2022年4月3日日曜日

電力自由化って何だったのかな?

最近、新電力と言われている会社の倒産や事業停止というニュースがよく聞かれています。これらの会社は東京電力などの会社から電気を買った上で消費者に販売する仕組みです。格安シムも同じような仕組みですね。 それが昨今のウクライナ情勢や原油価格の高騰などが主な原因なのでしょうが、ビジネスが続かなくなっています。まあ、自分たちで電気を作っているわけではないので東京電力など大手電力会社から購入できなくなれば、そりゃ無理だという話になるわけです。 本来は価格競争を促すという意味で始めたのでしょうが、そもそも電力確保出来なければいくら安くても何の意味もないですからね。ということで無理のあるビジネスだったということなのでしょう。若干の安さと引き換えに大きなリスクをとる、という結果になりました。 格安シムも、同様の傾向があります。回線を持っているドコモなど大手通信会社がかなり価格を下げてきているのでMVNOと呼ばれる格安シム会社は、よほど経営体力があるところでないとほぼ全滅していますからね。 ということで、安さと安定性は相反するものです。その見極めが必要になってきます。

2022年4月2日土曜日

北海道鉄道フリーきっぷを比較する

JR北海道のフリーきっぷ。条件付きのものを含めて3種類を比較してみます。 北海道フリーきっぷ(7日間、27400円) 年末年始、GW、お盆休みなど特定の期間を除いていつでも利用できる。当日購入も可能。指定席は6回利用可能。 Hokkaido Love!フリーきっぷ(6日間、12000円) 北海道からの補助金を活用したフリーきっぷのため通常の半額での発売。補助金の上限に達した時点で発売終了。6月30日までに使用終了。発売は利用開始日前日まで、かつ6月25日まで。指定席4回まで。 北海道フリーパス(JALダイナミックパッケージのオプショナルプラン限定発売、3〜5日間、24500円(5日の場合) JALダイナミックパッケージで航空券プラスホテルを利用する場合に限り購入可能。出発前日の7日前まで購入可能。指定席は回数制限なしで利用可能。 有効日数もさることながら、指定席の利用回数にも微妙な違いがあります。意外とどれにしようか悩ましいものです。そして予定が6月頃だとすると、Hokkaido Loveは売り切れていないかという心配も。

2022年4月1日金曜日

JALダイナミックパッケージJR九州フリーきっぷ大幅変更

JALダイナミックパッケージのオプション限定で購入できるJR九州のフリーパス。この4月より大幅に内容が変更になりました。そして概して高くなりました。おそらくJR九州の特急料金値上げが4月より行われたことも関係がありそうです。 また九州全域のフリーきっぷ以外はエリアが狭くなり、かなり限定されたエリアに細かく分かれています。 例えば西九州フリーでは、博多〜長崎、佐世保とその間をつなぐ大村線が対象です。他にも中九州フリー、宮崎鹿児島フリーなどエリアが狭くなっているのが特徴です。 また九州全域で使える全九州フリーは3日間で30000円と今までより大幅値上げ、4日で31000円、5日で32000円と日数で価格差が殆ど無いのが大きな特徴です。 全体としてはかなりの値上げ、また日数による料金差がごくわずかで短期間ほどかなり割高な設定になっています。ただ逆に長い期間じっくり使うにはお得になっていると言えます。今までの全九州フリーは最大3日でしたが5日までとなり、5日なら逆に割安となっています。 普通に買えるフリーきっぷとしては、みんなの九州切符がありますが土日利用のきっぷです。平日を含めて自由に使えるフリーきっぷは存在しないので、ダイナミックパッケージ限定とはいえ貴重なきっぷであることは確かです。 今年は秋に西九州新幹線が開業します。これに伴い長崎県の鉄道網は大きく変わります。開業前と開業後の両方の乗り比べも楽しみたいものです。

2022年3月31日木曜日

JMBクリスタルが届きました

JALマイレージバンクで初めての上級会員ステータス、JMBクリスタルのカードが届きました。ステータスとしては一番下の上級会員であり、国内線の前方席優先指定もないなど上級会員としての価値はあまりありませんが、カードは赤でなかなかインパクトのあるカードデザインです。 アメリカン航空の場合も一番下の上級会員はゴールドで、カードもゴールド色。その上のプラチナよりもカードデザインは豪華な印象でしたが、JALの場合も青系のサファイアより赤のクリスタルのほうが何となく鮮やかで豪華な印象です。 明日から4月。アドバンテージプログラムのステータスは明日よりゴールドに格下げとなり、同じワンワールドでアメリカン、JALの2社ともにワンワールドルビー相当のステータス持ちという不思議な状況になります。 JMB上級会員ステータスのパンフレットも到着しました。ファーストステージサービスの多くは、何故か1週間後から。このタイムラグは一体何なんでしょう。アメリカンではこうしたタイムラグは全くなかったのですが。やはりシステム上の問題なのでしょうか。 とりあえずあと数ヶ月後にはJMBサファイアに到達する予定ですので、気長に行きます。そして少なくともサファイアカード入手してからJALグローバルクラブ入会予定。

2022年3月30日水曜日

リニューアル後のカプセルホテル大東洋

大阪キタエリアのカプセルホテルとしては老舗中の老舗である大東洋。かなり前に利用した記憶がありますが、そのときはザ・元祖カプセルホテルという感じでした。昔ながらの小さなカプセルタイプだった記憶があります。 そして今回はリニューアル後の初めての利用です。1階にフロントがあります。ここはもうホテルと同じでした。ちょっとオシャレな制服に身を包んだスタッフのお迎え。鍵を受け取ると、ホテルでおなじみのチェックイン機で支払い。 その後は男性用カプセルのある3階へ。3階につくと靴箱が並んでいます。自分のカプセル番号と同じ番号の靴箱を利用します。従来型だとフロント前に大きな靴箱スペースがあり、靴箱の鍵をフロントに預けてチェックインでしたが、合理化されています。そしてカプセルフロアに入るには鍵のバーコードをかざします。フロアごとにロッカーがあるので、荷物を取りに行くのが楽です。 そしてカプセルもリニューアル。テレビは大きくなり、ヘッドホンをして見るタイプ。カプセルのスペースそのものも高さがより高くなり窮屈さが緩和されています。家庭のバスタブのような無機質な素材むき出しではなく木目調の落ち着いたインテリアに。 共有スペースも広くとられていて、飲食スペースでは食事を注文できる他リクライニングシートが並ぶリラクゼーションエリアなども充実。そして一番の楽しみの風呂もサウナが複数ある他温泉浴場もありゆったりと過ごすことができます。 リニューアルして非常に快適に変わっていました。新たに女性用エリアも新設され、女性でも快適にすごせるようになっているようです。ちなみにカップルでも滞在中は完全別行動になるのでご承知おきを。 徒歩4分でドン・キホーテ梅田本店があります。24時間買い物できます。

2022年3月29日火曜日

三交イン津駅前宿泊記

三交イン津駅前に宿泊しました。名前の通り、津駅の目の前です。今回は最上階10階の駅側の部屋でした。目の前にもっと高い建物が立っているので眺めは思ったほどではありませんでしたが。 部屋は機能的にまとめられ、結構使いやすかったです。コーヒーサービス、温泉大浴場、朝食ビュッフェサービスあり、必要なサービスが揃っていました。アメニティは必要な分だけフロント前からピックアップする仕組み。4月よりプラゴミ削減の取り組みが義務化されるのでこの仕組みは増えることでしょう。セキュリティもきっちりしていてカードキーをかざさないとエレベーターが動かない仕組み。この辺りも定番ルールですね。 私にとっては十分なホテルですが今回キャンペーンでとても安く泊まれたのでより満足でした。鉄道旅行にはこの上ない立地です。

2022年3月28日月曜日

名松線に乗りました

JR東海のローカル線、名松線。先日乗車しました。松阪から伊勢奥津を結びます。なぜ名松線かというと、名古屋ではなく名張と松阪を結ぶ予定だったそうです。それが途中の伊勢奥津で終わってしまったのです。 一度は台風で一部区間が不通になっていましたが、こちらは何とか復旧しました。松阪から行き違いのできる有人駅の家城までは平坦な郊外の風景。そしてここからは川沿いに走る山岳路線となります。かなりきつい勾配とカーブの為は列車とてもゆっくり走ります。景色もなかなかのものです。 列車はおよそ1時間半かかります。なので往復すると4時間弱。本数も2時間に1本なので下調べは必須です。 最近JRは北海道や西日本でローカル線の廃止論議が盛んですが、幸いJR東海管内ではそうした話はありません。何とか存続し続けて欲しいものです。

2022年3月27日日曜日

JAL国内線運賃の値上げ

JALは4月より国内線運賃の値上げを発表しました。値上げとなる運賃は、普通運賃、往復割引、ビジネスきっぷなど。一般的な旅行にはほとんど縁のない運賃ばかりです。 そして影響があると思われるのが、クラスJ,ファーストクラスの当日支払いの料金。クラスJの場合一律1000円だったものが、区間によって1000から3000円となります。羽田からですと小松は1000円、札幌、福岡が2000円、沖縄は3000円といった具合に距離による料金差がつけられます。 ファーストクラスも同様でこれまで8000円だったものが10000〜15000円となります。 いずれも人気のある上級クラスにターゲットを絞った政策です。実際問題としてこのくらいの値上げでは、これらの上級クラスの利用が減るということはほとんどないでしょう。JALでは上級クラスが満席で後方の普通席がガラガラというのはよくある話ですが、大きな影響はないでしょう。 値上げの理由としては、コロナと燃油価格の上昇を挙げています。まあ、燃油価格は異常な水準ですからね。 ダイナミックパッケージで普通席で旅行するようなケースではほとんど影響しないでしょう。

2022年3月26日土曜日

JALダイナミックパッケージはアイランドホッピングの代わりになるか?

ついにJALアイランドホッピングツアーは発売終了になりました。まだホームページには出ていますが、もう購入はできません。パッケージツアーそのものが発売終了になるのです。 そしてその代わりの手段はダイナミックパッケージということになりました。アイランドホッピングは作ろうと思えば作ることは可能です。 ダイナミックパッケージは、まず往復の区間と宿泊地を指定した上で検索します。そして2泊3日以上であれば往復日以外の日に追加フライトを設定することができます。設定できる区間は片道または往復となります。なので例えば 往路 羽田〜鹿児島 復路 那覇〜羽田 として追加フライトで鹿児島〜那覇として検索するという方法です。あくまで予約システムが弾き出したルートしか選べませんが色々な空港を入れて検索してみると思いがけないコースが作れるかもしれませんね。ただ今までのアイランドホッピングツアーに比べて割高になるかもしれませんが、こればかりは調べてみないとなんとも言えません。 アイランドホッピングツアーでは、明らかに同じツアーを利用している「同業者」をよく見かけましたがダイナミックパッケージではまずいないことでしょう。そういう意味でオリジナルのアイランドホッピングツアーにはなるのかもしれません。

2022年3月25日金曜日

コロナで変わったこと(良かったこと)

コロナによる世の中の制約、未だなお続いています。どうやら政府や専門家がエンデミック宣言でもしない限り変わらなさそうですが、若干良かったことも。 床屋、美容室などでやたらと話しかけられなくなったこと。ああいった場所には時々話好きな人がいてあれこれ話しかけてきたりします。内容は大した事のない世間話だったとしても、案外話し相手するのは面倒だったりするんですよね。こうしたことを感じる人は案外いるらしいですが、コロナによって「会話は必要最小限」という店が増え、概ね静かな環境となりました。中には物足りない人もいるのでしょうが、私にとってはむしろありがたいです。 また、ソーシャルディスタンスという言葉が広く使われるようになり、飲食店などやたら狭い椅子しかないような店でも広く使えるようになったケースが結構多くなりました。結果的には客としては快適になるわけで、それはそれで良かったのかなと。でもここには座らないで下さいという張り紙は見た目も内容も美しくありません。ラウンジなど特別な空間においてはよろしくないと思うのですが。余計なお世話ということでも。まあそうしないと感染対策していない!って批判されるんでしょうかねえ。