2024年1月13日土曜日
身近な人が亡くなったとき
今回は全く異なる話題です。身近な人が亡くなった場合、まず何があるのか、ということです。
最初に行うのは「死亡の診断」です。病院で亡くなった場合、医師が死亡を診断し、死因も同時に判断します。
それ以外の場合、警察が介入してきます。救急搬送された場合でも「死亡しました」は医師の診断により判断されますが、その後警察が「死因」の特定を行います。何故警察が介入するかというと、「事件性の有無」を調べるためです。警察は、事件のときに犯人を捕まえるのが仕事。よって「事件性」がないと判断されればそこで警察の仕事は終了となります。
警察の介入を必要としないのは、病院で治療中で、継続治療中の病気で亡くなった場合、または明らかに病気で亡くなった場合などに限られます。自宅や介護施設で亡くなった場合、病院でもケースによっては警察の介入が必要になります。
警察の調査は、「解剖」と解剖をしない「検案」の2種類。「解剖」をしないでほしいという希望は出せますが、警察側で解剖が必要と判断した場合は強制的に解剖が行われます。
そしてこの検査、実は有料なんですね。「検案」では45000円もかかりました。結構高いのです。「解剖」だとその倍はします。というのは神奈川県の場合。東京都はすべて税金で行われるので「無料」らしいです。露骨な「都道府県格差」。例外は、警察が「解剖が必要」と判断したときだけ税金で負担されるそうです。
で、これらが終わった時点で「死亡診断書」ができることになります。その際、「死因」も表記されます。
というのが第一段階です。
2024年1月12日金曜日
東京湾フェリーで船旅
先日、東京湾フェリーに乗船しました。冬の平日というオフシーズンのためか2時間に1本という便数でしたが、それでも乗客も少なく静かな船旅でした。
車も積めるので、ドライブ旅行の休憩にもぴったりですね。40分という所要時間は長すぎず、短すぎずのプチ船旅にちょうどいいです。
寒かったので外にはでませんでしたが、行き交う船、上空には飛行機、そして天気が良ければ富士山も見えなかなか面白いものです。そして東京湾がいかに過密な海であるかというのもよくわかります。
相手港で下船せず、ただ乗っているだけで往復する「遊覧」というきっぷもありお手頃に船旅を楽しむこともできます。
東京湾はよほどの悪天候でなければ大きく揺れたりする心配も少ないので船に弱い人でも安心して乗れます。
2024年1月8日月曜日
JAL航空券の特別対応
1月2日の事故を受けて、JALでは航空券の特別対応を実施しています。今回は3月31日利用分までと随分と長い期間が対象ですね。
国内線においては、変更、払い戻しはすべて手数料なしで対応するとのことです。手続きは1月31日までに実施することが条件になります。
JALダイナミックパッケージにおいても同様の対応がされています。2月に予約しましたが、当日までキャンセル無料になっていました。
一方、じゃらんJALパックでは通常のキャンセル料表示でした。変わるのかな?
国際線については、1月2日までの発券かつ4月20日搭乗分までについて、変更1回無料の扱いです。キャンセルは対象外になっています。
ほぼ通常になった羽田便ですが、夕方からの大阪伊丹便にまだキャンセルが多く発生しているようです。羽田が混雑する夕方でかつ21時までの制限のある伊丹の運用はなかなか難しいようです。利用時はご注意。
2024年1月7日日曜日
ようやく羽田空港正常化へ
2日の飛行機事故で閉鎖されていた羽田のC滑走路。今日、事故機の撤去が終わったとのニュースがありました。現在は滑走路の破損箇所の修復中とのことですが、こちらも本日中に終了見込み。
ということで、明日以降はほぼ通常運用になるようです。
それにしても年始のピーク期に減便を強いられるとは大変な事態でしたね。
あとは事故原因の究明ですが、くれぐれも「犯人探し」をしないでほしいですね。犯人を探すのではなく、原因を追求し、同じようなことがどうしたら起きなくなるかを追求してもらいたいものです。人間はミスを犯すもの。それをカバーするために何が必要なのか。それを追求してほしいものです。
2024年1月6日土曜日
大手私鉄の1日乗車券(関東)
鉄道好きにはありがたいきっぷである「乗り放題」。JRだと「青春18きっぷ」が定番ですが、大手私鉄ではどうでしょうか。ちょっと調べてみました。
京急1日フリー券(パスモのみ)
相鉄1日券
小田急1日券
京王1日券
東京メトロ1日券
以上の会社は、通年発売しています。
期間限定
京成1日券(たまに発売、という感じです。直近は2023年11月から12月にかけて1ヶ月ほど)
扱いなし
東武(全線フリーはありません)
西武(全線フリーはありませんが、何故か東急線沿線からは東急線からの往復がついた1日券があります)
となっているようです。
東武でも作って欲しいですが、そこまで需要が見込めないのかな?
2024年1月5日金曜日
テクニカルランディング発生
羽田空港のC滑走路の閉鎖のため、一部の欧米便で成田や中部を経由する「テクニカルランディング」が発生しています。
現在、メインで使われるD滑走路は短いため長距離国際線の離陸には短すぎるというケースが発生しているためです。欧米便は長距離ゆえ燃料を多く積むため飛行機が重くなっています。その為長い距離を走らないと離陸できる速度にならないという理由です。
なので羽田発、成田経由ロンドンというようなルートがやむを得ず発生しているわけです。滑走路1本が使えないだけで、減便の他にもこのような不便が発生しているわけです。
ようやく閉鎖中の滑走路の再開見込みが発表されましたので、このような不便も解消されるでしょう。それにしてもすごい事故でした。そして緊急脱出の重要性が改めてクローズアップされましたね。
2024年1月3日水曜日
2024始動ですが…
2024年は航空業界にとってはとんでもないスタートになってしまいましたね。
元日の大地震で能登空港はしばらく使えない状況になり、2日には羽田での衝突事故。事故のあったC滑走路は当分使えないため過密ダイヤの羽田では通常運航は難しく、一部便の運休は避けられないでしょう。
しかも年始の超繁忙期に起きてしまったというのがますます混乱に拍車をかけます。犯人探しではなく、冷静な原因究明をしてほしいものです。犯人探し、悪者探しになるとみな不都合な事実を隠したくなってしまい事故の教訓を次に活かすことが難しくなります。
2024年1月2日火曜日
鉄道と飛行機
元日から大地震がありました。こういうときに感じるのは鉄道と航空の共存。流石に今日の北陸エリアの鉄道は運休です。が、小松空港からの飛行機は運航するようです。
飛行機の場合、空港設備や滑走路に支障がなければ運航が可能です。流石に今日は小松空港のアクセスバス路線は運休。それでも飛行機での移動が可能になっているわけです。なので複数の移動手段があるということは、いざというときのリスク管理としても重要ということですね。
今回の地震では、震源に近い能登空港では安全確認が取れていないようで運休のようですが、小松、富山は通常運航のようです。このような形で、何らかの移動手段が確保されているのは重要なことなのです。
東日本大震災でも、仙台空港が被災した際も山形、福島の両空港が代替空港として活用されました。分散することもリスク管理としては重要といえます。
2024年1月1日月曜日
2024と振り返り
マイレージプログラムもすっかり面白みが無くなってきた2020年代です。1998年に初めてアドバンテージプログラムに入会し、当時はもっとも「渋ちん」だったJALマイレージバンクをメインにする日が来ることなどとても想像できませんでしたね。
しかしながら2016年以降、アドバンテージプログラムを始めアメリカ系各社が「支払額基準」を導入し始めたことでマイレージという言葉は無意味となり単なるポイントカードになりました。そしてその金額基準も単価の高い航空券らしく相当にハードルが高いものとなり、見切りをつけることに。
一方でJALなど日系プログラムは比較的その変化も緩やかで、相対的にハードルの低いプログラムになってきたのです。なので海外に行けない日々が続いた2021年後半に、ついにJALマイレージバンク復活を決意することになったのです。
実は1999年頃にJALマイレージバンク入会しているのですが、2フライトくらい加算しただけで結局アドバンテージに完全移行したので放置。結局その当時のカードも行方不明で事実上新規入会のような状態でしたが、会員番号はもしかしたら以前と同じかもしれません。その記憶すらあやふやになっていました。
で、結局JGCになったのでした。今年もまだ海外はアジア限定が続きそうなのでメインは国内線になりそうです。もう少し燃油が下がり、航空券本体も下がってくればと願うところです。
2023年12月31日日曜日
コードシェア便のメリットデメリット
最近はコードシェア便というのが沢山ありますが、なかなか面白くもありやっかいな存在でもあります。
次回のソウル行きについて、復路はコリアンエアー運航のJALコードシェア便を予約しました。一番の理由は最安値だったからですが、色々比較してみます。
一番のデメリットは事前座席指定ができないということです。JALのホームページではコードシェア便の座席指定について可能な場合はシステムが自動的にご案内しますとしか記述されていません。で、今回のコリアンエアーの場合は不可能でした。
ここからは推測ですが、JV(共同事業)を実施しているアメリカン航空、ブリティッシュエアなどであれば可能と思われます。JVを実施しているということはそれだけ提携関係が強く、運賃などの共同化を図っているということなので、座席指定も同様と思われます。
一方コリアンエアーの場合はアライアンスも異なり日韓線だけがマイレージ加算、コードシェアという限定的な関係です。なのでシステム上も別々ということです。まあコリアンエアーに問い合わせての指定の可能性はあるでしょうからこちらはいずれトライしてみます。
コードシェア便は、運航会社がすべてです。なので、一応JAL便名ですがコリアンエアーに乗るということです。なので機内サービスもコリアンエアー、JALの就航していないインチョン空港でのラウンジ利用などのサービスが期待できます(コードシェア便であってもJGCとしてサファイアのサービスは受けられます)。
日韓線の機内食はJALだとサンドイッチなど簡素なものですが、コリアンエアーだと一般的なホットミールが出るかも?など結構な違いがあるので
その違いを楽しみつつJAL搭乗実績はしっかり獲得することができるというのがメリットといえましょう。
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