2024年7月2日火曜日

ラビスタ観音崎テラス宿泊記1 建物設備

もともとは観音崎京急ホテルでしたが、共立メンテナンスが買収して昨年リニューアルオープンしたホテルです。 建物自体は古いですが綺麗にリニューアルされています。ただ、温泉施設まではやや遠く、長い連絡通路を歩いたあと、外に出て歩きます。今回宿泊日の夜は時々小雨がふり、蒸し暑い気候でもあったのでせめて屋根があると良かった感じです。 また貸切風呂は同じ建物内ですが、1階からしか行けないのでやや不便。またおなじみの湯上がりサービスはこの貸切風呂だけで別館の温泉施設にはないのでご注意。貸切風呂は3人くらいでも入れる広さがあり、家族でも大丈夫そうです。24時間、自由に使えるのもメリットですね。 部屋には快適なベッドに人数分のフカフカソファもあり、快適に過ごせます。またペットボトルの水のほか、冷蔵庫にお茶とビールが無料で用意されていたり、よこすか海軍カレーチップスが部屋に用意してあったりとちょっとしたサービスも充実していました。ベランダもあり、座って海を眺めることもできます。1階はガーデンビューのようですが、2,3階なら全ての部屋がオーシャンビューです。 レストランのほか、カフェスペースもあり早く到着しても部屋の準備ができるまでお茶、お菓子を楽しみながら待つことができるのもいいですね。スープもありました。 京急ホテル時代と違って、日帰り入浴、食事のみの利用はできないようです。

2024年6月28日金曜日

賃貸の特約

賃貸住宅で不思議なのがまず敷金が返ってこないことです。前回もそうでしたし、今回も一ヶ月分の敷金が、特約としてクリーニング、畳の表替え、ふすま張替え費用で敷金の額を超えますとさも当たり前のように言われたことです。 で、色々リサーチした結果、以下のようなことがわかりました。 特約は、原則としてその内容は自由(契約自由の原則に基づく)。但し、条件があり内容によっては無効になる(消費者契約法10条)。 では、どんなときに無効となるのかというのが重要ですが、国土交通省のガイドラインや最高裁判決などを元に考えると以下のように言えると思います。 1,支払いの範囲や金額が明確であること。(一番分かりやすいのが金額ですね)また、この金額が相場に照らして妥当であること。 2,本来オーナーが負担すべきものを借り手負担になるという認識があること。 3,お互いの同意があること。(署名、捺印)。 この3つすべてを満たす必要があるということです。 今回の契約書は、原則としての負担割合一覧表がついていました。この負担割合一覧表はガイドラインに沿ったものでした。ただ、例外としての特約に畳、ふすま、クリーニングの負担についての記載があったのです。ただ、金額は書いてありませんでした。 なので交渉の余地があると考えたわけです。それにはじめから敷金一ヶ月超えますなんて常識的に考えてもおかしいですよね。それにこの特約だけ見ても10数万円かかるなんてわからないわけです。業界人でない私には。だからハナっから敷金返す気がないという意思表示ですね。なのであえて争ってみようということです。少額訴訟をすれば、最悪でも請求された金額を払うだけでそれ以上の負担はありません。 2020年には強制法規ではないものの民法で通常損耗、経年劣化に伴う現状回復を負担する必要はないと621条にて規定されました。ただ、強制法規ではないので特約でそうではない内容も可能ではありますが、より条件が厳しくなったと見るべきでしょう。

2024年6月27日木曜日

火災保険を使ってみた(借家人賠償責任)

賃貸住宅を借りるのに付き物の火災保険。今回初めて使いました。 それは火災ではなくセットになっている特約の「借家人賠償責任」。これは特約としてセットされているので一見おまけのようですが、賃貸ではとても重要です。賃貸暮らしで「突発的、偶然に発生した事故により家主への賠償責任を負った場合」に保険金が出るものです。わざととかふざけてやった等の場合は適用できませんが、そうでない場合に壁に穴を開けた、窓ガラスを割ったなど家や設備を壊したりした場合に必要な家主への支払いをカバーしてくれるのです。 保険会社の対応は非常に早く、まず事故の連絡をします。するとどうすればよいか指示があるのでその通りにします。今回は柱やドアに傷をつけたので以下のような指示がありました。 1,請求書 2,契約書全ページ 3,傷付けた場所の写真 これらを保険会社に送ります。LINEで手続きできるので、全部スマホで撮影して送るだけです。非常に簡単かつ早いです。そして約24時間後には査定が終わり支払われる金額が出ました。メールだと、写真データが重くて添付不可でした。 ということで、今回はまさに入っていて良かった火災保険でした。約に立つのは火事のときだけではないのです。

2024年6月26日水曜日

退去立ち会い体験記

賃貸住宅の退去の際、最後の行事が立ち会い。家の中の状態を確認し、費用負担の有無をはっきりさせる場でもあります。 今回はずいぶん大勢来てました。管理会社2名、工事会社2名、それにオーナーの代理人と称する人物。工事会社の人がメインに家の中の状態を確認しています。色々なところに目印のテープを貼っていました。その殆どは通常損耗、経年劣化のようです。ただ今までの破損を見るだけではなく、今後どういう形で修繕するかということも考えながらやっていたので、結構長い時間待たされましたね。正直次の入居者のためのことは、私達が居ないときにやってほしいと思いましたね。13年以上家賃の遅延も滞納もなかった優良顧客に対しての対応としては?がつきますね。 そしてその場で請求金額明細まで作成されました。特別損耗部分については概ね問題ないかなという内容ですが、だからといってその場でのサインはNGです。持ち帰りで後日返事をするという話にしました。何でもホイホイその場でOKしてはいけません。サインすると異議申立は極めて困難になります。 今回は経験のためあえて立ち会いに参加しましたが、契約書に無い限り拒否しても問題ありません。まあ寧ろそのほうがいいかもしれませんね。結構待たされるし、ガタイのいい男が大人数で中には威圧的な人も居たりします。相手の様子も観察もしたかったので。 今回は契約書にある「特約」の部分で争うか検討したいところなので、その話は次回以降に。

2024年6月25日火曜日

火災保険の妥当な補償額は?

賃貸住宅に必要な火災保険。当たり前の話ですが、保険料は補償額によって変わります。では、いくら補償をつければいいのか? 賃貸の場合、建物自体は対象外。大家が入るものです、なので借りての場合は家財が対象。家財とは家の中において、動かせるものが対象です。冷蔵庫などの家電、タンスなどの家具、おもちゃ、洋服、パソコン、靴など。 家の外にある車や現金、株券、またパソコン内のデータ等は対象外になります。 で、いろいろなサイトを見ると家財の目安額がでていますがどうもしっくりきません。金額が大きすぎるのです。一人暮らしでも2〜300万、中年の家族持ちなら1500万とかでています。どう考えても家財全部足してもそんな金額にならないなという感じです。 なので、必要な金額に下げて加入できます。保険会社や種類によりますが最低100万くらいからほぼ100万単位くらいで選べます。で、最近の傾向としては金額にかかわらず借家人賠償責任は自動的にセットされることが多いようです。これは大家への賠償責任のためのものなので一番重要かもしれません。偶然かつ不意に家の設備を壊してしまった場合などに使える可能性の高い補償です。 ということで、必要な額だけでも良いので火災保険はかけたほうがいいです。

2024年6月22日土曜日

夏の青春18きっぷ発売

今年は青春18きっぷ、夏の発売がずっとアナウンスされませんでしたね。そのせいか巷では廃止説まで流れたりと、何かと賑やかでした。が、6月も下旬近くなってようやく公式アナウンスがありました。利用条件、値段などすべて例年通りです。 それにしても年々利用条件が複雑になる18きっぷ。新幹線が開業するごとに並行在来線が第3セクターになり18切符が使えなくなる。そしてJRの普通列車で繋がらないローカル線を利用できるように例外規定がどんどんできているためです。 また無人駅や改札システムが自動化へと変わりつつあり有人改札しか使えない18切符が不便になっている一面もあり廃止説が噂されるのも無理もない面もあります。 非常に自由で便利な切符であるので、仕組みをシンプルにして継続してほしいものです。JRにとっても大儲けはできないけれど鉄道に親しんでもらいやすいという意味でメリットが大きいのではないでしょうか。

2024年6月21日金曜日

引っ越しと火災保険

賃貸住宅を借りる場合、火災保険に入るのは事実上の義務。でも入っておいたほうがいいです。通常は賃貸契約が2年であれば火災保険も2年になります。 が、途中で引っ越しした場合火災保険はまた期間が残っている状態になりますね。この場合どうすればよいのでしょうか。 選択肢は2つ。解約して新しく入り直すか、現在の契約を転居の連絡をして継続する。 そう、実は転居先で継続することができる場合もあるんですね。継続出来ないケースとしては、建物の形態が変わる場合などがあるようです。鉄筋コンクリートのマンションから木造一戸建てとかだと出来ないかもしれません。 もし継続が可能であれば、継続したほうがトクです。解約の場合返戻金がありお金が返ってきますが、未使用期間の全額ではありません。事務手数料等は引かれるようなので、可能であれば使い続けたほうがいいのです。満期時にプランを変えるとか見直せばOKですね。

2024年6月20日木曜日

携帯電話の契約にマイナンバーカード?

携帯電話の契約の際の本人確認にマイナンバーカード利用を義務化するという方針が発表されました。 マイナンバーカードの偽造による「乗っ取り」が多発したことなどもあるでしょうが、でも疑問がいっぱいですね。おそらくICチップを使うということでしょうが、運転免許やパスポートにもICチップは入っていて本人確認に使えるはずです。でもマイナンバーカードだけ? それにそもそもマイナンバーカードの取得は任意で法的にも義務ではありません。でも保険証に続き実質義務化の流れを作ろうとしています。ただ保険証でもこれだけトラブル続きでマイナ保険証以外に従来の保険証も持参してくださいなどと本末転倒な事態が多発しています。携帯の契約なんて更にトラブル多発でしょう。 この国の政治は本当にその場の思いつきで事を進め、一度決めたら修正も撤退もしないという究極の減点主義。そしてそのために増税をして国民を苦しめる。一体何なんでしょうね。政治家なんて一番の無駄な存在でしょ。って思ってしまいます。 実際にいつどうなるとか詳しいことはまだ不明ですが行方を見守りましょう。

2024年6月19日水曜日

エアコンを取り付けました

URに引っ越ししての初の大仕事はエアコンの取り付け。すでに1つエアコンはついていましたが、前の家で使っていたエアコンはまだ買ってから1年しか経っていないので処分は勿体ないですし、新居は構造上エアコン2つあったほうが良さそうな作りでしたので、持って行き設置することに。 しかしながら色々問題が。専用配線がなかったのでURに申し出たら、UR負担で専用回線を設置してくれました。200Vエアコンでしたが、既に200Vエアコン1台設置されていたので問題はありません。 配電盤の空きがなかったので新しいものに変わりました。そして壁の一番上に専用配線を設置します。この工事には2人で2時間半ほどかかりました。結構大掛かりな作業でしたね。 エアコン設置そのものは引っ越し時の業者さんにやってもらいました。なのでトータルで約3時間半ほど。もともとのエアコンコンセントは100Vでしたので、200Vコンセントの代金のみは自己負担になりますが、たいした金額ではありません。退去時の現状回復も100Vのコンセントを作業員に渡せば簡単にできるので問題なしですね。 ということで無事エアコン設置が完了です。6月中にできて良かったです。

2024年6月18日火曜日

URに住んだ印象

URに住んで数日。印象についてです。 築37年とかなり古いマンションというか団地です。ですが外見もきれいに塗装され、内装は新築同様に綺麗にリニューアルされていて不満はほぼありません。 ただ古さを感じるところもいくつか。その一つはトイレです。トイレに入るには一度1段上がって脱衣室エリアに入ります。そして半段下がってトイレに入ります。そして便器の高さが結構低いのです。なのでトイレに座るときは、下に下っていくようなちょっと不思議な感覚になります。またトイレでは目立たない位置ですが配管がむき出しになっています。 間取りも3DKですが細長く、ダイニングとされている場所は窓もなくどちらかと言うと通路兼物置のような感じではあります。 このように古さを感じることはところどころありますが、不満というほどのことはありません。メンテナンスも結構しっかりしている感じですね。 古い建物は何と言ってもメンテナンスが命。メンテナンスがしっかりしているところは安心して暮らせます。 ということで、住んでみての第1印象はなかなか高評価です。