2023年5月24日水曜日
フランスで短距離フライトを禁止する法律が成立
フランスで、鉄道で2時間30分以内に移動できる区間のフライトを禁止する法律ができたそうです。もともとヨーロッパでは「飛び恥」と飛行機は環境に悪い乗り物とする風潮が一部でありますが、こんな法律ができるとはなんともフランスらしい話です。
ただ、実際にフライトできなくなる区間はパリからぼるどー、ナント、リヨンの3路線に限定される。この区間は飛行機ではなく鉄道を利用しなさいということになるわけです。ただ実際の影響はあまりないようです。国際鉄道は現実多くの移動需要をカバーしており、環境保護団体へのリップ・サービスという声も聞かれるようです。
まあ鉄道のほうが環境負荷は低いのでしょうが、どの程度違うのかという検証はされているのか不明です。
2023年5月23日火曜日
ラウンジに見るコロナ対策の残骸
最近、ラウンジにおいても「新しい生活様式」として推奨されていたものがどんどん無くなっています。
羽田のパワーラウンジでは、いつの間にか「1席空け」がなくなり普通に全座席が使えるようになっていました。サクララウンジにおいても、仕切り用のアクリル板が撤去されつつあります。先日のサクララウンジ利用時は、アクリル板撤去の途中なのか、一番端っこの区画のみアクリル板が残っていました。一番利用の少ない区画だったのですが。単に片付けが追いつかなかったってことでしょう。トイレのジェットタオルも既に復活しているほか消毒液の設置や体温測定器なども無くなっており、マスク着用も任意ということでほぼコロナ前と同じ状況になっています。
元の姿に戻った様子を見ると、あの「コロナ対策」って一体何だったのだろうと思います。「新しい生活様式」は一つも残っていないのがなんとも不思議です。いかに根拠の曖昧な対策を強要されていた感じますね。そのうち、マスクもしないのが普通ぐらいになれば元通りでしょうか。
2023年5月22日月曜日
JALカード「Club-A」と「Club-Aゴールド」比較
JGCに必要なクレジットカード、JALカードのClub-A。このカードと上級カードであるClub-Aゴールドを比べてみました。なお、JALカードは提携クレジットカード会社、国際ブランドによって年会費が異なりますが、今回は私の所持しているDCマスターカードの場合です。
年会費は11000円に対してゴールドは17600円でその差6600円。この違いが大きいかどうかは微妙なところです。そもそもJGCになるには最低限11000円の年会費はどうしてもかかります。なのでカードの内容によっては、年会費の差は小さくなるかもしれません。
ゴールドになると、ショッピングプレミアムが無料でついてきます。ゴールドでない場合は、3300円追加で付けることができます。ショッピングプレミアムは、通常200円で1マイルになるところが100円で1マイル獲得できるというプログラム。特約店の場合、通常100円で1マイルなのが50円で1マイルとさらに多くなります。
このショッピングプレミアムを利用するのであればゴールドとの価格差は3300円になります。
それ以外にもゴールドでは空港カードラウンジの利用、海外旅行保険の保証金額が増えるなどのメリットがあります。
カードラウンジは、私が現在利用中のエポスゴールドでも利用できます。ただ、エポスの場合使えるカードラウンジは案外限られていて、JALカードの提携ラウンジ数には大きく劣ります。JALカードの場合、殆どのラウンジが含まれますが、エポスの場合北海道は新千歳と函館のみ、東北は仙台のみ、四国は松山のみと地方空港では案外使えないところがあります。まあエポスゴールドは年会費5000円、インビテーションの場合無料なのでこの点は仕方ないことです。
ショッピングプレミアムも考えれば、ゴールドのほうがコストパフォーマンスは良いといえるでしょう。インビが来たら、検討の価値はありそうです。自分からゴールドへの切り替え申請はしませんが。審査がドキドキなので。
2023年5月21日日曜日
東急線西武線まるごときっぷを使ってみた
東急線西武線まるごときっぷ。この切符は西武線全線が乗り放題なのですが、何故か西武線では発売しておらず、東急線の駅でのみ発売しているという不思議なきっぷなのです。現在、期間限定で西武線乗り放題プラス2500円のプリンスホテルの食事券付きというデジタルきっぷが西武鉄道で発売していますが、単なる1日フリーきっぷはありません。
で、この「東急線西武線まるごときっぷ」は、西武線全線と東京メトロ副都心線も乗り降り自由。東急線は発売駅から渋谷までの往復きっぷという扱いになります。横浜発が1900円でしたが、横浜から西武線に入るまでの往復運賃が小竹向原経由の場合で往復1140円なので、実質1000円未満での西武線乗り放題となり、激安です。一番遠い西武秩父まで行かなくとも、十分に元がとれそうです。
1日あれば、西武線全線制覇も可能です。特急や指定席に乗る場合、料金券が別途必要です。
2023年5月20日土曜日
カンタス航空の増便情報
カンタス航空は、日本線について羽田発着でシドニー線週7便、メルボルン週4便、ブリスベン週3便を運航中です。こちらについて、11月26日より以下のように増便する予定であることを計画中のようです。
羽田発着シドニー線週14便(ダブルデイリー)
成田発着メルボルン週7便(デイリー)
ブリスベン週7便(デイリー)
羽田の14枠をシドニー線のダブルデイリーで活用するようです。メルボルン、ブリスベンもデイリー化し、成田を活用する見込みです。コロナ前と比べても大増便といえそうです。
2023年5月18日木曜日
ひがし北海道エリアパスを使ってみました
JALダイナミックパッケージ限定で発売されている「ひがし北海道エリアパス」。2日間は6300円、3日間は7400円で帯広〜釧路〜根室間と釧路〜網走間が乗り放題になります。また、特急も自由席に乗り放題です。
今回は往復ともに帯広空港を利用、帯広から根室の往復で利用。この区間は、特急利用の片道でおよそ7500円。2日間パスならこれより安い価格で往復できました。特急は自由席限定ですが、帯広〜釧路間は利用客も少ないので混雑はほぼありません。
乗り放題ではありますが、本数は非常に少ないので事前の下調べが重要です。海沿いの風景のきれいな区間も結構あるので、鉄道利用はおすすめです。車内では自販機を含め買い物は一切できません。乗車前に必要なものはかっておきましょう。
2023年5月17日水曜日
プレミアホテルキャビン帯広宿泊記
プレミアホテルキャビン帯広に宿泊しました。
ここの売りはなんといっても温泉。宿泊特化型ホテルとしては破格の温泉大浴場を備えています。広くゆったりしたスペースに十勝モール温泉の浴槽を完備。午後〜深夜の間マッサージなどのサービスも受けられます。露天風呂も完備。日帰り入浴での利用にも対応してるようです。
夜通し入浴可能で、朝も10時までとかなり長い時間利用できます。
朝食ビュッフェも最上階レストランで展望を楽しみながら。帯広名物豚丼も用意され、充実した食事内容です。そこまで混雑することもなく、ゆったりと食事を楽しめました。
部屋も机が大きく荷物置きスペースも十分あり使いやすい部屋でした。
駅からも5分以内の距離で、繁華街もすぐです。唯一の百貨店は閉店してしまいましたが、思ったより飲食店は多く営業していて地方都市にしては活気があるほうでした。豚丼専門店も複数あり、迷うくらいです。
2023年5月16日火曜日
ねむろ海陽亭宿泊記
ねむろ海陽亭に泊まりました。根室ではおそらく唯一の大浴場のある宿です。
多くの部屋が和室で、じゃらんの宿泊プランは全て和室でした。畳は好きなのですが、旅館の布団は小さいので私の足ははみ出してしまいます。これが難点です。
シーズンオフの平日だったせいか館内レストランは休業でした。またアメニティは有料サービスでした。
朝食ビュッフェでは珍しい鍋がありました。部屋数の少ない小規模の宿ならではですね。寿司なども自分で組み合わせられるなど工夫もありました。
久しぶりの和室でしたが、やはり洋室のほうが落ち着きますね。でも根室で大浴場はやはり貴重です。
2023年5月15日月曜日
根室名物エスカロップを食す
北海道最東端の根室。ここ根室のご当地グルメとして知られるエスカロップ。バターライスにポークカツを載せ、ドミグラスソースをかけた料理。元は漁師めしのようです。
このエスカロップ、根室でしか見かけません。根室の飲食店ではかなり多くの店で扱っているようですが、何せみな個人営業の小さなお店ばかりです。定休日が不定休ということも多く、実際月曜日、火曜日は休みの店が多いようです。
なので今回はホテルのレストランへ。イーストハーバーホテル内のレストラン光和へ。カツはやや薄めのもの。ソースがいい味を出しています。
根室グランドホテルでも、夕食にエスカロップを付けた宿泊プランがあるようです。
根室の飲食店、閉店が早いので夕食に食べる場合、早めに到着するようにしましょう。
2023年5月14日日曜日
日本人の給料は上がるのか?
最近、大手企業では賃上げの動きが見られます。でも、この動きはあくまで大手企業のみ。そして日本の企業の9割以上はいわゆる中小企業。そしてこうした中小企業では、そもそも賃上げするほどの収益も企業体力もないところがほとんど。いくら給料上げたくても、ない袖は振れないというのは致し方ない話です。
中小企業は、大手企業に対してはあくまで下請け的立場。大手の要求を断ったり交渉したりなどそう簡単にできることではありません。中小企業がコスト増加分を価格転嫁できるようにならない限り、給料アップもありません。そして会社員の7割近くは中小企業で働く人たち。これでは消費の拡大も限定的ですし、景気が良くなると予測することも困難です。
このままだと日本の中小企業で働く人が居なくなってしまうかもしれません。そうしたら、大手企業だってもたなくなります。今や安い国となった日本、外国人労働者にとっても魅力の少ない国になりつつあります。社会インフラすら立ち行かなくなる、そんな懸念も残ります。
個人的には期待薄です。
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