2021年7月5日月曜日

税金の申告とマイナンバー

 相続税に限らず、税金に関する申告の際は、必ずマイナンバーの提出が必要です。おそらくこれだけマイナンバーが必要とされるのは税務の世界だけかもしれません。

これ以外の場合、マイナンバーの記入が無いものをとかマイナンバーは黒く塗りつぶせだの意味不明な扱いになっています。

ということで、税務署にはマイナンバー必須です。マイナンバーによって隠し資産を暴き出して、適切に課税するのが国税当局の目的。まあ、とるべきところからきっちりとれというのはもっともな話です。そしてサラリーマンなどガラス張りの人には隠すものもありませんから、見られて困るものもないわけです。

で、実際の申告の手続きですが、マイナンバーを申告書に記入し、マイナンバーカードか通知カードのコピーを提出、さらに通知カードの場合は身分証明書のコピーとこのマイナンバー関係の書類準備が結構面倒なのです。

おまけに通知カードは廃止ということになったので、住所など変更がない場合は使えますがそうでない場合は使えません。マイナンバーカード持っていない場合はそのためにわざわざ住民票とる必要があります。なんとも面倒。税務当局はこのあたりの手続き簡略化してくれないんですかね。税金の申告のために300円払って住民票ってちょっとおかしい気もしますが。

やはり税務署は「お上」の役所です。

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