2021年7月12日月曜日

緊急事態宣言に伴う航空券の特別扱いについて

 JALでは、緊急事態宣言に伴う航空券の特別扱いを実施しています。要は、緊急事態宣言下にある都道府県の空港からの発着便については、航空券の種類を問わず変更、払い戻しが無料でできるというルールです。建前上は旅行を自粛しやすくためのルールですが、旅行を止めるつもりが無い人でも活用できます。

そう、通常であれば変更不可の割引率の高い航空券やパッケージツアーの航空券でも変更が可能になるのです。

現在の対象は、東京都と沖縄県にある空港を発着する便で、8月22日までの便となります。

変更方法は、悪天候時などの「航空券の特別扱い」と同じになるようです。ダイナミックパッケージで最安値で買った便を、もっと高額だった便に変えるのも可能ということになります。

機材変更されたので、違う便に変えたいというわがままもこの場合は通ることになりますね。旅行者側に有利な扱いですから、活用して悪い話ではありません。

2021年7月11日日曜日

思考停止した政府は何をしたいのか?

 明日から東京の緊急事態宣言です。都知事は「最後の宣言にしたい」といったようですが、おそらく無理でしょう。何故なら、宣言の内容は相変わらず時短要請と禁酒令だけ。内容が今までと全く同じです。そして感染者が減ったら解除して増えたら宣言出しての繰り返し。

2021年になってから同じことをずっと繰り返しているだけ。これでは永遠にエンドレスですし、またどこかで増えるタイミングがあるでしょうから、今後も同じことの繰り返し。

宣言の内容もずっと同じまま。今の制限の内容が妥当なのか、そういった検証は一切なし。より厳しくするといっても、飲食店への締め付けを強めるだけ。おまけに金融機関に働きかけてもらうとか酒の卸売に販売しないように要請するとかメチャクチャなことを言い出す始末。ここまでくるとヤクザの恫喝と何らかわりません。

政府は飲食店、酒が感染の根源だという思考停止状態に陥っています。ウイルスは夜行性ではないので夜間だけ自粛しても無意味ですし、そういったことは全く考えていませんね。

あれだけ成功させたがっていたオリンピックも、こうなったら成功しないでしょう。何しろ歓迎されないどころか反発の対象になっています。バッハ会長の宿泊ホテルにデモ隊が押し寄せたり、中止しろという声が収まりません。こうなったのはやはり政府の政策に問題があってからでしょう。自滅しているといってもいいでしょう。

国民生活を犠牲にしたオリンピックは歓迎されないということが理解できなかったのです。どれだけ現実の見えない人たちなのでしょう。

2021年7月10日土曜日

緊急事態宣言再発令で航空需要はどうなる?

 また東京に緊急事態宣言です。沖縄も延長となります。で、航空需要はどうなるのでしょう?

近々福岡往復のフライト予約がありますが、こちらは減便の影響もあってか想像以上に混雑しています。満席ではありませんが、座席指定状況からみて8割以上埋まっている様子です。機材がエアバスA350からボーイング767に更というのもありますが、結構乗っているといえます。果たして、この予約状況が大きく変わるのでしょうか。

オリンピック無観客による都内の観戦需要はほぼ全滅しているニュースが出ていましたが、東京から出ていくほうのキャンセルはあまり聞かれないようです。人の移動もそこまでは減らないのでは?というのが実感ですね。今年に入ってからほぼずっと緊急事態宣言かまんぼうが出っぱなしですし、去年も我慢してたという人もそろそろ限界でしょう。まあ、飛行機の機内は寝てるかスマホいじっているかくらいですから、感染リスクは低いと言えましょう。

もう去年のGWのような人流抑制は不可能ですね。それでもそのような目標を掲げる政治家や専門家と呼ばれる人たちは、世間一般とはやはり感覚がズレてます。

2021年7月9日金曜日

プーケットへの観光旅行が隔離なしで可能に

 プーケットサンドボックスと言う名の制度が開始され、日本人も隔離なしでの観光旅行が可能になりました。

対象となるのは日本を含む69カ国の在住者。

入国前に21日間対象国に滞在していること。

入国前14日以上前にワクチン接種完了していること。

出発72時間以内のPCR陰性証明書の所持。

これらの条件を満たせば隔離なしの観光が可能です。但し、プーケットのみ滞在可です。今後対象地域は拡大されていく予定です。バンコク経由は対象外ですが、シンガポールなど第3国経由で行くことが可能です。

日本帰国時は日本の入国制限があるのでご注意。

2021年7月8日木曜日

緊急事態宣言でオリンピック?

東京に緊急事態宣言が出ることが決まりましたね。個人的にはオリンピックには特別な感情は無いのでやってもやらなくてもいいのですが、緊急事態宣言が出たことで確実に歓迎されないイベントになってしまいました。

何故かというと、日常生活が制限されているからです。普段自粛だ、飲み会するな、酒だすなといろいろ制限されている中でオリンピックとなれば、嫌でもオリンピックは批判の的になります。

だから、オリンピックが歓迎されるイベントにするには日常生活の制限が無くなることが条件とも言えます。制限がなければオリンピックを楽しもう、応援しようという雰囲気も生まれるでしょう。

現状は緊急事態宣言でより制限を厳しくしましょう、ということなのでそりゃ反発されますよ。オリンピック関係で感染者が出れば、それこそ批判の的。オリンピックが成功に終わらないとこはほぼ確定したといえるでしょう。

外国選手でも緊急事態の国には行きたくないと思われても仕方ないです。

イギリスでは、日々感染者数は日本より桁が2つくらい多い万単位です。それでもワクチン接種が進み重症者が減ったということで制限解除に踏み出しています。日本も現状重症者はそこまで増えていないということもあるので、オリンピックをやるならイギリスのような緩和の仕方もあったのではないか、そう思う次第です。

いずれにしても今回の宣言は一層効果の無いものになるでしょう。飲食店は、自粛破りがさらに増えるでしょう。飲食店の規制以外政策の無い宣言ですから、やればやるほど反発されるだけでしょう。

2021年7月7日水曜日

ちょっと残念な機材変更

 今月搭乗予定のフライト、いつの間にか機材が変更になっていました。A359からB767です。767が悪いわけではありませんが、やはり最新型機材のほうが快適ですし、個人モニター付きなので、やはり飛行中フライトマップ楽しめるのは大きな違いです。

おまけに小型化されたことによってかなり混雑しています。窓側の座席指定はそのままでしたが、同じくらいの番号だったためかなり後に移動しています。空いているのは中央の3人席の真ん中のみという状況。ちょっと残念な機材変更でした。

予約したのは一ヶ月以上前。早い予約なので、機材変更は避けられないリスク。希望の機材にのるのは案外大変。変更自由な特典航空券のほうがいいかもしれせん。

2021年7月6日火曜日

相続税について勉強する方法

 相続税は、税金の中でもマイナーな存在。一生に一度か二度くらいしか関わる機会がありません。なので、どうやって勉強するか。

一般的には書籍かオンラインでネットといったところでしょう。ただ、ネットの情報は思いの外少ないです。殆どが税理士法人のページでした。そしてその殆どは税理士にご相談くださいという営業的な内容が多いです。まあ商売ですし、難しいことも多いので税理士に依頼したほうがよいケースもあるでしょう。しかしながら、中立的な視点で税理士に依頼しなくてもできる場合について触れているものは想像以上に少なかった、というのが実感です。

一方で書籍は、かなりの種類が発行されていました。税理士が書いたものもありますが、中立的視点で書かれたものも結構多く重宝しました。なので書籍がベストでしたね。

税務署、国税局の電話相談に問い合わせる方法もありますが、何から始めて良いかわからないような状況では相手にしてもらえません。それこそ税理士に依頼することを勧められるでしょう。

基本的なことは自分で勉強して、実際に発生した疑問や申告書の記入方法などについて質問するというのが無難な税務署の頼り方でしょう。

申告書作成については、オンラインで作成できるものがいくつかあるので、これの利用が便利でしょう。

2021年7月5日月曜日

税金の申告とマイナンバー

 相続税に限らず、税金に関する申告の際は、必ずマイナンバーの提出が必要です。おそらくこれだけマイナンバーが必要とされるのは税務の世界だけかもしれません。

これ以外の場合、マイナンバーの記入が無いものをとかマイナンバーは黒く塗りつぶせだの意味不明な扱いになっています。

ということで、税務署にはマイナンバー必須です。マイナンバーによって隠し資産を暴き出して、適切に課税するのが国税当局の目的。まあ、とるべきところからきっちりとれというのはもっともな話です。そしてサラリーマンなどガラス張りの人には隠すものもありませんから、見られて困るものもないわけです。

で、実際の申告の手続きですが、マイナンバーを申告書に記入し、マイナンバーカードか通知カードのコピーを提出、さらに通知カードの場合は身分証明書のコピーとこのマイナンバー関係の書類準備が結構面倒なのです。

おまけに通知カードは廃止ということになったので、住所など変更がない場合は使えますがそうでない場合は使えません。マイナンバーカード持っていない場合はそのためにわざわざ住民票とる必要があります。なんとも面倒。税務当局はこのあたりの手続き簡略化してくれないんですかね。税金の申告のために300円払って住民票ってちょっとおかしい気もしますが。

やはり税務署は「お上」の役所です。

2021年7月4日日曜日

自然災害が怖い夏の旅行

 例年夏になると起こる大雨被害。昨日も熱海で大きな災害が起こりました。夏場は、どうしてもこうしたリスクが高くなります。

青春18きっぷ旅行者にとっても同じです。東海道線の熱海を含む区間は今日も運休になっています。ということで、東海道の大動脈がつながらなくなっています。新幹線は今日は通常運行とのことなので代わりに使えますが。

最近は、とにかく観測史上最高とかやたら極端な雨がふります。なのでどのような災害になるか予測もつかないことが多いです。なので、大雨が降りそうなときは旅行を控えるという対策しかとれません。

飛行機であれば、途中にそのような箇所があっても避けることができます。なので目的地の天候が問題なければ安心して行けそうです。鉄道をはじめ陸路では経路上の天候も気にする必要があるのです。またこのような災害が起こらないことを願う次第です。

2021年7月3日土曜日

相続税「家財一式」ってなんだ?

 相続税の資産評価として「家財一式」という項目があります。要は一般的に家にある家財道具のことを指すわけです。しかし、その殆どは価値はほぼありません。パソコンや冷蔵庫などの家電は、ほぼ5年くらい使えば価値ゼロ、車も特にレアなものでなければ6年で減価償却(価値ゼロ)になります。そう考えていくと、いわゆる家財道具に価値があるとも思えません。親の実家などでは、モノはあふれていますがまず金にはなりません。むしろ処分するのにコストがかかるでしょうからマイナスの資産といってもいいくらいです。

相続税の申告においては、金銭的価値のあるものはすべて申告するというルールになっています。そして家財道具に関しては、5万円以下の価値のものについては「家財一式」としてまとめて評価してよいとなっています。要は大した価値もなく面倒だからまとめてという話です。

でも、そんな大した価値もない資産を申告すること自体意味がにように思います。電話加入権にしても、申告しようがしまいが税額に影響はまずありません。なのに申告したほうが「心証がよくなる」なんて、完全に税務当局の顔色を伺っているようにしか思えません。やはり、お上体質の役所感覚なんですね。この世界は。