2020年2月16日日曜日

フライトキャンセル体験記

飛行機旅行には有りうるフライトキャンセル。実際の私の体験例です。いずれも、旅行中ではなく出発前の早い時期の発生でした。

1,マレーシア航空
クアランプールからの復路、午前発の70便を予約していましたがキャンセルに。代替便として同日の深夜発夜行便の88便に振り変えられていました。しかし、夜行便はあまり乗りたくなかったので、電話して翌日の70便に変えてもらいました。電話口の係員、変更は出来ないといっていましたが、フライトキャンセルを理由に交渉したらOKになりました。

2,イベリア航空
マドリード発昼、ブエノスアイレス夜着便がキャンセル。同日夜発に変更されていました。この時は、宿がキャンセル、変更無料だったので宿の変更で対応。フライトはそのままにしました。

3,キャセイパシフィック
前の記事で書いたとおりです。最終的に予約をキャンセルし、ブリティッシュエアウェイズを新規購入して大幅にスケジュール変更しました。

4,アメリカン航空
20年ほど前のストライキのときの経験です。成田ーサントドミンゴ間でしたが、各空港でその都度振替便を探してもらいました。結果以下のようなルートに。

成田ーロサンゼルス ANA
ロサンゼルスーフェニックスーニューヨークJFK アメリカウェスト
ニューヨークJFKーサンファン タワーエア
サンファンーサントドミンゴ アメリカンイーグル

一番難儀だったのがタワーエア。朝JFKに到着するも、どのエージェントもやる気なし。フライトは無いとすぐにさじを投げる始末。しばらくは無駄に取り残される状態に。午後、たまたま親切なエージェントにあたり、ようやくタワーエアとストをしていないアメリカンイーグルの組み合わせで手配できました。しかし、このタワーエア、飛行機はボロ、メンテナンスも全然駄目な飛行機でした。案の定、その後倒産しました。今となっては笑い話ですが。丸1日遅れでの到着でした。

今は、フライトキャンセルがあると自動的に振替便が予約されます。ただ、週に3便とかの区間だと何日も前後してしまうこともあります。受け入れがたいときは予約センターでエージェントとの交渉になります。今回のキャセイのように、キャセイ以外は駄目となると最後は払い戻し、返金しかありません。別切り航空券はこういったリスクもあるのでよく理解しておきましょう。外国航空会社は結構気軽に(?)キャンセルがあります。JALやANAだとそういったリスクも少なくなるので多少高くても安心料と考えることもできます。

2020年2月15日土曜日

キャセイのフライトキャンセル その後

キャセイのフライトキャンセルとその利用不可な代替便メールから数日。

キャセイに問い合わせメールを送るも、返答一切なし。で、電話を掛けてみました。日本語対応は日中のみ。で、夜英語ダイヤルへ。30分かかってようやくつながりました。で、エージェント氏が言うにはキャセイの対応は以下の2つでした。

1,変更された2日前のフライトに乗る。
2,キャンセルして返金。

交渉してみたところ、

3,同日のロンドン発への変更

という選択肢も出ましたが、この場合マドリードーロンドン間は自腹。おまけに減便の影響で香港ーソウルの接続も悪く、香港1泊で翌日の午前便に。昼過ぎにソウルインチョン着、その日の夜にソウル金浦から日本に戻るという面倒な日程に。

さらに12日より韓国が香港を感染地域に指定したため、香港からの到着時に特別な検疫を受け、さらに専用アプリをダウンロードして電話連絡先登録、毎日の健康状態入力が義務付けに。高々半日の乗り継ぎのための手間としては面倒すぎ。また、再度のフライトキャンセルのリスクも。このため、キャセイはキャンセルが有力に。

その場合、ソウルーマドリードを別途手配する必要があります、で、ブリティッシュエアで検索すると問題なく手配可能。ほぼ直前予約の時期ですが、安い運賃があり空席も十分ありました。キャセイで買うより15万ウォンほど安く購入できました。おまけに昨年10月の予約時点でソウルーブエノスアイレスをダイレクトで買うよりも、結果的に安くあがるということに。一応別切りですが、BAとイベリアは実質同じ会社といってもいい関係(同じIAGグループ)なので、考慮はしてくれるでしょう。香港経由がないため、コロナウイルス絡みのリスクもほぼ無し。

難点としては接続が良すぎてラウンジでゆっくりする時間が少ないこと、獲得マイル、EQMが少し減るくらいでしょう。

ということで、本当はキャセイで行きたかったところですがキャンセルしました。これに伴い、ソウル、マドリードの宿は日程変更に伴い取り直し。幸い、キャンセル可の宿ばかり取っていたのですべてキャンセルとしました。

キャセイとしては、キャンセルに対する対応はそれなりにしてはくれたようですが、流石に2日も早く帰れはないだろうと思ったところです。こういったときに、別切り航空券は考慮してもらえないリスクがあるので覚悟しましょう。

2020年2月14日金曜日

水戸第一ホテル宿泊記

水戸第一ホテル別館に泊まりました。水戸駅南口から川沿いに歩いておよそ13分の場所にあります。

ホテルの建物、設備はかなり古く昭和の安ビジネスホテルという感じです。ですが安い料金で朝食、ウェルカムドリンク、大浴場が利用できます。

大浴場は、利用時間が限定されていますが6階にあり千波湖の眺めが良く、快適な展望風呂です(男性のみ)。それ以外に5階に個室風呂があり、空いている限り24時間いつでも利用可(女性も可)です。ここは1人で入るサイズの風呂です。

朝食はごはん、カレー、味噌汁、鮭、ポテトサラダ、納豆、パンの簡単なバイキング。ただ、休日明けなど一部の日はごはん、カレー、味噌汁が無いそうなのでご注意。朝7時からとのことでしたが、少し早い時間から食べられたようです。また、この日は工事関係の人が多く、遅めに行くと食堂はガラガラでした。

ベッドも寝心地は良く、快眠でした。ということで思ったより快適な宿でした。

2020年2月13日木曜日

キャセイからメール来ません

キャセイのフライト変更メールから4日目。キャセイはメールでの問い合わせが可能なので、日本支社の予約センターにメールするも、未だ音沙汰なし。通常営業日48時間以内返信とのことでしたが、休日を除いても3日目。まあ、コロナウイルス関連で減便が相次いでいて、混雑しているのは予測できますが。

電話の場合、日本語対応は平日、土曜の日中のみ。英語なら24時間いつでも可能なので、夜10時頃電話してみるも繋がらず。

ホームページには問い合わせメールアドレスは掲示されていないのですが、フライト変更メールにスペインのメール問い合わせ先が出ていたので、こちらに英語でメールしてみました。さて、どっちから早く回答が来るでしょうか。それか、一番繋がりそうな早朝未明にでも電話してみますか。電話はあまりやりたくない手段ですが、場合によっては仕方ありませんね。

2020年2月12日水曜日

韓国の制限追加

ここのところ、毎日キャセイのホームページにアップされる各国の渡航情報をチェックしています。今回、韓国に新しい項目が。

香港、マカオに滞在した場合、有効な連絡先電話番号を提出すること。電話番号の有効性が確認出来ない場合、入国不可とのこと。

コロナウイルスに関して、追跡調査ができるようにとのことでしょう。今は大体スマホを持っていますし、ホテルなdの電話番号も書けると思うのでまず問題はないでしょうが。

いずれにしてもここしばらくは要注意ですね。

2020年2月11日火曜日

コロナウイルス騒動とSARS

最近、コロナウイルスで世界が大混乱していますが、何かと比較されることが多いSARS。ちょうど2002年から2003年ころの話だったと思いますが、今回のコロナウイルスと違うなと感じたことがやはり渡航制限ですね。

実はあのSARSの時、外務省から香港への渡航自粛を求める海外危険情報が出たその日に出発する香港行きの特典航空券を持っていました。今のような航空券の特別扱いがあったのかどうかは覚えていませんが、そのまま香港旅行へ行ってきた記憶があります。飛行機もガラガラで香港でも1度も日本人に会わないという貴重な(?)経験をしたわけですがこのときは今回のような渡航制限はなかったように記憶しています。香港に滞在した者は入国不可という制限もなかったように記憶しています。

あれから20年近くたっていますが、それだけ人の往来が増えているということでしょうね。今やどこでウイルスが発生しても、全世界に影響するという良くも悪くも世界は狭くなったということですね。

2020年2月10日月曜日

再度のキャセイフライト変更

また、キャセイのフライト変更が発生です。どこが違うの?と見ると日にちが変わっています。予定していたマドリードー香港が欠航し、2日前の同じフライトになっていました。流石にこれは駄目です。ブエノスアイレスからのフライトに接続できませんので。

ということで、予約記録からの承認はしません。また、オンラインでは変更出来ない状態でしたので、予約センターへのアプローチになります。

電話をかけるのは正直かったるいのですが、キャセイはEメールでの窓口もあるのでとりあえずメールをしておきました。連絡が来たのが日曜夜のため、この段階では電話受付は時間外。とりあえず代替便の検索を予め行います。

マドリード便は4便で、便の無い日はバルセロナ発着です。スケジュールを考えると有力乗り継ぎ地はやはりロンドンしかありません。キャセイのロンドン線は1日4便ある上に、マドリードーロンドン間はシェンゲン外なので国際線乗り継ぎ扱いのため出入国手続きが不要です。一方、バルセロナやその他ヨーロッパ都市の場合国内線扱いになるので出入国手続きが必要になる他、キャセイ便は1日1便のみ。おまけに出発が11時から12時台と南米路線からの乗り継ぎは、出入国手続きも考慮すると超ギリギリ。ほぼありえない選択です。

ということで、ロンドン経由をリクエストしてみます。

2020年2月9日日曜日

強制隔離が増加中

コロナウイルスによる各国の入国制限がされている現在、香港経由の旅行を予定している私は渡航制限のチェックが日課となっています。

昨日からは、香港で中国大陸からの入国者が14日間の強制隔離が開始されたとのニュースが。まあ、今外国人旅行者でそのような行動を取る人はほとんどいないでしょうから、対象となる人は殆どが中国で駐在、留学等をしていた香港人でしょう。それにしても強制隔離とは思い切った措置ですが、そうでもしないと重度感染国とみなされかねないですからね。

台湾でも、中国、香港、、マカオ入国歴があると入国不可ですが、経由(トランジット)のみの場合は入国可、但し14日間強制隔離となっています。なので入国はできても観光はできません。

中国ではまだまだ感染が収まっていないようで、こうした制限はしばらく続くでしょう。海外旅行には渡航情報のこまめなチェックが必須です。それか国内旅行をするというのもいいかもしれません。今ならどこも混雑がなく旅行にはいいかもしれませんね。

2020年2月8日土曜日

キャセイのフライト変更

深夜、キャセイからのメールがありフライトの変更がありました。その内容は、復路香港からのソウル行きでした。台北経由420便を予約していましたが、直行便の418便に変更されていました。

早速、内容を確認します。どうやら台湾の渡航規制が強化されたらしいです。それによると、香港が制限地域に追加されています。

外国人の場合、香港、マカオ滞在者は入国不可、経由したものは14日間の隔離の上入国可となっています。今回の420便は台北経由してソウル行きですから当然引っかかります。なので影響の出ない420便になったのが理由でしょう。

ちなみに何故わざわざ時間のかかる418便にしたかというと、予約した当時はプレエコのある便が418便しかなかったからです。プレエコの無い機材の便を選ぶと当然エコノミーになります。それは嫌だったのであえて418便にしたということです。が、結局は直行便になり、私にとっては好ましい結果になったと言えます(ソウル夜着なので、早く着くことは歓迎)。

今回の旅行、イベリアもフライト変更がありましたがいずれも結果としては好ましい方向に変更されています。

何が起こるか分からない昨今、予約の確認をマメに行うことは危機管理上必須です。

2020年2月7日金曜日

新型ウイルスによる渡航制限

新型ウイルスによる渡航制限が、多くの国で行われています。

制限のレベルは国によって違いますが、概ね次のようになっています。

湖北省滞在歴があると入国不可:日本、香港、韓国、マレーシア

中国滞在歴があると不可:アメリカ、オーストラリア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、ニュージーランド

中国、香港、マカオ滞在、経由歴があると不可:フィリピン

この滞在は、経由もふくまれます。

もし香港も含まれるようなことになると、香港経由の旅行ができなくなりキャセイが大変なことになってしまいますね。私自身も香港経由の旅行予定があるので気になるところです。

それにしても、人の動きが激しくなっている現在ここまで大きな影響が出るものなのですね。各地で経済活動が萎縮し、それこそ世界大恐慌を起こしかねないくらいの勢いですね。早期の収束を願いたいものです。