2023年7月1日土曜日

JR東海ツアーズのおとくなきっぷ「ふじのくに家康公きっぷ」

JR東海ツアーズでは、静岡県行きのツアーの一部で「ふじのくに家康公きっぷ」を発売しています。このきっぷ、なかなかオトクなきっぷなのです。 広い静岡県ですが、3つのエリアにわかれています。沼津、三島を中心とする「東部」、静岡市を中心とする「中部」、浜松を中心とする「西部」です。それぞれエリアごとにJR線の他私鉄、バス、ロープウェイ、フェリーなど様々な交通機関が乗り放題になっています。宿泊プランであれば2日間有効です。 今回購入することにした「西部」版について見てみます。JR線は掛川〜新所原間、遠州鉄道、天竜浜名湖線の全線、遠鉄バス、かんざんじロープウェイが乗り放題になります。これだけ使えてツアー料金にプラス1600円ですからめちゃクチャ得ですね。 ずらし旅の商品であれば、それ以外に食事、観光などの幅広いものから1点選べる特典もつきます。相当にオトクな切符ですが、基本的にツアー専用の切符なので駅では買えません。

2023年6月29日木曜日

格安運賃と座席指定

JAL国際線では、現在ベトナム行きについて格安運賃が出ています。ホーチミン行きで片道あたり19000円から。実際は往復でないと買えませんが、燃油サーチャージ、諸税込で6万円台。コロナ後の割高水準の中では格安で、コロナ前と比べても引けをとらない安さです。 但しこの運賃の予約サブクラスはO。ゼロではなくオーです。この運賃、マイル加算が30%と低い上、座席指定可能エリアもかなり限定されています。機材は787−8で、大雑把にいって前はビジネスクラス、中央と後ろはエコノミーですがこの格安運賃は後ろしか指定できません。具体的にいうと、45番以降。45番はバルクヘッドと呼ばれる足元が広い座席で有料の指定になります。なので実質46番以降。この安い運賃での指定は案外席が埋まっていて、予約できる席はかなり限定されます。 一方、前方指定の可能な上級会員資格を登録してみると、機材中央にあたるエコノミー前方席は殆ど空席で選びたい放題。運賃の種類によって指定できる席はかなり違いがあるようです。なので、安い運賃にはそれなりの制限があるということです。ちなみにステータス持ちだとこれらのデメリットは殆どクリアされます。

2023年6月27日火曜日

成田空港のワンワールド系ラウンジはどうなった?

コロナで海外へ行きにくい時期が約3年続きました。その間にラウンジ事情も大きく変わったようです。コロナ前はワンワールド系ラウンジは以下の5箇所あり、ラウンジホッピングもなかなか楽しいものでした。 JALサクララウンジ(本館) JALサクララウンジ(サテライト) AAアドミラルズクラブ CXキャセイラウンジ QFカンタスラウンジ しかし、コロナ後の今は… JALサクララウンジ(本館) CXキャセイラウンジ 以上の2つになりました。随分さびしくなったものです。それもそのはず、AA,QFは主要路線は羽田に移動、JALも主要路線が羽田に移動し、成田からの便数は大幅に少なくなりました。キャセイのみは従来通りの便数を維持しています。なので、ラウンジの数も少なくても仕方がないのでしょう。ましてや自社ラウンジを運用するほどではないというのも仕方のないことです。 キャセイのラウンジはもとアドミラルズクラブの場所を活用しているため従来のラウンジに比べ大幅に広くなりました。そろそろ久々の訪問を計画したいものです。

2023年6月26日月曜日

安い運賃はサブクラスに注意

最近、コロナ後初の海外旅行目指して航空券調査中ですが、意外と難しいのがマイル加算対象か否かです。 JALマイレージバンクに加算なので、JAL搭乗時は基本問題ありません。ベトナム最安値キャンペーン運賃は加算率30%としょぼいですが、率よりも加算があるかないかのほうが重要です。 アジア方面行きはキャセイ、マレーシアともに今の水準としてはまあまあ安い運賃を出していますが問題はサブクラス。キャセイの場合JMB加算対象はYBHKMLクラス、マレーシアの場合YBHKMLVSクラスとなっています。 で、両者とも検索できる安い運賃はここに入っていない可能性が高いのです。そうなるとマイル加算は不可となります。 先日もマレーシア航空でバンコク行き調べると7万円台とまあまあだったのですが、サブクラスはQ。見事加算対象外でした。キャセイの場合、オンラインで予約する際になかなかサブクラスの表示が出てこないので非常に調べにくいです。ただLクラスより下は対象外なので、普通に安い運賃は対象外の可能性が高いのです。 なので提携エアラインで確実にマイル加算するにはプレミアムエコノミー、ビジネスクラスを使ったほうが無難です。今は容易に手が出ませんが。

2023年6月25日日曜日

JAL国際線の座席指定

JAL国際線の航空券を色々検索していて感じたこと。座席指定はかなり細かい条件があるということです。 大概は一番安い料金を目指して買うものですが、その場合指定できる座席が少ない、あまりいい席が無いというケースがよくあります。ホーチミン行きの最安値運賃Oクラスだと、そもそもエコノミークラスの後ろ半分しか対象になっていません。前半分は無条件に満席になっています。 が、普通運賃を選択してシートマップを開くと前方席がたーくさん空いています。というか殆ど空いていました。それだけ高い運賃を優遇し、安い運賃には指定できる範囲を制限しているということです。 そしてワンワールドの上級会員ステータスを持っている場合もまた異なるわけです。ステータスのある会員番号を入力して予約しない限り確認できませんが、おそらく普通運賃と同様になることが推測できます。 エメラルド相当であれば最前列が開放され、サファイアであれば2列め以降が開放される可能性が高いということになります。 なのでステータス持ちか否か、運賃が高いか安いかでかなりの違いがでます。そして直前になると空きがあれば全員にチャンスができる可能性がある、ということになるようです。

2023年6月24日土曜日

JALで今一番安く行ける海外はどこ?

コロナが事実上終わり、海外旅行もほぼコロナ前のように行けるようになりつつありますが、まだ需要もフライトもそして料金もコロナ前には戻っていません。航空券も全体に高いです。 そんな中、今安く行ける海外はどこか?を調べてみました。対象の航空会社はワンワールドのみです。欧米はまだまだ相当に高いので、調査の対象外としています。時期は8月下旬で。いずれも燃油、諸税込の価格で。 JAL 一番安いのはベトナムでした。ホーチミン行きが5〜6万円台。その次が韓国の7万円台。但し夜出発で現地朝出発という一番滞在時間の短いパターンです。滞在長いパターンにすると、9〜10万円台まで上がります。距離を考えるとかなりの割高。 続いて8万円代の台湾。こちらは羽田午前発、台北午後発の使いやすい時間帯なのでグッドです。バンコクも最安値で8万円台から。但し成田発着で成田夕方発です。羽田便はさらに高くなり、お得感はありません。 香港は14万円台と激高。キャセイにしましょう。 クアラルンプール、シンガポールなどは10万円超え。ちょい高いです。 キャセイ 香港、台湾、東南アジアいずれも最安で7万円台から。東南アジアは香港乗り継ぎですが、まだ便数がコロナ前ほど充実していないので香港1泊とか微妙なパターンも少なくありません。乗り継ぎがうまくあえば当たりです。 マレーシア航空 こちらも東南アジア方面7万円台から。マレーシア行きは燃油が普通に高い(他社と同水準)ですが、マレーシア経由第3国行きになると燃油が激安になるのが謎。8月以降の発券でマレーシア行きは15000円なのに東南アジア行きは13ドルという安さに。航空券本体も同等もしくは安いことが多いので、経由便での東南アジア行きはおすすめです。日程が合えば。 さあ、どこに行きましょう。

2023年6月23日金曜日

さいたまプラチナルート乗車券使ってみた

さいたまプラチナルート乗車券を使ってみました。この切符は、埼玉県がプラチナルートと定めている川越、長瀞、秩父エリアを自由に乗り降りできるフリーきっぷです。鉄道好きの視点で見ると、東武東上線が全線乗り放題というのも貴重なのです。 フリー区間は東武東上線、越生線全線と秩父鉄道の三峰口〜秩父〜長瀞〜寄居〜ふかや花園間。ふかや花園駅前にアウトレットモールがオープンしたことに伴い、フリー区間が拡大されています。 切符は当日発売のみで1900円。東武東上線で池袋〜寄居を往復すると1860円なので秩父鉄道を1区間でも利用すればモトがとれます。現在は通年販売になっており、年末年始やGWなどの超繁忙期でも利用可能です。 東武の駅で買う場合、券売機では買えません。駅員のいる窓口へ行きましょう。また秩父鉄道で買った場合、東武の自動改札機は通れないので有人改札利用になります。

2023年6月22日木曜日

エポスカード「海外旅行保険」の変更

エポスカードに付属する海外旅行保険について、内容変更のお知らせがありました。 その内容については、良いものと悪いものと両方でした。 では悪いほうから。 保険適用が「自動付帯」から「利用付帯」に変更されます。今まではエポスカードを全く使わなくても海外旅行保険がついてきましたが、今後は何らかの形でエポスカードを使わないと保険ありませんということです。 とはいってもそう厳しい内容ではありません。海外旅行のツアー代金、航空券代金、日本の出発空港までの電車、バス代、現地で購入した電車、バス代など旅行に関わる何らかの費用(主に交通費)をエポスカードで支払っていればOKです。注意すべきなのは、自分で手配したホテル代が対象外であることです。なので、改悪というほどではありませんね。寧ろ今までのサービスが良すぎたというところでしょう。「利用付帯」は、まあ普通のこととも言えます。 では良いほうについて。 補償金額がアップします。傷害死亡、後遺障害、賠償責任、携行品損害(ゴールドのみ)がアップします。ゴールドですと傷害死亡、後遺障害は上限1000万から5000万へ、賠償責任も2000万から5000万へ、携行品も20万から50万へとアップします。なかなかいいポイントをついてるなと感じます。案外ありそうなのが賠償責任。 トータルで見れば、なかなか良い変更であるとも言えます。エポスカード自体、使い勝手は良いと思いますが保険が手厚くなるのはさらに良い話です。

2023年6月21日水曜日

香港往復無料航空券が配布されます

香港では、コロナで落ち込んだ観光需要喚起策の一環として、香港往復の無料航空券プレゼントを実施しています。 日本においても、今月下旬より応募受付がはじまります。対象になるのは香港をベースとするキャセイ、香港エクスプレス、香港航空の3社です。キャセイは抽選、他2社は先着順となります。無料になるのは航空券本体のみで、空港税、燃油サーチャージは別途必要です。 キャセイの場合、キャセイのマイレージ会員制度の「キャセイ」への入会が条件になっています。 航空券価格はまだまだ高止まりの現在、検討の価値のあるキャンペーンだと思います。ただ、航空券は無料でも案外支払いコストはかかります。キャセイの場合25000円程度必要になるようです。結構高いですね。

2023年6月20日火曜日

スルガ銀行「宝くじ付き定期預金」が改悪

スルガ銀行のインターネット支店であるドリームダイレクト支店の目玉商品である「宝くじ付き定期預金」。300万円の定期預金で「ジャンボ宝くじ」が年3回、それぞれ10枚もらえるというものです。 宝くじ自体は数あるギャンブルの中でもダントツで還元率の低い商品。その還元率はおよそ45%ていど。残り55%は胴元である自治体が持っていきます。それ以外の競馬、競輪、パチンコなどは70%くらいは還元されるので特に「割のあわない」ギャンブルです。 それでも今の低金利時代、10枚買えば少なくとも1枚は最低額の当選金がつく宝くじ。利息を考えれば悪いものではないとも言えます。宝くじは10枚買うと1の位が0から9まで1枚づつ含まれるので、一番安い「300円」は必ずあたるということです。ただ10枚買うのに3000円かかりますから10分の1でしかありませんが。 ただ、定期預金であれば一応無料でもらえるということなので利息を考えれば悪くないとも言えるわけです。 そんなスルガ銀行の「宝くじ付き定期預金」ですが、11月よりもらえる枚数が減ることになりました。12月の年末ジャンボは従来通り300万円定期につき10枚ですが、それ以外の5月のドリームジャンボ、8月のサマージャンボについては300万円につき5枚となります。5枚だと最低額の300円ですら当たらない可能性があるわけです。最悪はゼロということもありうるということです。600万円分定期預金作れば10枚なので、とりあえず300円は必ず当たるということになります。 まあ、もともと宝くじは当選確率が異常に低すぎるので当たりませんが、小銭は稼げるわけです。ちょっと残念な改悪です。