃ無理だという話になるわけです。
本来は価格競争を促すという意味で始めたのでしょうが、そもそも電力確保出来なければいくら安くても何の意味もないですからね。ということで無理のあるビジネスだったということなのでしょう。若干の安さと引き換えに大きなリスクをとる、という結果になりました。
格安シムも、同様の傾向があります。回線を持っているドコモなど大手通信会社がかなり価格を下げてきているのでMVNOと呼ばれる格安シム会社は、よほど経営体力があるところでないとほぼ全滅していますからね。
ということで、安さと安定性は相反するものです。その見極めが必要になってきます。
2022年4月2日土曜日
北海道鉄道フリーきっぷを比較する
JR北海道のフリーきっぷ。条件付きのものを含めて3種類を比較してみます。
北海道フリーきっぷ(7日間、27400円)
年末年始、GW、お盆休みなど特定の期間を除いていつでも利用できる。当日購入も可能。指定席は6回利用可能。
Hokkaido Love!フリーきっぷ(6日間、12000円)
北海道からの補助金を活用したフリーきっぷのため通常の半額での発売。補助金の上限に達した時点で発売終了。6月30日までに使用終了。発売は利用開始日前日まで、かつ6月25日まで。指定席4回まで。
北海道フリーパス(JALダイナミックパッケージのオプショナルプラン限定発売、3〜5日間、24500円(5日の場合)
JALダイナミックパッケージで航空券プラスホテルを利用する場合に限り購入可能。出発前日の7日前まで購入可能。指定席は回数制限なしで利用可能。
有効日数もさることながら、指定席の利用回数にも微妙な違いがあります。意外とどれにしようか悩ましいものです。そして予定が6月頃だとすると、Hokkaido Loveは売り切れていないかという心配も。
2022年4月1日金曜日
JALダイナミックパッケージJR九州フリーきっぷ大幅変更
JALダイナミックパッケージのオプション限定で購入できるJR九州のフリーパス。この4月より大幅に内容が変更になりました。そして概して高くなりました。おそらくJR九州の特急料金値上げが4月より行われたことも関係がありそうです。
また九州全域のフリーきっぷ以外はエリアが狭くなり、かなり限定されたエリアに細かく分かれています。
例えば西九州フリーでは、博多〜長崎、佐世保とその間をつなぐ大村線が対象です。他にも中九州フリー、宮崎鹿児島フリーなどエリアが狭くなっているのが特徴です。
また九州全域で使える全九州フリーは3日間で30000円と今までより大幅値上げ、4日で31000円、5日で32000円と日数で価格差が殆ど無いのが大きな特徴です。
全体としてはかなりの値上げ、また日数による料金差がごくわずかで短期間ほどかなり割高な設定になっています。ただ逆に長い期間じっくり使うにはお得になっていると言えます。今までの全九州フリーは最大3日でしたが5日までとなり、5日なら逆に割安となっています。
普通に買えるフリーきっぷとしては、みんなの九州切符がありますが土日利用のきっぷです。平日を含めて自由に使えるフリーきっぷは存在しないので、ダイナミックパッケージ限定とはいえ貴重なきっぷであることは確かです。
今年は秋に西九州新幹線が開業します。これに伴い長崎県の鉄道網は大きく変わります。開業前と開業後の両方の乗り比べも楽しみたいものです。
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