2020年2月26日水曜日

キャセイの韓国路線運休

香港が韓国からの入国禁止を決定したことを受けて、キャセイは3月26日までの韓国線全便のキャンセルを決定しました。

入国禁止、トランジットも不可となれば乗る人いないでしょうし、パイロットなど乗員も同じ制限を受け香港に戻れなくなるのでまあ当然といえば当然でしょう。

先日キャンセルしたソウルーマドリードのキャセイ航空券。マドリードー香港がキャンセルになり、接続便につながらなくなったのでキャンセルしましたがもし何らかの形で予約を生かしておいたとしても、再度影響を受けるところでした。

もっとも、どんな代替ルートを提示してくるのか知りたかったところもあります。おそらく日本経由になるでしょう。というのも香港から韓国に制限無しに行けるルートは現状日本経由が最短です。なので羽田経由JALでソウル金浦あたりのルートが提示されるのではと推測します。それならそれで振り替えてもらいたかったりして。

2020年2月25日火曜日

韓国からの渡航制限拡大

最近、韓国でのコロナウイルス感染拡大がニュースになっていますが韓国からの入国制限が拡大しているようです。

先日、イスラエルが日本、韓国などアジアの複数の国からの入国を禁止しましたが、本日より香港と台湾も韓国からの入国を禁止しました。

14日以内に韓国に滞在した外国人は入国不可ということです。

アジア内では、あっちでもこっちでも入国制限という状況になってきています。なのでコリアンエアやアシアナ航空でソウル経由の香港、台湾行きは不可ということになります。

キャセイパシフィック航空での香港経由フィリピン、台湾行きも不可ということになっていて現在のアジア内の渡航は直行便が一番無難という状況になっていますね。

一方でアメリカやオーストラリアなどは中国大陸(香港、マカオは除く)のみが制限対象、またEUは特に制限はしていません。なのでここしばらくは、アジアより欧米などの旅行に切り替える方が無難ということも言えますね。

2020年2月24日月曜日

日本人も入国制限の対象に

昨日、イスラエルが日本人と韓国人の入国を制限するというニュースがありました。日本、韓国は中国に次ぐコロナウイルス感染者が発生している国になっています。

今のところ、殆どの国は中国のみが入国制限となっています。日本人が入国できないのはミクロネシア連邦とイスラエルくらいですが、今後もどうなるかはわかりませんね。

ただ、今更入国制限を強化してもあまり意味がないような気がします。むしろ経済活動の停滞など負の側面のほうが強くなるように感じます。

来月、マイル修行旅行を予定していますが予定通り出発します。帰りのキャセイ便がキャンセルになって急遽キャセイからBAに乗り換えというトラブルがありましたが、香港経由がロンドン経由に変わり入国拒否リスクが減ったということで良しとしましょう。

2020年2月23日日曜日

アメリカン航空に乗らずにエリート会員になれるアドバンテージプログラム

AAアドバンテージプログラムは、他のプログラムにはない個性的な特徴がいくつかありますが、一番大きいのはタイトルの通り、アメリカン航空に乗らずにエリート会員になれることでしょう。

多くのプログラムでは、一定の自社搭乗を条件にしています(JALは必要ポイントの50%、BAは4区間など)が、アドバンテージプログラムは、2016年のルール改悪時に、アメリカン航空4区間搭乗という条件が削除されました。

まあアメリカン航空に乗りたくないわけではありませんが、トランジットだけでもいちいち入国審査を受けなければいけないのが面倒なのです。

また、特典交換ルールも年々改悪されていくものですが、私がメインに利用する日本国内、アジア内の特典交換条件はここ20年の間でもほぼ変化していません。以前は条件としては普通でしたが、アメリカ国内や日本からアメリカ、ヨーロッパなどの長距離線はどんどん必要マイルが増えるなど改悪傾向のなかで相対的には条件のよいエリアになりつつあります。
アメリカン航空にとっては、アジア内は遠い地域であり良くも悪くもほとんど手付かずのエリア。なのでむしろ条件のよいエリアになりつつあるようです。

2020年2月22日土曜日

航空科学博物館へのバス

航空科学博物館までのバスルートについてです。歩くのはあくまで一つの経験としてであり、やはり基本はバス利用でしょう。

利用できるルートは主に以下の3つ。

1,高速バス 東京駅から匝瑳市行き
この高速バスは、成田空港の南側を通ります。その際、航空科学博物館に停車します。東京駅から直通1時間20分ほどなので、便利です。

2,JRバス JR成田駅〜航空科学博物館〜第1ターミナル〜第2ターミナル
本数も比較的多く、便利なルートです。

3,成田空港交通 空港周辺循環ルート 第2ターミナル発着
第1ターミナルは通りません。また、ICカードは利用不可となっています。

以上の3ルートがあります。空港から行く場合は、第2ターミナルが便利です。
また、便数は限られていますので予め調べておきましょう。

2020年2月21日金曜日

航空科学博物館から成田空港へ歩いてみた

成田空港の南側にある航空科学博物館。飛行機に関する様々な展示があるほか、展望台からA滑走路の離発着を見ることができます。今回、このルートを歩いてみました。

グーグルマップで調べると、距離はおよそ5キロ、徒歩1時間ほどのようです。航空科学博物館では、バス停から道路側へ出ます。そして道のりは簡単で、ほぼ1本道です。

途中にあるのは倉庫や航空貨物を扱う会社ぐらいです。コンビニは数軒ありますが、他はほぼ何もありません。ちょうど30分、ほぼ中間地点に芝山千代田駅があります。この駅は東成田から1駅だけの短い路線のみの芝山鉄道の駅。ICカード非対応という謎の駅でもあります。

ここからは完全な1本道。空港の敷地内を通るためトンネルまたは大きな壁に囲まれていて景色は一切ありません。トンネルもやたら長く、ところどころ防犯カメラ付き。
東成田駅付近で、空港内に入れる階段があります。そして東成田駅へ。ここは、空港内で唯一非制限エリアとして使われていた場所。空港周辺に住んでいる人がここで送迎してもらったりしていたものです。検問の無くなった現在も、空港内には道路が繋がっていない隔離された場所。いったん駅に入って、5番ゲートという別の出口から空港の敷地にはいることになります。

この間自転車1台とすれ違ったのみで、まず人に会うこともない異空間です。なかなかおもしろい経験です。

2020年2月20日木曜日

「ダイヤの乱れ」って何?

電車を利用しているとよく聞くのが「ダイヤが乱れています」というセリフ。はて、どういう意味?って思ったことはありませんか。

ダイヤというのはダイヤグラムの略です。日本語で言うと、列車運行図表とでも言えばいいでしょうか。要は、列車の運行時刻を表にして表したものです。車掌や運転士はもちろん携帯しています。

これらを読みやすい形にしたのがいわゆる冊子形式の時刻表ということになります。

人身事故などトラブルがあって不通になったり、遅れたりするとこの図表通りに動かなくなるので、「乱れる」という言い方になるのです。

ダイヤ改正というのも同様に、ダイヤグラムをより良いものに改めるという意味になります。

という具合に鉄道業界の業界用語そのものなのですが、乗客の皆さんは意味わかっているのですかね?一般の乗客に何の説明もなく不通にこの用語を使っているのは変な感じもしますが、どうでしょう。

2020年2月19日水曜日

JAL韓国線の減便

JALが、3月の韓国線減便を発表しました。ソウル、釜山ともに日本発夜便、現地で機体が夜明かしして朝日本に向かう便が運休になります。

また、ソウル線についてはその他の便も777から787に機体が小型化されます。私も韓国線の予約を入れていますが、キャンセルには当たりませんでした。ただ、復路は機材小型化になっていました。

機材は変わっていても、座席番号は変わっていませんでした。ただ、機材によって取りたい座席は変わってきます。私は、窓側派ですが翼の上の席は基本避けています。

777の場合、翼の前の前方が確保できていましたが787の場合は前方は確実に翼の上です。なので翼の後ろに変更しました。

それにしても、787に変わっても空席がかなりありました。これでは減便、小型化も仕方ないと思えるような混雑状況でした。

それにしても、中国以外でも飛行機で移動すること自体を控える傾向は強くなっているようです。旅行なんて行く人はかなり少ないのかもしれません。

2020年2月18日火曜日

フライトキャンセルとEU法261条

今回キャセイのフライトキャンセルに遭遇したわけですが、今回のフライトはマドリード発。つまりEU法261条の対象となります。

この法律は消費者の権利を保護する目的で制定され、EUに属する国の航空会社の他EUから出発する便を運航する航空会社にも適応されます。JALやキャセイも、EU行きは対象外ですが、EU行きは対象になります。

フライトキャンセルが発生した場合、その理由にかかわらず
1,全額を手数料なしで払い戻す
2,代替便を手配する

ことが定められています。

またキャンセルが利用2週間前以降に発生し、一定の条件を満たさない場合には保証金の支払いが請求できます。この手続きを専門に行う会社もあるそうですから、すごいですね。

今回のキャセイの件は、保証金の対象にはなりませんがキャンセル手数料の免除が適用できます。

こういったルールが明確化されているのがEUの特徴です。アメリカ系航空会社などではマイルやフライトクーポンで終わりというケースが多いですが、EUではきっちりしています。

ただし、実際の返金には結構時間がかかるようです。

2020年2月17日月曜日

フライトキャンセル対策を考える

今回、キャセイのフライトキャンセルで大きく予定を変更することになったのですが、BAが安く購入することができてラッキーでした。こういったフライトキャンセルの対策としてできることを考えてみます。

できるだけ1つの予約にする。
キャンセルが発生した場合、キャンセル発生したフライトを含む予約の全行程が振替の対象になります。例えば、東京ーロンドンーブエノスアイレス往復の航空券を購入して東京ーロンドン便がキャンセルした場合、可能な限りロンドン発便に接続できる代替便が用意されます。もし接続できない場合、ブエノスアイレスまでのすべてのフライトが振替対象になります。

乗り継ぎ時間に余裕をもつ。
今回の私のように、複数の航空券を別々に購入した場合(別切り航空券)は、振替は別切り航空券の分までは考慮してくれません。なので、特に便数の限られた長距離路線の乗り継ぎは要注意です。接続時間を長過ぎるくらい十分に確保する、場合によってはあらかじめ乗り継ぎ地で1泊するくらいの余裕があってもいいくらいですね。

変更、キャンセル条件を事前に確認する。
フライトキャンセルで用意された代替便が都合が悪いという場合、基本的には手数料なしでキャンセル可能です。ただ、場合によっては変更のない方の便を変更、またはキャンセルしたほうがいいケースもありえます。その場合に手数料など条件を予め確認しておきましょう。一般的に安い運賃の方が手数料が高いというのが普通です。

いかに対策しても絶対はありませんが、乗り継ぎというのはそれなりにリスクがあることは覚悟しておきましょう。