2020年7月10日金曜日

日本のパスポートは世界一?

ビザなし渡航できる国の数が多い国の統計が発表されました。それによると、日本は世界一だそうです。

1位 日本 191カ国

2位 シンガポール 190カ国

3位 韓国、ドイツ 189カ国

4位 イタリア、フィンランド、ルクセンブルク、スペイン 188カ国

5位 デンマーク、オーストリア 187カ国

アメリカ、イギリスは185カ国で7位、オーストラリアは183カ国で9位でした。

ヨーロッパ、アメリカが多いのは何となく想像が付きましたが、韓国がこれだけ多いのはちょっと意外でした。もっとも、その差はごくわずかなのでほぼ同じ、と考えても問題なさそうです。それだけ経済成長し、重要な国とみなされていることの証ともいえ悪い話ではないですね。

相互主義をとるブラジルは、日本がブラジル人にビザを課しているという理由で日本人にはビザを課していましたが、今話題のボルソナロ政権になって観光客誘致を重視してビザ無し渡航が可能になっています。

ちなみにこの統計、コロナによる渡航制限は考慮されていませんのでご注意。


2020年7月9日木曜日

マイナポイント使いますか?

キャッシュレス促進のためのキャンペーン第2弾、マイナポイントが間もなく始まります。キャシュレス決済のポイント還元に続くものですが、今回の内容はどうでしょうか。

マイナポイントは、まずマイナンバーカードが必要です。さらにマイナキーの登録などの手続きが必要です。もらえるポイントは5000円相当が上限、さらに使えるキャッシュレスの手段は1種類のみと前回に比べると面倒な上に、メリットも限定的。

前回はただ単にクレジットカードや電子マネーで支払いをするだけで簡単でしたし、ポイント数の上限も無しと、結構お得な制度でした。

それに比べると、今回はイマイチです。そのために大したメリットもないマイナンバーカードを取得するのも手間ですし、今回は使わないつもりです。

そもそもマイナンバーカード、何のために取得させたいのか趣旨が不明です。諸外国の身分証明書のように所持を義務化するものでもなく、持っていても使いみちがほとんどなし。使わないカードでは暗証番号忘れるのも無理はありません。どうしても皆に取得してほしいなら、義務化して勝手に役所から送ってくればいいのに。わざわざ申請式にしたら、別に欲しくも無いのに申請しませんよね。面倒ですから。

まあ、預金口座との紐付けなど税務当局がやりたいことはマイナンバー作られていますから、いずれ実施されるでしょう。でもこれはカードの所持とは無関係ですからね。

それに国のオンライン政策はあまりにダメだということが給付金で露呈しましたので、セキュリティに関しても信頼性低いですね。

2020年7月8日水曜日

JR東日本が時間帯別運賃を検討?

JR東日本が、コロナ後を見越してのの運賃体型を検討しているとのニュースがありました。混雑状況による時間帯別の運賃も検討するようです。

この時間帯運賃、海外では例があります。南米チリのサンチアゴの地下鉄。こちらはかなり昔から時間帯別運賃を導入していて、運賃は3種類。通常時とラッシュ時、そして閑散時。料金の差は大したことないですが、ICカード導入前から普通に採用されていた方式です。

現在はICカード化されていますので、より複雑な体系であっても容易に導入することができます。JR東日本も、かなり思い切った制度設計をしてくるかもしれません。テレワークが浸透し、平時の人の移動そのものが減ってくると、定期券の料金なども変わってくるかもしれません。

現在、JR東日本の定期代は他の大手私鉄の定期に比べてかなり割安になっています。1ヶ月定期ですと、JRの場合17〜18日乗ればモトが取れるのに対して、大手私鉄は概ね20日乗らないとモトが取れない運賃設定になっています。このあたりにもメスがはいるのでしょうか?京浜東北線でのワンマン化など、今後大きな変化がありそうです。

2020年7月7日火曜日

夏の旅行のキャンセル料は?

東京では、再び感染者が増加していますね。東京に限らず、全国的に増えているといってもいいでしょう。しかしながら、緊急事態宣言や全国的な移動自粛要請はありません。

そのような中、夏の予約をキャンセルしたい場合、キャンセル料はどうなるのでしょうか?

JR東日本では、6月19日よりキャンセル、変更の無料措置を終了し通常の対応になっています。
JALも、6月までは特別対応でしたが7月以降は通常の対応になっています。

このように、概ねどこの交通機関、旅行会社でも通常の変更、キャンセル料を徴収するという対応になっているようです。まあ、1年で1番の稼ぎ時ですし、緊急事態宣言も移動自粛も無いのだから無理もないですね。

一部の知事は、県境を超える移動自粛を求める発言も出ていますが、国としては要請しないと言うことになっていますし、企業にコロナ特別対応を求めるほどの力にはならないでしょう。

ということで、もしキャンセルしたら通常のキャンセル料が発生すると思ったほうが良いでしょう。私自身は自粛するつもりはありませんが。

2020年7月6日月曜日

イギリスの入国制限緩和

EUの制限緩和に続いて、イギリスも制限緩和しました。もともとイギリスは、どこの国からも入国は禁止してはいませんでしたが、6月以降14日間の隔離を義務付けていました。

それが7月以降一部の国については、隔離不要とするルールに変わりました。日本、韓国、オーストラリアやEUなど50カ国が対象になります。従って日本人は自由にイギリスに渡航することができるようになります。もっとも、日本帰国時はPCR検査必須で14日間の隔離になることは変わっていませんが。

このルールでは、対象となる国々は定期的に見直しが行われるということなので日本も感染が大きく拡大するようなことがあれば、対象外になる可能性もあるのでまだまだ流動的ではあります。

2020年7月5日日曜日

また県をまたぐ移動自粛?

東京都で100人以上の感染が続くコロナ。知事が県をまたぐ移動自粛を言い出しているところもあるようですが、どうなるのでしょう。

国としては、そのような要請をする状況に無いと判断しているようです。ここ数日の傾向としては、キャバクラやホストクラブなどの店でのクラスターが多かったようです。

旅行の計画をしている人も少なくないでしょうが、また自粛か?と思ったのではないでしょうか。都道府県レベルでは自粛!という動きも少しあるものの、国としてはそうはしたくない様子で、足並みの乱れが見られます。

もっとも、また緊急事態宣言のようなことをしたら日本経済は再起不能になるかもしれません。過剰に恐れることなく手洗いうがいの徹底をしていきたいものです。

2020年7月4日土曜日

JRのワンマン運転に対する考え方

乗客の少ないローカル線でよく見かける電車のワンマン運転。2両編成までの短い列車で、無人駅では2両目のドアを開けず1両目の後ろから乗り、運転席近くの前から降りる、その時に運転士がきっぷを確認するというのが一般的。路線バスと同じですね。

このワンマン運転に対するJR東日本とJR東海の考え方が対象的なのです。

JR東海の場合、無人駅での切符の確認、運賃の取りこぼし防止が徹底しています。ワンマン運転時は1両目の後ろ乗り、前降りが徹底されています。また3両以上の列車の場合は車掌が必ず乗車し、走りまわっています。出口が後ろの駅なら後ろに待機、前の駅なら前に待機してすべての降車客の切符を確認します。発車したらすべての乗車客の切符確認もします。

対象的なのがJR東日本。無人駅での切符の確認、運賃の取りこぼし対策が殆どされていません。従来からの2両までのワンマン運転の場合、後ろ乗り前降りのケースもあります。しかし、3両以上で車掌がいても無人駅での切符の確認など行わずドアの開け閉めと安全確認のみ。車内での精算も熱心ではありません。

東北線の黒磯ー新白河間では5両編成でのワンマン運転が導入されています。途中の無人駅での乗降は少なく、取りこぼしになる運賃自体も少ないと判断しているようです。それよりも、少子化による人手不足もあり車掌の人件費コストの方が大きいと判断しているようです。

青春18きっぷでの普通列車旅行、こういった会社ごとの方針の違いがよくわかります。でも少額だから取りこぼし放置というのもちょっと不公平感ありますよね。

2020年7月3日金曜日

EUの入国制限が緩和されましたが…

EUの入国制限の入国制限が緩和されました。理屈の上では、日本人は自由にEUに渡航できるようになりました(ドイツは日本がドイツ人の入国制限緩和するまでは不可)。

EUから見れば、EUより感染が少ない国を対象に緩和したということになります。

一方、日本から見ればEUはまだ入国拒否の対象。世界的に見れば、感染の少ない国ほど制限緩和に慎重ですね。日本より感染の少ない台湾、ベトナム、タイ、ニュージーランドなどがいずれもまだまだ厳しい制限を課しています。感染の少ない国同士で、入国制限緩和について協議を始める、という段階にすぎません。

感染の多い国ほど、少ない国に対してどうぞ来てくださいという姿勢なのですね。

EUは、行くのは簡単になりましたが帰りが大変です。帰国時のPCR検査が義務化され、陰性であっても14日間の隔離と公共交通機関の利用不可という制限があります。一応要請ですが、係員のチェックもあるようで事実上強制です。なので、気軽に海外に行けないということに変わりません。

14日の隔離があるのに、旅行へ行こうという気にはなかなかなれません。それに日本に比べて遥かに感染者は多いです。ひと桁多いくらいの違いがあります。

2020年7月2日木曜日

沖縄本島路線バス乗り放題きっぷ

沖縄本島の旅行といえば、一番便利なのはレンタカーでしょう。ただ、レンタカーを使えない人はどうすれば?観光バスも結構運行されていますし、那覇の一部エリアにはモノレールがあります。

それ以外は、住民の足でもある路線バス。かなり細かく路線が設定されていて、結構便利に使えるのです。そして、観光客向けにバス乗り放題1日券、3日券があります。

1日券が2500円、3日券が5000円。さらにモノレール1日券を500円で追加できます。利用できるのは高速道路を走る高速バス111番を除く那覇バス、沖縄バス、琉球バス、東陽バス4社の全路線です。

沖縄の路線バス、ルートが複雑で本数も少なく、渋滞のおかげで時間通り走れないなどの難点もありますが、時刻検索サイトなどもいくつか出てきてかなり使いやすくなっています。那覇から沖縄市へのルートなどでは、2〜3分ごとにバスが走っているケースもあり案外使えるものです。時刻表も事前に調べることができますし、運賃をいちいち気にせず乗れるのも便利ですね。

ということで、私も近々使ってみようと思います。

2020年7月1日水曜日

JALの国際線開設状況

JALは、今日から国際線2路線を開設しました。

羽田ーヘルシンキと成田ーサンフランシスコです。両方とも毎日運航では無いものの、このような状況の中でも新規路線開設をするだけの需要増の傾向はあるのでしょうか。慎重経営のJALですから、あるんでしょうね。

初便のヘルシンキ線は70人ほどの乗客が乗っていたそう。このような出入国制限の状況で70人もいるのは正直驚きです。どんな人々が乗っているのか興味深くもあります。少しうらやましくもあります。

それ以外にも、ロンドン行きブリティッシュエアウェイズ、クアランプール行きマレーシア航空なども7月からの運航再開予定となっています。