JR東日本が、コロナ後を見越してのの運賃体型を検討しているとのニュースがありました。混雑状況による時間帯別の運賃も検討するようです。
この時間帯運賃、海外では例があります。南米チリのサンチアゴの地下鉄。こちらはかなり昔から時間帯別運賃を導入していて、運賃は3種類。通常時とラッシュ時、そして閑散時。料金の差は大したことないですが、ICカード導入前から普通に採用されていた方式です。
現在はICカード化されていますので、より複雑な体系であっても容易に導入することができます。JR東日本も、かなり思い切った制度設計をしてくるかもしれません。テレワークが浸透し、平時の人の移動そのものが減ってくると、定期券の料金なども変わってくるかもしれません。
現在、JR東日本の定期代は他の大手私鉄の定期に比べてかなり割安になっています。1ヶ月定期ですと、JRの場合17〜18日乗ればモトが取れるのに対して、大手私鉄は概ね20日乗らないとモトが取れない運賃設定になっています。このあたりにもメスがはいるのでしょうか?京浜東北線でのワンマン化など、今後大きな変化がありそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿