2023年6月20日火曜日

スルガ銀行「宝くじ付き定期預金」が改悪

スルガ銀行のインターネット支店であるドリームダイレクト支店の目玉商品である「宝くじ付き定期預金」。300万円の定期預金で「ジャンボ宝くじ」が年3回、それぞれ10枚もらえるというものです。 宝くじ自体は数あるギャンブルの中でもダントツで還元率の低い商品。その還元率はおよそ45%ていど。残り55%は胴元である自治体が持っていきます。それ以外の競馬、競輪、パチンコなどは70%くらいは還元されるので特に「割のあわない」ギャンブルです。 それでも今の低金利時代、10枚買えば少なくとも1枚は最低額の当選金がつく宝くじ。利息を考えれば悪いものではないとも言えます。宝くじは10枚買うと1の位が0から9まで1枚づつ含まれるので、一番安い「300円」は必ずあたるということです。ただ10枚買うのに3000円かかりますから10分の1でしかありませんが。 ただ、定期預金であれば一応無料でもらえるということなので利息を考えれば悪くないとも言えるわけです。 そんなスルガ銀行の「宝くじ付き定期預金」ですが、11月よりもらえる枚数が減ることになりました。12月の年末ジャンボは従来通り300万円定期につき10枚ですが、それ以外の5月のドリームジャンボ、8月のサマージャンボについては300万円につき5枚となります。5枚だと最低額の300円ですら当たらない可能性があるわけです。最悪はゼロということもありうるということです。600万円分定期預金作れば10枚なので、とりあえず300円は必ず当たるということになります。 まあ、もともと宝くじは当選確率が異常に低すぎるので当たりませんが、小銭は稼げるわけです。ちょっと残念な改悪です。

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