2024年10月27日日曜日

青春18切符の変更その後

青春18切符のルール変更。想像以上にネット上では炎上している様子です。 改悪とされるのが3日、5日いずれかの連続使用限定という点です。確かに5日間連続使用というのはなかなかハードルが高いですね。今までの複数人だったり飛び飛びで好きな日に使えたというメリットが吹っ飛んだわけですから。 改善とされるのが自動改札通過可能という点。今までは混雑する有人改札で待たされたり、インターホン越しにカメラでチェックを受けたりと何かと面倒だった点が解消されるのです。 ただトータルではデメリットのほうが大きいということでしょう。 JRサイドとしての事情はどうでしょう。 1つはやはり合理化。駅員の配置はどんどん少なくなっていて、自動改札すら通れないきっぷは「お荷物」になっています。駅員の負担軽減のためにも自動改札利用は喫緊の課題といえるでしょう。 もう一つは転売や不正対策。金券ショップでの転売などは本来のJRのルールからすれば「不正」になります。また駅員の「目視」で見るため偽造などの不正があっても見つけにくいという事情もあったようです。自動改札なら基本偽造券はわかりますからね。一方で自動改札では、1枚のきっぷを好きな日に飛び飛びに使ったり複数人利用を検知するほどの高機能はないということでしょう。そのために改造するとなれば大変な手間とコストがかかるので無理でしょう。 JRとしてはこの冬の利用状況を見て今後を決めるようで、いわば今回は「テスト」として見ているのかもしれませんね。

2024年10月25日金曜日

ワンワールドの話題

ワンワールドの話題です。 新規加盟決定 オマーン航空、フィジー航空 フィジー航空は今までワンワールドコネクトという限定加盟でしたが、AAとの関係強化、マイレージプログラム採用により正式加盟に進むことがほぼ決まっています。 加盟予定 ハワイアン航空 こちらはアラスカ航空との経営統合が決定しています。アラスカ航空はワンワールドですので、順当な流れでしょう。 加盟希望 スターラックス航空 台湾の新興エアライン。加盟を希望する方針を公表しています。香港ベースのキャセイと商圏がかなり重複しそうですが、いまのところキャセイは反対しない意向のようです。まあ、規模が全く違いますけどね。 ここまでは良い話題でした。 カタール航空がバージンオーストラリアの株式取得意向 カタール航空は、同じアライアンスのカンタス航空と関係が悪くなっていますが、ライバル会社のバージンオーストラリアの株式取得を発表しています。バージンは主にスターアライアンスのエアラインと提携していますが、どうなるのでしょうか。カタール航空は以前はアメリカン航空ともかなり関係が悪い時期がありました(こちらは解決済み)。カンタスはオーストラリア国内でも独占が進み批判にさらされているので難しい立場にあるようです。 他のアライアンスでは、流石に新規加盟の動きは行き着くところまで行った感はあります。なのでワンワールドがあと4社増えるとなると、スカイチームを加盟社数で上回るかもしれませんね。

2024年10月24日木曜日

青春18切符の変更は改善か改悪か?

青春18切符の2024冬の仕様が発表されました。JR史上最も変化の少ない切符と言っても過言ではない18きっぷ。 かなり前に金券ショップでのバラ売り対策として1枚に5回分という仕様になってからは久しく変更なし、値段も消費税値上げ分以外の変更は無しというロングセラーでしたが、ここに来て大きな変化がありました。 5日用は12050円、さらに3日間が10000円で設定されます。 いずれも連続する該当日数のみ有効で、複数人使用や日にちを分割しての使用は不可に。 自動改札利用可能に。 北海道新幹線オプション券は4500円に値上げし、利用区間が新青森〜木古内に変更。 やはり一番の変化は連続使用限定になったことですね。5日間の連続使用はなかなか現実的ではありませんね。3日の場合も連続使用の条件は変わらず、1日あたりは3333円と微妙な値段に。今までの複数人使用や日付を飛ばしての利用ができなくなるというのは大きな改悪でしょう。 改善と言えるのはやはり自動改札利用可能という点。有人改札はいつも大混雑で出入りに時間がかなりかかることも多いですし、最近はインターホンで係員を呼び出していちいち切符を提示するなど面倒な駅も多くなっています。 北海道新幹線に関しては、妥当な措置でしょう。奥津軽いまべつには、もう在来線の列車は来ないので新青森からにするしかありません。ちょっとお高い気もしますけど、このオプションの利用を全く期待していないようにも見えます。 改善改悪両方ありますが、トータルではやはり使いにくい切符になったと言えるでしょう。5日連続というのは流石に非現実的。1日用3500円、2日用6000円、3日用7500円くらいで設定してもらえばまだ使えるきっぷとして受け入れられると思いますが、今回の改正はどう見ても「失敗」になりそうです。

2024年10月22日火曜日

スーツを着てみた

カシヤマスマートテーラーでオーダーしたスーツを着てみました。手持ちの既成品に比べてやや小さめでしたが、着た感触はなかなか良かったです。ややゆとりを持ってサイズ設定したこともありゆったり目で丁度いいサイズ感でした。 ということで、オーダースーツという選択は正解だったようです。オールシーズン用だったので、秋冬用の手持ち既製服に比べると生地は薄めでしたがまだ暑い日もある今の時期には丁度いいくらいです。 初めてのオーダースーツでしたが、良い買い物だったと思いました。既製服では、なかなかぴったりの条件を見つけることは難しいです。今回の条件はウール100%、無地ネイビー、裏地キュプラ、オールシーズン、そしてサイズくらいなのですが意外とこの条件を満たすのが難しいのです。 カシヤマスマートテーラーは、納期も非常に早く、品質も十分に満足できるものでした。

2024年10月20日日曜日

スーツが届きました

オーダーしたスーツが届きました。購入日から8日後。とても早いです。 到着前々日の夜遅くに発送しましたメールがあり、その翌日より発送の状況がオンラインで確認できました。中国大連から成田行きの飛行機で輸送中という記録も確認できます。本当に前日に中国から送っているんですね。 そして到着日朝8時頃には担当営業所から配達予定に変わっていました。そしてその1時間半後には到着しました。 到着時の第1印象は「小さい」でした。箱もとてもスーツが入っているとは思えない小ささ。そしてスーツは真空パックされています。食べ物みたいですね。 そして約1日は、ハンガーに吊るしておくことが推奨されています。完全に空気を抜いた状態で送られているので、この間に空気中の水分などが加わり正しい大きさになるそうです。袋から出してすぐのときは、今までのスーツに比べて明らかに小さかったですがだんだん元に戻っているようです。シワも全くありません。 なので着てみるのはその後ということで、着心地確認はまた次回に。

2024年10月17日木曜日

韓国での日本語

韓国では、思ったより日本語が通じました。ATMや券売機などは複数言語対応で日本語もあります。ただ、時々日本人にはわかりにくい日本語があります。見慣れない漢字なども見かけます。なので日本語が通じても英語にしてしまったりします。英語の場合は、ちゃんとした英語なのですが。 地下鉄の駅名もそうでした。金浦空港駅では英語ではGimpo Airportとちゃんとした英語ですが、日本語では「キンポコンハン」と書いてあります。日本語には違いありませんが、「?」となってしまいますね。コンハンというのは韓国語で空港のこと。そのまま韓国語の読みで、それを日本語で書いているのです。日本でも「空港」をkukoと表記していたりしますからね。ローマ字表記としては正しい表現です。ただ、ローマ字表記は外国人にわかりやすくと考えるならばAirportと表記のほうが親切な気もします。 どちらが正解かはわかりません。が、どちらがわかりやすいかは明白ですね。

2024年10月15日火曜日

海外旅行におけるデジタル化

コロナ明けでの海外旅行はおよそ3年半ぶりということでしたが、しばらく行かないうちにデジタル化が進んでいましたね。 日本での出入国については、以前は事前に登録をしないと使えない「自動化ゲート」でしたが、現在は事前手続きなしの「顔認証ゲート」に。早くて簡単ですね。外国人の日本入国はうんざりするほどの長蛇の列で、大変そうですが。 税関手続きも「 Visit Japan Web」で事前登録、申請していれば自動ゲート利用可能、となっていますがこちらは使ったことがありません。登録の手間暇と通常レーンに並ぶ時間を比較して、そこまでオンラインで行うメリットを感じないので。 海外の空港でもオンライン化進んでいますね。特に出国に関しては韓国、香港などが自動化されています。スタンプが押されなくなってきているのも時代の変化でしょう。 香港では、公共交通でのタッチ決済も導入されています。なので、あえて外国人旅行者が「オクトパスカード」を買わなくても利用できます。交通系ICカードの難点は、いちいちカードを買わないといけないことです。日本や香港では、カードを返却してデポジットを取り戻すこともできますが、多くの国では「買い取り」です。不要になっても返却はできず、行く先々でカードを買うのは抵抗があります。その点タッチ決済なら、手持ちのクレジットカードでそのまま利用できて便利ですね。 日本でも多くの鉄道会社がタッチ決済の導入の方向です。今やこれがグローバルスタンダードのようですね。クレジットカード先進国の韓国でタッチ決済が導入されていないのは意外な気もしますが。 クレジットカードは万能の必須アイテムですね。

2024年10月12日土曜日

オーダースーツの頼み方

オーダースーツ、やはり自分の好みに合わせて作れることが魅力ですね。今メジャーなのはパターンオーダーと呼ばれるスタイル。はじめに一定のパターンがあり、それを参考にサイズ等を合わせていく仕組みです。スリムにする、ゆったり目にする、短め、長めといった調節も可能です。 フルオーダーともなると、ゼロからのスタートのため手間暇予算もかなりの物になるので、よほどのこだわりがある人でないと無理でしょう。初心者には、パターンオーダーが一番いいと思います。 とはいってもせっかくのオーダー、ある程度自分の好みを反映させるとより楽しいですし愛着も湧きますね。そのためにはある程度の勉強というかスーツの知識は必要ですね。私自身もスーツの買い替えを検討するにあたって色々スーツについて調べました。 生地はやはりポリエステルなどの合成繊維よりウールなどの自然のものの違い、裏地もポリエステルのほかキュブラといった生地も選べます。多少お金がかかっても良い生地を選ぶと快適な着心地につながります。 既製品ですと、私のサイズ、色、柄、生地そして裏地これだけの条件でも合うスーツは意外と見つからないものです。なのでどこかで妥協する必要が出てきます。パターンオーダーならこのくらいは最低限の選択肢としてクリアできます。よほどマニアックな好みがない限りパターンオーダーで十分だと思います。 今回は生地の選択肢はネイビーのウール100%の最安価格帯のもので10種類程度、裏地もキュブラのネイビーで3種類くらいでした。このくらいで十分というか丁度いいくらいでしたね。事前にオンラインで生地の種類をある程度絞っていたので、そのうちの気になった2〜3種類について実際に生地を見て、実物も見せてもらってスムーズに選ぶことができましたね。 ということで初めてのオーダースーツ、なかなか楽しい体験でした。あとは実物の仕上がりです。

2024年10月11日金曜日

オーダースーツ作りました

初めてのオーダースーツ注文しました。結局、カシヤマスマートテーラーを選択。麻布テーラーも候補だったのですが、オプションの種類が丁度いいくらいだった、というのと納期が早い割に評判もいいようなので。 オーダースーツのメリットはやはり自分で仕様を選べるということですね。ただ、オプションについてはあまりどうでもいい項目が多すぎても面倒という側面もあるので多ければ良いというものでもありません。生地の種類も同様ですね。 今回はウール100%生地と色はネイビー、そして裏地はキュブラというのが必須条件でした。逆に言えばそれ以外はあまりどうでもいいとも言えるわけで、多すぎるのはそれはそれでメンドウかなと思った次第です。 カシヤマはオンラインと店舗対応のバランスがうまく取れている感じですね。初回は店舗で採寸を行い、2回目以降はオンラインで完結も可能、再度採寸も可能と臨機応変に対応できますね。 生地選びやオプションも予めオンラインですべて確認することができるので、事前に目星をつけたうえで店舗で実物を見て決めるという効率的な方法が取れます。今回は基本無地のつもりだったのですが、バーズアイもちょっと見てみたかったので、店舗で比較ができて良かったです。 それで申込みにかかった時間は約1時間、ちょうどいい感じでした。麻布テーラーだと2時間以上かかるようで、流石にちょっと長いかも。スーツにこだわりが強い人ならそれでもいいでしょうが、オーダースーツ初心者にはこのくらいが丁度いいですね。 採寸には現在着ているスーツを着ていく、あるいは持って行くことをおすすめします。採寸の参考になりそうです。 パターンオーダーだからかもしれませんが、店員からの提案のようなものはほとんどありませんでした。あくまでご希望は?というスタンスのようです。なので全てお任せ的な考えでいくと、すべて基本のチョイスということになりそうです。悪くはないと思いますが、オーダーの楽しみが無くなってしまうのである程度どうしたいか考えておいたほうがいいと思います。あとは商品到着を楽しみに待ちましょう。

2024年10月9日水曜日

デルタ航空はソウルをアジアのハブに

デルタ航空は東京ハブを止め、ソウルインチョンをハブとする方針のようです。東京は羽田も成田も発着枠に限界があり増便の余地が少ないこと、日本のエアラインのパートナーがいないことなどが要因としてありそうです。 インチョンは空港の規模がかなり大きいこと、同じスカイチームの大韓航空は共同事業パートナーとなっており今後アシアナも大韓航空グループになることが確実な状況でありネットワーク拡大には良いと判断しているようです。デルタにとって東京はいち目的地にすぎない場所となるようです。 スカイチームには日本のエアラインが無いので無理もないでしょう。スターアライアンス、ワンワールドは日本の大手エアラインがそれぞれ入っているので日本にもハブを作れます。 成田空港は今後拡張を計画しているようですが、日本の空港はこれから世界のエアラインに選ばれる目的地になれるのでしょうか。