2022年4月3日日曜日

電力自由化って何だったのかな?

最近、新電力と言われている会社の倒産や事業停止というニュースがよく聞かれています。これらの会社は東京電力などの会社から電気を買った上で消費者に販売する仕組みです。格安シムも同じような仕組みですね。 それが昨今のウクライナ情勢や原油価格の高騰などが主な原因なのでしょうが、ビジネスが続かなくなっています。まあ、自分たちで電気を作っているわけではないので東京電力など大手電力会社から購入できなくなれば、そりゃ無理だという話になるわけです。 本来は価格競争を促すという意味で始めたのでしょうが、そもそも電力確保出来なければいくら安くても何の意味もないですからね。ということで無理のあるビジネスだったということなのでしょう。若干の安さと引き換えに大きなリスクをとる、という結果になりました。 格安シムも、同様の傾向があります。回線を持っているドコモなど大手通信会社がかなり価格を下げてきているのでMVNOと呼ばれる格安シム会社は、よほど経営体力があるところでないとほぼ全滅していますからね。 ということで、安さと安定性は相反するものです。その見極めが必要になってきます。

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