飛行機の乗り継ぎというのは結構リスクを伴うものです。空を飛ぶという性質上、様々な理由で遅れたり欠航する可能性があります。そうなった場合に次の便に乗り継げるかということです。
航空券が一つの場合は、さほど問題ありません。例えば、成田からロンドン経由ブエノスアイレス行きの航空券なら、ブエノスアイレス行きの乗客として扱われますので途中のロンドン行きの便が遅れたりして乗り継ぎがギリギリならロンドンの空港でサポートスタッフが待機していたり、乗り継ぎが無理なら代わりの便に振り返られていたりするなどブエノスアイレスまで行けるように対応してくれます。
しかし、航空券が別々の場合が問題です。航空券が安くなるからという理由で、複数の航空券を別々に買ってつないで使うということは良くあるケースですね。しかし、様々なリスクも付き物なので注意が必要です。
私が体験したケースです。ソウルから香港経由のマドリード行きキャセイの航空券とマドリードからリマ行きイベリア航空の航空券を別々に購入しました。
ソウルでのチェックイン時。マドリード行きとマドリードからリマのイベリア航空分2枚のEチケ控えを提示し、最終目的地リマまでの搭乗券をリクエストします。今回は無事リマまでの搭乗券が出てきました。こうしておくと、キャセイの予約記録にイベリア航空の乗り継ぎがあることが記録されます。搭乗券もあるのでそのままマドリードのセキュリティーも通過できます。
乗り継ぎ時間は約4時間あり、ターミナル移動もないのでよほどのことがない限りは問題ないパターンです。
ただ、組み合わせによっては搭乗券が出ないケースもあります。その場合は現地で入手する必要があります。
万が一、乗り継ぎ出来なかった場合に振替などの対応をしてくれるのか。これはケースバイケース、交渉しだいということになります。なので、チェックイン時など乗り継ぎがあることを強調して記録に反映してもらったり、搭乗券をリクエストすることは最低限しておきたいものです。
乗り継ぎに対する最大の対策は、時間に余裕を持つこと、長ければ長いほど良いというシンプルな結論になります。
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