2020年7月3日金曜日

EUの入国制限が緩和されましたが…

EUの入国制限の入国制限が緩和されました。理屈の上では、日本人は自由にEUに渡航できるようになりました(ドイツは日本がドイツ人の入国制限緩和するまでは不可)。

EUから見れば、EUより感染が少ない国を対象に緩和したということになります。

一方、日本から見ればEUはまだ入国拒否の対象。世界的に見れば、感染の少ない国ほど制限緩和に慎重ですね。日本より感染の少ない台湾、ベトナム、タイ、ニュージーランドなどがいずれもまだまだ厳しい制限を課しています。感染の少ない国同士で、入国制限緩和について協議を始める、という段階にすぎません。

感染の多い国ほど、少ない国に対してどうぞ来てくださいという姿勢なのですね。

EUは、行くのは簡単になりましたが帰りが大変です。帰国時のPCR検査が義務化され、陰性であっても14日間の隔離と公共交通機関の利用不可という制限があります。一応要請ですが、係員のチェックもあるようで事実上強制です。なので、気軽に海外に行けないということに変わりません。

14日の隔離があるのに、旅行へ行こうという気にはなかなかなれません。それに日本に比べて遥かに感染者は多いです。ひと桁多いくらいの違いがあります。

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