2024年9月26日木曜日

羽田国際線サクララウンジの変化

8ヶ月ぶりの羽田国際線。サクララウンジも大きく変わっていました。というのは料理の提供方法です。 コロナ明けて注文式になっていました。数種類のメニューを注文するとその場でスタッフが用意してくれるという形式ですが、今回は従来のビュッフェ形式に戻っていました。コロナ前の2020年1月頃以来のビュッフェですね。以前のスタイルではカウンター内にスタッフが大勢いましたがこちらも時々補充にくるのみになっていました。 個人的にはビュッフェのほうが気楽ですけどね。コロナでソーシャルディスタンスを謳っていた故の変更だったのでしょうが、そういったことも言われなくなり結局は合理的な方法に戻ったという印象ですね。 2023年に首相が「マスクは個人の判断」という見解を出したあと、いわゆるコロナ対策ということも言われなくなり今となっては「あれは一体何だったんだろう」という印象ですね。まあ今の状態が「普通」なんですけどね。 それにしても4階サクララウンジ、いつも凄い混雑です。一つ上の5階スカイビューに移動するだけで全然込み具合が違うんですけどね。

2024年9月20日金曜日

JGCでのステータス

2025年は平JGCになることがほぼ確実な情勢になりました。ただ、JGCでいる限りステータスの特典はそう大きくは変わりません。 平JGC、JGCクリスタル、JGCサファイアの3種類のステータスはいずれもワンワールドサファイアとして扱われ、ステータスとしての価値は殆ど同じになります。ラウンジ利用、JALグループの前方席優先指定などの特典は同じです。 唯一違うのはボーナスマイルでしょうか。平JGCは35%、クリスタルは55%、サファイアは100%になります(JALグループ便利用時)。それ以外は殆ど同じなので、サファイア修行はあまり意味のないものになります。 で、それ以上修行とするとJGCプレミアということになります。80回搭乗か80000FOPとかなりハードルが上がります。ここまでいけばワンワールドエメラルドとなりファーストクラスラウンジやさらなる優先搭乗、前方座席指定などが付きます。ここまでくればメリットも大きいのですがその分時間もお金も必要なので、目指すか目指さぬかは結構難しいところですね。 今年は諸事情によりサファイアやそれ以上は搭乗できないことが明らかだったので平JGCの緑のカード狙いにしていますが、さあ2025年はどうしましょう。修行はせずマイペースで行くか、修行するか。思案中です。

2024年9月16日月曜日

クリーニング特約無効交渉

賃貸退去にあたってつきものの特約。今回は交渉しました。 そもそものきっかけは退去時。退去の連絡をすると管理会社から書類が送られてきます。そこには敷金代わりの清算金1ヶ月分の入金を求める1文。敷金ゼロだったのでこれは良いのですが、特約分の支払いが発生するのでこの清算金分を超えてしまいます。という一文が。 よく調べてみると、契約書にはクリーニング、畳の表替え、ふすまの張替え費用負担が特約として書かれています。で、それが10数万の家賃一ヶ月分を超えるというのです。どうもモヤモヤしてしまうので色々調べてみました。すると、金額の記載がないので争う余地があるということを発見。 で、早速管理会社にその旨を通知しました。退去立会時もその場でのサインは拒否しました。しっかり特約分も記載されていたので。で、特約分は無効だと主張しました。 するとオーナー側の主張として、契約書どおりなので認めないのはおかしいとの主張を伝えられました。そして、管理会社から半分とか交渉はできませんかという一文が。さり気なく半分で折れませんかという誘導ですね。 個人的には裁判したいくらいだったのですが、言われるままに半分ではつまらないので四分の一なら出しても良いという妥協案を提示しました。お金がどうのこうというよりは、この特約のあり方が気にいらなかったので法的な妥当性を争いたかったというのが正直なところです。 そうしたら結果、四分の一で良いという結果に。オーナーはとても良い人だったのですが、今回の交渉相手はオーナーの代理人。この人は不動産会社の人なので今回の交渉で分が悪いというのはわかっていたでしょう。ただ、時間をかけてこちらの出方をうかがっていたようです。 この特約、契約書を見て初めてわかることなのです。勿論拒否できますが、その場合その物件は借りられません。でも契約時ってもう現在の家を退去の手続きは開始されているでしょうし、引っ越しの様々な準備も開始されているはず。なので実質的にキャンセルは困難なのです。ホームレスになってしまいます。家探し中には出してこない情報なので、ずるいですよね。後出しじゃんけんで有無を言わさず「契約書にあるから」と強制されるのです。 防衛策としては、決める前に契約書のコピーをもらうとか特約の内容確認とかしておいたほうがいいです。それかそういった心配のないURを選ぶか。

2024年9月15日日曜日

退去時のクリーニング特約の有効性

賃貸住宅退去時のクリーニング特約。今やほぼ当たり前のようになっていますが、無効とすることもできる場合があります。 本来はクリーニングは大家の負担です。国土交通省のガイドラインや2020年の改正民法でもその旨が定められています。ただ、強制法規ではないので両者の合意により、この内容に反する契約を結ぶことも可能とされています。 ただし、この特約が有効になるには条件があります。それが2017年の最高裁判決です。判決文そのものは難しい文面なので自己流にわかりやすく解釈すると次のようになります。 借り主が負担する内容、範囲が明確に定められていること、その金額が相場に照らして妥当なものであること 特約によって本来大家が負担すべきものを借り主が負担する義務を負うことを認識していること です。 今回退去した物件は、契約書に以下のように記載されていました。 特約として、退去時にクリーニング代、畳の表替え、ふすまの張替え費用を借り主が負担する。 ということで、この表現では争う余地があるとして特約は無効であると主張することにしました。 色々調べてみると、この条件を満たすために一番確実なのは金額を明記すること。例えばクリーニング65000円といった具合に。金額が明記されていた場合、裁判では特約が有効とされることが多いようです。今回のように金額なしの場合、借り主の負担が不明確である、本来大家が負担するものを借り主が認識できていないと主張する余地があるわけです。 交渉の顛末については次回に。

2024年9月14日土曜日

JAL国際線タイムセール実施中

JAL国際線でタイムセール実施中。販売期間は9月20日まで。 今回のセールはかなり便限定であったり、何かと条件が多い印象です。 例えばシンガポール、台北なら成田発着便限定、ジャカルタは深夜早朝便限定などあまり人気のなさそうな便限定になっていて、そうでない便は追加料金という設定になっています。また台北便は予約クラスがZと、変更、払い戻し一切不可の最低クラス運賃でした。 路線によって利用条件、予約可能期間などがまちまちなので利用条件の確認が重要です。燃油込なので、予定が合えばお得ですね。

2024年9月13日金曜日

JALマイルの使い道

JGCともなると、それなりに溜まっていくのがマイル。その使い道はどうでしょう。 一番良いと思うものはやはり特典航空券でしょう。実質無料で飛行機に乗れます。ただ現在は燃油サーチャージがまだ高水準のため、案外追加費用がかかり意外とお得感に欠けます。 提携エアラインの特典もありますが、こちらは殆ど空席がありません。平日ならとかではなくいつも空いていないのです。なので事実上使えません。JAL便は他社に比べて比較的特典は取りやすいので、やはりJAL特典でしょうか。 「どこかにマイル」なら空港使用料なども発生しないのでお得度は高いですね。行き先が確定しないのだから、金額も確定しない、そういう理屈でしょうか。 特典航空券以外ですと、Eポイントでしょうか。こちらは航空券やダイナミックパッケージ購入に使える1円=1ポイント比率の電子マネー。JALカード年会費も同率。ただ、この換算率で使うのは若干割高かなという印象が。今まで「どこかにマイル」ばかり使っていたのでそう感じてしまいます。 それ以外だと、ショッピングやJALクーポンでしょうか。クーポンは10000マイルで12000円相当になるので率が良いですね。Eポイントと違い、ツアー(ダイナミックパッケージ等)は対象外。その代わりJAL航空券の他、一部のホテル、機内販売、JALプラザなどで利用可能です。航空券以外は実店舗での対面販売に使うクーポンというイメージですね。一方のEポイントはオンライン利用ですね。 というわけで、他のポイントに比べてうまく使いこなせていない気のするJALマイル。ポイントは基本あまり溜め込まずどんどん使ってしまうほうがいいと考えているので色々検討してみましょう。

2024年9月11日水曜日

ソウルの地下鉄、バス乗り放題きっぷ発売

今年7月より、ソウルでは「気候同行カード」の発売が始まりました。変な名前ですが、いわゆるソウルの地下鉄、バス乗り放題カードです。公共交通機関利用で、気候温暖化対策という意味合いのようです。 専用のICカードを3000ウオンで購入し、その上で必要な金額をチャージします。1日なら5000ウオン、3日なら10000ウオンなどといった具合です。1回あたり1500ウオン程度なので(距離により変動あり)なので1日に4回以上乗ればもとが取れます。2日以上なら3回以上といった具合に。 範囲もソウル市内全域のバス、地下鉄になります。仁川空港と結ぶ空港列車もソウル駅から金浦空港まで有効。仁川空港はソウル市外なので対象外、購入もできません。 人気も上々のようで、発売直後は売り切れ続出のようですが、そろそろ落ち着いてきたかな?地下鉄駅やコンビニで購入できます。

2024年9月9日月曜日

今年は更に暑い夏に

9月も中旬になろうとしているところですが、暑さがあと一ヶ月は続くという予報がテレビで出ていましたね。 今年は7月からずっと異常な暑さがずっと続いています。今は朝晩こそわずかに涼しさを感じることはありますが、やはり真夏の暑さがそのまま残っています。ということで、四季のある気候と言われている日本ですが、そろそろ夏と冬しかない二期になってしまいそうです。そして暑すぎるが故の異常な降雨もあちこちで当たり前のようになっています。現在住んでいる場所は、地理的な条件もありこうしたゲリラ豪雨は比較的少ない場所ですが所構わず異常な雨が降るようになっていますね。 今更に対策のしようがあるのか正直疑問ですが、それでも生きていくしかないのですね。夏は危険で憂鬱な季節。個人的にはそうなってきています。公園など行く気にもなりませんし。

2024年9月7日土曜日

京急線がクレジットカード利用拡大へ

京急では、クレジットカード利用を拡大するようです。 10月より各駅の券売機でクレジットカードによる乗車券購入が可能になるようです。今までは定期券のみが対象でした。また、近い将来にクレジットカードによるタッチ決済も導入する予定とのことです。 主にはインバウンド対応という意味合いがあるのでしょうが、高コストの交通系ICカードの扱いをどうしていくのか、長期的には動きがあるかもしれません。羽田アクセスを担う同社ではよりインバウンド対応が急がれるということもあるでしょう。 紙のきっぷはすでにその比率は10%程度。クレカによるきっぷ購入は明らかにインバウンドを意識した短期的対応に見えます。個人的には好ましい動きと考えていますが。 ただ、クレカタッチができるようになっても圧倒的に交通系ICカードが強い香港のような例もあるのでどうなることでしょう。

2024年9月5日木曜日

確定申告の義務化?

河野大臣が「全国民に確定申告をしていただきます」という投稿をSNSにして、議論になっているようです。大臣はマイナンバーカードの利用拡大の為にこのような発言をしたと思いますが、個人的には賛成です(マイナンバーカードは別です)。 現在は給与所得者(いわゆるサラリーマン)は会社が年末調整をして申告しており、多くの人は税金がどういう仕組でいくら取られているかほとんど意識していません。この仕組み、国にとっては都合が良いのです。とりっぱぐれはないですし、サラリーマンは税金の仕組みを知らないので文句も言われずに徴収できるとっても美味しい仕組み。 アメリカでは全ての人が自分で計算して申告します。なので当然どういう仕組で金額の根拠もある程度みな理解しています。逆に言えば国民皆税金の知識があるということです。本来はそれが普通ですが、日本のサラリーマンは税金の知識がない人が多い。それは取る立場からすれば都合が良いのです。 なので皆が本来持つべき税金の知識を身につけて申告するという当たり前のことをするという意味では良い案であると思いますこの案に抵抗するのは今まで美味しい汁を吸っていた人たちです。 マイナンバーカードの進め方には大いに難ありですが、確定申告を自分でするのは重要なことと思います。転職したり無職になった場合などは税金の払い過ぎになることもありますが、確定申告で取り戻すことができます。損をしないためにも税の知識は必要です。