2021年2月7日日曜日

四国グリーン紀行19 児島〜松山〜宇和島

 児島からは特急しおかぜに乗車。今回は新型車の8600系です。南風同様新型車は座席数が少なくなり、4列12席でした。そして他に2名の乗客がいました。「しおかぜ」は比較的利用が多いようです。ただ、途中駅での乗降はほとんどありませんでした。A席に座ったので、思ったより海沿いの区間が多く、瀬戸内の島々を眺めながらの快適な時間がすごせます。2時間30分の乗車時間もあっという間でした。

松山からは特急宇和海に乗り換えです。乗り換えは同じホームで、前後に到着します。しおかぜのグリーン車のある1号車は、一番乗り換え列車に近い位置に停車します。乗り継ぎ時間は11分ほどでしたが、まだ宇和海は到着しておらず、到着は出発7分前。ここから車内清掃で折返しとかなり慌ただしい乗車でした。そしてちょっと遅れ気味での運転のため、やたらと飛ばしている印象でした。自由席の利用が多いようで、指定席は私1人だけでした。

遅れを残したまま、南予の中心地宇和島へ到着です。

2021年2月6日土曜日

四国グリーン紀行18 宇多津〜高松〜児島

 宇多津からは高松行きに乗り換えます。すぐの接続だった快速サンポート南風リレー号はパスして、次のいしづちに乗車します。この列車は松山発で、ここ宇多津で岡山行きしおかぜと高松行きいしづちに別れます。高松行きいしづちは、2両編成で、1両の半分が指定席、グリーン車はありません。20分ほどの乗車なので、指定券はとらず自由席に乗車しました。

乗ってしまえばあっという間です。車内では検札の代わりに自由席特急券の回収が行われました。特急券の回収なんてあまり聞いたことがありませんが、あえて検札として行うよりは合理的なのかもしれません。

高松からは再びマリンライナーです。今回は展望車は後ろ展望になるため、普通に2階席グリーン車を選択。座席は特急の普通車と同等です。1階の普通車指定席も座席そのものはあまり差がない印象ですが、やはり2階のほうが特別な感じがあります。30分ほどの乗車ですが、あっという間です。

2021年2月5日金曜日

四国グリーン紀行17 高知〜宇多津 南風6号

 高知から南風6号に乗ります。こちらは新型車両の2700系です。四国では新型車両はグリーン車の座席数が少なくなっています。南風の場合、新型は4列12席に対して旧型車2000系の場合6列18席となっています。しおかぜの場合も同様です。グリーン車はやはり需要が少ないということなのでしょうか。今日の6号もグリーン車は貸し切りでした。

今回は2人がけの窓側のA席を確保。大歩危峡は左側に広がる区間が長いので、眺めが良いのはA席になります。新型車だけあってカーブと急勾配が続く大歩危峡も高速で走行します。

阿波池田は吉野川沿いに広がる盆地ですが、ここから香川県側も大きくループしながら山を登って行き、山越えをします。スイッチバックで有名な坪尻駅もあっという間に通り過ぎていきます。

平地に降りてくると、こんぴらさんで知られる琴平です。コロナの影響で、ここもほとんど人がいません。そのあとは降車駅宇多津まではあっという間でした。もっと乗っていたいグリーン車ですが、ここで泣く泣く下車します。

2021年2月4日木曜日

四国グリーン紀行16 高知のホテル港屋

 高知ではホテル港屋に宿泊。高知駅から徒歩5分ほどの便利な場所にあります。

安い料金で、温泉大浴場と朝食付きなのがポイントです。朝食はバイキングではなく定食スタイル。チェックイン時に和食か洋食を選ぶ仕組みです。この日はカレーライスも選択できたようです。朝はモーニングコーヒーのサービスもあります。

部屋は至って普通のシングルルームですが、寝心地は良かったです。温泉大浴場とても快適で、言うことなしです。

鉄道旅行にはもってこいのホテルでした。

2021年2月3日水曜日

四国グリーン紀行15 土佐くろしお鉄道ごめん、なはり線

 高知に戻ったあとは、土佐くろしお鉄道ごめん、なはり線に乗ります。こちらは御免から海沿いに奈半利まで結ぶ比較的新しい路線。そのせいか高架区間が多く、線路の状態も良く快適です。

この路線の車両は、他にない特徴があります。窓に対して垂直に並ぶいわゆるクロスシートの背もたれが、やたらと高いのです。高さがあるので、座っている分には寄りかかるスペースが多くて快適なのですが、通路から立った状態で見ると座っている人の頭が全く見えません。このためぱっと見の状態で、席が空いているのかいっぱいなのかがわからないのです。実際に通路を歩いて確認するまで込み具合がわからないというデメリットもありました。

他の列車では頭の一部が背もたれより上にあることが多く、込み具合はすぐわかるものですが、ここの列車は違っていました。驚きでした。

また、「のいち」「あかおか」などのひらがな駅名が多いのも特徴です。

快速列車も走っていて、利便性も高い路線です。

2021年2月2日火曜日

マイネオの料金プラン変更

 現在利用中の格安スマホの一つである「マイネオ」が、2月より新料金プランを打ち出しました。全体的には値下げ傾向です。

スマホ料金は、国が値下げを求めるという異例の口出しによってドコモが新ブランドアハモを打ち出し、楽天モバイルも基地局の整備が遅れてはいるものの安いプランを出してきています。

そのような中、格安スマホのMVNOもうかうかしてはいられません。ということでマイネオも新料金プランを出してきたようです。

音声通話込のプランで1GBが1180円、5GBが1380円、10GBが1780円、20GBが1980円となっています。シンプルでかつ大手各社を意識した値段ですね。大容量は特に安くなっています。

でも、実際のところはそんなに大容量使う人はかなり少数派らしいですが。私も家では基本Wifi利用なので、モバイルデータの高速通信は500MBで間に合っているくらいです。新プランでは1GBが最低となりますが、これだけあればまあ十分でしょう。

現在私はデータシムの500MBなので、新プランは1GB使える代わりに100円値上げになります。音声通話付きプランが割安になっているので、こちらに変更するのもアリかなと思っているところです。

通話は現在マイネオの050IP電話アプリララコールで代用しています。やや音声の遅延や音の悪さはあるものの、目立った不便はありません。通話料も割安なことと、月額700円の差額があるためデータシムとしていました。

不便といえば、フリーダイヤルにかけられない、110番などにかけられない、一部のサイトに登録できないといったところ。新プランでは差額が380円になるため、検討の価値はありますね。

ちなみに旧プランはすでに利用している人は継続は可能です。新規の申し込み、変更は不可となっています。

2021年2月1日月曜日

四国グリーン紀行14 高知〜宿毛 あしずり1号と普通列車

 高知からはあしずり号に乗り換えます。列車はグリーン車無しの2両編成です。車両は同じ2000系です。土讃本線でもさらに奥の区間沿線にあまり大きな町もないのでこじんまりとした列車です。乗客も僅かでした。

1時間ほど走った窪川からは第3セクターの土佐くろしお鉄道になります。四国の割引きっぷはこのJR以外の区間の利用可否がきっぷによって微妙に違います。今回の「四国グリーン紀行」は土佐くろしお鉄道全線利用可ですが、自由席用の「四国フリーきっぷ」は土佐くろしお鉄道の窪川〜若井のみ利用可となっています。これは、窪川から宇和島を結ぶJR予土線がこの区間を重複して走るからと思われます。「青春18きっぷ」の場合は、JR以外の路線は一切不可になります。

ということで、土佐くろしお鉄道線内も利用します。乗務員が交代するくらいで特に違いは感じませんが、駅名標の表記が変わってきます。また、海の見える区間が多くなるようです。終点中村はこの地域の中心都市四万十市のメインの駅です。ここからは普通列車に乗り換えです。1両編成のワンマン列車。30分ほどで終点の宿毛へ。高架駅の行き止まり駅です。駅のホームからは町のようすが良く見えます。駅ものんびりとした雰囲気です。

2021年1月31日日曜日

鼻のレーザー治療しました

 これまで大きな病気もなく生きてきた私ですが、唯一といっていい持病が「アレルギー性鼻炎」。鼻には、異物を追い出すために鼻水を出すという機能がありますが、これが過剰に反応してしまい、必要以上の鼻水が出るのがこの病気です。免疫力が過剰になるというものです。

なので、免疫というのは強ければいいというものでもないのですね。何事もバランスです。

で、レーザー治療は鼻の中の腫れている粘膜を燃やし、火傷のような状態にします。これによって鼻水を出にくくするという治療です。粘膜なので、いずれは再生します。切ったり取ったりするものではありません。なので痛みもほとんど無く、副作用もないので安全性の高い治療といえます。

治療自体は5分もかからずあっという間に終わります。痛みもないです。治療後数日は逆に鼻水が出やすくなるということで、今の所効果は実感できていませんが、一週間以降の状態が楽しみですね。

鼻が悪いというのはいろいろなところで問題があります。咳払いのようなものがよくでたり、痰がからむような感じで鼻水が口の中に落ちてきたりします。コロナの今ではより危険な人に見られてしまいますしね。

2021年1月30日土曜日

四国グリーン紀行13 阿波池田〜高知 南風1号

 阿波池田からは、土讃本線を走破します。南風1号で高知、さらにあしずり1号で中村へ、さらに普通列車で宿毛駅まで行きます。

南風1号は、しおかぜと並んでグリーン車を連結する特急です。1号は古いタイプの2000系車両です。山岳路線の土讃本線でもスピードを出せるように設計された車両です。阿波池田をでると大歩危小歩危の名所を通過します。川に沿った崖の上を高速で走ります。眺めも良好です。眺めが良いのはどちらかというと2人席のA席側になります。高知に向かって右側のほうが川に沿って走る距離が長く、大歩危峡も右側になります。

大歩危駅では上り特急列車と行き違いです。小さな駅ですが、大歩危峡観光の玄関口になります。

この日はグリーン車は貸し切りでした。さすがはグリーン車、古くても快適さは変わりません。ただ、しおかぜの8600型にあったレッグレストはついていません。

山を下り、平地になると土佐山田です。このあたりから高知市の生活圏になります。

2021年1月29日金曜日

四国グリーン紀行12 徳島〜阿波池田 特急剣山

 徳島からは剣山1号に乗車します。車両は国鉄時代末期に登場した185系。2両編成でグリーン車はありません。さすがに30年選手、古さは否めませんがそれでも座席は快適に保たれています。朝早い列車ということで、通勤通学の足となっていて、結構短距離の利用も多いです。

線路は吉野川沿いですが、アップダウンがほとんど無く四国にしては平坦な場所を走ります。約90分の移動です。終点阿波池田は、土讃線との乗り換え駅です。そして土讃線はどちらの方向も山へ分け入る険しいルートになります。阿波池田駅はトイレが改札外にしかありません。乗り放題きっぷだったので問題ありませんが、そうでない場合、事情を話せば多分大丈夫でしょう。