2021年11月10日水曜日

JALマイレージバンク乗り換えをシュミュレーションする

AAアドバンテージプログラムからの乗り換え先としてJALマイレージバンクを選択した場合の、サファイア修行のシュミュレーションをしてみます。 JALマイレージバンクの場合、FOPというポイントで計算されます。基本はフライトマイル数ですが、JALの場合短距離区間に優遇制度があります。日本国内線は2倍、アジア、オセアニア、ウラジオストク路線は1.5倍計算となります。IT運賃等は加算率50%になるので、国内線の場合は50%の2倍、つまりちょうど1倍のカウントになります。 または、短距離メインの場合には搭乗回数という方法もあります。サファイアの場合年間50区間搭乗になります。搭乗回数を稼ぐのに那覇から石垣、宮古や福岡〜宮崎などの短距離路線を何度も乗る方法もあるようですが、パッケージツアーでも方法があります。 JALダイナミックパッケージなどのツアーで、あえて経由便を選択する方法です。東京から沖縄へ行くのにあえて福岡や大阪を経由したり、東京から釧路や函館に行くのに札幌経由する方法です。便によっては数千円の追加で乗継便が選べることもあり、コストパフォマンスも悪くありません。付きに1回この旅行をすべて乗継便にすれば1年で48回になります。あと2回は別途何とでも工夫ができるでしょう。 搭乗回数の場合、50回かつ15000FOPが必要ですが、50回も乗ればIT運賃でもよほどの短距離線ばかりでない限りそのくらいのポイントは稼げます。国際線に乗れない以上、この方法が現実的に思います。さすがに1日に那覇石垣を3往復とかはちょっと抵抗があります。

2021年11月9日火曜日

乗り換え先としてのエグゼクティブクラブ

アドバンテージプログラムからの乗り換え先の一つとしてあげられるのがエグゼクティブクラブ(BA)です。このプログラムは、上級会員へのハードルが低く、人気のプログラムです。しかしながらコロナで海外に行けない現在は、かなり選択しずらいプログラムになってしましました。 何よりBAへの4区間搭乗という縛りです。日本国内線だけの利用では、この条件はクリアできません。勿論BA便名のJAL便利用もできません。そこが何より残念です。 また改悪のリスクもあります。アメリカ系はすべて金額基準になりましたが、欧州系でもすでにLHは金額基準になっていますし、BAもいつまで現在の距離×利用クラスの基準を保つかわかりません。欧米ではすでに金額基準がスタンダードになっており、この流れが変わることは考えにくい状況です。 となると日本に住み、当面は日本国内でしか動けない現状では日本の会社を選ぶのが無難といえます。日系エアラインのプログラムはまた独特で、距離×利用クラスの基準を続けている他、国内線やアジア線など近距離路線で上級会員資格ポイントが2倍という独特のルールもあります。 クレジットカードの年会費だけでステータス維持できるという独特のシステムもあり、海外エアラインの改悪が進む中では概して使い勝手のいいプログラムになりつつあるという現状もあります。 初めてマイレージプログラムに加入した90年台後半は、アメリカ系以外に選択肢は存在せず日系や欧州系はビジネス客以外は見向きもしないプログラムだったのが、ウソのようです。

2021年11月8日月曜日

AAdvantageプログラム ステータス確保のコストは?

アメリカン航空マイレージプログラムの新ルール。確かにルールはシンプルになりますが、基準となるハードルはかなり高くなりそうです。 これまでコロナ前までのプラチナ(ワンワールドサファイア)獲得のコストは概ね40〜50万円でした。プレミアムエコノミークラスで南米やヨーロッパへ、格安ビジネスクラスで東南アジアへといった具合に複数回の旅行で確保できていました。 しかし、アメリカン航空ホームページで新ルールでの簡単計算をしてみると プラチナステータス所持者が、次年プラチナを獲得するには9400ドル必要。 ゴールドステータス所持者が次年プラチナ獲得には11000ドル必要という計算でした。 勿論簡易計算でありますが、概ねこれまでの倍以上のコストが必要という計算になります。 クレジットカード、eShopping,Dinningなどでもポイント獲得できますが、ほぼアメリカ在住者向けと言っていいでしょう。日本では現在アドバンテージプログラムとの提携クレジットカードは存在しませんし、他の項目についても日本在住者にとってはほぼ無意味のようです。 アドバンテージプログラムは完全にアメリカ人向けプログラムに変化したといっていいでしょう。23年付き合ってきたアドバンテージプラグラムとも離婚の危機かもしれません。真剣にJALマイレージバンクへの乗り換えを検討せざるを得ない事態になってきました。

2021年11月7日日曜日

入国制限緩和は進むか?

日本政府は、ビジネス向け渡航者の日本入国時の待機期間を短縮する方針のようです。勿論ワクチン接種済みであったり、いろいろと条件がつくわけですが。今までの10日が3日に緩和の方向のようです。子の緩和が、将来的な制限廃止につながっていくか? それは期待できません。待機しなければいけないことには変わりがありませんし、かなりいろいろな条件がついてハードルが高いのも変わりません。 この入国制限に関わる事柄も、コロナが指定感染症2類相当という扱いである限り、多少の条件付き緩和はあっても撤廃などということはまずありえないでしょう。 やはり5類への格下げ以外に方法はなさそうです。そしてそれは当分ないでしょう。なのでやはり海外旅行は遠い未来の話になりそうです。 現状でもワクチン接種していれば海外旅行は不可能ではありません。しかし、通常のビザ以外に様々な手続きが必要ですし状況は極めて流動的です。日本帰国時は陰性証明と隔離が待っています。普通の社会生活をしている身には不可能な話です。

2021年11月6日土曜日

西日本どこでもきっぷ やっぱり予約できないこだま号

JR西日本どこでもきっぷ。同じe5489のシステムでありながら、こだま号の予約がなかなかできません。区間によってはそもそも表示がされないのです。 新大阪〜博多、広島〜博多 これらの区間ではこだま号は表示されません。 一方、表示されたのは 新大阪〜新山口、博多〜東広島などでした。 博多〜広島をこだま号で予約したい場合は広島までではなく東広島までにすれば大丈夫でした。 でも、新大阪〜博多はオンラインでは予約は完全に不可です。新大阪〜新下関や西明石〜博多なら出てくるかもしれませんが、該当区間以外は指定席に座る権利を失います。なのでやはり窓口発券しかありません。 一方、e5489でも通常の山陽新幹線予約のページでは、のぞみ、みずほ、さくらなどとこだまは別々になっていて、こだま号専用の選択肢があるのでこちらから買えます。普通にきっぷを購入するのなら問題なく買えるのに、西日本どこでもきっぷだけシステムが違うのは何故でしょう。 ちなみにみどりの券売機での予約はe5489と全く同じなので無意味です。最初から係員窓口に並びましょう。是非オンラインで予約できるようにしてください。

2021年11月5日金曜日

大阪コロナホテルに泊まってみた

コロナウイルスのためすっかり有名になった大阪コロナホテルに宿泊しました。新大阪駅の在来線側の出口東口を出て、歩いて3分ほどの新幹線の線路沿いにあります。 建物は黄色で目立ちます。かな年季の入った建物で、室内は昔ながらのビジネスホテル、鍵も昔ながらの大きなキーホルダータイプ。テレビだけはYoutubeも見れる最新型になっていました。 このホテルの目玉は大浴場。3階の内風呂と別館1階の露天風呂付き浴室の2つあり、時間を区切って男女の入れ替え制になっています。 朝食ビュッフェもかなり評判のようですが、今回は朝早い出発のためパスしました。食事をとらなくても朝6時からのモーニングコーヒーサービスなどもあり、お手頃価格で快適な滞在が楽しめます。乗り鉄にも便利で快適なホテルでした。

2021年11月4日木曜日

JR西日本どこでもきっぷを受け取り体験記

JR西日本どこでもきっぷを実際に受け取りました。 受け取った場所は博多駅。博多駅には西日本と九州の2つの切符売り場があります。このうち新幹線側の切符売り場が西日本のものになります。受け取りはみどりの券売機で行います。必要なのは予約番号、電話番号の下4桁、それに購入時に使ったクレジットカードです(クレジットカードで購入した場合)。とのことでしたが、実際には予約番号は入力を求められませんでした。クレジットカードを挿入し、電話番号下4桁を入れると予約記録が呼び出せました。 事前にオンライン予約した指定券も同時に発券されます。指定券は5列車予約していたので5枚、本体の券を合わせて9枚の発券でした。 オンライン予約できなかった新大阪〜博多の「こだま号」の指定券予約について、みどりの券売機で試してみましたが結果は同じでした。普通はしないであろう新大阪〜博多の「こだま号」指定席は「マイナーな予約」扱いであり、窓口でしか扱いがないようでした。ということで窓口で指定券を取得しました。 受け取り手続きそのものは至って簡単です。8桁の確認番号という謎の番号で予約記録を呼び出すJALの自動チェックイン機より簡単なくらいでした。

2021年11月3日水曜日

マイレージプログラムは金額基準が標準へ

アメリカンのマイレージプログラムが、来年より金額制のプログラムになります。どうやらアメリカではこれが標準になりそうです。そうなるとマイレージプログラムという言葉自体が合わなくなります。距離は全く無関係で、利用金額によるポイントプログラムに変化するわけです。 この流れは、アメリカ以外ににヨーロッパでも流行していて標準的なものになりつつあります。 日本はまだそこまで行っていませんが、いずれそのようになるのでしょうか。JALグローバルクラブは、対象クレジットカードを所持してさえいればステータスが維持できる貴重なプログラムです。しかもその年会費が1万円少々という格安になっています。アメリカンの新ルールでは、相当な額になりそうで、今まで距離で稼いできた私のような人間にはかなりハードルが高くなります。JALで一度サファイアを獲って、そのままグローバルクラブへ移行するというのが一番現実的な選択肢かもしれません。 未だ海外に行ける見通しもたちませんし、国内線だけだとJALマイレージバンク以外の外資系プログラムではIT運賃は加算対象外ということもありほぼ役に立ちません。海外旅行が制限なくできるようになるにはまだ数年はかかるでしょう。ワクチンだPCRだと言っている間は、なかなか行く気にはなれません。手続きが面倒すぎますから。 いずれにしても、長引くコロナの中で、飛行機旅行のスタイルそのものが激変しそうな予感です。

2021年11月2日火曜日

Hokkaido Love6日間周遊バス今年も発売

昨年秋に発売された「Hokkaido Love6日間周遊パス」が今年も発売されます。内容は昨年とほぼ同じです。6日間有効、12000円。北海道内の特急に乗り放題、指定席は4回利用可となっています。 期間は11月5日から2月28日までとなっています。 とても便利でお得なきっぷなのですが、難点はいつ発売終了になるかわからないという点です。北海道からの補助金が投入されているため通常の半額という破格の値段なのですが、補助金が無くなった時点で発売が終了になります。そしてオンライン発売は無く、北海道の駅でしか発売されません。つまり、行ったら発売終了になっていたという事態がおこりうるのです。 昨年の発売時も補助金の残り具合が発表されていましたが、残りが少なくなってきたと発表された直後にあっという間に発売終了になった経緯があります。なので、あまりアテにならないきっぷです。おそらく年末年始や年明け以降は多分無理でしょう。シーズンオフの11月から12月中旬くらいまでなら見込みありといったところでしょう。 もしこのきっぷを買いそこねた場合は定番の「北海道フリーきっぷ」7日有効、27440円がありますがこれも年末年始は対象外になっています。なのでご注意を。

2021年11月1日月曜日

タイで隔離なし入国が開始

11月になり、タイではワクチン接種者の隔離なし入国が開始されました。対象となるのは日本を含む60カ国あまり。入国に必要なものは、5万ドル以上をカバーできる保険、接種証明書、指定ホテル1泊以上の予約確認書。 入国できるようになったとは言え、何かと条件付きなのは仕方ありません。まだまだ気軽にとは言えませんが、とりあえず行けるようになったのは良いニュースです。 但し、タイでも飲食店でのアルコール提供は認証店で夜9時までなどの制限があり、日本ほど自由ではない側面もあります。なので行くかどうかは情報収集が肝心です。 そして日本帰国時はさらに高いハードルが待っています。