2022年8月18日木曜日

ホテル療養体験記(手続き編)

コロナ感染によるホテル療養を体験しました。別に体験したくてなったのではなく、あいにく感染してしまったので最善の策としての選択です。 ホテル療養には、まず医療機関受診が必要です。逼迫していていて、なかなか受診すらできない発熱外来は最初の関門です。自分で検査して陽性でした、というのはダメです。 私の場合、自分で検査して陽性だったのですが、ホテル療養のために無理を言って受診しました。医療機関を受診して発生届けを出してもらうのが大前提になります。本当は逼迫しているのはよく理解していますし。陽性とわかっているのに受診などしたくは無いのですが、そうせざるを得ないので仕方ありません。 申込み方法はいくつかあるようですが、私は保健所から教えられた区役所の担当に連絡しました。色々と聞き取りが行われます。ホテル療養には色々と条件があり、重症化リスクが高い人、自宅で隔離が難しい人、同居家族に高齢者や医療従事者などがいる場合が対象のようですが、実際にはもっと厳しいじょうけんがついているようです。 実際に受診した医者や区役所の担当の人も結構厳しくて認められないことも多いと言っていました。 で、私の場合はワクチン接種していない高齢者との同居、そして私の隔離部屋はエアコンが無いという事情を伝えました。今年の夏は特に異常な暑さ、天気ですからエアコン無しというのはかなりの拷問です。家にはエアコンはありますが、隔離のためエアコンのある部屋へ移動できないのです。 で朝一番で区役所に申込みの電話を入れ、ホテル決定の連絡があったのはその日の夜19時近くでした。前日夜の連絡のようです。ホテル療養は県の管轄。区役所はあくまで連絡係になっているようです。まあ、ひとまずホテルが決定して一安心。これで家族に余計な心配、迷惑をかけずに済みます。

2022年8月17日水曜日

コロナ感染したらどうする?

ついにコロナに感染しました。まあ職場でクラスター発生していたのでまあ仕方ないといえば仕方ないのですが。 当日、朝の出勤時は全くの平熱。それが帰宅時には若干の倦怠感。で体温測定したら37度台の発熱。こりゃやばいということで、即職場に連絡し、自主隔離体制に入りました。翌日、家族に職場へ代わりに行ってもらい、検査キッドをもらってきます。調べたらビンゴでした。 症状は発熱のみ。それ以外は咳も鼻水も何もなしでした。そして3日目午後には熱も下がりだしてきて、調子も良くなってきました。 でもコロナ陽性なので発症日を含めて11日は隔離期間。自宅療養する場合でも県に自主療養届けを出す必要があるみたいです。職場からは基本的に治ってから3日経過かつ11日の隔離期間終了していれば出勤可ということで、ガイドライン通りの対応です。これだけなら届けなど出さないで、ただ家に引きこもっているだけなら、それで済みそうですが。 私の場合、高齢の家族がいることと、私の隔離部屋にはエアコンが無いということで宿泊療養を申し込もうと思っていたので、なかなか大変でした。 まず、医療機関へ受診が必要とのこと。すでに陽性とわかっているのに、逼迫している発熱外来に行くのはとても抵抗があったのですが、仕方ありません。かかりつけ医に何とか頼み込んで診てもらい、発生届出してもらいます。 そして療養申込みします。隔離部屋がある場合は療養申込みは断られる可能性が高いらしいですが、必要とする理由があるので申込みます。結果、ホテル療養が決定しました。これで家族に消毒の手間や感染リスクなど迷惑をかけることなく、冷房の効いた環境で暮らすことができます。

2022年8月16日火曜日

水際対策緩和の不思議

日本政府は、日本入国時の水際対策の緩和を発表しました。 日本行き便出発前72時間以内であれば、日本で行ったPCR検査の陰性証明でも可能。 最初に聞いたとき、意味がよくわかりませんでした。要は海外についてから出発前72時間以内にPCRで陰性であればよいのですが、現地1泊、2泊程度の弾丸旅行であれば日本で陰性証明を取って帰国用に使えるということです。 でも、何だかなあという感じです。つまり海外でコロナもらってきても問題無しということになります。だったらそもそも帰国前検査自体不要では?と思うのは私だけでしょうか。 更なる緩和の第一歩という声もあるようですが、やっぱり理解できません。だったら全部廃止すればいいのに。 この国の政治は、本当にこうした決断ができないのです。情けない。

2022年8月12日金曜日

博多南線の旅

博多南線という路線があります。博多から博多南まで1駅8.5キロの路線です。車両はれっきとした新幹線。博多駅では新幹線ホームからの乗り降りとなりますが、在来線扱いになっています。 新幹線で使われるのぞみなどの愛称も付けられず、号数だけが数字で表示されているなど特殊な扱いになっています。列車は8両編成で、こだま号がそのまま博多南線に乗り入れる形で運転されています。 この特殊な運転形態の博多南線、実は回送電車を活用した路線なのです。博多南駅は新幹線の車両基地の中にある駅。そこから博多駅までの回送電車を営業路線として活用しています。 駅はホーム1本のみ、改札口も一箇所だけです。8両ぶんしかホームがないので、利用できるのはこだま号になる列車のみでほぼ1時間に1本とそれほど多くありません。のぞみ号なども利用できるととっても便利なのですが、今の設備では無理のようです。 運賃190円に特急料金100円の290円で乗車できます。博多南駅の周辺は在来線の電車が走っていません。このため通勤通学路線として活用されているようです。改札口から近い座席は結構混雑しています。わずか10分ほどですが新幹線で快適通勤の路線です。

2022年8月11日木曜日

主要国の入国制限状況

入国制限緩和が進む世界。主な国の状況をまとめてみました。 ヨーロッパ ヨーロッパはほぼ制限は無くなっています。まだ残っているのは以下の制限です。 オランダ ワクチン未接種者は不可。 スペイン ワクチン未接種者はPCR陰性証明必要。 ワクチン接種済の場合、これらの2国も制限無し。 アメリカ ワクチン接種済なら制限なし。未接種の場合入国不可。このため未接種の場合、アメリカ乗り継ぎもできません。 オーストラリア 8月よりすべての制限解除。ワクチン接種状況に関わらず制限なし。 アジア コロナ関係の制限がすべて解除されたのは以下の2カ国です。 マレーシア、ベトナム タイ ワクチン接種済なら制限なし。未接種の場合PCR陰性証明必要。 ワクチン接種済なら制限のない国 シンガポール、フィリピン、インドネシア、カンボジア これらの国はワクチン未接種の場合、入国不可もしくは隔離ありなど制限があります。 緩和のスピードは、一部の国を除いてゆっくりになっています。本格的な海外旅行需要はまだまだ先でしょう。 日本の制限も、国際的にはかなり厳しい部類に入りますしね。観光目的は添乗員付きツアーだけなんて、時代遅れ。

2022年8月10日水曜日

鉄道開業150年記念 JR東日本パスのルール

今年10月の期間限定で使えるJR東日本全線乗り放題の「鉄道開業150年記念 JR東日本パス」。新幹線、特急を含む自由席が3日間乗り放題にきっぷです。指定席は4回だけ利用可能、5回目以降は乗車券部分のみ有効で、指定席特急券は別途購入になります。 ここで注意が必要なのは、JR東日本では「全車指定席」の列車が案外多いことです。新幹線では一番速い「はやぶさ」「かがやき」の他、「こまち」「つばさ」があります。また在来線でも「ひたち」「ときわ」「あずさ」「かいじ」「踊り子」「湘南」「スワローあかぎ」「成田エクスプレス」など首都圏の列車に多く見られます。これらの列車に乗る場合、4回までの制限を受けます。 例外として、新幹線の「盛岡〜秋田」「盛岡〜新青森」「福島〜新庄」についてはこのきっぷで制限に関係なく乗車できますが、座席は指定できず空席利用、もし指定券持った人が来た場合は席を譲るという条件になっています。 指定席は距離は関係なく回数のみで判断されるので、もし5回以上利用するのであれば短距離乗車の部分を購入にしたほうが良いでしょう。 購入は乗車日の一ヶ月前から可能なので、同時に指定席予約も可能です。

2022年8月8日月曜日

8月豪雨によるJR不通区間まとめ

8月に入ってからの豪雨、日本各地で発生しています。これによりJRでも不通区間が多数発生しています。その区間についてまとめてみました。 津軽線  蟹田〜三厩 8月中旬復旧見込み 奥羽本線 大館〜東能代 8月中旬復旧見込み 米坂線 坂町〜今泉 復旧見込み立たず 磐越西線 喜多方〜野沢 復旧見込み立たず 五能線 岩館〜深浦 8月中旬復旧見込み 北陸本線 敦賀〜武生 8月11日から運転 毎年のように豪雨災害が発生し、鉄道にも大きな影響を与えています。とにかく気象情報には敏感になる必要がありますね。

2022年8月7日日曜日

VISAタッチ拡大中

最近、VISAタッチという決済手段がバスなど公共交通で拡大の動きです。これはクレジットカードやデビットカードでVISAブランドのものを使って、交通系ICカードと同様にタッチするだけで決済できるというものです。 最近、全国的にバス会社などで導入の動きが見られます。交通系ICカードがあるのに、どうしてでしょうか。 交通系ICカードは、種類がたくさんあります。鉄道などでは規模の大きい10種類は共通化され、全国で使えますがそれ以外にも各地域限定のものも多数あり共通化はなかなかハードルが高いものがあります。 その点、VISAタッチはいわゆるクレジットカード決済ですから世界共通です。なので外国人観光客などもすぐに使えます。キャッシュレスの他ペーパレスの効果もあり、世界的にも広がっています。 電子マネーなどのQRコード決済、交通系ICカード、そしてクレジットカードこの3つが主流となるのでしょうが、いずれはこの3者の中でも優劣の差がついてくることでしょう。VISAの他マスターカードもタッチ決済に向けた動きがありますし、いずれはクレジットカードのタッチ決済が主流になるのではないかと思います。なんと言っても世界共通のシステムというのは強みでしょう。

2022年8月6日土曜日

コロナは風邪?

感染症学会など4学会が「コロナはかぜのようなもの」と発表しました。 普通の風邪なので受診を控えてほしいとの発言があったようです。厚生労働省も同様のコメントをしています。今更感はありますが、やっと現実的な判断になってきたということでしょう。 現在のコロナは日々20万以上の陽性が出ていますが重症者は数十人程度。しかもその殆どが高齢者だそうです。普通の風邪でも基礎疾患があったり免疫が低下していれば重症化、死亡リスクは決して低くはないのです。 そう考えればコロナは風邪のようなものという扱いにして、安心してコロナにかかれる社会を目指す方が現実的な選択でしょう。今は熱がでると発熱外来しか診てくれないし、会社や学校などがとにかく陰性証明書を要求する、そういう環境では受診したくなくても受診せざるを得ません。 これは制度上の問題ですから、人災です。2類相当のままで運用はどんどん5類化しています。でも類型見直しにはならないのですね。制度は今までのままで、受診はするなというのは職務放棄です。それよりも制度を変えて、気軽に受診できるようにすべきでしょう。

2022年8月5日金曜日

海外に行ったら帰って来られない?

最近、ネットの記事で海外から帰ってこられないという記事を多く見かけます。これは帰国時のPCR検査が陽性になったために足止めを食らったということです。 海外旅行をする人は増えているようですが、このことが大きなリスクになっています。その結果2週間近く帰れない「帰国難民」も多く発生しているようです。しかも滞在延長に伴うホテル代やその他諸々のコストはすべて自己負担、手配も自己責任です。そしていつ陰性という結果が得られるかは、それこそ「運」なので見通しは立てられませんし、予約も難しいでしょう。 そして陰性が出て初めて帰国便が手配できますが、直前なので高いですし、そもそも空席があるかもわかりません。 日本国内では企業や学校に提出するための陰性証明書は辞めてなどという話になっていますが、帰国時の証明も同じですよね。今や日本は世界一コロナ陽性者はを多く出している国。まあヨーロッパでは調べていないから正確な数はわからないというのが現実ですが、水際対策としての陰性証明はもはや無意味ですから早く辞めればいいのにと思ってしまいます。 国内でのコロナ対策のゴタゴタぶりを見れば、この帰国時ルールはまだまだ続くことでしょう。