金持ち、小金持ちという言葉はよく聞かれますがその基準はどうなっているのでしょうか?改めて調べてみました。
野村総合研究所がその基準となる数値を示しています。これらの数字は金融資産(現金、預貯金、株式、投資信託、一時払い保険)に限られさらに負債を差し引いた額になります。土地などの不動産、金などの実物資産はカウントしません。また年収も無関係です。
超富裕層(大金持ち)5億以上 0.2%
富裕層 (金持ち)1億以上 2.3%
準富裕層(小金持ち)5000万以上 6.3%
アッパーマス層 3000万以上 13.2%
マス層(普通の人)3000万未満 78.0%
と定義しています。%で表示された数字は全体における比率を示したおおよその数字です(2019年度)。そしていわゆる普通の人であるマス層も、ゼロから2999万円まで含まれるわけでかなり幅があります。
そしてこの統計では、過去10年に渡って超富裕層、富裕層の資産額、そして割合(人数)ともに増加しているとのことです。日本はデフレだ不景気だなどと言われ続けていますが金持ちはどんどん金持ちになっているようです。
長引くコロナで、この指標がどう変わっていくのでしょうか。
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