2024年6月8日土曜日

UR賃貸に入居します

UR賃貸に転居することになりました。築36年と結構古い団地ですが、内装は案外きれいで新しい部屋のようです。配管が一部むき出しだったり窓やドアなど古さを感じる部分もありますが、なかなかいい感じでした。 そして網戸がないという声もあるようですが、網戸がついていました。しかも2023年という表記が。去年取り付けられたということですね。エアコンも2023年製になっていましたし、機器の更新などもきちんと行われているようです。 現状回復も国のガイドラインに沿った内容になっているようで、旧居のぼったくり管理に比べると天と地との差のようにも感じます。集合住宅ですが、今どき珍しい管理事務所もあり管理する人が詰めています。 以前入居したマンションでは、エアコンはついていたものの何年経っているの?と思うくらい古さを感じる旧式で、電力消費も多かった記憶があります。やはり管理に当たり外れの大きい民間よりは良さそうです。

2024年6月7日金曜日

特急大雪が快速に?

来年の3月改正で特急大雪が快速になるというニュースが出ました。特急大雪は旭川〜網走を走る特急ですが閑散期の一部の平日には運休するなど、利用の少ない列車です。 これがついに快速になるのかということです。おそらく新型の普通列車用車両デクモ2両ワンマン運転ということになるでしょう。このデクモという車両は2020年になって登場した最新型車両。新しい分性能も高く普通列車のスピードアップに大きく貢献しました。 で大雪の走っていた石北本線では駅の数も少なく、線路もあまりスピードが出せる状態ではないので古い特急車両も最新型普通列車でもそう大きく変わらないのかもしれません。乗客からすれば、普通列車なら特急料金がかからない分安く乗れるわけです。 現在は特別快速きたみが1往復走っていますが、このような形になるのかもしれませんね。ということで、ちょっぴり寂しい話題ですがJR北海道の現状を考えると仕方ないのかな。

2024年6月6日木曜日

退去時のクリーニング特約

引っ越しのときに必ず必要な「退去の手続き」。要注意なのが「退去にかかる費用」です。いつもながら結構な高額ですし、どうも腑に落ちないことも多いです。 ということで、今回は引越し前に徹底的に調べて見ました。 本来クリーニング費用は大家の負担になります。普通に住んでいて付く傷や汚れ、また経年劣化といって古くなっていくにつれて起こる変色、破損などは大家の負担です。常識的に考えてもそうですよね。家賃というものを支払っているわけですから。 ただ特約でクリーニング費用を借り手に負担させるというのはほぼこの業界のお約束になっているようです。で、基本的にはこの特約は有効です。契約は双方が合意して成立するものなので、自由というのが原則ですがこれはあくまで建前。 というのもクリーニング費用などは契約書を見て初めて発覚する項目。交渉しても多分効果はないでしょう。じゃあ「契約しない」ということは現実的にはなかなか難しいですよね。で、特約が有効か無効かというのはガイドラインや最高裁の判例というものが参考にされます。 で、有効な条件とは?ということですが 1,金額が明記されている 2,金額が相場に照らして妥当である 3,特約によって借り手が通常の原状回復を超える負担をすることが明確になっている この全てが満たされている場合となるようです。1つでも満たされていなければ、特約は無効になる可能性が高いというのが現実です。契約書を確認してみましょう。

2024年6月4日火曜日

交通系ICカードはどうなるか

熊本市近辺の電車、バス事業者が交通系ICカードからの離脱を発表しました。一番の理由はコスト高。読み取り機器がかなり高価だそうです。 一方で最近流行っているのがクレジットカードのタッチ決済、QRコード決済。そう言えば、JR東日本をはじめ首都圏の多くの鉄道会社が現在の磁気切符をQRコードタイプに移行するそうです。これにより改札機のコストが下がるのだそうです。 タッチ決済もいくつかの交通事業者で取り扱いが始まっており、外国人旅行者などにはとても便利ですね。 一方でこれだけ決済の種類が増えると、全てに対応するのは大変ですし、じゃあどれを選ぶかというのも事業者ごとに違うというのもまた不便でもあります。となるとやはりコストが比較的安いとされるタッチ決済、QRコード決済が近い将来主流になっていくのかなという気もしますね。 交通系ICカードはコスト高のほかにICチップの素材の不足により首都圏では新規発行がほぼ停止された状態が1年近く続いています。モバイルに移行してほしいところでしょうが、一定数移行したくない人もいます。スマホだと、うまく反応しなくて困っている人を案外よく見かけるんですね。だから積極的に使おうという気にはなれないのです。 私だったらクレカのタッチ決済使えたら、最優先に使いますね。ポイントもつきますし。交通系ICカードはポイント制度も事業者ごとにありますが、別々で面倒だし、他に選択肢が無い時しか使わないというのが正直なところです。 香港へ行ったときも、クレカのタッチ決済でバスに乗れいちいちオクトパスを入手する必要もなかったので便利でした(ほとんど使っている人いませんでしたが)。ということで、今後タッチ決済、QRコード決済が主流になるのではと思っています。

2024年6月2日日曜日

賃貸住宅と火災保険

賃貸住宅に住む時、ほぼ強制的に加入することになる火災保険(UR賃貸は任意ですが)。大体の人はその内容をよく知らずに加入していることでしょう(私自身もそうでした)。 ただよく内容を見てみると、意外と使えそうな項目があります。それが借家人賠償保険というものです。これは、借りた部屋が事故等で破損したときなどの大家への賠償責任をカバーするものです。予期せぬ事故等で家の設備等を傷つけたり壊したりすることはまま起こり得ることです。なのでこの補償は結構重宝しそうです。 火事に遭うことはそうないかもしれませんが、こうした大家への賠償は結構起こり得ることです。なので保険は入っておいたほうが良さそうです。

2024年5月31日金曜日

シートベルト着用サインの扱い

シンガポール航空の乱気流遭遇事故はかなり被害の大きな事故となりました。では、このシートベルト着用サインの運用はどうなっているのでしょうか? 実は航空会社によって結構基準が違います。JALでは、シートベルト着用サイン点灯中は客室乗務員も着席しシートベルト着用です。この運用は実は案外マイナーなのです。 外国エアラインでは、シートベルト着用サインがついていても客室乗務員は普通に機内を歩いてサービスをするということが普通に行われています。そして相当危険な揺れが来ると予測される場合のみ客室乗務員にも着席を求めます。要は基準が2重になっています。 JALなど日系エアラインの基準は非常に分かりやすいのですが、その分なかなかシートベルト着用サインを点灯しづらくなります。食事サービス中などに点灯すれば一旦すべてのサービスを中断し、カートもすべて収納することになります。かなりの手間になるので、容易には実施しずらいのも事実ですね。それで実際には揺れずに済んだら本来は「良かった」のですが、そうは受け取ってもらえないこともあるでしょう。 でもフライト中は常にそういったリスクがあるというのも事実です。そして、こうした乱気流の遭遇も増えているのも事実のようです。なので常に用心するにこしたことはありません。機内サービスというものはもっと簡略化してシンプルにしてもよいのでは、と個人的には思っています。 国内線のドリンクサービスならペットボトルをあらかじめ配っておくとか。サービス低下と紙一重なのでやりずらいとは思いますが。

2024年5月30日木曜日

北海道新幹線開業延期へ

北海道新幹線の札幌延伸が2030年の予定とされていたが、延期となりました。そもそもは2035年の予定だったのに札幌オリンピック誘致があったので無理やり2030年にしたようですが、そのオリンピック誘致の話もなくなったのであまり拘る必要も無いのでは。 そもそも地盤が悪く工事が難しい、そして人手不足など様々な要因があるわけでそれは「仕方ない」ことでしょう。その割に北海道の首長たちは感情的な暴言とも言える発言を繰り返しています。あまりにも新幹線頼みすぎです。新幹線以外にももっと取り組むことがあるでしょうと。 在来線に関してもあと10年位は今の体制で行くことになるわけですから、新幹線開業後のことだけを考えても仕方が無いのです。JR北海道だけは現実的な捉え方をしていたようです。まあ当然ですね。自分たちが中心に運営していくわけですからね。 並行在来線である函館本線長万部〜小樽間もバス転換ということになっていますがバス会社は昨今の運転手不足もあり引受できないという考えを示しています。そしてバス会社不在での自治体の前のめりな協議のあり方も大いに疑問です。どうなる、北海道の鉄道。

2024年5月29日水曜日

現状回復はどこまで?

賃貸住宅の退去時に問題となるのが「現状回復」。どこまでを「現状回復」するのかということについてはトラブルが多いようです。 この点については、国土交通省の出した「ガイドライン」というものが参考になります。簡単に言うと、通常の生活を送ってついた傷、摩耗などは現状回復の対象外ということですね。5年、10年と住んでいれば当然その分古くなります。それは当然のことで5年住んでいたからといって5年前の状態に戻す必要はないということです。 冷蔵庫をおいていたらその床や壁はどうしても「冷蔵庫焼け」します。日の当たる場所なら「日焼け」しますし、畳の上に家具を置けば「へこみ」ができます。これらは「通常の使用」とみなされ直す必要はないということです。 ふすまや障子を破った、ドアや壁に何かぶつけて壊した、傷を付けたという場合は当然修理費用の負担は必要です。 また契約書において、畳の表替え、ふすまの張替え、クリーニング代などは借り主の負担という特約があることもありますが、これらは無効であると主張できる可能性も十分あります。クリーニングについては具体的な内容、金額が書いていない場合、無効になる可能性が高いといえます。まずは交渉してみましょう。 ちなみに裁判になった場合、概ね国土交通省のガイドラインに沿った判決が出るようです。とにかく大家や不動産会社は何かと敷金を返さないようにしようとするのでご注意。

2024年5月26日日曜日

UR賃貸契約手続き

URの住宅に引っ越しを決定しました。で、その契約手続きについてです。 URの契約は一般の賃貸と違ってなかなか独特です。CMでアピールしている通り、礼金、仲介手数料、更新料等がありません。収入に結構厳しい条件がありますが、1年分前払いをすると収入要件もクリアします。保証人、保証会社も不要です。 で、今回は約10万円の物件を1年分一括払いで契約しました。この場合、必要書類は住民票と身分証明書のみとシンプルです。その他近居割という割引を使ったので、近居に住む親族の住民票、戸籍が必要になります。また駐車場契約に当たっての車検証。このくらいです。 でかかった金額は家賃12ヶ月分と敷金2ヶ月、それに入居月の日割り家賃、駐車場の敷金2ヶ月、駐車場の日割り家賃でおよそトータル150万円の支払い。以前同じくらいの金額の民間物件の見積もりをもらったとき、55万円くらいだった記憶があります。もちろん1年分ではなく単なる初期費用です。礼金の他火災保険、仲介手数料、サポートサービス、保証会社利用料金などが含まれていたように記憶しています。 契約書は家、駐車場、それに一括払い契約と3枚。その他各種の用紙への住所、氏名等の記入が必要でトータル2時間ちょっとかかりました。手続きは基本オンライン不可で窓口に出向いてのアナログな手続きのみ。そういったところはお役所的ではありますが、余計なものがないシンプルさはメリットですね。火災保険すら任意で、保険会社のパンフレットを多数くれます。自分で比較検討してくださいということです。今までに火災保険にお世話になったことが無いので、任意ですと言われると加入しなくてもいいかなとつい思ってしまうのです。最近、近所で火事があったのですがね。 入居できるのは特段の事情が無い限り契約日の10〜14日程度後です。そしてこの日から一ヶ月以内に入居してくださいと言われます。なので見学、仮申込から案外ゆったりとしたスケジュールです。民間の物件に比べると入居を急かされることはないと言えそうです。

2024年5月25日土曜日

車検証の電子化メリットはあるのか?

車検証が電子化されたようです。で、紙のサイズが小さくなり記載の情報が少なくなりそれ以外の情報はQRコードを読み取って出すということです。 で、メリットは何かあるのでしょうか。今のところ車の所持者にとっては目立ったメリットは無さそうです。駐車場を借りるのには車検証が必要ですが、新しい車検証では必要事項が表示されていないのでデータを読み込む必要があります。そしてプリントする必要もあるのでしょう。となるとプリンターがなければコンビニプリントする必要もありますし、手間ですね。 その方法はカードリーダーを通すか専用アプリを使うかのいずれか。カードリーダーなんて普通の家では持っていないでしょう。たいして使い道もありませんし。なので専用アプリが現実的です。 デジタル化自体はいいですけど、いちいち書面にして提出というアナログな方法をなんとかしてほしいですね。どうせデジタル化するなら駐車場契約時もQRコード読み取って終わりというぐらいにしてほしいものですね。中途半端なデジタル化は却って面倒です。