2025年5月5日月曜日

ダイナミックパッケージは安い?

今まであまりよく考えずにダイナミックパッケージを利用してきました。ただ、最近ダイナミックパッケージが必ずしも一番安い訳では無いということを感じました。 JAL国内線でも予約受付開始が早くなり、何ヶ月も前から予約できるようになっています。2ヶ月以上前であれば結構安く予約できることが多いようです。 先日も7月下旬の羽田〜中標津の値段を調べていたら、ダイナミックパッケージより航空券とホテルをそれぞれ別に買ったほうが結構安かったのです。往復セイバー乗り継ぎ運賃で、マイル加算も75%とダイナミックパッケージの50%より有利になります。また、ホテルもダイナミックパッケージでは特に地方の小さい町では選択肢がかなり少なくなりますが、宿単独であれば選択肢はかなり多くなります。じゃらんのようなホテル予約サイトでもそこそこ選べますし、宿に直接予約であればなお選択肢は多くなります。 ただ、キャンセル、変更に関する条件が変わってきます。早期予約は安いことが多いですが、キャンセル、変更のチャージは結構かかることが多いのでこの点は要注意です。 羽田からのJALだと、但馬、中標津、利尻など直行便の無い目的地では特に往復セイバー乗り継ぎが意外と狙い目かもしれません。ただ最近はホテルも高くなっているので、じっくり検索してみましょう。

2025年5月3日土曜日

企業の責任と補償

最近、このテーマを考えるきっかけとなった事件が2つありました。 ネクスコ中日本のETCトラブル 証券会社での口座乗っ取り 共通しているのはどちらも客(利用者)に非(過失)がないということですね。で、どちらも初めは補償をしないということだったのに、後に補償すると方針変更されたという点も共通しています。 おそらくですがどちらも社会的、利用者からの批判避難が強かったから、ということがありそうですね。 ETCトラブルで言えば、完全に道路会社側の問題なのに支払って当然のような企業姿勢への批判でしょう。高速料金支払いの対価としてのサービスを十分受けられたか?という点で疑問の余地は当然でてきます。 証券会社についても約款で補償しませんとなってれば法的には自己責任にしても問題ありません。ただ、利用者個人にはどうしようもない部分で知らん顔をしていれば当然ながら顧客は離れていきます。じゃあ、利用しないとなっていくのは当然の帰結ですね。長い目で見れば証券会社の経営に影響してきますし、国としても貯蓄から投資へとシフトさせるという方針にも悪影響がでてくるでしょうから、無視できない問題となったということでしょう。 一定の補償ということでどの程度かはまだ明らかにされていませんが、ここでつまずくと客離れは確実です。A社は全額補償だけどB社は一部とかになると顧客がA社に流出するといった事態もありうるので、各社横並びの補償内容になるでしょう。システムの問題もあるので、全額補償で着地してほしいところです。 今はSNSだったりで個人の意見を発表しやすい環境になっています。声が大きくなれば企業側も無視できなくなる、そういった良い例ですね。

2025年5月1日木曜日

アメリカ渡航というリスク

アメリカの入国はもともと厳しいと言われていました。しかしながら最近は特に厳しいようです。 ヨーロッパの観光客が入国拒否され拘束されたり追い返されたという事例も最近よく耳にします。「ホテルを予約していない」という理由で追い返されたこともあるようです。去年あたりからハワイなどでも日本人を含むアジア系の女性が売春目的と疑われての入国拒否も多いようです。 トランプ政権は不法移民の排除にかなり熱心のようですが、不法でなくても追い出されたり、スマホのデータを持って行かれたり色々あるようです。入国審査官が怪しいと思えば何でもできてしまうので、大変です。 まあそれに物価もトランプ関税でますます上がっているようですし、航空券もそもそもかなり高いので行こうという気にもなれませんが。 ちなみにかなり過去の経験上の話ですが、どこから入国するかによっても厳しさは結構違いましたね。一番スムーズだったのはマイアミでした。まあ中南米からの日本帰国のトランジットが多かったからかもしれませんが、全く質問されないこともあったくらいです。ニューヨーク、ダラスは割とスムーズ、質問攻めにあったのがシカゴとロサンゼルスでした(どちらもそれは1回ずつだけでしたが)。流石に別室行きはなかったですけど。 トランプ政権下では、渡航そのものも控えたほうがいいかなとは思っています。中南米行くならヨーロッパ経由かな。まだ航空券高いので無理ですけど。

2025年4月28日月曜日

いつ予約すれば良いのか?

私がよく利用するのが航空券とホテルがセットになったダイナミックパッケージ。少し前までは国内線については2ヶ月前からの予約開始になっていましたが、現在は約1年前から予約可能になっています。 もともと国際線航空券はほぼ1年前(厳密には1年よりほんの少し短いようですが)からできるのがグローバルスタンダードでした。ただ国内線に関しては2ヶ月前でした。国際線航空券の一部として予約する場合に限り1年前から可能でしたが、座席数は限られていたようです。 それがいつしか国内線も1年前になってきました。一般的には早ければ早いほうが安く買えるというのが普通ですが、早すぎるとそうでもないケースもあるようです。 最近は私自身も予約を入れる時期がどんどん早くなってきていて、大体2ヶ月半から2ヶ月前には予約しています。ただ、3ヶ月前くらいになると却って高いケースも見受けられ、2ヶ月とちょっと前くらいのほうが安いことが往々にしてあるようです。なのでこのくらいの時期を見て相場を確認したうえで予約するようにしています。 逆に近くなって10日前くらいをすぎると確実に高くなります。なのでこのくらいになったらダイナミックパッケージでは利用しません。直前直近の場合は特典航空券プラス宿は単独で押さえたほうがいいでしょう。もし特典航空券が空いていないくらいの混み具合であれば、そもそも行かないという選択をします。時期を改めて行くということですね。 遊び、趣味としての旅行でありビジネスでの出張ではないのでそれで良いのです。 また海外であれば直前でも割と安いというケースも時によってはあるようですので、調べる価値はあると思います。とにかく行く時期を選べるのであれば、混雑しない、安い時期を狙うのが当然ですね。高くてもサービス内容は同じですから。

2025年4月19日土曜日

コードシェア便の条件の違い

JALがマレーシア航空と日本〜マレーシア路線で共同事業を開始しました。これにより、JAL、マレーシア航空どちらで予約しても基本的には同料金で予約が可能になっています。 ただ、細かい部分では結構違いがあるようです。上級会員においても、案外違いがあります。 JALの場合、上級会員は優先前方座席指定が可能になります。一方でマレーシア航空の場合、エコノミークラスはワンワールドエメラルドに限り指定可能になっています。そしてそれ以外は購入した運賃次第で条件が変わります。 最安運賃は座席指定有料、中間運賃では通常座席のみ無料指定可能、バルクヘッドなど一部の特別席は有料にて指定可能、上位のフレックス運賃は有料指定座席が指定料金に割引ありといった具合です。 コードシェア便の場合もどちらで予約したかで条件が変わってきます。 JALで予約したマレーシア航空運航便はワンワールドエメラルドのみ指定可能、マレーシア航空でJAL運航便の場合はマレーシア航空の条件に準ずるようです。 なので航空券価格は同じであっても、どこから予約するかによって条件が結構変わってきます。コードシェア便はマイル加算がされていなかったり、座席指定ができていなかったり、トラブルが起こりやすいようなので注意が必要ですね。自社運航便で予約するのが無難と言えます。

2025年4月16日水曜日

JMBでマイルを「ためにくい」航空会社

JMBでは、様々な航空会社と提携をしています。マイルの加算率はエアラインによって結構異なります。そして一番注意が必要なのが「加算対象外」の運賃です。 例えばJAL搭乗時はエコノミークラスの一番下は「Z」になりますが、マイル加算は対象になります(座席指定が対象外の場合あり)。で、この「Z]はキャンペーン時に出てくる割引運賃ですが、それ以外だと安い運賃で出てくる予約クラスは「Q]「O」「N」あたりでしょう。このクラスの運賃は、一部加算対象外になる航空会社があります。それがキャセイとカンタスです。この両者は、「L」クラスが加算対象の最低クラスです。ちょうど世界一周運賃「ワンワールドエクスプローラー」に適用されるクラスですね。 で、キャセイやカンタスで普通に検索していると大概でてくる運賃は「マイル加算対象外」です。なのでエコノミークラスの場合、マイルをためにくい航空会社となります。もっとも、キャセイはアメリカン航空のアドバンテージでは、「H」クラスまででしたけど。かなり上のクラスですよこれは。 それ以外はほぼQ,N、Oクラスまでカバーしています。マレーシア航空はこの4月よりエコノミークラスの加算率が改善され、Q,N、Oまで対象になりました。フィジー航空、スリランカ航空でもほぼこのレベルまでカバーしています。 プレミアムエコノミー以上のクラスではこういった心配はありません。ほぼ確実に加算対象です。ただキャセイではプレミアムエコノミーのない便も多く、そうするとなかなかマイル稼ぎは難しくなってきます。キャセイのマイレージプログラムなら加算対象らしいですが、ステータス確保がかなり厳しいので利用価値はほぼ無いでしょう。 ということで、マイル獲得には予約クラスの確認をお忘れなく。

2025年4月11日金曜日

ホテルエミオン札幌宿泊記

ホテルエミオン札幌に泊まりました。今回は最上級ランクのクラブフロア宿泊です。 まだホテル自体が新しいこともあり、すべてが便利で機能的にできていましたね。デスクの他カウチソファもあり、ゆっくりくつろぎながら大画面テレビが見れるようになっていました。 大浴場もあり、宿泊者は自由に使えます。 クラブラウンジは、朝食、ティータイム、カクテルタイムの3部門に分かれています。そして時間帯によってオードブル、スイーツなど常時6種類くらいが用意されています。ビールやジュース類、ハーゲンダッツアイスなども用意されています。 今回はどの時間帯も非常に利用者が少なく、多いときでも私を含めて3〜4組くらいしかいませんでした。なので席の心配も全くなくゆっくりできました。ただ朝食は一般の客とは別になりクラブラウンジで用意されましたが、スペースや人数の都合になるのか種類は少なめ、かつ洋食メニューのみとなっていました。味は良かったのですが、種類の少なさはやや物足りなさを感じました。一般の客と区別されているので混雑と無塩でゆっくりできるのですが、種類がかなり少なくなるのは難しいところです。 とは言え、前回の神戸ベイシェラトンホテルのクラブラウンジがかなり残念だっただけにエミオン札幌のラウンジは良かったです。4月のオフシーズンということもあるのか、値段もクラブフロアとしてはリーズナブルでした。 ちょっとわかりにくいですが、札幌駅から地上に出ることなく移動可能です、なので雨、雪のときも快適移動、1階にコンビニもあり便利な立地です。ということで、リピートしたいホテルの1つです。

2025年4月9日水曜日

新千歳空港スーパーラウンジアネックス訪問記

オープンして1週間ほどの新千歳空港スーパーラウンジアネックス訪問しました。 従来のスーパーラウンジは3階にあり外が見えるつくりですが、新しいアネックスはその1つ上の4階にあります。そのためか、そもそも訪問する人も限られた場所です。 また窓はなく外は見えませんが、モニター付きのデスクが多く用意され仕事にも便利です。また1席づつ区切られた広めのリラックスシートがあります。そしてここが1番人気の席でしたね。また席は全体にゆったり目になっているので快適です。 トイレは無し、スーパーラウンジに比べるとこじんまりした造りになっています。時間があれば、是非両方を訪問して比べてみたいものです。

2025年4月6日日曜日

新千歳空港に新カードラウンジオープン

新千歳空港に新しいカードラウンジがオープンしたようです。従来のスーパーラウンジは3階でしたが、4階にできたスーパーラウンジアネックスです。丁度温泉のあるフロアですね。入場条件は従来のスーパーラウンジと同じのようです。座席数はスーパーラウンジの約半分。 近く訪問予定があるので早速覗いてみようと思います。

2025年4月5日土曜日

社会保険料の計算

社会保険料の計算は、4月から6月の給料を元に9月以降の1年分を決定します。 で、個人的によくわからなかったのがこの考え方。パート、アルバイト、派遣などは時給制のため給料は大体翌月に支給されますね。この場合、どういう扱いになるのか?という点でした。 で、調べてみると4月〜6月に支給された給料を元に計算するということですね。なので3月から5月に働いた分ですね。これが翌月である4月から6月に支給されるということです。なので3月〜5月にはあまり残業をしないほうが9月以降の社会保険料が安くなるということですね。 月給制の正社員の場合は会社によって翌月支給だったり、当月支給、また残業代だけは翌月とか色々なパターンがあるので、それによって計算基準が変わります。が、4月から6月に支給された金額が少なくなるようにする、というのが肝ですね。